本日開花なり

  ~こんな花が咲いたよ

シュウメイギク・スプレンデンスの復活劇

2019-09-24 | 宿根草サ行

振り返れば、ピンク色のシュウメイギクを一株植えたのが15年前。

その後あちこちから芽吹いてきて、その繁殖力で秋の庭がこのシュウメイギク一色になってしまうことを案じて、全部抜き取ってしまったのが今から10年前のことでした。

時に抜き取ってしまったことを後悔しながら月日は流れていきました。

そして一昨年、以前咲いていたこの場所にシュウメイギクの葉が芽吹いていることに気付き、昨年1輪の花が再び咲きました。

更に今年、シュウメイギク・スプレンデンスの完全なる復活です!

 
 
愛らしいピンク色が、初秋の庭に賑やかさをもたらしてくれています。

 

カラミンサも一時期消え入りそうになりながら、昨年から元気が出てきています。

 

7月から2ヶ月以上もの間、見事に咲き続けているフロックス!

 

 

花後にすぐ切り戻したのが功を奏したのか、黄金シモツケ・レインボーの葉色もとても綺麗です。

後方のタネを付けた立ち姿は、今年始めて花後切り取らずにおいたペンステモン・ジギタリス

 

秋の代表格、ホトトギスも咲き始めています。

 

庭を作り始めてずっと目標にしてしてきたことのひとつに、秋の庭の充実ということがあります。

厳しかった夏の足跡をかき消してただ清々しく秋を受け入れて咲き誇る植物たち。

ようやくその目標に自分なりに少し近づいてきていると思える昨今です。

 

連日のようにもたらされる台風大雨の被害に心痛みます。

台風17号から変わった温帯低気圧の影響で、窓の外から聞こえる吹きすさぶ風の音に心穏やかではありません。

どうかこれ以上被害が広がりませんように、祈るばかりです。


ルリタマアザミ

2019-07-28 | 宿根草ラ行

 

この花が色づくと夏本番という気がします。

 

 

和名のルリタマアザミ、瑠璃色をした球体のアザミは名は体を表すそのままのネーミングですね。

学名のエキノプスもハリネズミを意味するエキノスと似ているオプスで「ハリネズミに似る」というギリシャ語に由来しているそうです。

自身のブログの記事をさかのぼってみてみると17年ほど前に植えていて、更新回数の少ないブログの中でその記事は結構あって、我が家の庭での存在感の大きさを感じます。

 

ここ数年は、花後の立ち姿にも魅力を感じて遅くまで切り取らずに残しているせいで、こぼれダネからあちこちから芽吹いて春先は抜き取る手間が出てきてしまっているので、花後の処理をどうしようか思案中です。

ちなみに現在は、17年ほど前に植えた親株とこぼれダネからの4株を植えています。

ミヤコワスレなどは花後足元に新芽が出てきて冬でも枯れ込まず常緑ですが、ルリタマアザミの花後の足元から出てきた新芽はかなり大きく育つのだけれど冬になると枯れてしまい、春になるとまた新たに芽吹いてきて、その無駄とも思える営みを「なんだかなぁ~」と思いながら眺めています。

無駄だと勝手に他人が思っているだけで、それもまたこの植物にとって必要なことなんでしょう、きっと。

 

 

瑠璃色という神秘的な響きを漂わせた小宇宙を繰り広げるルリタマアザミが、またひとつ暑い夏を乗り越えていきます。


梅雨の庭を彩る花たち

2019-07-23 | 庭日記

降ったり止んだりが続いていて、晴れ間があれば野菜の収穫と散ったバラの花びらを拾うくらいでやり過ごしているけれど、梅雨の時期の庭は意外と賑やかです^^

 

夏の庭の強い味方、宿根フロックスが相変わらず健やかに咲いてくれています~

 
 
 
 
 
 
 
代わり映えしないメンバーだけれど、昨年よりもたくましく咲いてくれている姿を目にするだけで新たな満足感を得られるのはガーデニングの醍醐味ですね~☆^▽^☆
 
 

 
 
 
葉が魅力的でカラーリーフプランツの誉れ高いホスタ。
とは言っても、花が咲いてくれればやはり更に嬉しさ倍増ですね~(*^-^*)
 

サガエ

 
 
ゴールデンティアラ
 
 
フレグラントブルー       リトルオーロラ
 
 
これまでは花柄はすぐに切り取っていたけれど、今年は色々残してみています。
アエゴポディウムの忘れ形見、可愛い。
 
 
 
 
オレガノ・ノートンズゴールドの明るい葉色は鬱陶しさを跳ね返してくれます!
 
 
 
 
ユリは、過去にカサブランカやセンターフォールド、テッポウユリなども植えていましたが絶えてしまって、今残っているのはリーガルリリーとこのスターゲイザーのみになってしまいました。
 
 
 
スターゲイザーは15年間毎年咲いてくれています。
花粉が飛び散るし(気付いたら取れば良いのですが、なかなか、、、)花期も短く、見応えのある綺麗な時が短いのが残念ですが、その芳香は何者にもかえがたい存在ですね。
ずっと新たに調達していなかったけれど、また何かユリを植えたくなりました~♪

2019年バラ二番花

2019-07-22 | 花木・庭木

鬱陶しい日々が続いていますが、そんな中バラの二番花も咲きだしています。

ニューウェーブ

 

エブリン

 

ヘリテージ

 

アイスバーグ

 

 

イントゥリーグ

 

あおい

 

これまでは、春先に株元にオルトランをパラパラまいて一番花の前に薬剤散布を一度行うだけの管理だったのですが、今年は一番花が終わってからもう一度薬剤散布してみました。

そのせいかどうかはわからないけれど、コガネムシ類の被害が例年より少ないような気がします。

梅雨が明けてからはキリギリス類に悩まされるのが常ですが、今年はもう一度花後に薬剤散布を行ってみたいと思っています。


つるなしインゲン

2019-07-17 | キッチンガーデン
 
今日は2度目のインゲンの収穫を行いました。
14日の収穫よりも更にたくさん収穫できました。
「サクサク王子®ネオ」という品種です。
 
 
 
毎年インゲンのタネまきは行っています。
ずっと長い間「さつきみどり」というつるなしインゲンを利用していたのですが、つるなしと銘打っているもののどういうわけかつるが出てきてしまい(そういった記事は見かけたこともないので理由は不明です)自立しないのでアーチ型の支柱で支えて育ててきました。
どうせ支柱が必要ならば、いっその事つる有りを植えてみようとネットを使って一昨年挑戦しましたが後始末にも手間がかかり、なにかいい品種はないかと探していたところ、産直で「サクサク王子®ネオ」のタネを見つけて昨年より利用しています。
 
 
もちろんつるは出てきません(*'v`d)
なので支柱も必要ありません。
4粒ずつまいて本葉が出てから2本に間引けば、あとは収穫を待つだけの手間いらずに惚れ込んでしまいました~♪
それに、名の通りホントにシャキシャキ、サクサクしててみずみずしい美味しさです!
 
 
他に今日の収穫は、以下の通りでした。
 
 
今年はキュウリ、ナス、ピーマンの摘芯のやり方を動画で見て、一生懸命取り組んでみました。
が、雨が続いたり蚊が出てきたりしてくるとだんだんいい加減になってきて、農家の方々のきめ細やかな作業を思い描くと頭が下がります。
 
ミニトマトとインゲンは万年初心者向けの野菜だと、つくづくありがたく思います(^▽^;)