公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

日経平均35,025.00 (24/8/9 15:15) 前日比 +193.85 (+0.56%):$/¥ 147.20~21 €/$ 1.0921~0923 €/¥ 160.78~79

2024-08-09 20:49:54 | 株式・為替などの経済指標
関連記事:2024年8/9 上海総合指数 2862.1941(-7.7073、-0.27%):香港・ハンセン指数 17090.23(+198.40、+1.17%)


東京マーケット・サマリー 2024年8月9日午後 6:19

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円
ユーロ/ドル
ユーロ/円
午後5時現在
147.20/147.21
1.0921/1.0923
160.78/160.79
NY午後5時
147.28/147.29
1.0918/1.0919
160.77/160.83

午後5時のドル/円は、前日NY午後5時と比べてほぼ同水準の147円前半で推移している。序盤は米国株高で市場心理が好転したとして円が弱含みとなったが、株安への警戒感がくすぶる中で次第に値動きが鈍った。

<株式市場>
終値
前日比
寄り付き
安値/高値
日経平均
35025.00
193.85
35272.34
34,445.57─35,671.31
TOPIX
2483.30
21.6
2497.29
2,444.83─2,511.69
プライム指数
1278.03
11.1
1284.88
1,258.30─1,292.21
スタンダード指数
1165.38
10.18
1167.19
1,154.73─1,175.99
グロース指数
724.63
4.75
726.4
711.23─732.42
グロース250指数
561.78
4.05
563.14
550.44─568.47
東証出来高(万株)
254744
東証売買代金(億円)
63348.23

東京株式市場で日経平均は、前営業日比193円85銭高の3万5025円00銭と反発して取引を終えた。米株高や円高一服を好感した買いが優勢だった。国内の連休を前にして手仕舞い売りが強まりマイナスに転じる場面もあったが、大引けにかけて持ち直した。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1225銘柄(74%)、値下がりは392銘柄(23%)、変わらずは29銘柄(1%)だった。


<短期金融市場>
無担保コール翌日物金利(速報ベース)
0.227
ユーロ円金先(24年9月限)
───
3カ月物TB
───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースで0.227%になった。前営業日(0.227%)から横ばい。「引き続きビッドサイドの調達ニーズが強い」(国内金融機関)との声が聞かれた。

<円債市場>
国債先物・24年9月限
145.09
(-0.25)
安値─高値
144.81─145.13
10年長期金利(日本相互証券引け値)
0.855%
(+0.025)
安値─高値
0.875─0.850%

国債先物中心限月9月限は、前営業日比25銭安の145円09銭と反落して取引を終えた。前日の米債売りの動きが波及したが、売り一巡後はやや動意を欠いた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比2.5bp上昇の0.855%。

<スワップ市場・気配>
2年物
0.50─0.40
3年物
0.55─0.45
4年物
0.60─0.50
5年物
0.65─0.55
7年物
0.77─0.67
10年物
0.96─0.86


日経平均が反発、様子見姿勢が強まるなかプラス圏に戻す=9日後場/国内市況ニュース/ウエルスアドバイザー 2024/08/09 15:30

 9日後場は日経平均株価が、前日比193円85銭高の3万5025円00銭、TOPIX(東証株価指数)が、同21.60ポイント高の2483.30ポイントと、ともに反発して取引を終えた。現地8日の米国市場で、NYダウ、ナスダック総合指数がともに上昇した動きを受け、朝方から買いが先行。日経平均は午前9時9分に、同840円16銭高の3万5671円31銭を付けた。買い一巡後は戻り待ちの売りに上値の重い展開が続いた。後場に入ると、3連休を控え様子見姿勢が強まるなか、外国為替市場で円高に振れたことをきっかけに、下げ転換する場面がみられたが、プラス圏に戻して取引を終了。日中値幅は1200円を上回り、8日連続で1000円を超えた。

