全レースカード
全レース成績
1レース 予選 場外締切予定時刻 15:01 → →
2レース 予選 場外締切予定時刻 15:26 → →
3レース 予選 場外締切予定時刻 15:53 → →
4レース 予選 場外締切予定時刻 16:21 → →
5レース 予選 場外締切予定時刻 16:50 → →
6レース 予選 場外締切予定時刻 17:21 → →
7レース 予選 場外締切予定時刻 17:52 → →
8レース 予選 場外締切予定時刻 18:24 → →
9レース 予選 場外締切予定時刻 18:56 → →
10レース 予選特賞 場外締切予定時刻 19:28 → →
11レース 予選特選 場外締切予定時刻 20:01 → →
12レース 予選記者特選 場外締切予定時刻 20:34 → →
全レース成績
1レース 予選 場外締切予定時刻 15:01 → →
2レース 予選 場外締切予定時刻 15:26 → →
3レース 予選 場外締切予定時刻 15:53 → →
4レース 予選 場外締切予定時刻 16:21 → →
5レース 予選 場外締切予定時刻 16:50 → →
6レース 予選 場外締切予定時刻 17:21 → →
7レース 予選 場外締切予定時刻 17:52 → →
8レース 予選 場外締切予定時刻 18:24 → →
9レース 予選 場外締切予定時刻 18:56 → →
10レース 予選特賞 場外締切予定時刻 19:28 → →
11レース 予選特選 場外締切予定時刻 20:01 → →
12レース 予選記者特選 場外締切予定時刻 20:34 → →
大井
10 15:30 右1200 サ 16 特 キャピタルステッキ賞C1三選抜特別選定騎 2 クリノカグヤマ → 6 → 8
11 16:05 右1800 サ 14 特 ゴールデンステッキ賞B2B3選抜馬選定騎 6 ブライティアグラス → 8 → 2
12 16:40 右1600 サ 14 特 寒梅賞A2B1一選抜特別 3 アベニンプレジャー → 5 → 11
名古屋
10 16:20 右1400 サ 10 特 黄梅特別A2 10 トウショウプライド → 8 → 3
園田
9 15:15 右1400 サ 10 特 3歳B特別 10 ケルソン → 3 → 9
10 15:50 右1230 サ 12 特 春愁特別A1A2 4歳以上 9 マルトクスパート → 2 → 7
10 15:30 右1200 サ 16 特 キャピタルステッキ賞C1三選抜特別選定騎 2 クリノカグヤマ → 6 → 8
11 16:05 右1800 サ 14 特 ゴールデンステッキ賞B2B3選抜馬選定騎 6 ブライティアグラス → 8 → 2
12 16:40 右1600 サ 14 特 寒梅賞A2B1一選抜特別 3 アベニンプレジャー → 5 → 11
名古屋
10 16:20 右1400 サ 10 特 黄梅特別A2 10 トウショウプライド → 8 → 3
園田
9 15:15 右1400 サ 10 特 3歳B特別 10 ケルソン → 3 → 9
10 15:50 右1230 サ 12 特 春愁特別A1A2 4歳以上 9 マルトクスパート → 2 → 7
F I
宇都宮 (24#) 第36回スポーツニッポン杯 2日目 全レース成績
千葉 (32#) 日刊スポーツ杯 東出 剛MC 2日目 全レース成績
大垣 (44#) ヤマコウカップ 2日目 全レース成績
熊本 (87#) 矢村正杯争奪戦 2日目 全レース成績
F II
伊東 (37#) ミカリンナイトレース 最終日 ナイター 全レース成績
10R 20:30 A級決勝 先頭固定競走
1 1 山城 光央
2 2 恩田 淳平
3 3 亀井 久幸
4 4 二藤 元太
4 5 小室 貴広 2位
5 6 畠山 裕行
5 7 岡本 大嗣 211 優勝
6 8 青木 亮太
6 9 春日 勇人 3位
結果
7R 19:04 A級チャレンジ決勝 先頭固定競走 3 田原 宥明 111 → 7 高橋 佑輔 → 2 石井 孝
豊橋 (45#) 中京スポーツ杯 初日 全レース成績
岸和田 (56#) 初日 全レース成績
防府 (63#) 日刊スポーツ杯争奪戦 2日目 全レース成績
小松島 (73#) 2日目 全レース成績
宇都宮 (24#) 第36回スポーツニッポン杯 2日目 全レース成績
千葉 (32#) 日刊スポーツ杯 東出 剛MC 2日目 全レース成績
大垣 (44#) ヤマコウカップ 2日目 全レース成績
熊本 (87#) 矢村正杯争奪戦 2日目 全レース成績
F II
伊東 (37#) ミカリンナイトレース 最終日 ナイター 全レース成績
10R 20:30 A級決勝 先頭固定競走
1 1 山城 光央
2 2 恩田 淳平
3 3 亀井 久幸
4 4 二藤 元太
4 5 小室 貴広 2位
5 6 畠山 裕行
5 7 岡本 大嗣 211 優勝
6 8 青木 亮太
6 9 春日 勇人 3位
結果
7R 19:04 A級チャレンジ決勝 先頭固定競走 3 田原 宥明 111 → 7 高橋 佑輔 → 2 石井 孝
豊橋 (45#) 中京スポーツ杯 初日 全レース成績
岸和田 (56#) 初日 全レース成績
防府 (63#) 日刊スポーツ杯争奪戦 2日目 全レース成績
小松島 (73#) 2日目 全レース成績
三 国 G I 開設61周年記念 G1北陸艇王決戦 2日目 全レース成績
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桐 生 一般 第26回日本モーターボート選手会会長杯 3日目 全レース成績
江戸川 一般 テレボートカップ・第13回JLC杯 3日目 全レース成績
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宮 島 一般 PALBOAT宮島オープン記念競走 5日目 全レース成績
【ボート】瀬尾が2000勝/競馬・レース/デイリースポーツ online
「PALBOAT宮島オープン記念競走」(26日・宮島)
