1週間前はまだまだ30度以上の日々が続いていました。
それが、ここにきて一気に涼しくなり、秋が駆け足でやってきました。
8月、9月初旬のやりきれない猛暑に毎年感じることですが、
このまま日本は熱帯になるのではないか、4季なんてなくなるのではないかと。
しかし間違いなく秋はやってきて、寒い冬もいずれ訪れるのですね。
昨日はお彼岸中日、シルバーウイークの最終日でした。
人出を避けて連休後のお墓参りを考えていましたが、台風襲来ということで急遽変更。
昨日実家のお墓参りに行ってきました(横浜)。
電車にするか車にするか?どちらにしても混みますよね、連休中ですから。
が、車の方が人混みを避けられるので安全と考え、マイカーでGO.
車にしてよかったです。途中二子玉川では大勢の人にビックリ!
もうコロナ禍であることなど皆忘れてしまったような人の多さでした。
どうなんでしょうね~?
気候も良くなり、今までの我慢がはじけてしまったよう。どこもかも人で溢れかえっていたようですね。
連休中ということもあり昨日の東京都の新規感染者数は88人とほっとする数字でしたが、
参考になる検査数1361件(9/19参考値)ですから、決して安心できる人数ではありません。
この4連休の感染結果がでてくるのがおよそ10日から2週間後。
今回はどこへ行っても3密状態であったので、2週間後の感染拡大がそれほどでもなかったら、
予防しながら経済を回していくことは可能だという参考資料になると思います。
GO TOキャンペーンの始まった7月末であったと思います。
確か某専門家がこのままであれば8月末には3000人の新規感染者が出てくると言い放ちました。
が、そんなことはありませんでしたよね。
正しく恐れて行動すれば、経済を回しながら感染拡大を抑えられるのではないかと。
楽観しすぎでしょうか?
お墓参りは姉の長女Mちゃんと合流。昨年のお盆以来の再会でした。
9月15日に50歳のお誕生日を迎えたMちゃん!変わらず凛として美しく素敵です。
お墓参りを終え、姉宅で3時間ほど滞在、楽しいひと時でした。
次会えるのはいつのなるでしょうか?親しい者と会うたびに別れ際に常にそう感じてしまうコロナ禍です。
ご質問の件、個人情報保護のため、メールではなく、こちらでお答えさせていただきますね。
参考にしていただければ幸いです。
私も白内障手術をするまでずいぶん悩みました。大げさではなく2年間ぐらい。
まず夫が手術をし、快適になったことで安心して手術を受けました。
私の場合は禁止の度合いが強かったため(両目とも0,02)最初から多焦点は無理と言われました。
単焦点レンズで手元に焦点を合わせ、遠方は近視用メガネをかけています。
お友達が仰るように私も普段(家庭内、近隣)はメガネを必要としませんが、
知らない土地ではメガネをかけていますし、運転もスポーツでもメガネは必要です(裸眼で0,2)。
手元に合わせていますので、老眼鏡は全く必要としません。裸眼でパソコンも読書も針の糸さえ通せます。
私は単焦点は1点に度を合わせるので、それ以外はぼけて見え、いくつもメガネがいるのではと思ったりしましたが、
そんなことはなく、それなりに不自由なく見えるものです。
いろいろご不安でしょうが、私は思い切ってやってよかったと今でも思っています。
参考になりましたでしょうか。私のアドバイスがお役に立てれば嬉しいです。
花水木さんのブログは もう かなり前から楽しく拝見しています。ありがとうございます。私も以前は gooブログをやっておりましたが 目の疲れ等で 辞めました。
年に二回 かかりつけ眼科と人間ドックで 目の検査はしておりますが 私も いよいよ白内障の手術を勧められました。 水晶体の濁りは それほどでないので 急ぐ手術ではないのですが 私の場合 右目の方が 視力低下で 今は 0、03です。左も かなり低下してきました。 夏の太陽が眩しいのも 辛いようになりました。
今 迷っているのは 検査で 多焦点レンズも可能だとも言われたのですが 知り合いで 単焦点でも いつも眼鏡を使う訳でないので 単焦点でもいいと言われました。70代半ばで 薬剤師さんの仕事を今もしています。私同様 かなり近視が強かった方です。
多焦点は 実際に手術して しばらくしないと 本当の結果は分からないとも 別の知り合いから言われ どうしようかと思い コメント欄に書かせていただきました。 お忙しいところ このようなコメント申し訳ありません。
お時間のある時に fine7882@icloud.com に簡単なアドバイス頂けたら とてもありがたいです。 どうぞ宜しくお願い致します。
今 ブログはやっておりませんが インスタで 毎日の献立などアップしております。so.ra8438で検索出来ます。
突然の長いコメント 本当にすみませんでした。
普段であれば簡単に集まれる家族も、コロナ禍では思うようにならずもどかしかったです。
ウイズコロナの今、一人あるいわ夫婦で行動することには私はそれほど怖がることはないように思いますが、
むしろ親しい者たちと会うのが一番怖いです。会食したりおしゃべりしたり、長い時間一緒ですから。
お互い感染リスクが高いですよね。
家族記念写真を撮ると、孫たちの成長も一目瞭然で、
額に入れてリビングの壁に並べて掛けているんですよ。
また1枚増えるので楽しみです。
叔母様にお会いになれましたか?今がチャンスかもしれませんね。
つつがなく、ご家族全員でお祝いの席を設けることが出来、本当に良かったです。
このコロナ禍、家族でさえ集まることができ無かったのですが、
改めて家族の温かさや繋がりを感じましたね。
記念の日に家族写真を撮る・・・
わが家も喜寿の時に写真を撮りたいと思いました。
コロナ感染者の少ない今、97歳の叔母のお見舞いに妹、従姉妹と行こうと思ってます。チャンスを待ってました。