公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

12/29の公営

2014-12-29 21:16:57 | 各日の公営競技
・競輪

12/29の競輪

岸和田 ヤンググランプリ(GII) 近藤 龍徳

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立川

A級 長井 妙樹 131

A3 磯島 康祐 111 

・競艇

12/29の競艇

江戸川 齊藤 仁 41212211

・オートレース

川口・スーパースターフェスタ3日目

・地方競馬

12/29の地方競馬

大井 東京大賞典(GI) ホッコータルマエ 牡5 57.0 幸英明 2:03.0 西浦勝一

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ヤンググランプリとガールズグランプリを同一日に開催しろ

2014-12-29 19:12:19 | 競輪
平成26年12月29日

岸和田グランプリシリーズの2日目は、22億4千万。6億6千万が予定されていたヤングラは6億しか行かず、それで1億近く計算外でしたが、2日間で42億、最終日に1R~10Rまでの寺内大吉杯で30億、そしてグランプリが、60億行けば120億の目標を越えて万歳三唱と成るんですけど、来年のためにも、こゝまでは行って欲しいもの。そのためにJKAの競技会は頑張ってます。


岸和田グランプリシリーズの入場と売上(競輪研究)

初日 売 上 1.959.358.600円 入場人員 5.362名

2日目 売 上 2.241.017.100円 入場人員 3.520名



グランプリで60億はきついだろ。せいぜい、いっても55億ぐらいじゃないの。

ヤンググランプリは、はっきりいって、ガールズグランプリよりも「訳が分からないレース」なので、売り上げは伸びまい。

ここは一つ、ガールズグランプリとセットで29日に開催したほうがいいんじゃないか、と思う。

というのは、今年はたまたま28日は日曜日だったからいいようなものの、28日って、まだ多くの会社では出勤日となっているからね。したがって、ガールズグランプリは見れない、買えない人が少なくないから。

で、「空いた28日」は一体何やるの?、ということだが、やはり、「新三点セット(他の2つはガールズとミッドナイト)」の一つである、エボリューションを登場させるしかないだろ。

えっ?、エボは333しかやらないだって。いや、エボは400でも500でもできるよ。

さすれば、売り上げは120億いくこと請け合い!

だと思うんだけど。


ところで、長渕剛は紅白に選ばれてなかったら、確か30日に来場するはずで、ライブのほか、グランプリ優勝者へのプレゼンテーターも行う予定だったと思う。

言うまでもなく、紅白はリハーサルが大変厳しく、どんなベテランでも必ずダメ押しされると言われる。だから30日はどうしても「外せない」のだ。

実はこのことが、岸和田からすると「誤算」だったんじゃないかな。

というか、何で、「いつもは紅白にでない長渕」が、今年に限って出るんだろう?
コメント (8)
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岸和田グランプリへの道

2014-12-29 18:48:48 | 競輪
KEIRINグランプリの開催が初めて首都圏を離れる。

明日からKEIRINグランプリシリーズが岸和田で開催される。

岸和田は、日本選手権競輪3回、オールスター競輪4回、全日本選抜競輪4回、高松宮記念杯競輪1回の開催実績を誇る名門。

しかしながら、なぜ今回、岸和田グランプリが実現したのであろうか?


(フィクション開始。一部実話)

実は1988年の第4回KEIRINグランプリは、甲子園での開催が決まっていた。ところが、第3回の平塚での盛り上がりが、「大きな誤算」を導くことになる。

平塚は確かに首都圏ではあるが、東海道線で東京から1時間もかかる場所。よって、立川ほどの盛り上がりにはならないだろうと見られていたが、何と、当日の入場者数は37,782人。つまりは、立川で開催された1、2回とほとんど変わらなかった。

となると、果たして、甲子園で4万人を収容できるだけの態勢ができるのか?、という話になった。

結果、1988年の夏頃になって、甲子園は開催を返上。代替開催を立川で行うことが決まった。以後、KEIRINグランプリはしばらく、立川で半ば固定開催されるようになった。

しかし、2000年代に入ると、老朽化した施設を一新した京王閣が名乗りを上げるようになり、京王閣はGI開催を一度も経験していないにもかかわらず、開催を実現。2003年以降は京王閣、立川、平塚という順番で開催されるようになった。

そんな流れの中、岸和田は、2008年のグランプリ開催に名乗りを上げた。

理由は、その年、「順番からいけば」、平塚の開催にあたっていた。その年以前の過去3年間、グランプリ当日の入場者数は2万人台であり、この程度の数字であれば、岸和田のキャパでも十分対応が可能だからだ。しかも、2005年の平塚開催では2万をちょっと超える程度にとどまった。この程度であれば、岸和田でも問題ないじゃないか、との主張だったが、ここでは却下。しかし、「もしも日本選手権競輪(ダービー)を開催してくれるのであれば、将来の開催の可能性も拓ける」ということで、2009年の日本選手権競輪を開催することになった。

