バドミントンで予選リーグ制が導入され、
戦略的負けが危惧された通り、
中国vs韓国で無気力試合がありますた。
「自分は悪くない、被害者だ!」と火がついたように抗議する
というのがお国柄とされる?かの国w
ロンドンオリンピックでも、順調にお国柄を発揮しているようです。
まず、選手・コーチがねぇ…
そして、かの国の○った組織がねぇ…
そしていわゆる○チズンの卑劣さがねぇ…
ま、おかげでブリッタ・ハイデマンのプレイボーイ・ピンナップを
拝むことができたんですけどねw
それにしても…中国って、韓国が嫌いなんですね。
*****************************************
<ロンドン五輪>抗議中毒の韓国がすごい、抗議の嵐でメダル2個をゲット―中国紙
Record China 8月2日(木)12時19分配信
1日、華西都市報は記事「韓国は抗議中毒、韓国代表がしばしば責任逃れ」を掲載した。
韓国は五輪開幕以来すでに6回も抗議を繰り返し、2つのメダルを獲得している。
相次ぐ韓国選手の抗議を伝える資料図。
↓
2012年8月1日、華西都市報は記事
「韓国は抗議中毒、韓国代表がしばしば責任逃れ」を掲載した。
ロンドン五輪での韓国のイメージといえば、抗議と責任逃れ。
なんとこれまでに6回も抗議している。
特に印象的だったのが7月31日のフェンシング女子エペ個人準決勝。
延長戦の最後、時計には残り時間1秒と表示されていたが、その1秒がなかなか進まず、
1秒の間に3回も攻撃するチャンスが与えられた。
結果、相手のドイツ選手が決勝点を挙げ、韓国選手シン・アラムが敗れた。
この結果に納得できない韓国代表は1時間以上も会場に残り、
3度にわたり抗議を繰り返したが、結局認められることはなかった。
韓国の抗議はフェンシングだけではない。
競泳男子400メートル自由形予選で、朴泰桓(パク・テファン)選手は
スタートに不正があったとして一度は失格になったものの、
2回にわたる抗議の末、決勝進出が認められた。朴選手は銀メダルを獲得している。
また、女子アーチェリー団体決勝では当初9点と判定されていた得点が、抗議の末に10点に変更された。
最終的に1点差で韓国代表は中国を下し金メダルを手にしている。
朴選手とアーチェリー代表、韓国は抗議によって銀メダルと金メダルを手にしたのだった。
(翻訳・編集/KT)
<フェンシング>「魔の1秒」に韓国ユーザーが報復、ドイツ人選手のヌード画像さらす―中国メディア
Record China 8月3日(金)19時56分配信
3日、ロンドン五輪フェンシング女子エペ個人の準決勝で起きた「魔の1秒」問題。
韓国代表のシン・アラムが「審判の時間測定ミス」により敗れたと主張したが、判定は覆らなかった。
これを不服とする韓国のネットユーザーが猛反撃に出た。
2012年8月3日、ロンドン五輪フェンシング女子エペ個人の準決勝で起きた「魔の1秒」問題。
韓国代表のシン・アラムが「審判の時間測定ミス」により敗れたと主張したが、判定は覆らなかった。
これを不服とする韓国のネットユーザーが猛反撃に出た。
四川新聞網が韓国メディアの報道を引用して伝えた。
準決勝でドイツのブリッタ・ハイデマンと対戦したシンは「最後の1秒」で決勝点を取られ、敗退した。
だが、このたった1秒の間にハイデマンが3度も攻撃していることから、
「時間測定の仕方がおかしい」と韓国側は猛抗議。
30分に渡って再判定を求めたが、受け入れられなかった。
これに納得いかない韓国のネットユーザーたちは怒りを爆発させた。
まず、その矛先は審判へ。
さっそく“人肉捜索(個人情報を特定し公開すること)”を開始したところ、
この審判とドイツフェンシング協会の会長が
交流サイトのフェイスブックでつながっていることが明らかとなった。
「やっぱり裏でつながっていたのか」
「奴らは犯罪者だ。韓国人はこのような屈辱を決して許さない」などと怒りはますますエスカレート。
審判の電話番号とメールアドレスがネット上で晒され、