4Rで瀬尾達也(54)=徳島・46期・A1=が通算2000勝を達成した。デビューから7623戦目、通算92人目の記録。4コースのカドからコンマ07のスタートを切ると、内の3艇を一気にのみ込んで、鮮やかにまくり切った。
徳 山 一般 すなっちウインターカップ 4日目 全レース成績
下 関 一般 下関市合併10周年記念 エース杯争奪戦 最終日 全レース成績
12R 場外締切予定時刻 17:28
1後藤 正宗 111132111 優勝
2柴田 光 3位
3堤 昇 2位
4大田 直弥
5浅見 昌克
6近藤 稔也
結果
福 岡 一般 BOAT Boyカップ 2日目 全レース成績
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宮 島 一般 PALBOAT宮島オープン記念競走 5日目 全レース成績
【ボート】瀬尾が2000勝/競馬・レース/デイリースポーツ online
「PALBOAT宮島オープン記念競走」(26日・宮島)
4Rで瀬尾達也(54)=徳島・46期・A1=が通算2000勝を達成した。デビューから7623戦目、通算92人目の記録。4コースのカドからコンマ07のスタートを切ると、内の3艇を一気にのみ込んで、鮮やかにまくり切った。
徳 山 一般 すなっちウインターカップ 4日目 全レース成績
下 関 一般 下関市合併10周年記念 エース杯争奪戦 最終日 全レース成績
12R 場外締切予定時刻 17:28
1後藤 正宗 111132111 優勝
2柴田 光 3位
3堤 昇 2位
4大田 直弥
5浅見 昌克
6近藤 稔也
結果
福 岡 一般 BOAT Boyカップ 2日目 全レース成績
モーター抽選結果
全レースカード
全レース成績
1レース 予選 場外締切予定時刻 15:01 1 豊田 結 → 2 藤原 菜希 → 4 中村 照美
2レース 予選 場外締切予定時刻 15:26 3 鳥居 智恵 → 2 水野 望美 → 1 鈴木 祐美子
3レース 予選 場外締切予定時刻 15:53 4 太田 雅美 → 5 若山 美穂 → 3 池田 明美
4レース 予選 場外締切予定時刻 16:21 3 今井 美亜 → 2 清水 久美子 → 6 宇野 弥生
5レース 予選 場外締切予定時刻 16:50 2 鎌倉 涼 → 3 塩崎 桐加 → 6 向井 美鈴
6レース 予選 場外締切予定時刻 17:21 2 竹井 奈美 → 5 遠藤 エミ → 6 土屋 実沙希
7レース 予選 場外締切予定時刻 17:52 6 松本 晶恵 → 4 赤澤 文香 → 1 鳥居 智恵
8レース 予選 場外締切予定時刻 18:24 3 谷川 里江 → 2 池田 明美 → 5 市村 沙樹
9レース 予選 場外締切予定時刻 18:56 4 倉田 郁美 → 6 大瀧 明日香 → 1 藤崎 小百合
10レース 予選特賞 場外締切予定時刻 19:28 1 今井 美亜 → 6 森岡 真希 → 4 落合 直子
11レース 予選特選 場外締切予定時刻 20:01 1 竹井 奈美 → 5 向井 美鈴 → 3 水野 望美
12レース ドリーム戦 場外締切予定時刻 20:34
1鎌倉 涼 1着
2谷川 里江 2着
3大瀧 明日香
4宇野 弥生
5松本 晶恵
6遠藤 エミ 3着
結果
全レースカード
全レース成績
1レース 予選 場外締切予定時刻 15:01 1 豊田 結 → 2 藤原 菜希 → 4 中村 照美
2レース 予選 場外締切予定時刻 15:26 3 鳥居 智恵 → 2 水野 望美 → 1 鈴木 祐美子
3レース 予選 場外締切予定時刻 15:53 4 太田 雅美 → 5 若山 美穂 → 3 池田 明美
4レース 予選 場外締切予定時刻 16:21 3 今井 美亜 → 2 清水 久美子 → 6 宇野 弥生
5レース 予選 場外締切予定時刻 16:50 2 鎌倉 涼 → 3 塩崎 桐加 → 6 向井 美鈴
6レース 予選 場外締切予定時刻 17:21 2 竹井 奈美 → 5 遠藤 エミ → 6 土屋 実沙希
7レース 予選 場外締切予定時刻 17:52 6 松本 晶恵 → 4 赤澤 文香 → 1 鳥居 智恵
8レース 予選 場外締切予定時刻 18:24 3 谷川 里江 → 2 池田 明美 → 5 市村 沙樹
9レース 予選 場外締切予定時刻 18:56 4 倉田 郁美 → 6 大瀧 明日香 → 1 藤崎 小百合
10レース 予選特賞 場外締切予定時刻 19:28 1 今井 美亜 → 6 森岡 真希 → 4 落合 直子
11レース 予選特選 場外締切予定時刻 20:01 1 竹井 奈美 → 5 向井 美鈴 → 3 水野 望美
12レース ドリーム戦 場外締切予定時刻 20:34
1鎌倉 涼 1着
2谷川 里江 2着
3大瀧 明日香
4宇野 弥生
5松本 晶恵
6遠藤 エミ 3着
結果
全レースカード
全レース成績
6R 17:43 A級ガールズ予選1 先頭固定競走
〇 1 1 高木 真備
2 2 井上 玲美
▲ 3 3 三宅 愛梨
△ 4 4 野口 諭実可
5 5 重光 啓代
6 6 松井 明子
◎ 6 7 荒牧 聖未
結果
7R 18:08 A級ガールズ予選1 先頭固定競走
1 1 山口 菜津子
▲ 2 2 山路 藍
3 3 上原 七衣
△ 4 4 浦部 郁里
◎ 5 5 加瀬 加奈子
6 6 藍野 美穂
〇 6 7 山本 奈知
結果
全レース成績
6R 17:43 A級ガールズ予選1 先頭固定競走
〇 1 1 高木 真備
2 2 井上 玲美
▲ 3 3 三宅 愛梨
△ 4 4 野口 諭実可
5 5 重光 啓代
6 6 松井 明子
◎ 6 7 荒牧 聖未
結果
7R 18:08 A級ガールズ予選1 先頭固定競走
1 1 山口 菜津子
▲ 2 2 山路 藍
3 3 上原 七衣
△ 4 4 浦部 郁里
◎ 5 5 加瀬 加奈子
6 6 藍野 美穂
〇 6 7 山本 奈知
結果
全レースカード
全レース成績
得点率ランキング
6.00以上。
1 3388 今垣 光太郎 A1 9.33 1 31 28