だが、その後も、立川、平塚、京王閣の「トロイカ体制」は崩れない。

ところが、「あってはならない一大事」が平塚で起こってしまった。

2011年のグランプリレース終了直後、武田豊樹のファンと自称する少年2人が、バンク内に「乱入」。少年2人はただ武田らに近づいた「だけ」だったが、これに対して、武田が

「刺されるかと思った!」、

「もう平塚での斡旋は金輪際受けない!」

と激怒。加えて、レース後に行われた、優勝者へのレセプション出席も拒否した。

こんな事態が起こってはさすがにまずい、となるのは明白。

そこで、2014年、順番からいけば、平塚の開催になるはずのグランプリ開催地に、岸和田が名乗りを上げた。結果、ついに岸和田開催が実現する運びとなった。

甲子園での中止以降、もう、関西(近畿地区)でのグランプリ開催は実現不可能と思われたが、実に「26年越し」の願いが実現することになる。

逆にいえば、運営面における失敗は許されない。

これは客にも、「もちろんいえる」こと。

盛り上がるのは大いに結構。

しかし、過度な振る舞いは許されまい。

もしも、3年前の平塚のようなことが起これば、二度と岸和田にはやってこない、ということを肝に銘じてほしい。

(フィクション終わり)


逆に言えば、岸和田で「成功」すれば、他の首都圏以外の競輪場での開催も拓けてくる可能性がある。

岸和田と同じく、グランプリ開催を望んでいるとみられる静岡は、全国有数の入場者数を誇る。日本選手権競輪の開催回数も豊富だ。丁度グランプリ開催時期は、晴れていれば富士山がはっきりと見えるし、その辺のPRも狙える。

近時は日本選手権競輪の開催が多い名古屋も、意思さえあれば十分可能だろう。

一方、首都圏でもまだ開催されていないところがある。

その代表格は川崎。1965年以来、GIIの開催はあっても、GIの開催はないが、どうやら、久々のGI開催をどこかで狙っていると聞く。そこで様子をみて、立候補するつもりだろう。

また、333ではあるが、松戸も、客入りが少なくなった今のグランプリであれば、開催は可能だろう。

立川のほぼ固定開催、立川、平塚、京王閣の「トロイカ開催」を経て、グランプリは岸和田での開催を期に、新たなステージへと突入しようとしている。


岸和田グランプリシリーズの入場と売上(競輪研究)

初日 売 上 1.959.358.600円 入場人員 5.362名

2日目 売 上 2.241.017.100円 入場人員 3.520名
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松山・ガールズケイリン 2日目 & S級 準決勝

2014-12-29 18:02:10 | 競輪
6R 17:29 A級ガールズ予選2 先頭固定競走

  1 1 青木 志都加 予7
  2 2 田中 麻衣美 予5
◎ 3 3 山本 奈知 予1 1着
〇 4 4 宮安 利紗 予3 2着
▲ 5 5 手柴 敦子 予2 3着
  6 6 松井 明子 予6
△ 6 7 関口 美穂 予4


結果

7R 17:56 A級ガールズ予選2 先頭固定競走

  1 1 青木 美優 予5 3着
◎ 2 2 奥井 迪 予1 1着
〇 3 3 松尾 智佳 予4 2着
▲ 4 4 浦部 郁里 予3
△ 5 5 藤原 亜衣里 予2
  6 6 後閑 百合亜 予7
  6 7 高松 美代子 予6


結果


10R 19:19 S級準決勝 先頭固定競走  →  →

11R 19:49 S級準決勝 先頭固定競走  →  →

12R 20:20 S級準決勝 先頭固定競走  →  →

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岸和田 ヤンググランプリ 近藤が強烈2センター捲りV!

2014-12-29 17:17:08 | 大レース回顧集
11R 16:30 SAヤンググランプリ 先頭固定競走

◎ 1 1 三谷 竜生 2位 
〇 2 2 小原 唯志 
  3 3 小岩 哲也 
  4 4 土屋 壮登 
  4 5 金子 幸央 
X 5 6 栗山 俊介 3位 
△ 5 7 近藤 龍徳 優勝 
注 6 8 坂本 将太郎 
▲ 6 9 野原 雅也
 

結果


ヤンググランプリならではのレース内容というのか、ラインは分断されるわ、捲り合戦になるわで、目まぐるしい一戦となったが、近藤龍徳が混戦を制して、今年のヤンググランプリ覇者となった。