 プライム市場の出来高は25億4744万株、売買代金は6兆3348億円。騰落銘柄数は値上がりが1225銘柄、値下がりは392銘柄、変わらずは29銘柄だった。日経平均先物・オプション8月限SQ(特別清算指数)値は3万5661円68銭。

 業種別では、全33業種のうち23業種が上昇、10業種が下落した。三井金<5706>、住友電工<5802>などの非鉄金属株や、オリックス<8591>、JPX<8697>などのその他金融株が上昇。パーソルHD<2181>、リクルートH<6098>などのサービス株や、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>などの銀行株も高い。伊藤忠<8001>、三菱商<8058>などの卸売株や、出光興産<5019>、ENEOS<5020>などの石油石炭製品株も堅調。大林組<1802>、清水建<1803>などの建設株や、テルモ<4543>、HOYA<7741>などの精密機器株もしっかり。一方、東電力HD<9501>、関西電<9503>などの電気・ガス株や、JAL<9201>、ANA<9202>の空運株が下落した。

 個別では、鈴木<6785>、ハピネット<7552>、三井海洋<6269>、フジクラ<5803>、高砂香<4914>などが上昇。半面、セレス<3696>、ネクソン<3659>、フクシマG<6420>、TOWA<6315>、資生堂<4911>などが安い。



明日の戦略-乱高下して週間では884円安、来週は米経済指標に一喜一憂が続く16:53 配信トレーダーズ・ウェブ

9日の日経平均は反発。終値は193円高の35025円。米国株高を好感して400円超上昇して始まり、開始直後には上げ幅を800円超に広げた。35600円台まで水準を切り上げた後は、東京エレクトロン<8035>など強く始まった半導体株が失速したことから、上値が重くなった。前場では萎んでも35400円近辺で値動きが落ち着いたが、後場に入ると三連休を前にリスク回避ムードが強まり、強く売られる場面があった。安いところでは下げ幅を300円超に拡大。ただ、34400円台では押し目買いが入って切り返すと、再び上げ幅を3桁に広げ、節目の35000円を上回って取引を終えた。

 業種別では非鉄金属、その他金融、サービスなどが上昇した一方、電気・ガス、空運、ゴム製品などが下落した。上方修正と増配を発表したフジクラ<5803>に買いが殺到。場中は値が付かずストップ高比例配分となった。半面、下方修正を発表した浜松ホトニクス<6965>が急落した。

 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1225/値下がり392。ナスダックの大幅高や傘下アーム株の急伸を手がかりに、ソフトバンクGが4.9%高。三井住友やみずほFGなど銀行株が強く、地銀株も軒並み高となった。1Q決算が好感されたリクルートHDが大幅上昇。上期が大幅な増益となったほか、身売りを検討しているとの観測が報じられたトレンドマイクロがストップ高比例配分となった。宮崎県沖での地震を受けて、復興需要期待から清水建設や鹿島など建設株が急伸。自身の決算も好感された大成建設が7%を超える上昇となった。

 一方、大規模地震で原発に対する風当たりが強まることへの警戒から、九州電力、北海道電力、東電HDなど電力株が軒並み大幅安。前日ストップ高のレーザーテックは、大幅高スタートとなったものの、買いが続かず下落で終えた。TOWA、ネクソン、セレス、カバーなどが決算を受けて急落。前日ストップ安で終えた資生堂は売りが止まらず、12.1%安と大きく値を崩した。

 日経平均は後場に一時下げに転じたものの、終値では3桁の上昇となった。三連休前で手がけづらさもある中、押し目ですかさず買いが入ったことは期待の持てる動き。4451円安となった5日の安値が31156円で、以降の安値は6日が32077円、7日が33739円、8日が34207円、9日が34445円と、下値に関しては着実に切り上げている。1日で4000円レベルの下げはあると市場参加者が認識してしまった以上、5日の安値31156円から少なくとも5000円以上は戻してこないと、安心して日本株を買う環境にはなりづらい。早期に36000円を上回ることができるかどうかが来週以降の焦点となる。


