公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

日本共産党の「大御所」が大いに吼えた!

2014-12-24 21:36:31 | 政治経済問題
<共産党>衆院選で議席増 84歳の元「プリンス」に聞く

毎日新聞 12月24日(水)17時29分配信

ダメよ~、ダメダメの野党だらけの中、ひとり共産党が気を吐いている。なにせ衆院選で議席を8から倍増以上の21にしたのだ。とりわけ9年ぶりに街頭でマイクを握った前議長の不破哲三さんの思いはひとしおらしい。84歳の元「プリンス」に聞いた。【鈴木琢磨】

 ◇9年ぶり街頭演説「安倍政権は歴史修正主義」 永田町1強多弱「小選挙区制、政党助成金が元凶」

 「歴史の転換点という感じがありましたからね」。赤旗ひるがえる東京・代々木の党本部で不破さん、思い切って街頭に飛びだそうと決意した理由を振り返りながら、戦後保守政治における安倍晋三政権の特異性を語りだした。

 寒い夜だった。選挙戦最終盤の10日、不破さんは京都は四条河原町にいた。議長を退いて8年、宣伝カーの上で黒いコートを着込んだ不破さんは「矢も盾もたまらず駆けつけてまいりました!」。その気迫に埋め尽くした支持者から大きな拍手、おばちゃんたちは「やっぱりかっこいい。ええ声やわ」。演説を私も聞いた。「自共対決」構図を強調しつつ、持ち出したのは週刊誌「アエラ」(8月11日号)に載った元官房長官、野中広務さんのインタビュー(聞き手はジャーナリストの青木理さん)だった。

 こんなやりとりがある。

 野中 だいたい安倍さんは「戦後レジームからの脱却」と言うが、それは自分の祖父である岸信介元首相がA級戦犯(容疑者)にされた東京裁判を否定したいということなんだ。

 --それは戦後世界秩序の否定です。中国や韓国ばかりか、欧米だって認めない。

 野中 自滅しますよ、こっちが。中国と韓国に外交的な攻撃をされるだけでも国の形がなくなっちゃう。それほど危険な状態になっている。

 「演説でも言ったけど、驚きましたよ。野中さんがここまで言ってるとはね。だって、あれだけの侵略戦争をやっておいて、侵略ではありません、正義の戦争でしたでは……。アメリカやヨーロッパでは安倍政治について、歴史修正主義だとの評価が定着してるんですから。それを野中さんは国の形がなくなっちゃうと表現した。同じ自民党(元幹事長)の古賀誠さんにしたって、日本遺族会の会長だったけど、遺骨収集して回れば、日本の兵隊はどんな戦場で、どんな死に方をしたかよくよくわかるわけでしょ。そうした人たちがいまの自民党に居場所がない。発言する場所がない

 それで「しんぶん赤旗」が受け皿になっていると?

 「ハハハ。かつての自民党の良さは『総保守連合』というところにあったんです。いろいろニュアンスの違う政治家が保守層を結集していましたから。三角大福中(三木武夫、田中角栄、大平正芳、福田赳夫、中曽根康弘)もそう。戦争を体験している世代でもありますから、あの戦争について、そう単純、単細胞的なことは言えない。それがいまや単色。それも日本にとって一番、危険な色ですよ。年が明ければ戦後70年を迎える。あの戦争は正しかったと、安倍さんがこだわればこだわるほど、国際的に歴史修正主義の国=日本との見方が激しくなります」

 自身も昭和ヒトケタ生まれの戦争を知る世代である。立て板に水のごとくの語り口だったのが、ぽつぽつ語りに変わる。「中野の野方に住んでいました。1945年3月10日の大空襲は被災しなかったのですが、5月25日の大空襲では一面に焼夷(しょうい)弾が降ってきた。姉が結核のため家で寝てましてね。その姉を防空壕(ごう)に入れ……、衰弱したんでしょう、翌日、亡くなった。そういうことがありました。妻は3月に火の海の浅草を逃げ、デパートの松屋の地下にもぐり込んだみたいです。でも、私は軍国少年、彼女も軍国少女でした。戦争中は批判的な気持ちは一切なかったんです」