近藤 幸男(9期)祖父 近藤 幸徳(52期)父 近藤 賢治(53期)叔父 近藤 良太(93期)兄、という、まさしく「競輪一家」の家系。父の幸徳は、50近くになっても徹底先行で勝負するタイプだったが、龍徳は追い込みもマークもこなすという器用なタイプだ。今のところ、S級ではFI戦で決勝進出できるかどうかという状況だが、このタイトル獲得を期に、更なる高みを目指してもらいたい。

近藤との「二世対決」に敗れた、唯一のS級1班選手の三谷だが、野原とのラインを分断されながらも、最後は自力に転じて捲ってきての2着。今後に繋がる内容だったと思う。


8R 14:30 S級準決勝 先頭固定競走

1 1 芦澤 大輔 初8 2着
2 2 櫻井 正孝 予1
3 3 原田 研太朗 初9
4 4 前反 祐一郎 予1
4 5 岩本 和也 予2 3着
5 6 箱田 優 予1
5 7 稲村 成浩 初7 1着
6 8 伊藤 裕貴 予1
6 9 白戸 淳太郎 予2


結果

9R 15:10 S級準決勝 先頭固定競走

1 1 山田 義彦 予1
2 2 小松崎 大地 初4 1着
3 3 佐藤 朋也 予1 3着

4 4 山口 貴嗣 予2
4 5 佐藤 慎太郎 初3
5 6 村田 雅一 予2
5 7 宗景 祐樹 初6
6 8 坂本 健太郎 予1
6 9 飯嶋 則之 予2 2着


結果

10R 15:50 S級準決勝 先頭固定競走

1 1 稲垣 裕之 初2 1着
2 2 安部 貴之 予1 3着

3 3 筒井 敦史 初5
4 4 北川 紋部 予1
4 5 南 修二 初1 2着
5 6 阿部 秀樹 予2
5 7 杉本 正隆 予2
6 8 才迫 開 予2
6 9 伊藤 大志 予2


結果
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東京大賞典 ホッコータルマエが貫録の連覇達成!

2014-12-29 16:57:18 | 大レース回顧集
2014年12月29日(月) 大 井 第10競走 ダート 2000m(外コース・右)16:30発走 農林水産大臣賞典(国際交流) 第60回 東京大賞典GI

  1-1 キタノイットウセイ(牡4、宮崎光行、北海道・松本隆宏)
注 1-2 クリソライト(牡4、戸崎圭太、栗東・音無秀孝)
  2-3 トウホクビジン(牝8、横川怜央、笠松・笹野博司)
  2-4 ハブアストロール(牡4、左海誠二、大井・森下淳平)
  3-5 ロイヤルクレスト(牡6、古川吉洋、美浦・鈴木伸尋)
◎ 3-6 ホッコータルマエ(牡5、幸英明、栗東・西浦勝一) 優勝
▲ 4-7 コパノリッキー(牡4、田辺裕信、栗東・村山明) 2着
  4-8 フォーティファイド(牡9、矢野貴之、大井・渡辺和雄)
穴 5-9 トーセンアレス(牡7、張田京、浦和・小久保智)
  5-10 ソイフェット(セ6、K.デザーモ、米・L.パウエル)
  6-11 シルクメビウス(牡8、桑村真明、北海道・角川秀樹)
  6-12 ハッピースプリント(牡3、吉原寛人、大井・森下淳平) 4着
X 7-13 サミットストーン(牡6、石崎駿、船橋・矢野義幸) 3着
△ 7-14 ワンダーアキュート(牡8、武豊、栗東・佐藤正雄)
  8-15 プレティオラス(牡5、本橋孝太、大井・森下淳平)
〇 8-16 ローマンレジェンド(牡6、岩田康誠、栗東・藤原英昭) 5着


結果

6 ホッコータルマエ 牡5 57.0 幸英明 2:03.0 1 1.7 (栗東)西浦勝一 501( -7 )
7 コパノリッキー 牡4 57.0 田辺裕信 2:03.8 4 2 4.1 (栗東)村山明 527( -9 )
13 サミットストーン 牡6 57.0 石崎駿 2:04.1 1.1/2 8 63.9 (船橋)矢野義幸 558( +2 )
12 ハッピースプリント 牡3 55.0 吉原寛人 2:04.4 1.3/4 6 43.0 (大井)森下淳平 528( -2 )
16 ローマンレジェンド 牡6 57.0 岩田康誠 2:04.7 1.3/4 4 6.8 (栗東)藤原英昭 501( -9 )
9 トーセンアレス 牡7 57.0 張田京 2:04.8 1/2 14 526 (浦和)小久保智 478( -6 )

