教員向けの研修って how to teach ものばっかりですね。
communication だ performance だ task だ なんて
流行の buzz words をがなりたてるだけで
肝心の language resource は全く進歩しません。
どんな語彙が必要なのか?
どんな文体・スタイルが望ましいのか?
肝心のことは誰も教えてくれませんねぇ…
人間の記憶は不思議なもので
教え方を工夫したものよりも、内容の論理整合性に優れたものの方が
時間が立つほどにしっかりと記憶に残っているのだそうですよ。
what to teach は極めて論理的でなければなりませんし、
世界認識の手段としての言語の本質に沿ったものでなければなりません。
core meaning を提唱する田中氏がしているように
曖昧で単純な core の世界を一つ一つ納得させていくことが
現段階では もっとも有用な what to teach なのかなぁ…
communication だ performance だ task だ なんて
流行の buzz words をがなりたてるだけで
肝心の language resource は全く進歩しません。
どんな語彙が必要なのか?
どんな文体・スタイルが望ましいのか?
肝心のことは誰も教えてくれませんねぇ…
人間の記憶は不思議なもので
教え方を工夫したものよりも、内容の論理整合性に優れたものの方が
時間が立つほどにしっかりと記憶に残っているのだそうですよ。
what to teach は極めて論理的でなければなりませんし、
世界認識の手段としての言語の本質に沿ったものでなければなりません。
core meaning を提唱する田中氏がしているように
曖昧で単純な core の世界を一つ一つ納得させていくことが
現段階では もっとも有用な what to teach なのかなぁ…