2 4444 桐生 順平 A1 9.00 3 21 27
2 4210 松村 康太 A1 9.00 1 2 18
2 3499 市川 哲也 A1 9.00 2 2 18
5 3654 武田 光史 A1 8.67 1 31 26
5 3415 松井 繁 A1 8.67 321 26
5 3557 太田 和美 A1 8.67 2 22 26
8 3556 田中 信一郎 A1 8.33 214 25
9 4030 森高 一真 A1 8.00 1 5 16
9 3959 坪井 康晴 A1 8.00 5 1 16
11 3854 吉川 元浩 A1 7.67 143 23
12 4188 久田 敏之 A1 7.33 4 12 22
13 3200 熊谷 直樹 A1 7.00 1 61 21
14 4061 萩原 秀人 A1 6.67 521 20
14 3837 秋山 広一 A1 6.67 5 12 20
14 4370 山口 達也 A1 6.67 143 20
14 3737 上平 真二 A1 6.67 233 20
18 3436 柏野 幸二 A1 6.00 1 53 18
18 4446 和田 兼輔 A1 6.00 4 14 18
18 3984 坂口 周 A1 6.00 324 18
18 4008 中尾 誠 A1 6.00 4 32 18
18 4266 長田 頼宗 A1 6.00 432 18
1レース 予選 場外締切予定時刻 10:49 → →
2レース 予選 場外締切予定時刻 11:17 → →
3レース 予選 場外締切予定時刻 11:45 → →
4レース 予選 場外締切予定時刻 12:15 → →
5レース 予選 場外締切予定時刻 12:45 → →
6レース 予選 場外締切予定時刻 13:15 → →
7レース 予選 場外締切予定時刻 13:46 → →
8レース 予選 場外締切予定時刻 14:17 → →
9レース 予選 場外締切予定時刻 14:46 → →
10レース 予選 場外締切予定時刻 15:23 → →
11レース 予選 場外締切予定時刻 15:59 → →
12レース 予選 場外締切予定時刻 16:38 → →
全レース成績
得点率ランキング
6.00以上。
1 3388 今垣 光太郎 A1 9.33 1 31 28
2 4444 桐生 順平 A1 9.00 3 21 27
2 4210 松村 康太 A1 9.00 1 2 18
2 3499 市川 哲也 A1 9.00 2 2 18
5 3654 武田 光史 A1 8.67 1 31 26
5 3415 松井 繁 A1 8.67 321 26
5 3557 太田 和美 A1 8.67 2 22 26
8 3556 田中 信一郎 A1 8.33 214 25
9 4030 森高 一真 A1 8.00 1 5 16
9 3959 坪井 康晴 A1 8.00 5 1 16
11 3854 吉川 元浩 A1 7.67 143 23
12 4188 久田 敏之 A1 7.33 4 12 22
13 3200 熊谷 直樹 A1 7.00 1 61 21
14 4061 萩原 秀人 A1 6.67 521 20
14 3837 秋山 広一 A1 6.67 5 12 20
14 4370 山口 達也 A1 6.67 143 20
14 3737 上平 真二 A1 6.67 233 20
18 3436 柏野 幸二 A1 6.00 1 53 18
18 4446 和田 兼輔 A1 6.00 4 14 18
18 3984 坂口 周 A1 6.00 324 18
18 4008 中尾 誠 A1 6.00 4 32 18
18 4266 長田 頼宗 A1 6.00 432 18
1レース 予選 場外締切予定時刻 10:49 → →
2レース 予選 場外締切予定時刻 11:17 → →
3レース 予選 場外締切予定時刻 11:45 → →
4レース 予選 場外締切予定時刻 12:15 → →
5レース 予選 場外締切予定時刻 12:45 → →
6レース 予選 場外締切予定時刻 13:15 → →
7レース 予選 場外締切予定時刻 13:46 → →
8レース 予選 場外締切予定時刻 14:17 → →
9レース 予選 場外締切予定時刻 14:46 → →
10レース 予選 場外締切予定時刻 15:23 → →
11レース 予選 場外締切予定時刻 15:59 → →
12レース 予選 場外締切予定時刻 16:38 → →
岡田代表、網膜剥離で再入院=党大会は欠席(時事通信) - goo ニュース
2015年2月26日(木)17:47
民主党の岡田克也代表は26日、昨年末に患った左目の網膜剥離が再発したため、都内の病院で緊急手術を受けた。近藤洋介役員室長によると、岡田氏は午後の衆院本会議中、目に異常を感じて退席し、病院へ向かった。週明けには退院する見通しという。3月1日の党大会は欠席する。岡田氏は昨年末にも、同じ症状を訴えて入院。1月の党代表選では街頭演説を控えるなどした。
2015年2月26日(木)17:47
民主党の岡田克也代表は26日、昨年末に患った左目の網膜剥離が再発したため、都内の病院で緊急手術を受けた。近藤洋介役員室長によると、岡田氏は午後の衆院本会議中、目に異常を感じて退席し、病院へ向かった。週明けには退院する見通しという。3月1日の党大会は欠席する。岡田氏は昨年末にも、同じ症状を訴えて入院。1月の党代表選では街頭演説を控えるなどした。
全レースカード
全レース成績
勝ち上がり表
予選 1R 3100M 発走予定時刻 10:49 4 中野 光公 → 5 鈴木 清市 → 1 松村 真
予選 2R 3100M 発走予定時刻 11:12 7 塚越 浩之 → 5 柿沼 進一 → 4 竹内 正浩
予選 3R 3100M 発走予定時刻 11:35 2 川原 剛 → 1 北爪 勝義 → 8 辻 大樹
予選 4R 3100M 発走予定時刻 12:00 4 吉田 恵輔 → 7 押田 和也 → 8 重富 大輔