14 ワンダーアキュート 牡8 57.0 武豊 2:04.9 クビ 3 6.6 (栗東)佐藤正雄 516( -6 )
2 クリソライト 牡4 57.0 戸崎圭太 2:05.2 1.1/2 5 14.0 (栗東)音無秀孝 483( -15 )
15 プレティオラス 牡5 57.0 本橋孝太 2:05.8 3 16 770 (大井)森下淳平 461( -7 )
8 フォーティファイド 牡9 57.0 矢野貴之 2:06.0 1 15 604 (大井)渡辺和雄 536( +6 )
11 シルクメビウス 牡8 57.0 桑村真明 2:06.6 3 12 451 (北海道)角川秀樹 493( -17 )
5 ロイヤルクレスト 牡6 57.0 古川吉洋 2:06.7 3/4 9 153 (美浦)鈴木伸尋 526( +6 )
4 ハブアストロール 牡4 57.0 左海誠二 2:07.2 2.1/2 11 395 (大井)森下淳平 544( -2 )
3 トウホクビジン 牝8 55.0 横川怜央 2:07.6 2 13 522 (笠松)笹野博司 449( +7 )
1 キタノイットウセイ 牡4 57.0 宮崎光行 2:07.9 1.1/2 10 383 (北海道)松本隆宏 516( +4 )
10 ソイフェット セ6 57.0 K.デザ 2:09.9 10 7 51.5 (海外)L.パウエル 492( 0 )



・ホッコータルマエ・・・終始コパノリッキーをマークする形を取り、直線では突き放す一方の横綱相撲。さらに、東京大賞典連覇も達成した。ここでの勝利により、国内ダートナンバーワンの座をゆるぎないものにしたと思われるが、東京で行われるフェブラリーステークスも勝って、「真のダート王」を目指したいところだろう。とにかく、このレースでは文句のつけようのない強さだった。

・コパノリッキー・・・チャンピオンズカップでは全く競馬にならなかった反省を踏まえ、今回は正攻法。しっかりと逃げたが、ホッコータルマエが強すぎた。この借りは、連覇を狙うフェブラリーステークスで、ということになるのだろう。

・サミットストーン・・・中央勢に交じって、前々での競馬。直線を向いた時点では1、2着馬にも迫ろうかという勢いだったが、直線で地力の違いを見せつけられた。しかし、ローマンレジェンドには先着しており、健闘したといってもいいのでは。

・ハッピースプリント・・・直線での脚に復調の兆しが見えた感じ。まだパワー不足の印象を拭えないが、全国交流重賞でこれからもどんどん揉まれていってほしい。

・ローマンレジェンド・・・追い比べになった時点で後れを取ってしまった。老け込むには早いという気がするが。
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住之江・クイーンズクライマックス 2日目 & 同シリーズ戦4日目

2014-12-29 16:41:36 | 競艇
クイーンズクライマックス 得点率ランキング

1 4387 平山  智加 A1 10.00     1              10
1 3188 日高  逸子 A1 10.00     1              10
3 4450 平高  奈菜 A1 9.00     2              9
3 3674 岸   恵子 A1 9.00     2              9
5 4208 三浦  永理 A1 7.00     3              7
6 4482 守屋  美穂 A1 6.00     4              6

7 4456 鎌倉   涼 A1 5.00     5              5
8 3993 永井  聖美 A1 4.00     6              4
9 3435 寺田  千恵 A1 0.00     転              0
9 3580 水口  由紀 A2 0.00     落              0
9 4530 小野  生奈 A2 0.00     エ              0
12 3618 海野 ゆかり A1 -10.00     妨              0 -10



レースはまだ見てないんだけど、28日の11レースで何と完走が2名だけという大波乱が起こったせいで、下位4名はいきなり「予選落ち」の危機を迎えた。となると、残る8名の中から6名を選ぶ展開になるのか?

