綾里小学校は、今日(4/1)入学式を迎えました。4月1日の入学式は、100年以上前から行われており、今では日本で一番早い入学式となっています。
昨年は、震災で体育館も被災し、1日にはできませんでしたが、今年は、体育館も修復され、伝統の入学式を挙行することができました。
新一年生の教室の前には、上級生の子どもたちが作った花カードが飾られています。
大船渡市長(左)、教育委員会長(中央)、綾里漁協理事長(右)などが、来賓として参加しています。
入学式に出発する前の、新一年生たち14人(男9人、女5人)。
男の子は羽織袴、女の子は振袖、袴姿で整列しています。
式場では、保護者の方々が、わが子の晴れ姿を見ようと待っています。お父さんたちは、ビデオ係りで、体育館の横でカメラを構えているようです。
新一年生たちは、担任となる菊池先生の紹介を受け、ちょっと緊張気味です。
校長の三浦先生から、綾里小学校の「目標とする子ども」についてお話を聴いています。
その後、来賓の祝辞を緊張しながら聴いていますが、ちょっと疲れてきた子もいるみたいです。
入学のお祝い品を、男の子はPTA会長から紅白のまんじゅうを、女の子は婦人会長から黄色の安全帽子を贈られました。
最後に、5,6年生全員から、在校生歓迎の言葉を贈られ、晴れの入学式が終わりました。
日本で一番早い入学式ということで、報道関係者が20名ほど、来賓者が30名ほども参加しており、入学児童とその保護者や、5,6年の在校生43名よりも多い、報道や来賓の数でした。
あの震災から一年が経ち、なかなか進まない復興の道ですが、入学を迎えた一年生たちのためにも、いや、未来を託す子どもたちにとって、早く明るいスタートとなるよう期待します。