【来週の見通し】
 方向感に欠ける展開か。月曜が休場で立ち合いは4日。日米ともに4-6月期決算の発表が概ね一巡し、個別の材料は少なくなる。米国で経済指標の発表が多く、消費者物価指数や小売売上高など注目度の高い指標が出てくることから、これらの結果と米国マーケットの反応に一喜一憂することになるだろう。米国も景気後退懸念から株式市場が不安定となっているだけに、指標に対する反応が大きくなりやすい。日経平均は今週、歴代最大の上げ幅と下げ幅の両方を更新しているだけに、日々の振れ幅は大きくなるとみておいた方が良い。急落に対する警戒はそう簡単には拭いきれず、動きが良くなってくれば戻り売りが上値を抑えると思われる。一方、現状水準から大きく下げるようなら、政策期待も高まる。強弱感が入り交じることで、落ち着かない週になると予想する。


【今週を振り返る】
 乱高下して週間では下落した。日経平均は週初の8月5日に4451円安と大暴落。市場予想を大幅に下回る米7月雇用統計を受けて米国の景気後退が強く意識され、円高・株安が急速に進行した。この日の下げ幅が歴代最大となった反動で、6日は3217円高と歴代最大の上げ幅を記録。7日は大きく下げて始まったが、内田日銀副総裁の発言から日本の早期利上げに対する警戒が和らぎ、400円を超える上昇となった。8日は一時800円超下げる場面があったが、値を戻して258円安。9日は逆に一時800円超上げる場面があったが、失速して193円高と、振れ幅が大きく、かつ不安定な動きが続いた。日経平均は週間では約884円の下落。週足では4週連続で陰線を形成した。


【来週の予定】
 国内では、7月企業物価指数(8/13)、5年国債入札(8/14)、4-6月期GDP(8/15)、6月第3次産業活動指数(8/16)などがある。

 企業決算では、アシックス、光通信、マツキヨココカラ、オープンハウス、サッポロHD、アルバック、メルカリ、ラクス、トライアル、日電子、シチズン、MIXI、セイコーG、日本KFC、プレサンス、ライフドリンク、サイボウズ、タウンズ、カウリス、情報戦略、JSH(8/13)、電通G、荏原、アサヒインテック、サンドラッグ、すかいHD、KADOKAWA、トリドールHD、グリコ、マブチ、フリー、ライフネット、メドレー、Appier、ジーエヌアイ、PKSHA、弁護士コム、ソラコム、レジル、PRISMBio、コージンバイ、アズパートナ、ハンモック、ライスカレー、MFS、Gモンスター、シンカ(8/14)、DTS、総医研(8/15)、パンパシHD、MHグループ、環境管理(8/16)などが発表を予定している。

 海外の経済指標の発表やイベントでは、米7月財政収支(8/12)、独8月ZEW景況感調査、米7月生産者物価指数(PPI)(8/13)、米7月消費者物価指数(CPI)(8/14)、中国7月鉱工業生産、中国小売売上高、中国固定資産投資、米8月ニューヨーク連銀製造業景気指数、米7月小売売上高、米7月輸出物価、米7月輸入物価、米8月フィラデルフィア連銀製造業景気指数、米7月鉱工業生産、米7月設備稼働率、米8月NAHB住宅市場指数、米6月対米証券投資(8/15)、米7月建設許可件数、米7月住宅着工件数、米8月ミシガン大学消費者態度指数(8/16)などがある。

 米企業決算では、ホームデポ(8/13)、シスコシステムズ、カーディナルヘルス(8/14)、ウォルマート、アプライド・マテリアルズ、ディア(8/15)などが発表を予定している。