11R 場外締切予定時刻 15:47

1小野 生奈 1着
2日高 逸子 2着
3水口 由紀
4平高 奈菜
5永井 聖美
6守屋 美穂 3着


結果

12R 場外締切予定時刻 16:25

1平山 智加 1着
2寺田 千恵
3海野 ゆかり 3着
4岸 恵子
5鎌倉 涼 2着
6三浦 永理


結果

全レースカード

全レース成績

クイーンズクライマックス シリーズ戦 得点率ランキング

1 3302 谷川  里江 A2 8.60 11441              43
2 4443 津田  裕絵 A2 8.00 6 1121             40
2 3845 中谷  朋子 A1 8.00 14511              40
2 4190 長嶋  万記 A2 8.00 21134              40
5 3900 香川  素子 A1 7.80 12233              39
6 3232 山川 美由紀 A1 7.20 41341              36
6 3579 中里  優子 A2 7.20 2 2314             36
8 4399 松本  晶恵 A1 7.00 26241              35
9 3994 茶谷   桜 B1 6.75 3 216              27
10 4464 山下  友貴 A2 6.60 21363              33
10 4347 魚谷  香織 A1 6.60 55123              33
12 3611 岩崎  芳美 A1 6.40 26125              32
12 4502 遠藤  エミ A2 6.40 42242              32
14 4556 竹井  奈美 A2 6.20 12453              31
14 3999 大瀧 明日香 A1 6.20 32552              31
16 4123 細川  裕子 A2 6.00 144 62             30
16 4304 藤崎 小百合 B1 6.00 3 441              24
18 4289 落合  直子 A2 5.80 153 62             29
18 4017 向井  美鈴 A2 5.80 33523              29

20 4501 樋口 由加里 A2 5.60 13562              28
20 4011 堀之内紀代子 A2 5.60 54214              28
20 3470 新田  芳美 A2 5.60 524 15             28
23 4183 宇野  弥生 A1 5.40 26316              27
23 3518 倉田  郁美 A1 5.40 661 23             27
23 4611 今井  美亜 A2 5.40 263 34             27
26 3289 高橋  淳美 A2 5.20 33463              26
27 4014 片岡  恵里 A2 5.00 632 44             25
28 4590 渡邉  優美 B1 4.60 5 6215             23
28 4349 犬童  千秋 A2 4.60 4 3526             23
30 3871 池田  紫乃 A2 4.25 4 561              17
31 4433 川野  芽唯 A2 4.20 653 42             21
31 4589 塩崎  桐加 A2 4.20 3 6344             21
33 3357 福島  陽子 A2 3.80 66163              19
34 4479 矢野 真梨菜 B1 3.75 5 165              15
35 3175 渡辺  千草 B1 3.60 345 55             18
36 4286 平田 さやか B1 3.40 556 24             17
36 3604 武藤  綾子 B1 3.40 443 65             17
38 4098 赤澤  文香 B1 3.00 6 4266             15
39 3182 久保田 美紀 B1 2.40 455 55             12


- 3693 栢場  優子 A2 - 13F 56             - - 賞除
- 4499 滝川 真由子 B1 - 5 6F63             - - 賞除
- 4243 西村   歩 B1 - 4 5欠               - - 帰郷

1 ~ 7レースは予選

1レース 場外締切予定時刻 10:31  →  →

2レース 場外締切予定時刻 10:58  →  →  

3レース 場外締切予定時刻 11:25  →  →

4レース 場外締切予定時刻 11:53  →  →

5レース 場外締切予定時刻 12:22  →  →

6レース 場外締切予定時刻 12:53  →  →

7レース 場外締切予定時刻 13:25  →  →

8レース 特賞 場外締切予定時刻 13:58  →  →

9レース ジャンピー特選 場外締切予定時刻 14:33  →  →

10レース ジャンピー特選 場外締切予定時刻 15:10  →  →

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川口・スーパースターフェスタ3日目

2014-12-29 16:10:41 | オートレース
全レースカード

全レース成績

スーパースタートライアル戦 得点表

 1位 永井 大介 船 橋 2 8 10 9
 2位 金子 大輔 浜 松 9 8 10 -1 8.5
 3位 木村 武之 浜 松 4 10 6 8
 4位 浦田 信輔 飯 塚 3 10 5 7.5
 5位 青山 周平 船 橋 6 4 8 6
 6位 荒尾  聡 飯 塚 12 4 8 6
 7位 中村 雅人 船 橋 1 5 6 5.5
 8位 橋  貢 伊勢崎 5 6 5 5.5

 9位 野  淳 山 陽 15 6 4 5
10位 篠原  睦 飯 塚 11 5 2 3.5
11位 角南 一如 山 陽 7 3 3 3
12位 久門  徹 飯 塚 10 1 4 2.5
13位 瀧下 隼平 飯 塚 13 1 3 2
14位 佐藤 貴也 浜 松 8 2 1 1.5
15位 西原 智昭 船 橋 14 2 1 1.5
16位 森  且行 川 口 16 3 -3 2 1