 それにしても永田町の風景がつまらない。「1強多弱」は野党のふがいなさのせいだけなのか。政界の生き字引は小選挙区制導入と政党助成金が元凶とみる。「そもそも2大政党制は歴史が生み出すもの。アメリカの共和党と民主党も、イギリスの労働党と保守党もそう。日本は違う。人為的に2大政党制をつくるなんて無理ですよ。そうした無理なことの総決算がきている。私が国会にいたころは各政党、組織、政策、綱領を持ち、自民党に対抗する何ものかがあった。いまは政党助成金をいかにもらうか。こんなに政党の離合集散の激しい国はない。中選挙区時代は自民党も各派が立って、切磋琢磨(せっさたくま)したけどね

 次世代の党の石原慎太郎さんが、引退会見で、民意は何を示したか、と問われ、こう答えた。「共産党の躍進だと思う。共産党への支持は、自分たちを囲んでいる社会的な現実に対する、漠として感じている現況への不満の社会心理学的なリアクションだ」。石原さんなりの皮肉交じりかもしれないが、共産党大嫌い人間の弁だけに不破さん、まんざらでもなさそう。「うふふふ、辞めるとき、共産党のことを言ったとは聞きましたけど……。彼とはね、1回だけ共闘した。首都移転構想に反対する集会だったなあ」

 いつしか不破節、往年の国会論戦のごとくエンジン全開である。安倍さんが「この道しかない」と訴えたアベノミクスは「日本の資本主義の前途を暗くする」、沖縄の米軍基地移設問題は「海兵隊は遠征軍。出撃基地を貸している国など日本しかない」と一刀両断。さらにアメリカとキューバの国交正常化の動きは「遅すぎた」とぴしゃり。熱のこもった解説が続く。湯飲みに手を伸ばし、ちょっと一服を、とサインを送っても気づいてくれないほど。選挙中、メディアの話題をさらった高倉健さんの死。健さん好きでした?と尋ねたら「ほとんど見てないんです。論評しにくいな」。

 がっかりしたが、そこが実直さか。いまどきの政治家なら2、3本の映画をみただけで、ぺらぺらしゃべるだろうな、と思ったりした。くだんの四条河原町で、私は京都ゆかりの作家、水上勉さん(2004年死去)のことを思い浮かべていた。晩年、長野の山里で、太陽のにおいのするキュウリでもてなしてくれ、あほうな国になった、と日本を憂えていた。若狭の原発を心配していた。そんな水上さんと不破さんとは心筋梗塞(こうそく)を患った者同士の「心友」だった。かつて京都市長選挙で推薦文も寄せた。「ええ。水上さんの戦争にまつわる作品を私が編集して出したこともありました。痛烈な戦争体験があるんです。いまいらしたら……」

 1月には85歳になる。「誕生日を祝ったことなどありません。共産党は躍進しましたが、めでたさも中くらいなりおらが春じゃなく、小くらいなりですよ」。まだ老け込むわけにはいかないようだ。



不破さんがこうしてしゃべれるようになったのは、宮本顕治を「引退させてから」だろうな。それまでの不破さんは学者肌が強すぎ、とても上記のような話は出てこなかったよ。つまりは、そこから「政治家・不破哲三」がスタートした。だからいまだに健在。よって、志位さんも不破さんを完全には退かせられないもんな。

不破さんは再度委員長に返り咲いた際、自衛隊の容認など、従来の共産党ではありえないと思われる方針を続々と打ち立てた。よって、不破さんが委員長の頃は、共産党は現実路線すぎる、なんていう声まであったほどだ。

たまに不破さんの話を見ると、「なるほどなぁ」と思うところが多々あるよ。
コメント (1)
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12/24の公営

2014-12-24 19:18:42 | 各日の公営競技
・競輪

12/24の競輪

・競艇

12/24の競艇

常滑 市橋 卓士 111111111

・オートレース

12/24のオートレース

・地方競馬

12/24の地方競馬

園田 兵庫ゴールドトロフィー(JpnIII) メイショウコロンボ 牡5 56.0 武幸四郎 1:25.7 角田晃一

関連記事はこちら

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12/24の常滑で市橋卓士が完全優勝!

