【親コメ】大学受験生の親たちに辛辣な意見…親の存在意義とは|高校生専門の塾講師が大学受験について詳しく解説します
@naoyasano8695
8:09 大学の授業料は、国立であったとしても、高校とは比べ物にならないほど高い。おまけに親元を離れて生活することになった場合、バイト等をやったところで、到底授業料の捻出はムリ。やはり、大学生活を送る上において、親の援助は欠かせない。
@naoyasano8695
4:46 情報戦といっても、最低限、受験する大学の合格最低点は、昔から頭の中に入れておくべきもの、と教えられた。特に、有名大学の一般入試における実質倍率は3倍以上が通例。ということは3人に2人は落ちる。で、合否線上に多数の受験生がひしめき合う中、大学側は何を決め手に合格を出すのか。一番のポイントは、当該大学を何回受験したかではないか。
@naoyasano8695
4:27 私立については、昔から「不平等合否判定」だけど。同じ大学を最低2学部以上受験しろ、ということについては、36~7年前に受験した俺の時から言われていた話。今は全学部入試や地方受験、それに3学部以上受験の場合は受験料を大幅値引き、といった大学が当たり前になっているので、「不平等合否判定」の色合いは一層強まっている。
@naoyasano8695
2:00 「浪人は一浪まで。それでダメなら大学受験を諦めろ」と言ってしまう親が今でもいる。これは子供を全く信用していない証拠。子供に下手にプレッシャーをかけているだけ。
@naoyasano8695
1:54 この受験生は、一般入試も東洋大学の同じ学部を受験したのかな?これをやってないと年内入試に挑んだ意味がない。