「謝罪しなければ、次は自宅の住所をさらす。そうなれば、自宅に大量の脅迫状が届くだろう」と警告。
これと同時に、報復の矛先は対戦相手のハイデマンへと広がっていった。
2004年のアテネ五輪当時、成人向け雑誌「プレイボーイ」で披露したオールヌードの写真を探し出し、
罵詈雑言を浴びせたほか、フェイスブックに大量の悪口を書き込み、炎上させた。
結局、ハイデマンはフェイスブックを閉鎖する羽目に。
これに対し、ハイデマンは「何の不正もしていない。私を個人攻撃するのは間違っている」と
韓国ユーザーたちのやり方に不快感をあらわにしている。(翻訳・編集/NN)
<五輪>「銀メダル出せ」大韓体育会の恥さらし…五輪は運動会でない
中央日報日本語版 8月4日(土)11時5分配信
大韓体育会(会長・朴容晟)が悔しい思いをした選手を慰労するどころか、
選手を2度も泣かせ、国際的に恥をさらした。
国際オリンピック委員会(IOC)は韓国の女子フェンシング選手シン・アラム(26、鶏竜市庁)に
共同銀メダルを授与しようという大韓体育会の要請を拒否した。
IOCは3日(日本時間)、こうした内容の公文書を大韓体育会に発送した。
これに先立ち、大韓体育会は2日、釈然としない判定で決勝に進出できなかった
シン・アラムに共同銀メダルを授与してほしいとIOCに要請していた。
シン・アラムに必要な慰労は何か。
体育会はこの点を深く考えていないようだ。
考えていればIOCに共同銀メダルを要求することはなかったはずだ。
シン・アラムが望んだのは、正々堂々と戦って手にする価値あるメダルだった。
誤審による悔しい敗戦のため、1時間以上もピストから去ることができなかったのであり、
メダルそのものに対する欲で座り込んだのではなかった。
それでも体育会は共同銀メダルを推進した。
自分たちに向けられた非難世論を収拾するためだった。
体育会は朴容晟(パク・ヨンソン)会長の相次ぐ失言のため冷たい視線を浴びていた。
朴会長は判定が翻って勝利を盗まれたチョ・ジュンホ(柔道)については
「誤審ではなく誤審訂正」と述べ、
シン・アラムについては「国際フェンシング連盟(FIE)から判定に誤りがあったという話を聞いて謝罪を受けた。
FIEがシン・アラムのために記念メダルを授与するというので、
これを受けて終わらせようという結論を出した」と明らかにした。
誤審に適切な対応していないという批判を受けている体育会が、
名誉を挽回するために共同銀メダル要請を打ち出したのだ。
しかし共同銀メダルは最初から実現の可能性がなかった。
前例がないことだ。
公式に3位決定戦まで行ったシン・アラムに銀メダルを授与する名分もない。
IOCとしてもFIE所管の判定問題を翻すというのは負担になる。
それでも大韓体育会は02年ソルトレークシティー冬季オリンピックで審判の収賄が明るみに出て、
大会後に共同金メダルを与えた前例があったという点に注目し、共同メダル受賞を推進したという。
銀メダル要請が拒否され、シン・アラムはまたも傷を負うことになった。
シン・アラムは当初から、FIEが授与する「特別賞」にも、
体育会が推進した「共同銀メダル」にも関心がなかった。
自分で体育会に銀メダルを要請してほしいと伝えたこともない。
しかし選手本人の意思とは違って「メダルをくれ」と駄々をこねる格好になってしまった。
オリンピックは選手にとって夢の舞台だ。
シン・アラムも不人気種目のフェンシングをしながら五輪の夢を見ながら突っ走ってきた。
ところがその舞台で納得できない判定の犠牲になった。
こうした状況で体育会が引き出さなければならないのは、
「共同銀メダル」のような奇怪な補償ではなかった。
FIEから誠意ある謝罪を受けることが最も重要だった。
本当にシン・アラムの立場で考えるなら、
体育会が管理するオリンピック年金などで銀メダリストとして待遇するのが、
はるかに内容がある補償になるだろう。
(チャン・ジュヨン・スポーツ部門記者)
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戦略的負けが危惧された通り、
