No.247
（サルビア カマエドリオイデス）
葉色はサルビア・レウカンサにやや似た白味のある（銀白色というのかな）薄いグリーン。
花色は濃いブルーでとても好みの色です。
ブルーデージーと同じ鉢に植えてあるのですが、去年はブルーデージーを剪定しないでしまい、その陰に隠れてしまったせいか花が咲きませんでした。
今年は茂ったブルーデージーを花後切り戻しておいたせいか、やや弱々しいですが、花を見ることが出来ました。
（撮影日10/12）
（サルビア カマエドリオイデス）
葉色はサルビア・レウカンサにやや似た白味のある（銀白色というのかな）薄いグリーン。
花色は濃いブルーでとても好みの色です。
ブルーデージーと同じ鉢に植えてあるのですが、去年はブルーデージーを剪定しないでしまい、その陰に隠れてしまったせいか花が咲きませんでした。
今年は茂ったブルーデージーを花後切り戻しておいたせいか、やや弱々しいですが、花を見ることが出来ました。
（撮影日10/12）
夜間・早朝はメッセージを受け付けていません。
葉の色も白っぽくてなかなか良いですね。
ブルーデージーとの寄せ植え、それもお洒落れ
なんだろうなと雰囲気を想像してますよ。
今頃咲くセージなんですね。
背が高そうに見えますが・・・？
ホント、セージもいっぱいあって、
それぞれに素敵ですよね～
こちらのセージの青も、いいですね。
確かジャーマンダーセージも耐寒性がビミョーだったような・・・・？
でも、ブルーデージーと一緒の鉢で風除室に入れてもらえるなら大丈夫ですね。
綺麗なブルーですね。
ブルーの花大好きです。
ピンクのように 無理に作り笑いしなくても
ただ そこにあるだけで 幸せ！っておもいます。
他の花には この際 目をつむってもらいましょう。
静かに だまって この花を見ています。
お返事遅くなり、ごめんなさい。
この濃いブルーも素敵な色合いでしょ
紺色ではない、深いブルー。
澄んだ秋の空気に溶け込むかのようです。
もう少したくさん咲いてくれたらもっといいのだけど…
ブルーデージーと同じ鉢に植えてあるんですけど、花の時期が違うのがちょっと残念です。
冬越しが心配だったので、鉢数を増やすのも大変なので無理矢理同じ鉢に植え込んでしまったのです。
でもブルーデージーは斑入り葉なので、ブルーの花色をちょっぴり引き立たせてくれているかしら～。
草丈は50センチほどなんですけど、脇芽が出てその先端に花が咲くので倒れやすく、竹ひごの支柱を添えてます。
ええ、ブルーの素敵なのが一杯でどれにしようか迷ってしまいます。
でも大概は耐寒性の問題があり取り入れられませんね。
これはカタログに越冬最低温度が-12℃となっていました。
経験上は我が家の庭ではこの温度がキーポイントです。
ここを境に、地植えにするか鉢植えにして風除室で越冬するか…決めています。
で、-12℃だったら…コレが難しいんですよね。
ほとんどは鉢植えで戸外越冬は可能ですけど、地植えにしても大丈夫なものとそうでないものと色々あるんです。
やぱっり枯れるの覚悟で経験してみるしかないですね。
そうそう、まこぷーさんにお聞きすることがあったんです。
後程おじゃまします～
micoさんもブルーの花がお好きなんですね。
ブルーの花のファンは多いですね～
秋に咲く花ってブルーが多くないですか～
micoさんの所では地植えできるセージも多そうですね～いいなぁ
ウ～ン、tottoさん、素敵なコメントをどうもありがとうございます。
ブルーの清々しい表情が切々と伝わってきます。
春のブルーはたくさんのピンク色に囲まれていてもキラリと光り、夏のブルーは涼やかさを届けてくれ、秋のブルーは透明感溢れて…
それぞれの季節それぞれの表情で輝くブルーの花たち…ですね。
そちらは 気温はどうですか？
やはり すこしづつ 寒さがましてきましたね。
石油の値段が高騰して 北海道ではまきのストーブがバカ売れとか。
お花の冬越えで これからは 忙しいのでは・・・。
すこし お邪魔しました。
それでも天気予報見ていると、やはりそちらは雨が多いですね～
こちらは比較的穏やかに過ぎています。
でもここのところどうも週末にかけて悪天候…
我が家でも5、6日前頃から暖房を朝夕に入れています。
ちょっぴり風邪気味のYoyoです
秋にしっかり球根を植えたり、苗を育てておかないといざ春になっても花は咲かないのですよね。
そして冬に土を肥やしておかないとやはり春から夏に咲く花が元気を失ってしまうのですね。
冷たい雨の日は別にして、冬もがんばる覚悟です!
遊び心もいっぱいです。
笑っているのは 顔だけで
大人が書いたことを知ってるから
どちらかというと ニヤリ！としております。
花と一緒だと 子供に戻ることは 楽なの？
変身が上手なの？ ヘンなコメント！
でも、だいぶ秋に咲く花をこつこつと増やしてきたせいもあって庭もまだ賑やかで、ローズマリーなどは花を付けはじめ、これは冬の間も咲いていて来年の春にも繋がっていく…
それにKeikoさんがおっしゃるように、球根の植え付けや土の養生などは始めの1歩の作業…
秋はシーズン終わりでもあるけれど、また新たなシーズンの始まりでもあると思うようになってきました。
Keikoさんはじめネットで知り合った方達と、この花についてはあんな話をしたんだっけ…と、ふと思い出しながら行う作業は楽しさも倍増しているように思います。