予選 5R 3100M 発走予定時刻 12:27 6 田中 賢 → 8 松尾 啓史 → 4 新井 淳
予選 6R 3100M 発走予定時刻 12:54 8 早川 清太郎 → 2 矢内 昌木 → 6 渡辺 篤
予選 7R 3100M 発走予定時刻 13:25 2 柳 泰樹 → 5 森村 亮 → 3 松本 やすし
予選 8R 3100M 発走予定時刻 13:59 6 湯浅 浩 - 2 戸塚 尚起 - 4 畑 吉広
予選 9R 3100M 発走予定時刻 14:34 6 五所 淳 - 7 大木 光 - 4 福永 貴史
期別対抗予選 10R 3100M 発走予定時刻 15:10 7 荒尾 聡 - 6 若井 友和 - 1 高宗 良次
期別対抗予選 11R 3100M 発走予定時刻 15:50 7 佐藤 貴也 - 2 古木 賢 - 1 林 稔哲
期別対抗予選 12R 3100M 発走予定時刻 16:30 3 北渡瀬 充 - 8 中村 雅人 - 2 吉原 恭佑
全レース成績
勝ち上がり表
予選 1R 3100M 発走予定時刻 10:49 4 中野 光公 → 5 鈴木 清市 → 1 松村 真
予選 2R 3100M 発走予定時刻 11:12 7 塚越 浩之 → 5 柿沼 進一 → 4 竹内 正浩
予選 3R 3100M 発走予定時刻 11:35 2 川原 剛 → 1 北爪 勝義 → 8 辻 大樹
予選 4R 3100M 発走予定時刻 12:00 4 吉田 恵輔 → 7 押田 和也 → 8 重富 大輔
予選 5R 3100M 発走予定時刻 12:27 6 田中 賢 → 8 松尾 啓史 → 4 新井 淳
予選 6R 3100M 発走予定時刻 12:54 8 早川 清太郎 → 2 矢内 昌木 → 6 渡辺 篤
予選 7R 3100M 発走予定時刻 13:25 2 柳 泰樹 → 5 森村 亮 → 3 松本 やすし
予選 8R 3100M 発走予定時刻 13:59 6 湯浅 浩 - 2 戸塚 尚起 - 4 畑 吉広
予選 9R 3100M 発走予定時刻 14:34 6 五所 淳 - 7 大木 光 - 4 福永 貴史
期別対抗予選 10R 3100M 発走予定時刻 15:10 7 荒尾 聡 - 6 若井 友和 - 1 高宗 良次
期別対抗予選 11R 3100M 発走予定時刻 15:50 7 佐藤 貴也 - 2 古木 賢 - 1 林 稔哲
期別対抗予選 12R 3100M 発走予定時刻 16:30 3 北渡瀬 充 - 8 中村 雅人 - 2 吉原 恭佑
全レースカード
全レース成績
得点率ランキング
6.00以上。
1 3388 今垣 光太郎 A1 12.00 1 12
2 3436 柏野 幸二 A1 10.00 1 10
2 3654 武田 光史 A1 10.00 1 10
2 4030 森高 一真 A1 10.00 1 10
2 3054 北川 幸典 A1 10.00 1 10
2 4210 松村 康太 A1 10.00 1 10
2 4287 今井 貴士 A1 10.00 1 10
2 3200 熊谷 直樹 A1 10.00 1 10
2 4137 君島 秀三 A1 10.00 1 10
2 3557 太田 和美 A1 10.00 2 10
11 3556 田中 信一郎 A1 9.00 21 18
11 4444 桐生 順平 A1 9.00 3 9
13 4227 安達 裕樹 A1 8.00 2 8
13 4261 岡 祐臣 A1 8.00 2 8
13 3319 山崎 義明 A1 8.00 2 8
13 3499 市川 哲也 A1 8.00 2 8
17 3854 吉川 元浩 A1 7.00 14 14
17 4370 山口 達也 A1 7.00 14 14
17 3984 坂口 周 A1 7.00 32 14
17 3737 上平 真二 A1 7.00 23 14
17 3613 角谷 健吾 A1 7.00 23 14
17 3415 松井 繁 A1 7.00 32 14
17 3897 白井 英治 A1 7.00 4 7
24 4391 松田 祐季 A1 6.00 3 6
24 4427 秦 英悟 A1 6.00 3 6
24 3959 坪井 康晴 A1 6.00 5 6
1レース 予選 場外締切予定時刻 10:49 1 久田 敏之 → 4 金子 賢志 → 3 中尾 誠
2レース 予選 場外締切予定時刻 11:17 1 萩原 秀人 → 3 桐生 順平 → 2 秦 英悟
3レース 予選 場外締切予定時刻 11:45 1 山本 浩次 → 3 松村 康太 → 2 秋山 直之
4レース 予選 場外締切予定時刻 12:15 1 秋山 広一 → 5 長尾 章平 → 6 武田 光史
5レース 予選 場外締切予定時刻 12:45 1 和田 兼輔 → 6 太田 和美 → 4 上平 真二
6レース 予選 場外締切予定時刻 13:15 1 石川 真二 → 2 長田 頼宗 → 4 今垣 光太郎
7レース 予選 場外締切予定時刻 13:46 1 坪井 康晴 → 3 久田 敏之 → 4 石田 政吾
8レース 予選 場外締切予定時刻 14:17 3 武田 光史 → 1 中尾 誠 → 6 山口 達也
9レース 予選 場外締切予定時刻 14:46 1 熊谷 直樹 → 5 太田 和美 → 3 金子 賢志
10レース 予選 場外締切予定時刻 15:23 1 桐生 順平 → 3 秋山 広一 → 5 柏野 幸二
11レース 予選 場外締切予定時刻 15:59 2 今垣 光太郎 → 1 須藤 博倫 → 6 深井 利寿
12レース ドリーム戦 場外締切予定時刻 16:38
1松井 繁 1着
2濱野谷 憲吾 転覆
3市川 哲也 2着
4吉川 元浩 3着
5田中 信一郎
6森高 一真/font>
結果
全レース成績
得点率ランキング
6.00以上。
1 3388 今垣 光太郎 A1 12.00 1 12
2 3436 柏野 幸二 A1 10.00 1 10
2 3654 武田 光史 A1 10.00 1 10
2 4030 森高 一真 A1 10.00 1 10
