本日開花なり

  ~こんな花が咲いたよ

秋に咲く宿根草

2009-09-27 | 庭日記
庭を持って間もない頃から私が目標にしてきたことのひとつに、「秋の庭の充実」ということがあります(それについての思いはこちらに

そのために、意識して秋に咲く宿根草を取り入れるようにしてきました。
一株か二株しか植え込んでこなかったので、なかなかそれらが増えるまでには時間が掛かりましたが、昨年あたりからようやく秋の庭も見るに耐えられるようになってきたのでは…と思えます。



まだまだ、ようやく及第点に差し掛かった(今年のモンテディオ山形のようです~チト、チガウカ^^ガンバレ~モンテ!)ばかりですが、今年は夏の暑さが厳しくなかったこと、雨が多かったこと、さらに残暑も厳しくなく穏やかな秋晴れが続いていることもあって、植物の傷みも少なく、今までで一番良い状態の秋の庭だと思います。

華奢だったピンクの「シュウメイギク」(過去の記事はこちら)も今ではあちこちから芽を出し、草丈もラベル通りの80cm前後となって存在感が出てきました。



ドンドン増えてどうなることかと心配していた「ユーパトリューム」も、ちょっぴり羽目を外すことがあるものの、この辺りに居場所を落ち着かせています~



これは、自然に増えるまでにはかなり時間が掛かりそうだと思ったので、一昨年、昨年とたくさん植え込んだ「フイリヤブラン」
常緑で冬も葉が枯れないので嬉しい存在ですが、そうは言っても、やはり越冬後は傷みが目立つのでバッサリ刈り込んで新芽復活を待ちます。
そして秋を迎えた、紫の小花と斑入り葉のこの組み合わせ~大好きです。



一時は瀕死状態だった「ホトトギス」(過去の記事はこちら)も今は地植えで毎年少しずつ増えています^^


野の花館

2009-09-23 | 花めぐり
このシルバーウィーク中、21日には新潟県南魚沼市(周辺は、「天地人」人気でタイムリーな観光スポットになってます^^)にある外山康雄さんの「野の花館」に行ってきました。
以前、「趣味の園芸ビギナーズ」で紹介されていて、いつか訪ねてみたいと思っていた所です。

受付ではご本人が、穏やかな笑顔で、栞として使える入場券を好みのものを選ぶようにと勧めて下さいました~



季節の草花と、優しく繊細なタッチの絵とのコラボが絶妙です。



花を活けてある器も趣があって素敵なものばかり。



草もの盆栽も風情があって落ち着いた雰囲気です。



「野の花館」の佇まい、周辺の自然、木の実を届けるご近所の方、そしてご家族、全てのものが穏やかで、静かに時を刻んでいました。



「野の花館」の公式ウェブサイトはこちらから。

コリウス・ムーンライト

2009-09-15 | 1年草
No.476
コリウスの中でも大のお気に入り、「ムーンライト」の花が咲き始めました。
もちろん、コリウスは花より葉色の美しさが観賞価値の大きいところなのだけれど、シーズン終盤開花で締めくくってくれると思うと、春からずっと育ててきて尚一層の愛着がわくというものです。

この葉色、何とも言えませんね~
美しい黄金色が目に入ってくると、しばし見とれてしまいます^^



鉢に定植したのは、6月中旬でした。
写真は6月20日のものです。



苗は5月中旬に求めていましたが、パンジーなど、この鉢に植えていたものがまだ元気だったので、一回り大きめのポットに植え替えて、その時を待っていました。
それから、3ヶ月…今日の様子です。



一緒に植えてあるインパチェンスは8月中旬くらいに一度切り戻しをすれば良かったのですが、次々と咲いていたので思い切って切り戻すことが出来ず、今になって元気が無くなってしまったことが悔やまれます。
今年は例年よりも涼しく、今切り戻して、果たして復活するのかもわからないので、このままでシーズンを終えたいと思っています。

コリウスもインパチェンスも、今まで冬越しに何度もトライしてきましたが、うまくいったことがないので残念ですが1年草と割り切っています。

セダム・バートラムアンダーソンと仲間たち

2009-09-09 | 宿根草サ行
当初(2006年の記事はこちら)地植えしていた「セダム・バートラムアンダーソン」ですが、ダラ~ンと下垂れて中央部分が寂しい感じになってしまい、上から眺めるには美しくなかったので、以後は鉢植えで愉しんでいました。

それでもダラ~ンと伸びることに変わりはなく、しかもアブラムシや青虫、おまけにうどんこ病の被害にあうとても手の掛かる植物で、いっそ処分してしまおうかと何度も思ったのですが、秋口彩りがだんだん少なくなっていく中で、一際目立つその花色を目の当たりにすると、そこで思いとどまってしまうのでした。



キュッとまとまった新芽の頃(写真は5月2日)も、なかなか愛らしいんですけどね~



で、接写したものを見ていて気付いたことがありました~
肉眼では何とも思わなかった蕾の、ナント、グロテスクなこと!



それから、もう一つ~
夏に虫食いの先端の花芽を摘み取っておいたのですが、その下からいくつも花序が付いていること!
ということは、ある程度ダラ~ンと伸びてきた時点で切り戻しをすれば、先端だけに花を付けることを避けられ、こんもりと形作ることが出来るのではないかしら?
来年は是非試してみようと思います^^

セダム類は他にも「斑入り葉ベンケイソウ(以前の開花の様子はこちら)」がもう少しで開花しそうです。
ここ数年は草丈60cm程に収まっています。
これも花芽が出来始めの頃、害虫が付きやすいので、日頃の目配りが必要不可欠><
ムムムム~ところで斑入り葉はどこに行ってしまったんでしょう(汗)
辛うじてちょっぴり残ってますか~(大汗)



上記二者とは違って、病害虫知らずで全くの手間いらずのミセバヤ(一度コガネムシの幼虫にやられたことはありますが、過去の記事はこちら)、今年は挿し芽で増やしてハンギングに利用しています。



親株のこちらもまだ蕾~
葉色が少し悪くなってきたので、そろそろ植え替えが必要かもしれません。