日本・中国株式指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

TOPIX 500 INDEX (東証)
1,940.49 +15.85 +0.82% -14.56% +9.06% 15:00

TOPIX 100 INDEX (東証)
1,704.57 +15.95 +0.94% -15.85% +11.99% 15:00

日経平均株価
35,025.00 +193.85 +0.56% -15.77% +8.76% 15:15

日経500平均
3,066.38 +14.88 +0.49% -12.71% +3.73% 15:15

TOPIX (東証株価指数)
2,483.30 +21.60 +0.88% -13.40% +8.36% 15:00

日経300指数
530.82 +4.44 +0.84% -14.55% +9.87% 15:15

東証REIT指数
1,687.66 -12.58 -0.74% -1.75% -10.01% 15:00

TOPIX CORE 30 IDX (東証)
1,285.88 +16.17 +1.27% -17.61% +13.25% 15:00

東証グロース市場250指数
561.78 +4.05 +0.73% -14.61% -26.33% 15:00

TOPIX SMALL INDEX (東証)
2,808.26 +41.06 +1.48% -10.48% +5.86% 15:00

TOPIX MID 400 INDX (東証)
2,481.91 +12.75 +0.52% -11.11% +2.35% 15:00

TOPIX LARGE 70 IDX (東証)
2,528.26 +11.43 +0.45% -13.04% +10.08% 15:00


日経平均

現在値 35,025.00↓ (24/08/09 15:15)
前日比 +193.85 (+0.56%)
始値 35,272.34 (09:00) 前日終値 34,831.15 (24/08/08)
高値 35,671.31 (09:09) 年初来高値 42,426.77 (24/07/11)
安値 34,445.57 (14:04) 年初来安値 31,156.12 (24/08/05)


日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反発、ソフトバンクGやリクルートHDが2銘柄で約121円分押し上げ 16:29 配信

9日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり142銘柄、値下がり83銘柄、変わらず0銘柄となった。

8日の米国株式市場は反発。ダウ平均は683.04ドル高(+1.76%)の39446.49ドル、ナスダックは464.21ポイント高(+2.87%)の16660.02、S&P500は119.81ポイント高(+2.30%)の5319.31で取引を終了した。週次失業保険申請件数が予想を下回ったため安心感が広がり、寄り付き後、上昇。労働市場や景気の悪化懸念が後退し、終日堅調に推移した。終盤にかけては、上げ幅を拡大し終了。

米国株の大幅高を受けて、東京市場は買い優勢で取引を開始した。為替も1ドル147円水準と前日比ではやや円安ドル高に振れたことなどから、日経平均は35000円台で開始した後、35671.31円まで上げ幅を拡大した。買い一巡後は、3連休前などが意識されて前日比マイナス圏に突入する場面が見られたものの、なんとか35000円台で取引を終了。なお、8月限オプション特別清算指数(SQ値)は35661.68円(速報値)となった。

大引けの日経平均は前日比193.85円高(+0.56%)の35025.00円となった。東証プライム市場の売買高は25億4744万株。売買代金は6兆3348億円。業種別では、非鉄金属、その他金融業、サービス業、銀行業、卸売業などが上昇した一方、電気・ガス業、空運業、ゴム製品、陸運業、金属製品などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は74.4%、対して値下がり銘柄は23.8%となっている。

値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>となり1銘柄で日経平均を約69円押し上げた。同2位はリクルートHD<6098>となり、テルモ<4543>、トレンド<4704>、東エレク<8035>、フジクラ<5803>、中外薬<4519>などがつづいた。

一方、値下がり寄与トップはネクソン<3659>となり1銘柄で日経平均を約31円押し下げた。同2位はファーストリテ<9983>となり、ダイキン<6367>、バンナムHD<7832>、資生堂<4911>、TDK<6762>、アステラス薬<4503>などがつづいた。



*15:00現在

日経平均株価  35025.00(+193.85)