2 3054 北川 幸典 A1 10.00 1 10
2 4210 松村 康太 A1 10.00 1 10
2 4287 今井 貴士 A1 10.00 1 10
2 3200 熊谷 直樹 A1 10.00 1 10
2 4137 君島 秀三 A1 10.00 1 10
2 3557 太田 和美 A1 10.00 2 10
11 3556 田中 信一郎 A1 9.00 21 18
11 4444 桐生 順平 A1 9.00 3 9
13 4227 安達 裕樹 A1 8.00 2 8
13 4261 岡 祐臣 A1 8.00 2 8
13 3319 山崎 義明 A1 8.00 2 8
13 3499 市川 哲也 A1 8.00 2 8
17 3854 吉川 元浩 A1 7.00 14 14
17 4370 山口 達也 A1 7.00 14 14
17 3984 坂口 周 A1 7.00 32 14
17 3737 上平 真二 A1 7.00 23 14
17 3613 角谷 健吾 A1 7.00 23 14
17 3415 松井 繁 A1 7.00 32 14
17 3897 白井 英治 A1 7.00 4 7
24 4391 松田 祐季 A1 6.00 3 6
24 4427 秦 英悟 A1 6.00 3 6
24 3959 坪井 康晴 A1 6.00 5 6
1レース 予選 場外締切予定時刻 10:49 1 久田 敏之 → 4 金子 賢志 → 3 中尾 誠
2レース 予選 場外締切予定時刻 11:17 1 萩原 秀人 → 3 桐生 順平 → 2 秦 英悟
3レース 予選 場外締切予定時刻 11:45 1 山本 浩次 → 3 松村 康太 → 2 秋山 直之
4レース 予選 場外締切予定時刻 12:15 1 秋山 広一 → 5 長尾 章平 → 6 武田 光史
5レース 予選 場外締切予定時刻 12:45 1 和田 兼輔 → 6 太田 和美 → 4 上平 真二
6レース 予選 場外締切予定時刻 13:15 1 石川 真二 → 2 長田 頼宗 → 4 今垣 光太郎
7レース 予選 場外締切予定時刻 13:46 1 坪井 康晴 → 3 久田 敏之 → 4 石田 政吾
8レース 予選 場外締切予定時刻 14:17 3 武田 光史 → 1 中尾 誠 → 6 山口 達也
9レース 予選 場外締切予定時刻 14:46 1 熊谷 直樹 → 5 太田 和美 → 3 金子 賢志
10レース 予選 場外締切予定時刻 15:23 1 桐生 順平 → 3 秋山 広一 → 5 柏野 幸二
11レース 予選 場外締切予定時刻 15:59 2 今垣 光太郎 → 1 須藤 博倫 → 6 深井 利寿
12レース ドリーム戦 場外締切予定時刻 16:38
1松井 繁 1着
2濱野谷 憲吾 転覆
3市川 哲也 2着
4吉川 元浩 3着
5田中 信一郎
6森高 一真/font>
結果
<下村文科相>「博友会は任意団体で収支報告義務ない」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
毎日新聞 2月26日(木)11時46分配信
◇衆院予算委員会 「個人分は適正に収支報告している」
下村博文文部科学相は26日午前の衆院予算委員会で、懇親パーティーなどを開くなどの活動をする「博友会」との名称の団体について「政治目的を持った組織ではなく任意団体であり、(収支)報告の義務はない」と述べ、自身に関する政治団体ではないとの認識を示した。民主党の柚木道義氏が、政治団体として選管に届け出ておらず、政治資金規正法に違反すると指摘したのに対して答えた。
政治資金規正法は、政治団体を「特定の公職の候補者の推薦や支持を本来の目的とする団体」と定義し、選管への届け出と政治資金収支報告書の提出を義務づけている。
下村氏は「東京都選管に届け出している博友会以外に地方の博友会が六つある」と説明。地方の博友会について「塾経営者など民間の経営者有志で作る任意団体で、私の事務所では一切タッチしていない。財政面も含め具体的な運営に関する事柄は一切、知らない。私の政治活動とは無縁だ」と述べた。また、組織的な資金の支援についても「政治資金を集めるものでなく、寄付やパーティー券購入もない」と否定。「一部有志が個人的に政党支部に寄付したり東京で開くパーティーに来たりしているが、個人分は適正に収支報告している」と述べた。
地方の博友会への懇親パーティー出席については「年1回、顔を見せて話をする程度だ。講演料や車代などは一切もらっていない」と述べた。
博友会を巡る問題は、26日発売の週刊文春に掲載された。
また下村氏は、自身が代表を務める政党支部が名古屋市の男性から2013年3月に受けた4万8000円の寄付について、今年1月に返金したことを明らかにした。下村氏は「反社会的勢力との関係があるとの報道に気づき、返金した」と述べた。また13年度に大阪市の2企業と1個人から受けた計96万円の献金について「代表者が日本人でないと分かり返金した」と述べ、昨年11月に返金したことを明らかにした。【福岡静哉、水脇友輔】
ヤ〇ザや「非日本人」からも献金を受けていた、ってことだな。
文科相、違法献金疑惑を否定 「講演料や車代もらわず」 :日本経済新聞
2015/2/26 11:22
下村博文文部科学相は26日の衆院予算委員会で、同日発売の週刊文春の報道を基に民主党の柚木道義氏から、下村氏を支援する「博友会」と称する全国各地の団体から違法に献金を受け取っていたのではないかと指摘を受けた。
下村氏は各地の博友会は「任意団体だ」としたうえで「財政面を含め、運営に関する事柄は一切知らない」と反論。これらの団体の招きで年1回程度講演に赴いていたが「講演料や車代は一切頂いていない」とした。
同時に「事実関係の把握が十分でないまま、違法献金などと一方的に誹謗(ひぼう)中傷する記事が出ていることは誠に遺憾で、強い憤りを覚える」と語った。
