失われた30年=平成は、利権と格差の時代だった。
昭和の価値を歪曲・俗化させることに明け暮れた平成を総決算する…
令和の時代精神の根本は、そこにあるんだが
いまだに平成の延長を望む利権集団が跋扈しているのが現実である。
フジテレビ問題も、その一局面であろう。
人として「時空」がぶれているのだw
失われた30年=平成は、利権と格差の時代だった。
昭和の価値を歪曲・俗化させることに明け暮れた平成を総決算する…
令和の時代精神の根本は、そこにあるんだが
いまだに平成の延長を望む利権集団が跋扈しているのが現実である。
フジテレビ問題も、その一局面であろう。
人として「時空」がぶれているのだw
前の試合でドジャースは、フィリーズのキャッチャーであるリアルミュート!に
大谷はじめ3人が盗塁死していた。
試合後のミーティングでロバーツ監督は
チーム全体に漂う「焦り」を指摘した。
思うに、それは「連勝の呪縛」であろう。
バットひとふりで新記録をもたらした大谷が、
ひとっ走りして呪縛を絶ちきったのであるw
先発佐々木は、5回途中まで立ち上がりの1失点のみ。
ランナーを残したものの、前回の失態を挽回したと言える。
ドジャースの試合運びに焦りはなく、フィリーズに勝ちきった。
明日勝って勝ち越せば、順調と言える…
9回1塁3塁…
前回は、大谷の2塁進塁がベッツのさよならホームランを呼び込んだが
今回は、捕手の強肩に阻まれた。
まぁ~色々あるが、
8連勝のヒーローが、
連勝ストッパーになってしまった。
…今季のMVPは、エドマンになりそう…
明日に期待です。勝ち越せば良いのです。
パドレス8連勝を阻止した
カブス今永、今季のサイヤングかも…
今日の対ブレーブス戦は、酷い序盤だった。
例によって球審が投手をイラつかせ、
スネルが「すねる」と、それに呼応するようにドジャースの守備が乱れる。
エドマンの攻守に渡るコンスタントな活躍と
ブルペンの踏ん張りがチャンスを呼び込み…
守備のミスを取り戻し同点にしたのは
魚雷バットに見切りをつけたマンシーw
サヨナラのチャンスで大谷に打席が回る。
敵も味方も、誰もが大谷サヨナラホームランを考える。
「ボブルヘッドデーなんだからホームラン打て」
バックネット裏の野次が聞こえたと
ヒーローインタビューを受ける大谷が、爽やかな笑顔で言った。
試合の流れを正確に見ている大谷は、驕ることなくチームメイトを称えるが…
まさに、大谷が全部、持って行く!
主人公は、大谷スーパースター。
米国民主党は、多様性を主張する。
民主党印の「多様性」を認めない者には
差別主義者というレッテルを張り、
生命を脅かすほどの差別攻撃を徹底的に行うのだとかw
トランプ大統領は、人間の性は2つだとしたが
民主党政権下では、27種類になっていた…
まさに多様性なんだが…
民主党は、奴隷制度賛成の「南軍」が母体である。
共和党「北軍」に敗れ、見いだしたのが
人権→弱者保護ビジネスによる利権や中抜き商法w
弱者=黒人としていたのは、歴史の皮肉。
左巻きがよくやる手法ではあるが…
自分がやってることを相手のせいにする。
弱者ビジネスは、すぐに見破られ陳腐化するから、常に新たな弱者の発見開発が必要で、
そのためのイデオロギーが「多様性」
まぁ~いわゆる「博愛主義」もどきを認めない者は、「叩き○す」わけです…