江原道にいたヨンウォンの元に駆けつけ、二人だけの時を過ごすも、その後セロを待ち受けていたのはヨンウォンの父親テオによる監禁および暴行。
テオがヨンウォンの恋人に何をしたかすべて知っているセロにとってもこれは予期せぬこと。
娘に二度と会うなという言葉だけでなく、馬鹿にしたかのように金までも差し出すテオに、セロも「僕に謝ってください。そうしたらお嬢さんの父親ということも踏まえて許すかどうか考えます。」と応酬。
とにかく、この父親は止まるところを知らないのだ。
セロはヨンウォンと距離を置こうとするが、何も知らないヨンウォンは、亡き母のために店をまもろうと、デザイナーとして復帰を決意。(何も知らないお嬢様な彼女はガンジェ達が詐欺師とも知らず、契約を勧めようとするのだ。)しかしセロの祖母が「この間手伝ってくれた青年に・・・」とセロを思い作った惣菜を彼の元に届けようとしたときに、セロがジェインと詐欺の話をしているところを見てしまう彼女。
最初は思いっきり疑っていたはずなのに、セロを頼りたい気持ちから全部忘れたかのような行動をしていたヨンウォンだが、決定的な場面を見て、すべてが合致。セロが誰であるかを気づいてしまうのだ。
セロの祖母は嘘をつきとおすが、お嬢様のヨンウォンにとっては、優しかったセロのすべてが嘘だったことが許せず。。。
ヨンウォンは傷つき、そしてガンジェの計画もそんなこんなで頓挫。しかしジェインが自分の気持ちを受け入れてくれず、兄弟のように過ごしていたはずのセロともヨンウォンのことで仲違いしてしまったガンジェが選んだ道は、なんとヨンウォンの父親であるテオと手を組むこと。(もちろんただ手を組むだけではない。手を組む=詐欺・・・ということのはず)
ガンジェの仕事から手を引き、ヨンウォンとも会わないと決めたはずのセロだが、もちろんガンジェがやろうとしていることを止めないわけにはいかない。それがメロドラマの王道の展開・・・
*****
セロから「父親が自分の恋人を殺したという事実をヨンウォンに話さないでくれ」と口止めされていたジェインだが、そもそもそんなセロの態度が気に入らなかった彼女。ヨンウォンにいつその話をするのかと気になるのだが、そのチャンスはなかなかやってこない。
テオがヨンウォンの恋人に何をしたかすべて知っているセロにとってもこれは予期せぬこと。
娘に二度と会うなという言葉だけでなく、馬鹿にしたかのように金までも差し出すテオに、セロも「僕に謝ってください。そうしたらお嬢さんの父親ということも踏まえて許すかどうか考えます。」と応酬。
とにかく、この父親は止まるところを知らないのだ。
セロはヨンウォンと距離を置こうとするが、何も知らないヨンウォンは、亡き母のために店をまもろうと、デザイナーとして復帰を決意。(何も知らないお嬢様な彼女はガンジェ達が詐欺師とも知らず、契約を勧めようとするのだ。)しかしセロの祖母が「この間手伝ってくれた青年に・・・」とセロを思い作った惣菜を彼の元に届けようとしたときに、セロがジェインと詐欺の話をしているところを見てしまう彼女。
最初は思いっきり疑っていたはずなのに、セロを頼りたい気持ちから全部忘れたかのような行動をしていたヨンウォンだが、決定的な場面を見て、すべてが合致。セロが誰であるかを気づいてしまうのだ。
セロの祖母は嘘をつきとおすが、お嬢様のヨンウォンにとっては、優しかったセロのすべてが嘘だったことが許せず。。。
ヨンウォンは傷つき、そしてガンジェの計画もそんなこんなで頓挫。しかしジェインが自分の気持ちを受け入れてくれず、兄弟のように過ごしていたはずのセロともヨンウォンのことで仲違いしてしまったガンジェが選んだ道は、なんとヨンウォンの父親であるテオと手を組むこと。(もちろんただ手を組むだけではない。手を組む=詐欺・・・ということのはず)
ガンジェの仕事から手を引き、ヨンウォンとも会わないと決めたはずのセロだが、もちろんガンジェがやろうとしていることを止めないわけにはいかない。それがメロドラマの王道の展開・・・
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セロから「父親が自分の恋人を殺したという事実をヨンウォンに話さないでくれ」と口止めされていたジェインだが、そもそもそんなセロの態度が気に入らなかった彼女。ヨンウォンにいつその話をするのかと気になるのだが、そのチャンスはなかなかやってこない。