2014-12-24 19:16:46 | 競艇
江戸川 一般 第37回京葉賞  初日  全レース成績

浜名湖 一般 クリスマススペシャル!ハマナ娘クルーアタック 初日  全レース成績

蒲 郡 一般 日本財団会長杯争奪 2014ファイナルカップ 4日目  全レース成績

常 滑 一般 第28回半田大賞 最終日  全レース成績

12R 優勝戦 場外締切予定時刻 16:04

1市橋 卓士 111111111 優勝 
2木下 翔太 3位
3鈴木 幸夫 2位
4大嶋 一也
5笠原 亮
6金田 諭


結果

津 一般 JPF杯 5日目  全レース成績

尼 崎 一般 日本財団会長杯争奪 歳忘れ今年もありがとう競走  初日  全レース成績

丸 亀 一般 年末ファン感謝ゴールデンカップ 4日目  全レース成績 

宮 島 一般 第4回やまだ屋「桐葉菓」杯 5日目  全レース成績

芦 屋 一般 MBP日向オープン4周年記念 アシ夢クラブカップ  初日  全レース成績

唐 津 一般 か・らっキーファイナル 4日目  全レース成績

大 村 一般 クリスマスカップ 2日目  全レース成績

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日経平均、219円高で引けた!

2014-12-24 19:05:35 | 政治経済問題
【日経平均株価】 17,834.86 △1.13% +199.72 [11:30]
TOPIX 1,425.40 ▲0.87% +12.35 [11:30]
JPX日経400 12,948.66 ▲0.84% +107.92 [11:30]
マザーズ 878.86 ▼0.81% -7.21 [11:30]
日経ジャスダック 2,320.60 ▲0.06% +1.45 [11:30]



【日経平均株価】 17,854.23 △1.24% +219.09 [12/24]
TOPIX 1,426.02 ▲0.92% +12.97 [12/24]
JPX日経400 12,955.65 ▲0.89% +114.91 [12/24]
マザーズ 866.96 ▼2.16% -19.11 [12/24]
日経ジャスダック 2,325.28 ▲0.26% +6.13 [12/24]

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兵庫ゴールドトロフィー メイショウコロンボ突き放した!

2014-12-24 18:35:11 | 競馬
2014年12月24日(水) 園 田 第10競走 ダート 1400m(右)15:55発走 農林水産大臣賞典 第14回 兵庫ゴールドトロフィーJpnIII

本賞金:2100、525、252、168、105万円

1 ジョーメテオ 牡8 53.0 田中学 小久保智
2 サマリーズ 牝4 54.0 藤岡佑介 藤岡健一
3 サクラシャイニー 牡8 53.0 赤岡修次 田中守
4 セレスハント 牡9 57.5 岩田康誠 松永幹夫
5 タガノバロット 牡7 52.0 大山真吾 国沢利照
6 タガノジンガロ 牡7 56.0 木村健 新子雅司
7 ティアモブリーオ 牡7 51.0 川原正一 住吉朝男
8 メイショウコロンボ 牡5 56.0 武幸四郎 角田晃一
9 コアレスピューマ 牡10 51.0 高橋利幸 坂本昇
10 タイセイレジェンド 牡7 59.0 内田博幸 矢作芳人
11 スターボード 牡7 51.0 宮下康一 山口浩幸
12 クリスタルボーイ 牡7 52.0 戸部尚実 川西毅


