今年のバラの開花は結構足並みが揃っていたけれど、その中でバフ・ビューティは最も早咲きのうちのひとつでした。
毎年フェンスの上の方まで枝が伸びて花柄摘みは脚立を用いて結構大変な作業となるので、今回は低い位置に誘引してみました。
かなり花柄摘みは楽になりましたが、もっと低めでも良いかもしれません。
主張し過ぎない花色と優しい香りが上品さを醸し出していて、魅力あふれるバラですね。
そして、遅咲きのポンポネッラ。
昨年のポンポネッラはかなり枝をすきましたが、今回はやはりもったいなさが出てしまってあまり切れなくて混み合いすぎたようです。
写真を撮ったのが14日だったのですが、16日と17日の激しい暴風雨で花びらが道路に散乱し、ハラハラしながら雨の止むのを待っていました。
天気予報で把握していたのだから、いくら花持ちの良いポンポネッラと言えども、早めに終わりかけの花柄を摘み取っておくべきでした。
18日に道路の掃除と咲きそろった枝を半分ほど落として、まだ花も散らないし蕾も開ききっていないものもあったけれど、明後日から雨続きの予報が出ていたので、今日残りを剪定して(ボニカ’82も)一番花はグリーンアイスを残して終りとなりました。
早くに切り戻したバラの蕾が膨らんできていて、二番花の開花が待たれます。
6月5日撮影
毎年フェンスの上の方まで枝が伸びて花柄摘みは脚立を用いて結構大変な作業となるので、今回は低い位置に誘引してみました。
かなり花柄摘みは楽になりましたが、もっと低めでも良いかもしれません。
主張し過ぎない花色と優しい香りが上品さを醸し出していて、魅力あふれるバラですね。
そして、遅咲きのポンポネッラ。
昨年のポンポネッラはかなり枝をすきましたが、今回はやはりもったいなさが出てしまってあまり切れなくて混み合いすぎたようです。
写真を撮ったのが14日だったのですが、16日と17日の激しい暴風雨で花びらが道路に散乱し、ハラハラしながら雨の止むのを待っていました。
天気予報で把握していたのだから、いくら花持ちの良いポンポネッラと言えども、早めに終わりかけの花柄を摘み取っておくべきでした。
18日に道路の掃除と咲きそろった枝を半分ほど落として、まだ花も散らないし蕾も開ききっていないものもあったけれど、明後日から雨続きの予報が出ていたので、今日残りを剪定して(ボニカ’82も)一番花はグリーンアイスを残して終りとなりました。
早くに切り戻したバラの蕾が膨らんできていて、二番花の開花が待たれます。