これも「お炊き上げ」のひとつと言ってもいいのでしょう。
今日(1月9日)、いつものコースをウォーキングしていると、多摩川河川敷が賑やか。
黙々と白い煙が上がり、パチパチと弾けるような音、そして人だかり。
門松やお正月飾りを手に手に近隣の方々が集まり、それらを火にくべていました。
いわゆる「お炊き上げ」「どんど焼き」ですね。
神社仏閣が行なう宗教的なもにではなく、町の消防団が行なう簡素なもの。
ほのぼのとした暖かな光景で、観ていて楽しくなります。
そしてこちらはチビッコラグビー!おそらく小学生だと思います。男女入り混じって皆真剣。
男児より女児の方が多かった気がします。皆、元気、元気!
サッカーや野球はいつもの光景ですが、ラグビー、それもチビッコラグビーは初めてです。
ボールも子供用、小さくて可愛い!
ラグビーワールドカップ以来、子供たちにも人気が浸透しているスポーツなのですね。
恐ろしい勢いで広がりつつあるオミクロン株、コロナ禍ですが、
世の中は平時と少しも変わらず、平和そのものです。これでいいのでしょうか?
いえ、いいのかも?いまこそウィズコロナを真剣に考えるべきときなのかもしれません。
暖かな日曜日、多摩川河川敷の風景でした。
今日(1月9日)の歩数:7182歩
多摩川河川敷の風景 いつも楽しみにしています。
季節の移り代わりにも敏感ですよね。
ここがお散歩コ-ス 羨ましい限りです。
今年も沢山の話題をお届けくださいませ。
今年も宜しくお願いいたします。
今 大変な広島県南部地方ですが これからどんどん数字は上がってくるのか 不安です。
大雨、洪水発生の折はやはりドキドキするのですよ。
我が家は幸いマンションですので、万が一のことがあってもまずは安全とは思っていますが。
こうして都会でありながら空の青、水の青、そして広い河川敷、緑を見ながらのウォーキングはとても気持ちいいです。
子供たちの元気な声も聴け、幸せを感じます。
yasukonさん、広島はどうなってしまったのでしょう。
人口は東京の何分の一かですよね。それにもかかわらずこの感染者の数!
どうぞどうぞお気を付けくださいね。知人がたくさんおりますので私も心配でなりません。