結果

8 メイショウコロンボ 牡5 56.0 武幸四郎 1:25.7 1 2.8 (栗東)角田晃一 493( +7 )
1 ジョーメテオ 牡8 53.0 田中学 1:25.9 1.1/2 4 5.9 (浦和)小久保智 519( +9 )
3 サクラシャイニー 牡8 53.0 赤岡修次 1:26.7 5 7 17.1 (高知)田中守 480( -12 )
6 タガノジンガロ 牡7 56.0 木村健 1:26.8 クビ 5 6.3 ()新子雅司 515( +7 )
2 サマリーズ 牝4 54.0 藤岡佑介 1:27.2 2.1/2 3 5.9 (栗東)藤岡健一 512( -6 )
4 セレスハント 牡9 57.5 岩田康誠 1:27.5 1.3/4 6 14.5 (栗東)松永幹夫 476( -6 )
7 ティアモブリーオ 牡7 51.0 川原正一 1:27.6 クビ 9 205 (兵庫)住吉朝男 456( +1 )
10 タイセイレジェンド 牡7 59.0 内田博幸 1:27.6 クビ 2 3.8 (栗東)矢作芳人 537( -1 )
5 タガノバロット 牡7 52.0 大山真吾 1:27.6 ハナ 10 233 (兵庫)国沢利照 454( -4 )
9 コアレスピューマ 牡10 51.0 高橋利幸 1:27.9 2 11 394 (船橋)坂本昇 459( -5 )
12 クリスタルボーイ 牡7 52.0 戸部尚実 1:28.7 5 8 156 (愛知)川西毅 487( 0 )
11 スターボード 牡7 51.0 竹村達也 1:31.1 大差 12 430 (兵庫)山口浩幸 505( -6 )



メイショウコロンボが逃げ切り重賞初制覇/兵庫ゴールドT・園田

netkeiba.com [地方] 2014年12月24日(水)16時00分

 24日、園田競馬場で第14回兵庫ゴールドT(GIII・3歳上・ダ1400m・1着賞金2100万円)が行われ、先手を取った武幸四郎騎手騎乗の1番人気メイショウコロンボ(牡5、栗東・角田晃一厩舎)が、後方追走から一気に捲って3~4コーナーで並びかけてきた4番人気ジョーメテオ(牡8、浦和・小久保智厩舎)を直線で振り切り、これに1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分25秒7(稍重)。

 さらに5馬身差の3着に7番人気サクラシャイニー(牡8、高知・田中守厩舎)が入った。なお、3番人気サマリーズ(牝4、栗東・藤岡健一厩舎)は5着、2番人気タイセイレジェンド(牡7、栗東・矢作芳人厩舎)は8着に終わった。

 勝ったメイショウコロンボは、父マンハッタンカフェ、母メイショウハーブ、その父エルハーブという血統。2012年1月のデビューから18戦目での重賞初制覇となった。



2着に入ったジョーメテオは、先日行われた笠松グランプリで、大師匠が「ぶった切った馬」だったらしい。

小屋に来た客には、「何!ジョーメテオみたいなもん、来るわけないやろ!」と、さんざん言ったらしいが、ジョーメテオは同レースを勝った。

このレースでも、強烈な捲りを放ち2着。

今回は抑えたか?

3着のサクラシャイニーは高知の馬ということで、これは大健闘!、と言いたいところだが、中央でオープンを走ってた馬なので、果たしてどうか?、ってところもあるな。

でも、これから高知のスターになるかもしれないね。

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「ロクな人物がいない」ことは確か?