値上がり銘柄数 142(寄与度+410.23)
値下がり銘柄数 83(寄与度-216.38)
変わらず銘柄数 0


○値上がり上位銘柄
コード 銘柄       直近価格 前日比 寄与度
<9984> ソフトバンクG     7588  353  69.24
<6098> リクルートHD     8302  529  51.88
<4543> テルモ        2611  126  32.82
<4704> トレンドマイクロ   7742  1000  32.69
<8035> 東エレク       25810  180  17.65
<5803> フジクラ       3038  500  16.35
<4519> 中外製薬       6122  155  15.20
<8001> 伊藤忠商事      6730  384  12.55
<8015> 豊田通商       2450  88  8.58
<7974> 任天堂        7801  235  7.68
<4901> 富士フイルム     3409  75  7.36
<6988> 日東電工       10680  165  5.39
<8591> オリックス      3335  149  4.87
<8697> JPX         3318  149  4.87
<8058> 三菱商事       2792  49  4.76
<9613> NTTデータG     1899  27  4.41
<7733> オリンパス      2392  34  4.38
<6501> 日立製作所      3253  117  3.82
<7751> キヤノン       4525  73  3.58
<6301> 小松製作所      3867  102  3.33

○値下がり上位銘柄
コード 銘柄       直近価格 前日比 寄与度
<3659> ネクソン       2672  -489 -31.97
<9983> ファーストリテ    39640  -200 -19.61
<6367> ダイキン工業     16930  -595 -19.45
<7832> バンナムHD      2836  -179 -17.56
<4911> 資生堂        3350  -460 -15.04
<6762> TDK        8851  -134 -13.14
<4503> アステラス製薬    1631  -50  -8.17
<4568> 第一三共       5458  -64  -6.28
<6857> アドバンテ      5792  -24  -6.28
<6976> 太陽誘電       3385  -181  -5.92
<6146> ディスコ       41330  -820  -5.36
<6954> ファナック      3887  -26  -4.25
<2502> アサヒGHD      5197  -116  -3.79
<9843> ニトリHD       19715  -205  -3.35
<6920> レーザーテック    26920  -250  -3.27
<6981> 村田製作所      2763  -37  -2.90
<7731> ニコン        1511  -83.5  -2.73
<6503> 三菱電機       2058  -83  -2.71
<9735> セコム        9389  -83  -2.71
<6971> 京セラ        1598  -10  -2.62


日経平均寄与度


TOPIX

現在値 2,483.30↓ (24/08/09 15:00)
前日比 +21.60 (+0.88%)
始値 2,497.29 (09:00) 前日終値 2,461.70 (24/08/08)
高値 2,511.69 (09:09) 年初来高値 2,946.60 (24/07/11)
安値 2,444.83 (14:04) 年初来安値 2,206.73 (24/08/05)


東証業種別ランキング:非鉄金属が上昇率トップ 15:37 配信

非鉄金属が上昇率トップ。そのほかその他 金融業、サービス業、銀行業、卸売業なども上昇。一方、電力・ガス業が下落率トップ。そのほか空運業、ゴム製品、陸運業、金属製品なども下落。


業種名/現在値/前日比(%)

1. 非鉄金属 / 1,259.97 / 4.62
2. その他金融業 / 999.37 / 3.25
3. サービス業 / 2,929.58 / 2.79
4. 銀行業 / 293.51 / 2.57
5. 卸売業 / 3,466.56 / 2.41
6. 石油・石炭製品 / 1,721.98 / 2.34
7. 建設業 / 1,648.54 / 1.71
8. 精密機器 / 11,905.73 / 1.69
9. その他製品 / 4,880.59 / 1.57
10. 鉄鋼 / 701.48 / 1.56
11. 水産・農林業 / 554.78 / 1.33
12. 証券業 / 513.77 / 1.26
13. 鉱業 / 598.66 / 1.24
14. 倉庫・運輸関連業 / 2,706.12 / 1.20
15. 情報・通信業 / 5,349.43 / 0.88
16. ガラス・土石製品 / 1,318.04 / 0.88
17. パルプ・紙 / 476.85 / 0.65
18. 保険業 / 2,277.07 / 0.62
19. 電気機器 / 4,279.58 / 0.58
20. 小売業 / 1,670.85 / 0.51
21. 機械 / 2,838.07 / 0.27
22. 化学工業 / 2,454.27 / 0.15
23. 海運業 / 1,632.62 / 0.01
24. 輸送用機器 / 3,982.53 / -0.06
25. 医薬品 / 3,793.17 / -0.09
26. 不動産業 / 1,875.8 / -0.14
27. 食料品 / 2,128.31 / -0.29
28. 繊維業 / 652.37 / -0.29
29. 金属製品 / 1,296.32 / -0.45
30. 陸運業 / 1,833.26 / -0.72
31. ゴム製品 / 4,031.19 / -0.74
32. 空運業 / 205.12 / -1.41
33. 電力・ガス業 / 521.23 / -2.56