中国vs韓国で無気力試合がありますた。
「自分は悪くない、被害者だ!」と火がついたように抗議する
というのがお国柄とされる?かの国w
ロンドンオリンピックでも、順調にお国柄を発揮しているようです。
まず、選手・コーチがねぇ…
そして、かの国の○った組織がねぇ…
そしていわゆる○チズンの卑劣さがねぇ…
ま、おかげでブリッタ・ハイデマンのプレイボーイ・ピンナップを
拝むことができたんですけどねw
それにしても…中国って、韓国が嫌いなんですね。
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<ロンドン五輪>抗議中毒の韓国がすごい、抗議の嵐でメダル2個をゲット―中国紙
Record China 8月2日(木)12時19分配信
1日、華西都市報は記事「韓国は抗議中毒、韓国代表がしばしば責任逃れ」を掲載した。
韓国は五輪開幕以来すでに6回も抗議を繰り返し、2つのメダルを獲得している。
相次ぐ韓国選手の抗議を伝える資料図。
↓
2012年8月1日、華西都市報は記事
「韓国は抗議中毒、韓国代表がしばしば責任逃れ」を掲載した。
ロンドン五輪での韓国のイメージといえば、抗議と責任逃れ。
なんとこれまでに6回も抗議している。
特に印象的だったのが7月31日のフェンシング女子エペ個人準決勝。
延長戦の最後、時計には残り時間1秒と表示されていたが、その1秒がなかなか進まず、
1秒の間に3回も攻撃するチャンスが与えられた。
結果、相手のドイツ選手が決勝点を挙げ、韓国選手シン・アラムが敗れた。
この結果に納得できない韓国代表は1時間以上も会場に残り、
3度にわたり抗議を繰り返したが、結局認められることはなかった。
韓国の抗議はフェンシングだけではない。
競泳男子400メートル自由形予選で、朴泰桓(パク・テファン)選手は
スタートに不正があったとして一度は失格になったものの、
2回にわたる抗議の末、決勝進出が認められた。朴選手は銀メダルを獲得している。
また、女子アーチェリー団体決勝では当初9点と判定されていた得点が、抗議の末に10点に変更された。
最終的に1点差で韓国代表は中国を下し金メダルを手にしている。
朴選手とアーチェリー代表、韓国は抗議によって銀メダルと金メダルを手にしたのだった。
(翻訳・編集/KT)
<フェンシング>「魔の1秒」に韓国ユーザーが報復、ドイツ人選手のヌード画像さらす―中国メディア
Record China 8月3日(金)19時56分配信
3日、ロンドン五輪フェンシング女子エペ個人の準決勝で起きた「魔の1秒」問題。
韓国代表のシン・アラムが「審判の時間測定ミス」により敗れたと主張したが、判定は覆らなかった。
これを不服とする韓国のネットユーザーが猛反撃に出た。
2012年8月3日、ロンドン五輪フェンシング女子エペ個人の準決勝で起きた「魔の1秒」問題。
韓国代表のシン・アラムが「審判の時間測定ミス」により敗れたと主張したが、判定は覆らなかった。
これを不服とする韓国のネットユーザーが猛反撃に出た。
四川新聞網が韓国メディアの報道を引用して伝えた。
準決勝でドイツのブリッタ・ハイデマンと対戦したシンは「最後の1秒」で決勝点を取られ、敗退した。
だが、このたった1秒の間にハイデマンが3度も攻撃していることから、
「時間測定の仕方がおかしい」と韓国側は猛抗議。
30分に渡って再判定を求めたが、受け入れられなかった。
これに納得いかない韓国のネットユーザーたちは怒りを爆発させた。
まず、その矛先は審判へ。
さっそく“人肉捜索(個人情報を特定し公開すること)”を開始したところ、
この審判とドイツフェンシング協会の会長が
交流サイトのフェイスブックでつながっていることが明らかとなった。
「やっぱり裏でつながっていたのか」
「奴らは犯罪者だ。韓国人はこのような屈辱を決して許さない」などと怒りはますますエスカレート。
審判の電話番号とメールアドレスがネット上で晒され、