一方、下村氏は脱税などで有罪判決を受けた名古屋市の元学習塾経営者から献金を受けていたことを明らかにした。1月に返金をしたとしている。元経営者は暴力団との関係も指摘されており、下村氏は「塾長仲間として存じ上げていた。反社会的勢力との関係があるとの報道を今年になってから知った」と述べた。
毎日新聞 2月26日(木)11時46分配信
◇衆院予算委員会 「個人分は適正に収支報告している」
下村博文文部科学相は26日午前の衆院予算委員会で、懇親パーティーなどを開くなどの活動をする「博友会」との名称の団体について「政治目的を持った組織ではなく任意団体であり、(収支)報告の義務はない」と述べ、自身に関する政治団体ではないとの認識を示した。民主党の柚木道義氏が、政治団体として選管に届け出ておらず、政治資金規正法に違反すると指摘したのに対して答えた。
政治資金規正法は、政治団体を「特定の公職の候補者の推薦や支持を本来の目的とする団体」と定義し、選管への届け出と政治資金収支報告書の提出を義務づけている。
下村氏は「東京都選管に届け出している博友会以外に地方の博友会が六つある」と説明。地方の博友会について「塾経営者など民間の経営者有志で作る任意団体で、私の事務所では一切タッチしていない。財政面も含め具体的な運営に関する事柄は一切、知らない。私の政治活動とは無縁だ」と述べた。また、組織的な資金の支援についても「政治資金を集めるものでなく、寄付やパーティー券購入もない」と否定。「一部有志が個人的に政党支部に寄付したり東京で開くパーティーに来たりしているが、個人分は適正に収支報告している」と述べた。
地方の博友会への懇親パーティー出席については「年1回、顔を見せて話をする程度だ。講演料や車代などは一切もらっていない」と述べた。
博友会を巡る問題は、26日発売の週刊文春に掲載された。
また下村氏は、自身が代表を務める政党支部が名古屋市の男性から2013年3月に受けた4万8000円の寄付について、今年1月に返金したことを明らかにした。下村氏は「反社会的勢力との関係があるとの報道に気づき、返金した」と述べた。また13年度に大阪市の2企業と1個人から受けた計96万円の献金について「代表者が日本人でないと分かり返金した」と述べ、昨年11月に返金したことを明らかにした。【福岡静哉、水脇友輔】
ヤ〇ザや「非日本人」からも献金を受けていた、ってことだな。
文科相、違法献金疑惑を否定 「講演料や車代もらわず」 :日本経済新聞
2015/2/26 11:22
下村博文文部科学相は26日の衆院予算委員会で、同日発売の週刊文春の報道を基に民主党の柚木道義氏から、下村氏を支援する「博友会」と称する全国各地の団体から違法に献金を受け取っていたのではないかと指摘を受けた。
下村氏は各地の博友会は「任意団体だ」としたうえで「財政面を含め、運営に関する事柄は一切知らない」と反論。これらの団体の招きで年1回程度講演に赴いていたが「講演料や車代は一切頂いていない」とした。
同時に「事実関係の把握が十分でないまま、違法献金などと一方的に誹謗(ひぼう)中傷する記事が出ていることは誠に遺憾で、強い憤りを覚える」と語った。
一方、下村氏は脱税などで有罪判決を受けた名古屋市の元学習塾経営者から献金を受けていたことを明らかにした。1月に返金をしたとしている。元経営者は暴力団との関係も指摘されており、下村氏は「塾長仲間として存じ上げていた。反社会的勢力との関係があるとの報道を今年になってから知った」と述べた。
日刊ゲンダイ|「農協潰し」は安倍政権の政治的怨念
2015年2月26日
安倍晋三首相がためらうことなく献金疑惑の西川公也農相の首をハネたのは、通常国会前半の目玉と位置づける「農政改革」に一切の遅滞は許されないという決意を表わすためだろう。
ところが、この農政改革というのがまったく意味不明の代物で、間違いだらけの戦後農政を根本的に総括して日本農業の危機的状況をどう打開するのかという戦略的な議論は最初から欠落している。では何を「改革」するのかと言えば「農協」であり、とりわけその頂点に立つ「JA全中」だ。農協法に裏付けられた協同組合の全国組織という資格を剥奪して一般社団法人に格下げし、さらにそのJA全中が持っていた全国約700の単位農協に対する監査・指導権限を解体して、一般監査法人が市場参入できるようにする(ということは、監査料などの名目で全中が得ていた年間約80億円の上納金を召し上げる)ことに狙いが絞られる。つまりこれは、農政改革でも農協改革でもなく「農協潰し」なのである。
なぜ、このように粗暴なほどの農協潰しに躍起となるのかといえば、安倍や菅義偉官房長官の農協に対する政治的怨念である。民主党が09年に、ヨーロッパ型の「農業者戸別所得補償制度」の導入を掲げた時に農協はそれを支持し、それが政権交代が実現する一因となった。12年に政権復帰した自民党は、その制度を骨抜きにすることに熱心に取り組んだが、一度、自民党から離れた農協はすんなりとは元に戻らず、例えば今年1月の佐賀県知事選では、菅長官と茂木選対委員長が推した自民党候補は佐賀農協の支持を得られずにあえなく落選した。
自民党農林族議員によると「安倍はこの結果に苛立って、菅を『何やってるんだ』と叱責し、慌てた菅は『選挙活動ばかりやっている農協の改革は徹底的にやる』と周辺に覚悟のほどを示した。菅は連日、農水省幹部を官邸に呼んで、結局、全中が得ている監査料などの80億円が政治活動やTPP反対運動の資金源になっているというところに目をつけたのだろう。その結果、農業の再生とは何の関係もない農協潰しに走ることになった」という。
もちろん、農協の在り方に数多の問題があるのは事実である。本来は農家の自発的な互助組織である農協は中央機能が肥大化して、その巨大組織を維持するために農家を搾取するかのようになってしまったからこそ、このような理不尽な自民党からの攻撃に屈服せざるを得なくなった。そういう意味では自業自得という一面もある。しかし、こんなデタラメな農協潰しが「農政改革」の名によってまかり通るのを許せば、日本農業の壊滅は必至である。
戸別補償政策なんて、あのアメリカでさえもやっていることだ。
なのに自民党はどうして嫌うのか?