業種別(東証株価指数33業種)


JPX日経インデックス400

現在値 22,768.26↓ (24/08/09 15:00)
前日比 +196.74 (+0.87%)
始値 22,889.32 (09:00) 前日終値 22,571.52 (24/08/08)
高値 23,049.81 (09:09) 年初来高値 27,097.29 (24/07/11)
安値 22,403.29 (14:04) 年初来安値 20,186.59 (24/08/05)


東証プライム市場指数

現在値 1,278.03↓ (24/08/09 15:00)
前日比 +11.10 (+0.88%)
始値 1,284.88 (09:00) 前日終値 1,266.93 (24/08/08)
高値 1,292.21 (09:09) 年初来高値 1,516.57 (24/07/11)
安値 1,258.30 (14:04) 年初来安値 1,135.86 (24/08/05)


東証スタンダード市場指数

現在値 1,165.38↓ (24/08/09 15:00)
前日比 +10.18 (+0.88%)
始値 1,167.19 (09:00) 前日終値 1,155.20 (24/08/08)
高値 1,175.99 (09:58) 年初来高値 1,298.95 (24/07/17)
安値 1,154.73 (14:05) 年初来安値 1,049.75 (24/08/05)


東証グロース市場指数

現在値 724.63↑ (24/08/09 15:00)
前日比 +4.75 (+0.66%)
始値 726.40 (09:00) 前日終値 719.88 (24/08/08)
高値 732.42 (10:06) 年初来高値 986.46 (24/03/07)
安値 711.23 (14:05) 年初来安値 624.93 (24/08/05)


東証グロ-ス市場250指数は4日続伸、薄商いもプライム市場に連れ高/グロース市況 16:42 配信

東証グロース市場指数:+4.75 ()
出来高2億2449万株:
売買代金890億円:
東証グロース市場250指数:+4.05 ()
出来高1億3517万株:
売買代金758億円:

 本日のグロース市場は、東証グロース市場指数、東証グロース市場250指数ともに4日続伸。値上がり銘柄数は353、値下り銘柄数は206、変わらずは30。 8日の米国株式市場は反発。ダウ平均は683.04ドル高(+1.76%)の39446.49ドル、ナスダックは464.21ポイント高(+2.87%)の16660.02、S&P500は119.81ポイント高(+2.30%)の5319.31で取引を終了した。週次失業保険申請件数が予想を下回ったため安心感が広がり、寄り付き後、上昇。労働市場や景気の悪化懸念が後退し、終日堅調に推移した。終盤にかけては、上げ幅を拡大し終了。 米国株上昇や投資家心理の改善などを受けて、グロース市場は買い優勢で取引を開始した。引き続き売買代金は低迷したものの、プライム市場につられる展開となり、東証グロース市場指数、東証グロース市場250指数ともに前日比プラス圏で取引を終了。両指数ともに、8月1日以降の下落幅に対して3分の1ほど値をもどす格好となった。 個別では、好業績を発表した博展<2173>、松屋アールアンドディ<7317>がストップ高となったほか、インフォネット<4444>が2営業日連続でストップ高。時価総額上位銘柄では、トライト<9164>、ispace<9348>、インテグラル<5842>が上昇したほか、値上がり率上位には、アクアライン<6173>、地盤ネットHD<6072>、スマサポ<9342>がランクイン。 一方、時価総額上位銘柄では、カバー<5253>が第1四半期営業利益が6.8%減益となったことで売り優勢となったほか、GMOフィナンシャルゲート<4051>、JTOWER<4485>が売られた。値下がり率上位銘柄では、OTS<4564>、光フードサービス<138A>、ソレイジア<4597>、セルシード<7776>がランクイン。 東証グロース市場コア指数採用銘柄では、トライト、ispaceのほか、シーユーシー<9158>、アドベンチャー<6030>、ウェルスナビ<7342>が買われた。



