祝！！オリコン・週間チャート初登場３位！！！

中川翔子　空色デイズ　初動3.1万枚の売り上げです。
10万枚いけば、紅白確定かな？ちょっと厳しいかもしれない…

アニメ　グレンラガンのために作られた歌で　すご～くいい歌なんですが
タイアップであることが長所であり、短所なんだねぇ…

来週はERIKAも出てくるし…なんて思ってたら
SONY　MUSIC　ONLINE　で中川翔子の直後に
ERIKAのPV見てしまいますた
???何コレ？??滑舌悪いね～
寝転がって　もにゃもにゃ　してるだけじゃん
はっきり言って　聞くに堪えませんですた。

中川翔子は
「アニソンを聞いて育っているので　
　うまい人の歌い方が身についている」
と某○チャンネルのレスにありましたが、その通りですなぁ。

これで　ライブ緊張しまくり→音程不安定　が
場数を踏んで解消されれば　パ～フェクトではないか！

7月8日にも福岡でプロモーションがあるという。
複数週、Top 3 に居てほすぃ。
え～い　通常版もAmazonで買って完全制覇？しちゃおうか？

ちなみに　某○チャンネルの中川翔子スレが
あまり伸びなくなったような希ガス
売れてない頃に着目し　売れ始めたら　無視する
○チャンネルらしいです。

空色デイズがデイリーTop10に入るわけがない！
とアンチのネラ～が　かましてましたが
冷静な予想屋さんたちは　
初登場4位→翌日3位を冷静かつ的確に予言しておりました。

「結果が見えてきたら　落ち着いたスレになったなぁ」
というレスがすべてを物語っていますね♪

how to teach よりも what to teach

教員向けの研修って　how to teach ものばっかりですね。

communication だ performance だ　task だ　なんて
流行の　buzz words をがなりたてるだけで
肝心の　language resource は全く進歩しません。
どんな語彙が必要なのか？
どんな文体・スタイルが望ましいのか？
肝心のことは誰も教えてくれませんねぇ…

人間の記憶は不思議なもので
教え方を工夫したものよりも、内容の論理整合性に優れたものの方が
時間が立つほどにしっかりと記憶に残っているのだそうですよ。

what to teach は極めて論理的でなければなりませんし、
世界認識の手段としての言語の本質に沿ったものでなければなりません。

core meaning を提唱する田中氏がしているように
曖昧で単純な　core の世界を一つ一つ納得させていくことが
現段階では　もっとも有用な　what to teach なのかなぁ…