「謝罪しなければ、次は自宅の住所をさらす。そうなれば、自宅に大量の脅迫状が届くだろう」と警告。
これと同時に、報復の矛先は対戦相手のハイデマンへと広がっていった。
2004年のアテネ五輪当時、成人向け雑誌「プレイボーイ」で披露したオールヌードの写真を探し出し、
罵詈雑言を浴びせたほか、フェイスブックに大量の悪口を書き込み、炎上させた。
結局、ハイデマンはフェイスブックを閉鎖する羽目に。
これに対し、ハイデマンは「何の不正もしていない。私を個人攻撃するのは間違っている」と
韓国ユーザーたちのやり方に不快感をあらわにしている。(翻訳・編集/NN)
<五輪>「銀メダル出せ」大韓体育会の恥さらし…五輪は運動会でない
中央日報日本語版 8月4日(土)11時5分配信
大韓体育会(会長・朴容晟)が悔しい思いをした選手を慰労するどころか、
選手を2度も泣かせ、国際的に恥をさらした。
国際オリンピック委員会(IOC)は韓国の女子フェンシング選手シン・アラム(26、鶏竜市庁)に
共同銀メダルを授与しようという大韓体育会の要請を拒否した。
IOCは3日(日本時間)、こうした内容の公文書を大韓体育会に発送した。
これに先立ち、大韓体育会は2日、釈然としない判定で決勝に進出できなかった
シン・アラムに共同銀メダルを授与してほしいとIOCに要請していた。
シン・アラムに必要な慰労は何か。
体育会はこの点を深く考えていないようだ。
考えていればIOCに共同銀メダルを要求することはなかったはずだ。
シン・アラムが望んだのは、正々堂々と戦って手にする価値あるメダルだった。
誤審による悔しい敗戦のため、1時間以上もピストから去ることができなかったのであり、
メダルそのものに対する欲で座り込んだのではなかった。
それでも体育会は共同銀メダルを推進した。
自分たちに向けられた非難世論を収拾するためだった。
体育会は朴容晟(パク・ヨンソン)会長の相次ぐ失言のため冷たい視線を浴びていた。
朴会長は判定が翻って勝利を盗まれたチョ・ジュンホ(柔道)については
「誤審ではなく誤審訂正」と述べ、
シン・アラムについては「国際フェンシング連盟(FIE)から判定に誤りがあったという話を聞いて謝罪を受けた。
FIEがシン・アラムのために記念メダルを授与するというので、
これを受けて終わらせようという結論を出した」と明らかにした。
誤審に適切な対応していないという批判を受けている体育会が、
名誉を挽回するために共同銀メダル要請を打ち出したのだ。
しかし共同銀メダルは最初から実現の可能性がなかった。
前例がないことだ。
公式に3位決定戦まで行ったシン・アラムに銀メダルを授与する名分もない。
IOCとしてもFIE所管の判定問題を翻すというのは負担になる。
それでも大韓体育会は02年ソルトレークシティー冬季オリンピックで審判の収賄が明るみに出て、
大会後に共同金メダルを与えた前例があったという点に注目し、共同メダル受賞を推進したという。
銀メダル要請が拒否され、シン・アラムはまたも傷を負うことになった。
シン・アラムは当初から、FIEが授与する「特別賞」にも、
体育会が推進した「共同銀メダル」にも関心がなかった。
自分で体育会に銀メダルを要請してほしいと伝えたこともない。
しかし選手本人の意思とは違って「メダルをくれ」と駄々をこねる格好になってしまった。
オリンピックは選手にとって夢の舞台だ。
シン・アラムも不人気種目のフェンシングをしながら五輪の夢を見ながら突っ走ってきた。
ところがその舞台で納得できない判定の犠牲になった。
こうした状況で体育会が引き出さなければならないのは、
「共同銀メダル」のような奇怪な補償ではなかった。
FIEから誠意ある謝罪を受けることが最も重要だった。
本当にシン・アラムの立場で考えるなら、
体育会が管理するオリンピック年金などで銀メダリストとして待遇するのが、
はるかに内容がある補償になるだろう。
(チャン・ジュヨン・スポーツ部門記者)
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