2020年10月15日 10時12分56秒 | 政治本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」バイデン元副大統領の息子のハンター・バイデンは、中国からものすごくカネをもらっており、大統領に就任することは、有り得ないhttps://t.co/Exv0BW5Lg7
— 佐野 直哉 (@pxbrqnaZJT1917W) October 15, 2020
◆〔特別情報1〕
これは、上皇陛下の側近である吉備太秦の米大統領選挙に対する見方である。
バイデン元副大統領の息子のハンター・バイデンは、中国からものすごくカネをもらっている。2013年、デボン・アーチャー、クリス・ハインツと共に設立したローズモント・セネカ・パートナーズを通して、中銀国際(資銀行業務と金融商品仲介業を行う中国銀行子会社。英称はBOC International Holdings Limited、略称BOCI。1998年に設立され、香港に本社を置く)が支援する中国系企業とBHRパートナーズを設立、2013年12月に父ジョー・バイデンが副大統領として中国を公式訪問した際ハンター氏も同行、その後ローズモント・セネカ・パートナーズに中国の銀行から10億ドル(約1100億円)の出資金が振り込まれ、さらに、15億ドル(約1650億円)に増額されていたという。
またニューヨークポスト紙は14日、ジョー・バイデン氏の息子、ハンター氏と、ウクライナの天然ガス会社ブリスマ社の経営幹部との間で交わされた電子メールの内容を公開し、ハンター氏が同幹部に当時副大統領だったバイデン氏を引き合わせたと報じた。
バイデン元副大統領が大統領に就任することは、有り得ない。