本日開花なり

  ~こんな花が咲いたよ

清水園

2020-10-21 | 花めぐり

17、18日と新潟に行ってきました。

清水園は新発田藩溝口家の下屋敷の庭園です。

 

手入れの行き届いた静寂な庭園。

名園は、膨大な時間と労力によって培われた賜物だということが、ひしひしと伝わってきました。

どこを見ても美しく、それを維持するためのエネルギーが感じ取れました。

庭にむける姿勢を省みるきっかけを与えてくれた国指定名勝、清水園でした。


増えすぎて断捨離、、、かな?

2020-09-28 | 宿根草ラ行

ここ数年、幾度となくブログにも書いていますが、生け垣をはじめとした樹木の撤去、鉢植えを地に下ろす作業、病気に弱かったり花持ちの悪いバラなどの整理を続けてきました。

風通しが良くなり、落ち葉拾いや樹木の剪定、真夏の水やりにかかっていた時間も以前に比べ随分と短縮されました。

お気に入りの適材適所の植物を残したことで、それぞれの植物が元気よく育ち、傷みが目に飛び込んでくるストレスも軽減されました。

ですから、植栽場所もほぼゆるぎなく定着して、今後は大きく植え替えすることはまずないだろう、と思っていました。

選択して残した植物に丁寧に向き合っていこう、と思っていました。

ところがどっこい、そうは問屋が卸さなかったのであります(>_<)

 

グランドカバーとして取り入れたリシマキア・ヌンムラリアオーレアは、当初は生長が早く雑草除けにも良いと思っていたのですが、拡がる速さは破竹の勢いですw(゜o゜)w

(北西側花壇のリシマキア・ヌンムラリアオーレアの経緯はこちら

しかも草丈が低いせいか、あちこちにカタバミが忍び込んで、ほくそ笑んでいます。

だいぶ抜いた後ですが、まだカタバミが見えていますネ。

ほぼ植物で埋め尽くされている我が家の庭は、草取りの手間はかなり少ないと思うのですが、このリシマキアの茎をかき分けてカタバミの根っこにたどり着く作業はかなりのストレス。

しかも抜けば抜くほど年々カタバミ勢力は増大しています。

そこで、一大決心!

この場所は、リシマキア・ヌンムラリアオーレアを抜いて小石で埋めようと思います。

ベンチ下にも小石をまいています。

雑草は生えないわけではないのですが、少ないし、他の植物に紛れていないので抜くのも簡単だし、熱湯をかければ枯れます。

 

断捨離決心その2(;Д;)

ビオラ・ラブラドリカです。

振り返れば2003年の秋に3株苗を購入していました。

その後何年かは毎年咲いていましたが、1度ほとんど消えてしまいそうになったことがありました。

でも何とか復活して、だんだんとこぼれダネからの芽があちこちから出てきて、上の写真ではタマリュウが植えてある場所も占領するほどに増えました。

これはこれでいいかなぁ~と放っておいたのですが、こぼれダネからの芽が、芝生の中やら通路の砂利、植木鉢の中とあらゆるところで発生するようになってきました。

そこで、花後の茎を取り除いてみました。

5月25日

ところが、取っても取っても次から次へと見つかるタネ。

ようやく全部取ったと思っても、2日ほどすると、恐ろしいくらい多くのタネをまた発見してしまうのです。

それが何度も繰り返されました。

今年は庭に割ける時間があったので出来たことですが、今後のことを考えて、ラブラドリカは手放すことに決めました。

 

こぼれダネから増えるといえばリナリアも、、、(;Д;)

庭を造り始めて本で見つけた憧れの植物で、ずっと探していてようやく巡りあって植えたものですが、ここ数年でこれもまた雑草化しています。

1番花が終わるころ切り戻しをしていますが、何せたくさんの小花からのタネなので、あっと言う間にあちこちに拡散してしまうのです。

9月26日

上の写真の場所には、以前、アマドコロとスズランが植えてありました。

増えすぎて他を圧倒し始めたので、共に抜き、大好きなリナリアと雑草除けにリシマキア・ヌンムラリアオーレアを植えたのです。

スズランは根が残っていたとみられ、また増えてきました。

リシマキアは前述の通りで、初夏にかなり抜いています。

この秋の作業として、これらを一掃して新たに注文した植物を植えようと考えています。

その植物は、後ほど、、、

 

はてさて、あと一つ断捨離したものがあります(←過去形、もう抜きました)

シラユキゲシです。

庭を造り始めた初期の頃に取り入れた植物ですが、葉があちこちから出てくる割には花が充実して咲いてくれません。

ここ数年は、遠く離れた場所からも葉っぱが展開していて地下茎の勢いが末恐ろしく、弱い茎にぶつかって折れるとオレンジの液体が出てくるところも苦手です。

この場所だけ残そうと思いましたが、迷いながら、こちらも先日抜きました。

 

もう大きな植え替え作業はないだろうし、宿根草を新たに買い足すことも滅多にないだろうと思っていましたが、どうやらこの秋にはやるべき作業が目白押しのようです(;^ω^)

今朝、注文していた植物が届きましたよ~~~


ムクデニア・ロッシー

2020-09-27 | 宿根草マ行

早くも庭で、紅葉の始まった植物があります。

学名のムクデニア・ロッシーは全く持って馴染みがないのだけれど、和名でのイワヤツデ、タンチョウソウです。

10年以上前に実家から1株もらってきました。

最初の数年は花が咲かず、特徴的な葉っぱだけを愉しんでいましたが、その後年を重ねるごとに花付きも良くなってきて、密やかに、でも実はしたたかにテリトリーを少しずつ拡げているようです^^