スーパースター王座決定戦トライアル戦はこれがラストバトル。

11レース SSトライアル戦  11R 4100m 15:23

ゼロメートルオープン

1高橋  貢 3着
2金子 大輔
3森  且行
4佐藤 貴也 1着
5浜野  淳
6中村 雅人 2着
7荒尾  聡
8角南 一如


結果

SSトライアル戦  12R 4100m 16:00

ゼロメートルオープン

1久門  徹 フライング
2浦田 信輔
3永井 大介 1着
4青山 周平
5木村 武之
6西原 智昭 3着
7滝下 隼平
8篠原  睦 2着


結果

・スーパースター王座決定戦シリーズ戦もこれがラストの予選

1R バッハプラザ特別(予選) 3100M 発走予定時刻 10:45  →  →

2R SSシリーズ予選 3100M 発走予定時刻 11:09  →  →

3R SSシリーズ予選 3100M 発走予定時刻 11:34  →  →

4R SSシリーズ予選 3100M 発走予定時刻 11:59  →  →

5R SSシリーズ予選 3100M 発走予定時刻 12:25  →  →

6R SSシリーズ予選 3100M 発走予定時刻 12:51  →  →

7R SSシリーズ予選 3100M 発走予定時刻 13:19  →  →

8R SSシリーズ予選 3100M 発走予定時刻 13:47  →  →

9R SSシリーズ予選 3100M 発走予定時刻 14:17  →  →

10R SSシリーズ予選 3100M 発走予定時刻 14:49  →  →

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12/30の競輪

2014-12-29 16:00:49 | 競輪
GP & F I

岸和田 寺内大吉記念杯競輪 最終日 & KEIRINグランプリ 重勝式 全レース成績

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KEIRINグランプリの成績等回顧はこっち。  

F I

松山 九州スポーツ杯争奪戦 最終日  ナイター ガールズ  全レース成績

ガールズ、S級、A級の各成績はこちらを参照

F II

松戸 第15回松戸七福神杯 2日目  全レース成績

川崎 サンケイスポーツ杯争奪戦 2日目  全レース成績

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12/30の競艇

2014-12-29 14:46:40 | 競艇
住之江 G I 第3回クイーンズクライマックス(賞金女王決定戦) 5日目  全レース成績

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桐 生 一般 第8回ボートピアなんぶ杯 4日目  全レース成績

戸 田 一般 第33回ゴールドカップ・デイリースポーツ杯 5日目  全レース成績 

平和島 一般 第33回日本モーターボート選手会会長賞 5日目  全レース成績

多摩川 一般 第30回多摩川カップ 5日目  全レース成績 

蒲 郡 一般 中日スポーツ金杯 2015新春特別覇者決定戦 初日  全レース成績

常 滑 一般 中日スポーツ金杯争奪2015新春特別競走 初日  全レース成績

津 一般 伊勢新聞社新春レース 初日  全レース成績

三 国 一般 第41回 初夢賞 初日  全レース成績

びわこ 一般 選手会会長杯争奪 2014年末ファイナル 最終日  全レース成績

12R 優勝戦 場外締切予定時刻 16:13

1林 美憲
2伯母 芳恒
3濱村 芳宏
4間嶋 仁志
5松下 一也
6村上 功祐


結果

尼 崎 一般 日本財団会長杯争奪 歳忘れ今年もありがとう競走  最終日  全レース成績

12R 優勝戦 場外締切予定時刻 16:13

1田路 朋史
2盛本 真輔
3小坂 尚哉
4白石 健
5金子 龍介
6稲田 浩二


結果

丸 亀 一般 市長杯争奪BOATRACEまるがめ大賞 2日目  全レース成績

児 島 一般 児島2014ファイナル競走 最終日  全レース成績

12R 優勝戦 

1松田 祐季
2岸本 隆
3長岡 良也
4岡田 憲行
5木田 峰由季
6岡部 貴司


結果

宮 島 一般 第41回日刊スポーツ栄光楯広島ダービー 2日目  全レース成績

徳 山 一般 KRY山口放送杯争奪戦 3日目  全レース成績

下 関 一般 豊田町道の駅蛍街道西ノ市杯争奪戦 最終日  全レース成績

12R 優勝戦 場外締切予定時刻 16:28

1吉田 弘文
2岡本 慎治
3奈須 啓太
4藤丸 光一
5青木 玄太
6荒井 輝年


結果 

若 松 一般 旧若松市制100周年スポーツ報知杯年またぎ特選競走 4日目  全レース成績

福 岡 一般 福岡観光コンベンションビューロー杯 歳末特選レース 最終日  全レース成績 

12R 優勝戦 場外締切予定時刻 16:18

1川北 浩貴
2江夏 満
3落合 敬一
4茶谷 信次
5関 裕也
6長谷川 巌


結果

唐 津 一般 第55回佐賀県選手権 初日  全レース成績

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12/29の競艇

2014-12-29 14:05:36 | 競艇
住之江 G I 第3回クイーンズクライマックス(賞金女王決定戦) 4日目  全レース成績

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桐 生 一般 第8回ボートピアなんぶ杯 3日目  全レース成績