グロース250

現在値 561.78↑ (24/08/09 15:00)
前日比 +4.05 (+0.73%)
始値 563.14 (09:00) 前日終値 557.73 (24/08/08)
高値 568.47 (10:05) 年初来高値 787.23 (24/03/07)
安値 550.44 (14:05) 年初来安値 482.29 (24/08/05)


東証REIT指数

現在値 1,687.66↓ (24/08/09 15:00)
前日比 -12.58 (-0.74%)
始値 1,702.96 (09:00) 前日終値 1,700.24 (24/08/08)
高値 1,716.49 (10:17) 年初来高値 1,845.33 (24/01/23)
安値 1,686.32 (14:05) 年初来安値 1,618.96 (24/08/05)


日経平均VI

現在値 45.28↓ (24/08/09 15:20)
前日比 -1.34 (-2.87%)
始値 39.23 (09:00) 前日終値 46.62 (24/08/08)
高値 48.53 (14:04) 年初来高値 85.38 (24/08/05)
安値 37.60 (09:09) 年初来安値 15.72 (24/07/02)


日経VI:低下、午後は株価伸び悩み警戒感も意識 16:05 配信

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は9日、前日比-1.34(低下率2.87%)の45.28と低下した。なお、高値は48.53、安値は37.60。昨日の米株式市場で主要指数が大幅に反発した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は大幅に上昇、日経VIは低下して始まった。取引開始後、午前の時間帯は日経225先物が下値の堅い展開となり、市場心理が改善。日経VIは昨日の水準を大きく下回って推移した。しかし、午後に入ると日経225先物が伸び悩み、一時下げに転じたことから、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが意識され、日経VIは急速に低下幅を縮め、上昇に転じる場面もあった。


大証ラージ

現在値 変化 時間
大証ラージ(日中) 34,780.00 -290.00 08/08
大証ラージ(夜間) 35,700.00 +920.00 06:00
限月 現在値 変化 前日 始値 高値 安値 出来高 時間
大証ミニ 24年09月限 35,700 +935 34,765 34,820 35,760 34,355 376,848 06:00
大証ミニ 24年10月限 35,470 +915 34,555 34,895 35,505 34,115 2,740 06:00
大証ミニ 24年11月限 35,100 +600 34,500 34,740 35,140 34,570 16 00:11
大証ラージ 24年09月限 35,700 +920 34,780 34,820 35,750 34,360 18,460 06:00
大証ラージ 24年12月限 35,430 +850 34,580 34,500 35,500 34,150 160 06:00
大証ラージ 25年03月限 35,330 +500 34,830 34,140 35,330 34,140 25 00:36


日経平均先物

現在値 35,700.00↑ (24/08/09 06:00)
前日比 +920.00 (+2.65%)
高値 35,750.00 (03:24) 始値 34,820.00 (16:30)
安値 34,360.00 (16:53) 前日終値 34,780.00 (24/08/08)


TOPIX先物

現在値 2,502.00↓ (24/08/09 06:00)
前日比 +43.50 (+1.77%)
高値 2,509.00 (03:24) 始値 2,452.00 (16:30)
安値 2,419.00 (16:53) 前日終値 2,458.50 (24/08/08)