春から開花の様子を撮っていたのでまとめてみました。

 

3月27日

生姜のような盛り上がった根っこ(名称は?)から春一番にニョッキと立ち上がる粒々蕾が何とも愛くるしい。

 

4月4日

花茎がだいぶ伸びてきて、葉っぱも姿を現しました。

 

4月13日

和名の由来のヤツデに似た葉っぱの存在感があります☆^▽^☆

 

4月19日

満開の時を迎え、

 

5月5日

1ヶ月ほどで花は終わりを迎えましたが、葉っぱは長い雨の時も暑い夏の日々も寡黙にもその場所をひたすら守り抜きました。

 

そして、秋一番に赤く染まって最後にその存在を再度アピールして、またひとつ季節の巡りを終わらせようとしています。


バラの夏剪定、その後

2020-09-26 | バラ

8月31日から9月2日にかけておこなったバラの夏剪定ですが、全て順調かといえば、残念ながらそういうわけではありません。

夏以降ことごとく新芽を喰い荒らすどう猛昆虫、「スイーッチョン」と夜な夜な聞こえてくるのでウマオイの仲間だと思っていたのですが、肉食という点がどうやら違っていて、確かに庭では様々な虫の大合唱が繰り広げられていて、鳴き声だけでは判別できずにいました。

見掛けた姿や特徴から、どうやらクダマキモドキという輩のようです。

 

ヘリテージは美しい新芽が出ていて、見惚れていたのも数日、、、、

ヘリテージの新芽は全てこのあり様でした(;Д;)

他にもレオナルド・ダ・ヴィンチやポンポネッラなども夏剪定からの新芽が被害にあっています。

ところが、毎年被害にあっている南軒下の鉢植えバラたちは何とか無事です。

ニューウェーブ

小さな蕾を付け始めています。

数匹は捕獲しましたが、その後も被害にあっているのでまだ潜んでいるかもしれません。

この大事な新芽がなくならずに、秋バラをどうか咲かせてくれますように( ˃̣̣̥人˂̣̣̥ )

 

そして、そして、カミキリムシが~~~~~

もう、見つかる、見つかる、、、

ポンポネッラ、怪しかったので切り戻してみたらこれですヮ(≧ω≦)

先日、アイスバーグの足元のリシマキア・ヌンムラリアオーレアが繁茂してきたので、スッキリさせようと思い取り除いたところ、不穏なオガクズが~~~

小さな穴発見、やられちゃいました(;Д;)

薬剤を注入してそれ以後は、今のところオガクズは出ていません。

見上げれば、新芽に小さな蕾。

 

秋バラ、一番乗りは春のバラもトップランナーだった、イントゥリーグです。

悲喜こもごもの、秋バラ開花までのひとときです。


9月中旬から彼岸前後に咲く花たち

2020-09-26 | 庭日記

めっきり涼しくなって、集く虫の演奏会も日ごと縮小傾向となりつつありますね。

そんな9月中旬からお彼岸前後の撮りためた写真から~

 

上旬にはまだ咲いていなかった一重のシュウメイギクが咲き始めました。

 

ピンクのシュウメイギクや八重のシュウメイギクも咲き進んではいますが、一斉にというふうではなくて、秋を愉しんでいるかのように歩みがゆっくりです。

夏剪定したバラの新芽が伸びてきて、小さな蕾も見えてきました。

花びらが散った後の姿も可愛い(✿◡‿◡)

 

ヤブランも~

リリオペ・モンローホワイト

 

斑入り葉のヤブランは、花が咲いていない時も目の保養になるので密集させて育てたかった植物ですが、毎年葉っぱが喰い荒らされて見るに忍び難い姿になってしまっていました。

が、今年はとてもきれいな状態で、しかも株が充実してきたので見応えが出てきました(^^♪嬉しい。

 

7月中旬頃から咲き始めたフロックスは、まだまだ健在!

シードヘッドを切り取らずに、脇芽からの花も咲いて、二階建て咲きを愉しむ(笑)

 

花期が長いといえば、7月20日過ぎから咲き始めた白い小菊、

7月25日

切り戻しをしながら、細々とずっと咲いています。

9月26日

 

葉色が清々しいレモン色のオレガノ・ノートンズゴールド。

ピンクの小花が可愛い(✿◡‿◡)

 

斑入り葉のヨメナはまだまだ咲き始めだわと思っていたら、結構虫の被害にあって蕾を付けていないところもたくさんありました。

来年は気を付けて見ていこう!

地下茎で物凄く増えるので、移動したり鉢に植え替えたり長年彷徨ってきたけれど、この細長い花壇を仕切って植えてからはいい塩梅です^^

 

増えるといえば、ホトトギスも咲き始めています。

辺り一面ホトトギスの大合唱とならないように、芽が出初めの頃かなり抜きました。

 

一年草の鉢植えペンタスの清楚な輝きにウットリ~

一緒に植えているアサギリソウは、モサモサしてきて黄色い小花がちらほら見えてきました。

 

4月の芽吹きの時からずっとその魅力的な葉色で惹きつけてやまなかったアゲラティナ・アルティッシマチョコレート(ユーパトリウム・チョコレート)。

白い小花が咲き始めて、いよいよ今シーズンの庭もクローズに近づきつつあると告げています。