戸 田 一般 第33回ゴールドカップ・デイリースポーツ杯 4日目  全レース成績 

江戸川 一般 第37回京葉賞  最終日  全レース成績

12R 優勝戦 場外締切予定時刻 16:18

1齊藤 仁 41212211 優勝
2永田 秀二 3位
3中里 昌志
4野添 貴裕 2位
5亀山 雅幸
6中村 尊


結果

平和島 一般 第33回日本モーターボート選手会会長賞 4日目  全レース成績

多摩川 一般 第30回多摩川カップ 4日目  全レース成績 

びわこ 一般 選手会会長杯争奪 2014年末ファイナル 5日目  全レース成績

尼 崎 一般 日本財団会長杯争奪 歳忘れ今年もありがとう競走  6日目  全レース成績

丸 亀 一般 市長杯争奪BOATRACEまるがめ大賞 初日  全レース成績

児 島 一般 児島2014ファイナル競走 4日目  全レース成績

宮 島 一般 第41回日刊スポーツ栄光楯広島ダービー 初日  全レース成績

徳 山 一般 KRY山口放送杯争奪戦 2日目  全レース成績

下 関 一般 豊田町道の駅蛍街道西ノ市杯争奪戦 5日目  全レース成績 

若 松 一般 旧若松市制100周年スポーツ報知杯年またぎ特選競走 3日目  全レース成績

福 岡 一般 福岡観光コンベンションビューロー杯 歳末特選レース 5日目  全レース成績 

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12/29の競輪

2014-12-29 14:00:20 | 競輪
G II & F I

岸和田 寺内大吉記念杯競輪 2日目 & ヤンググランプリ 重勝式 全レース成績

ヤンググランプリの成績はこちらを参照。  

F I

松山 九州スポーツ杯争奪戦 2日目  ナイター ガールズ  全レース成績

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F II

立川 最終日  全レース成績

10R 15:45 A級決勝 先頭固定競走

1 1 長井 妙樹 131 優勝
2 2 大塚 英伸
3 3 中田 雄喜
4 4 十文字 菊雄
4 5 亀井 久幸 2位
5 6 中山 健
5 7 佐藤 有輝
6 8 伊藤 拓人
6 9 茂木 和臣 3位

結果

5R 12:40 A級チャレンジ決勝 先頭固定競走  7 磯島 康祐 111 → 1 原野 隆 → 6 江崎 魚彦

松戸 第15回松戸七福神杯 初日  全レース成績

川崎 サンケイスポーツ杯争奪戦 初日  全レース成績

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12/30の地方競馬

2014-12-29 14:00:06 | 競馬
水沢

9 15:15 右1600 サ 10 特 節季特別A二組  →  →

大井

9 15:45 右1400 サ 15 特 たんちょう特別2歳選抜  →  →

東京シンデレラマイルはこちらを参照

11 17:10 右1200 サ 16 特 スノーフレーク特別C1四選抜  →  →
   
12 17:50 右1600 サ 16 特 アデュー2014賞B2四B3一選抜特別  →  →

笠松

ライデンリーダー記念はこちらを参照

11 16:10 右1400 サ 10 特 年末特別C15(ロ)  →  →

園田

7 13:45 右1400 サ 6 特 A2 3歳以上特別  →  →

11 15:45 右1400 サ 11 特 城山特別B1 3歳以上  →  →

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岸和田 ガールズグランプリ 梶田再び「優香討ち」!

2014-12-29 13:40:12 | 大レース回顧集
全レースカード

全レース成績

ガールズグランプリ2014出場7選手インタビュー



11R 16:30 A級ガールズGP 先頭固定競走

◎ 1 1 小林 優香 3位 
  2 2 中村 由香里  
△ 3 3 加瀬 加奈子 2位  
〇 4 4 石井 寛子  
  5 5 中川 諒子  
▲ 6 6 梶田 舞 優勝  
  6 7 山原 さくら 


結果

動画は下記。



Sを取った梶田が正攻法の位置。続いて中川。ジャンが鳴ったにもかかわらず、誰も行く気配がなく、ペースが緩んだ隙を見て、山原がスパート。これに小林が反応したかと思いきや、予想外の中途半端な動き。そのまま山原が後続を引き離す。小林は追走の構えを見せるも、加瀬がその動きに反応してスパート。さらに中川が加瀬に続く。小林は中川の後位に入るも、中川に動きを併され外に浮いたまま。3角付近で加瀬が山原を番手捲りして先頭に立ったが、加瀬の後位を巡って、中川との取り合いに勝った梶田が、直線で鋭く追い込んで優勝。加瀬が2位、小林が3位。