意味が全く分からない。
農業改革ではなく、「農業破壊」であることは明々白々。
日刊ゲンダイ|大臣交代で揺れる農水省 「農協改革」デタラメ説明のお粗末
2015年2月26日
安倍政権が今国会の目玉に据える「農協改革」で、早くもそのいいかげんさがバレた。安倍首相が「戦後以来の大改革」と叫びたいだけの“見せかけ”改革だから、農水省も中身を詰め切れていないのだろう。官僚が説明で大チョンボし、野党が激怒する騒ぎになっている。ただでさえ大臣辞任で大揺れの農水省はヨレヨレだ。
■日本農業新聞のデータ捏造し情報操作
安倍政権は農協改革について、「地域農協の自主的な取り組みを促し、農業者の所得を向上させる」と自賛している。だが、改革の柱は全国農業協同組合中央会(JA全中)の指導・監査権限を見直すというもので、それがなぜ「農業者の所得向上」に直結するのか不透明との声も多い。
そこで民主党が連日、党の農水部門会議で農水官僚を質問攻めにしているのだが、農水官僚は正面から答えないだけでなく、なんとデータの“捏造”までやらかしていた。
今月20日の会議でのこと。民主党側が出した「中央会が地域農協の自由な経営を制約している具体例を示して欲しい」という質問に対し、農水省側はこう答えた。
「日本農業新聞のアンケートによると、26%の農協が中央会があることによって、独自の工夫をして農業を振興することが難しくなっていると回答している」
これが全くのデタラメだったのである。即座に反論したのは引用された日本農業新聞。翌21日の紙面で<“情報操作”と取られかねない説明>と農水省のインチキを明らかにした。それによると事実はこうだ。
農水省が引用した数字は昨年9月に「読者モニター」にアンケートしたもので、「農協」ではない。さらに、「中央会があることで農協が独自の工夫で農業を振興することが難しくなっているか」との質問に対し、26%が「そう思う」と答えてはいるが、一方で、それより多数の40%が「そう思わない」と答えていたのだ。
日本農業新聞は今年1月に同様のアンケートを農協組合長を対象に行っていて、95%が「そう思わない」と答えている。つまり、農水省は自分たちに都合のいい古い数字を恣意的に取り上げ、野党と国民をダマし、農協改革を正当化しようとしたのである。
■参事官は「事務的ミス」
民主党は当然、この事実に激怒し、24日の農水部門会議で農水省の参事官が陳謝する騒ぎに発展した。参事官は「事務的なミスです」と平謝りだったが、「農協改革」という政権の最重要政策で、そんな凡ミスなんてありえるのか。民主党議員らは「意図的としか思えない」と不信感を強めている。
「地域農協の自由な経営を制約している事例が挙げられないことの裏返しです。それで情報操作するとはひど過ぎます」(会議で司会を務めた小山展弘衆院議員)
西川公也前大臣の辞任で再登板となった林芳正新大臣は「農協改革法案」への意欲を見せたが、農水省が捏造答弁までやらかすのは、それだけ改革に実体がないからだ。
日本農業新聞はどちらかというと民主党寄りのところだろ。
思えば、あの「小沢幹事長」の記者会見において、毎回同社の記者が質問してたぜ。
そんなところのデータを拾ってくるなんて、農水省は愚かというほかない。
てなわけで、自民の「農業改革」というものは、実態に即すと、「農業壊滅」だということが『証明された』。
2015年2月26日
安倍晋三首相がためらうことなく献金疑惑の西川公也農相の首をハネたのは、通常国会前半の目玉と位置づける「農政改革」に一切の遅滞は許されないという決意を表わすためだろう。
ところが、この農政改革というのがまったく意味不明の代物で、間違いだらけの戦後農政を根本的に総括して日本農業の危機的状況をどう打開するのかという戦略的な議論は最初から欠落している。では何を「改革」するのかと言えば「農協」であり、とりわけその頂点に立つ「JA全中」だ。農協法に裏付けられた協同組合の全国組織という資格を剥奪して一般社団法人に格下げし、さらにそのJA全中が持っていた全国約700の単位農協に対する監査・指導権限を解体して、一般監査法人が市場参入できるようにする(ということは、監査料などの名目で全中が得ていた年間約80億円の上納金を召し上げる)ことに狙いが絞られる。つまりこれは、農政改革でも農協改革でもなく「農協潰し」なのである。
なぜ、このように粗暴なほどの農協潰しに躍起となるのかといえば、安倍や菅義偉官房長官の農協に対する政治的怨念である。民主党が09年に、ヨーロッパ型の「農業者戸別所得補償制度」の導入を掲げた時に農協はそれを支持し、それが政権交代が実現する一因となった。12年に政権復帰した自民党は、その制度を骨抜きにすることに熱心に取り組んだが、一度、自民党から離れた農協はすんなりとは元に戻らず、例えば今年1月の佐賀県知事選では、菅長官と茂木選対委員長が推した自民党候補は佐賀農協の支持を得られずにあえなく落選した。