JPX日経400先物

現在値 22,975.00↑ (24/08/09 05:55)
前日比 +455.00 (+2.02%)
高値 23,020.00 (03:24) 始値 22,475.00 (16:30)
安値 22,185.00 (16:53) 前日終値 22,520.00 (24/08/08)


グロース250先物

現在値 560.00↓ (24/08/09 06:00)
前日比 +11.00 (+2.00%)
高値 564.00 (05:52) 始値 551.00 (16:30)
安値 543.00 (16:53) 前日終値 549.00 (24/08/08)


NYダウ先物 円建

現在値 39,483.00↓ (24/08/09 06:00)
前日比 +681.00 (+1.76%)
高値 39,607.00 (05:31) 始値 38,715.00 (16:30)
安値 38,701.00 (16:30) 前日終値 38,802.00 (24/08/08)


CME日経平均先物 円建

現在値 35,690.00 (24/08/08 15:59 CST)
前日比 +1,320.00 (+3.84%)
高値 35,755.00 始値 34,345.00
安値 33,700.00 前日終値 34,370.00 (24/08/07)


日経先物 CME[ ¥=円建て(NIY) $=ドル建て(NKD) ]
限月 現在値 変化 前日 始値 高値 安値 出来高 時間
CME¥ 24年09月限 35,690 +1,320 34,370 41,185 05:59
CME$ 24年09月限 35,800 +1,305 34,495 22,526 05:59
CME¥ 24年12月限 35,200 +1,050 34,150 16 23:29
CME$ 24年12月限 35,780 +1,295 34,485 33 05:31


SGX日経平均先物

現在値 35,720.00↓ (24/08/09 05:14 SGT)
前日比 +820.00 (+2.35%)
高値 35,755.00 始値 34,955.00
安値 34,345.00 前日終値 34,900.00 (24/08/08)


日経先物 SGXSGX futures
限月 現在値 変化 前日 始値 高値 安値 出来高
SGX 2024/09(日中) 34,900 0 34,850 0 0
SGX 2024/09(夜間) 35,720 +820 34,900 34,955 35,755 34,345 14,099
SGX 2024/12(日中) 34,660 0 34,610 0 0
SGX 2024/12(夜間) 35,400 +740 34,660 35,400 35,400 35,400 1


長期国債先物

現在値 144.860↓ (24/08/09 05:54)
前日比 -0.480 (-0.33%)
高値 145.350 (16:46) 始値 145.270 (15:30)
安値 144.790 (02:02) 前日終値 145.340 (24/08/08)


9日の日本国債市場概況:債券先物は145円09銭で終了 16:33 配信

<円債市場>
長期国債先物2024年9月限
寄付144円86銭 高値145円13銭 安値144円81銭 引け145円09銭
売買高総計18658枚

2年 463回 0.297%
5年 170回 0.436%
10年 375回 0.853%
20年 189回 1.688%

債券先物9月限は、144円96銭で取引を開始。米国の雇用関連指標の改善を受けた金利上昇にともない売りが先行し、144円81銭まで下げた。その後、米金利がやや低下したほか、東京市場三連休を控えた手仕舞いなどから買いが優勢になったとみられ、145円13銭まで上げた。現物債の取引では、全年限が売られた。

<米国債概況>
2年債は4.02%、10年債は3.97%、30年債は4.26%近辺で推移。
債券利回りはやや低下。(気配値)

<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は2.25%、英国債は3.95%、オーストラリア10年債は4.06%、NZ10年債は4.25%。(気配値)



日本国債3年

年利回り 0.295 (24/08/09 02:05)
前日比 +0.007


日本国債5年

年利回り 0.410 (24/08/09 02:05)
前日比 +0.001


日本国債10年

年利回り 0.838 (24/08/09 02:05)
前日比 +0.002
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