世界に一つだけの姥花日記

貴方は貴方らしく私は私らしく、世界にただ一つだけのきれいな花を一生懸命咲かせましょう。
シニア主婦の平凡な日記です。

薔薇が咲いた&いちご酢(追記あり)

2019年04月19日 | ガーデニング

ようやく春らしい、というより初夏のような気候になりました。

昨日は夫とツーサムでゴルフ。最高の申し分のないゴルフ日和でした。

神経痛の痛みもかなり和らぎ、好きなことを夢中でやっていると痛みを忘れられるくらいになりました。

こうして坐骨神経痛とは仲良く長いお付き合いになるのでしょうね。

チップインバーディもでて久し振りに100を切りご機嫌の私でした。


今年1番花の薔薇が咲きました。例年より早い気がします。

フロリーパンダ種、四季咲きのファビュラス(アメリカ産)です。

オフホワイトのつやのある純潔を表すような白さが、目に沁みます。

娘が結婚した年(1996年)、新婚夫婦が母の日にプレゼントしてくれた薔薇で、

これは2代目ですが、その後私の大好きな薔薇になりました。

何故かこの薔薇が咲くと、嫁ぐ娘の花嫁姿が思い出されるのです。

こちらは冬越しのペチュニアとイベリス・ブライダルベール。

ペチュニアの勢いがよく、イベリスが窮屈そう。

そこで別の鉢にイベリスを植え替え、そこに根付いたさし芽のペチュニアを1本移植しました。

次から次へと咲く春のお花で狭いベランダも賑やかになってきました。

これに5本の薔薇が一斉に開花すると、花園となる我が家のベランダです。


          

話しはガラリと変わり、皆さんは「いちご酢」ってご存知ですか?

ブログ友に高血圧、中性脂肪、コレステロール、便秘の改善が期待でいるとご紹介いただきました。

こういう話にはすぐに飛びつく花水木です。早速作ってみました。

いちご250g、氷砂糖250g、穀物酢500cc。

作り方は「いちご酢」で検索するとすぐに出てきます。とにかく漬けるだけ。超簡単です。

 

<左側の画像は作った日のいちご酢。右側は2日経過した日のいちご酢

氷砂糖が溶けたころ(2日後ぐらい)から食事時大匙1杯飲むといいそうです。

私はつい美味しくてもっと飲んでしまいますが・・・・。

牛乳で薄めるとまろやかな味になりヨーグルトのようでとっても美味しいです。

最近血圧が高く(早朝血圧140/85)、今までと変わりない生活をしているにもかかわらず、

徐々に体重も増加、人生マックスの体重になってしまいました。

もし世の中に太る病気があったとしたら、私はきっとそれだわと思っています(苦笑)。

5月には半日人間ドックの予定。それまで何とかしなければ、悪い数値がずらりと並びそうです

このいちご酢の効果を期待していますが・・・・。


追記:訂正です。「リンゴ酢」ではなく「いちご酢」です。

申し訳ありません。我が家に市販のリンゴ酢があるものですから、書き間違ってしまいました。


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コメント (6)
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