自民党農林族議員によると「安倍はこの結果に苛立って、菅を『何やってるんだ』と叱責し、慌てた菅は『選挙活動ばかりやっている農協の改革は徹底的にやる』と周辺に覚悟のほどを示した。菅は連日、農水省幹部を官邸に呼んで、結局、全中が得ている監査料などの80億円が政治活動やTPP反対運動の資金源になっているというところに目をつけたのだろう。その結果、農業の再生とは何の関係もない農協潰しに走ることになった」という。
もちろん、農協の在り方に数多の問題があるのは事実である。本来は農家の自発的な互助組織である農協は中央機能が肥大化して、その巨大組織を維持するために農家を搾取するかのようになってしまったからこそ、このような理不尽な自民党からの攻撃に屈服せざるを得なくなった。そういう意味では自業自得という一面もある。しかし、こんなデタラメな農協潰しが「農政改革」の名によってまかり通るのを許せば、日本農業の壊滅は必至である。
戸別補償政策なんて、あのアメリカでさえもやっていることだ。
なのに自民党はどうして嫌うのか?
意味が全く分からない。
農業改革ではなく、「農業破壊」であることは明々白々。
日刊ゲンダイ|大臣交代で揺れる農水省 「農協改革」デタラメ説明のお粗末
2015年2月26日
安倍政権が今国会の目玉に据える「農協改革」で、早くもそのいいかげんさがバレた。安倍首相が「戦後以来の大改革」と叫びたいだけの“見せかけ”改革だから、農水省も中身を詰め切れていないのだろう。官僚が説明で大チョンボし、野党が激怒する騒ぎになっている。ただでさえ大臣辞任で大揺れの農水省はヨレヨレだ。
■日本農業新聞のデータ捏造し情報操作
安倍政権は農協改革について、「地域農協の自主的な取り組みを促し、農業者の所得を向上させる」と自賛している。だが、改革の柱は全国農業協同組合中央会(JA全中)の指導・監査権限を見直すというもので、それがなぜ「農業者の所得向上」に直結するのか不透明との声も多い。
そこで民主党が連日、党の農水部門会議で農水官僚を質問攻めにしているのだが、農水官僚は正面から答えないだけでなく、なんとデータの“捏造”までやらかしていた。
今月20日の会議でのこと。民主党側が出した「中央会が地域農協の自由な経営を制約している具体例を示して欲しい」という質問に対し、農水省側はこう答えた。
「日本農業新聞のアンケートによると、26%の農協が中央会があることによって、独自の工夫をして農業を振興することが難しくなっていると回答している」
これが全くのデタラメだったのである。即座に反論したのは引用された日本農業新聞。翌21日の紙面で<“情報操作”と取られかねない説明>と農水省のインチキを明らかにした。それによると事実はこうだ。
農水省が引用した数字は昨年9月に「読者モニター」にアンケートしたもので、「農協」ではない。さらに、「中央会があることで農協が独自の工夫で農業を振興することが難しくなっているか」との質問に対し、26%が「そう思う」と答えてはいるが、一方で、それより多数の40%が「そう思わない」と答えていたのだ。
日本農業新聞は今年1月に同様のアンケートを農協組合長を対象に行っていて、95%が「そう思わない」と答えている。つまり、農水省は自分たちに都合のいい古い数字を恣意的に取り上げ、野党と国民をダマし、農協改革を正当化しようとしたのである。
■参事官は「事務的ミス」
民主党は当然、この事実に激怒し、24日の農水部門会議で農水省の参事官が陳謝する騒ぎに発展した。参事官は「事務的なミスです」と平謝りだったが、「農協改革」という政権の最重要政策で、そんな凡ミスなんてありえるのか。民主党議員らは「意図的としか思えない」と不信感を強めている。
「地域農協の自由な経営を制約している事例が挙げられないことの裏返しです。それで情報操作するとはひど過ぎます」(会議で司会を務めた小山展弘衆院議員)
西川公也前大臣の辞任で再登板となった林芳正新大臣は「農協改革法案」への意欲を見せたが、農水省が捏造答弁までやらかすのは、それだけ改革に実体がないからだ。
日本農業新聞はどちらかというと民主党寄りのところだろ。
思えば、あの「小沢幹事長」の記者会見において、毎回同社の記者が質問してたぜ。
そんなところのデータを拾ってくるなんて、農水省は愚かというほかない。
てなわけで、自民の「農業改革」というものは、実態に即すと、「農業壊滅」だということが『証明された』。
【日経平均株価】 18,785.79 △1.08% +200.59 [02/26]
TOPIX 1,521.68 ▲0.93% +14.06 [02/26]
JPX日経400 13,791.15 ▲0.92% +125.56 [02/26]
マザーズ 874.05 ▼0.35% -3.06 [02/26]
日経ジャスダック 2,422.86 ▲0.55% +13.20 [02/26]
TOPIX 1,521.68 ▲0.93% +14.06 [02/26]
JPX日経400 13,791.15 ▲0.92% +125.56 [02/26]
マザーズ 874.05 ▼0.35% -3.06 [02/26]
日経ジャスダック 2,422.86 ▲0.55% +13.20 [02/26]