梶田がまたしても小林優香の23連勝を阻止。これですっかり、「優香キラー」となった。

勝因はスタートを取ったということにあるが、近時の梶田は捲りも、追い込みも、切れが鋭い。伝えられている、減量の成果が現れているようだ。デビュー当初は、今でいうなら、高木真備みたいに、強引にでも主導権を握るというレーススタイルが身上だったが、腰痛を経験したことで、戦法も捲りを主体とした形に変えた感じ。

加えて、今回のメンバー中、150センチ台は梶田だけで、他の6人はすべて160センチ台。つまりは、体格差の問題もあって、徹底先行という形にはしなくなったのだろう。でも、それが今のところ、いい流れを呼んでいる。優勝インタビューでは、ナショナルチームに入りたいと言ってたが、今の調子であれば、是非とも入ってほしい気がする。もっというと、オリンピックが2年後に控えているので、それを睨んでのことだろう。

加瀬はまたしてもキングメーカーになってしまった。特別レースでは優勝はわずか1回で、2着が多いが、逆に言うと、加瀬がちゃんとレースを作ってくれるから、他が引き立つともいえる。まだまだ「男道」は健在だ。

さて、敗戦することが「事件」となってしまう今の小林優香だが、今回は「課題てんこ盛り」だぜ。

もっとも、勝ってるときにもこんなことを言ってしまったけど、一つ言えることは、連勝中も、小林のレースを見ていると、流れだけというか、惰性だけで勝っているようなレースが結構あった。それはつまり、まだ「きれいに勝てていない」ということ。

今回勝った梶田も、デビュー当初は、「よく勝つんだけど、もう一つ、きれいな勝ち方してないよな」、と感じていた。で、その後少々スランプの時期を経験した。確か、いつぞやの向日町のガールズでは負け戦を走っていたことがあった。だからではないが、小林にも、そろそろ「壁」が立ちはだかるんじゃないかな、という気がしてならない。

でもそうなったとしても、慌てることないよ。能力は他よりも図抜けているわけだし、あとは、「どのようにして勝つか」ということを、時間をかけながら考えていけばいい。

ところで、今回は小林以外は、去年のグランプリと同じ顔ぶれだったが、来年は恐らくそうはいくまい。少なくとも、石井貴子(106)、奥井迪、長澤彩の3人については、今の調子でいけばグランプリのメンバーに名を連ねるだろう。これに加えて来年もまた、新人が入ってくる。まだまだ「黎明期」のガールズなだけに、新人が入ってくることで、その後の流れが一気に変わる可能性がある。

それはつまり、ガールズケイリンそのものの層が厚みを増していく、ということに相違ない。

優勝者インタビューは下記。




1R 10:50 S級予選 先頭固定競走  →  →

2R 11:15 S級予選 先頭固定競走  →  →

3R 11:45 S級予選 先頭固定競走  →  →

4R 12:15 S級予選 先頭固定競走  →  →

5R 12:45 S級予選 先頭固定競走  →  →

6R 13:20 S級予選 先頭固定競走  →  →

7R 13:55 S級予選 先頭固定競走  →  →

8R 14:30 S級予選 先頭固定競走  →  →

9R 15:10 S級予選 先頭固定競走  →  →

10R 15:50 S級初日特選 先頭固定競走

1 1 宗景 祐樹  
2 2 南 修二  
3 3 小松崎 大地  
4 4 稲村 成浩  
4 5 原田 研太朗  
5 6 芦澤 大輔  
5 7 稲垣 裕之  
6 8 筒井 敦史 
6 9 佐藤 慎太郎
 

結果
コメント (3)
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「山岡事件」の影響かな?

2014-12-29 10:50:54 | 公営競技論
ていうか… (Unknown) 2014-12-29 10:30:54 
関係者の予想行為の禁止って何の規定でしたっけ?少なくとも法律の規定ではないような気がしますが。



1965年に、山岡が絡んだとされる「山岡事件」という八百長疑惑事件が起こり、山岡が永久追放される事件があったが、実はそれが起きる前、関西テレビの競馬中継では、現役調教師が解説者として出演し、予想まで行っていたという話がある。

さらに、「勝馬の栞」というものが発行されていたそうだが、これは、現役調教師が実際に印をつけていた。

思えば競艇でも、野中和夫の「突然の引退」というものがあった

もっというと、オートレースが絡んだ「黒い霧事件」というのも有名な話。

以上のようなことがあったためか、公営では選手等の関係者が他者に情報を提供するのは「ご法度」とされている、と「思う」んだけど。

でも、確かに関係者への予想行為の禁止って、何の規定だったっけ?



コメント (1)
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