2014-12-24 13:01:02 | 万博・カジノと維新
橋下氏、最高顧問就任「了承した覚えない、死んでもイヤ」

産経新聞 12月24日(水)11時51分配信

維新の党の共同代表を辞任した橋下徹氏(大阪市長)は24日、最高顧問に就任したという党の発表について「了承した覚えはない。一番嫌な肩書。死んでも嫌」と話し、現在は党役員の肩書はなく一党員であることを強調した。市役所で記者団の取材に答えた。

 橋下氏は23日に東京都内で開かれた執行役員会で、「大阪都構想」の実現に専念するために辞任を申し入れ了承された。橋下氏によると、その際にほかの出席者から顧問就任を要請されたが「勘弁してください。やるなら法律顧問。事務所で契約して顧問料を請求する」と冗談交じりに断り、そのままうやむやに終わったという。

 橋下氏は記者団に「僕の年で最高顧問なんてありえない」と話した。一方、都構想実現の鍵を握る来年春の統一地方選後に共同代表に戻る可能性については、「自分の一存では戻れない。どうするかは民主的な党のルールに従ってその時に決める」と述べた。復職の意思についても「今ここで言うことではない」と明言を避けた。



石原慎太郎のことを「指してる」のかな?

あと、民主党が与党だった時代に、小沢一郎にその肩書きを外された、とか言って、拗ねてた人物もいたな。

とにかく、「最高顧問」なる肩書きがある(あった)人物というと、「推して知るべし」の人物ばかりだな。

橋下は、

「俺はそんな人物にはなりたくない!」

ということか?

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12/25の競艇

2014-12-24 12:45:30 | 競艇
江戸川 一般 第37回京葉賞  2日目  全レース成績

浜名湖 一般 クリスマススペシャル!ハマナ娘クルーアタック 2日目  全レース成績

蒲 郡 一般 日本財団会長杯争奪 2014ファイナルカップ 5日目  全レース成績

津 一般 JPF杯 最終日  全レース成績

12R 優勝戦 場外締切予定時刻 16:06

1堤 昇 14232131211 優勝
2村岡 賢人 2位
3船岡 洋一郎
4山田 康二 転覆
5渡辺 浩司 3位
6中尾 誠


結果

びわこ 一般 選手会会長杯争奪 2014年末ファイナル 初日  全レース成績

尼 崎 一般 日本財団会長杯争奪 歳忘れ今年もありがとう競走  2日目  全レース成績

丸 亀 一般 年末ファン感謝ゴールデンカップ 5日目  全レース成績 

宮 島 一般 第4回やまだ屋「桐葉菓」杯 最終日  全レース成績

12R 優勝戦 場外締切予定時刻 16:18

1江口 晃生 1422113211 優勝
2三井所 尊春 3位
3眞田 英二 2位
4中越 博紀
5渡邉 英児
6岡瀬 正人


結果

下 関 一般 豊田町道の駅蛍街道西ノ市杯争奪戦 初日  全レース成績 

芦 屋 一般 MBP日向オープン4周年記念 アシ夢クラブカップ  2日目  全レース成績

福 岡 一般 福岡観光コンベンションビューロー杯 歳末特選レース 初日  全レース成績 

唐 津 一般 か・らっキーファイナル 5日目  全レース成績

大 村 一般 クリスマスカップ 3日目  全レース成績

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12/25のオートレース

2014-12-24 12:00:41 | オートレース
・浜松 最終日

全レースカード

全レース成績

優勝戦 12R 3100m 16:06

1中村 友和 0
2木村 享平 20
3別府 敬剛 40 2位
4笠木 美孝 40 311 優勝
5大木  光 40
6岡部  聡 40
7佐藤 貴也 40
8木村 武之 40 3位


結果

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12/24 有力馬動向

2014-12-24 06:59:51 | 競馬
以下はスポニチアネックス。

京都2歳Sを制したベルラップ(牡=須貝)は弥生賞(3月8日、中山)。

阪神JF2着レッツゴードンキ(牝=梅田智)はチューリップ賞(3月7日、阪神)を視野。同10着コートシャルマン(牝=松永幹)はC・デムーロ騎乗でフェアリーS(1月12日、中山)。


愛知杯2着キャトルフィーユ(牝5=角居)は京都牝馬S(1月24日、京都)を視野。

同6着フーラブライド(牝5=木原)は日経新春杯(1月18日、京都)。


大井競馬場は23日、東京大賞典(29日、大井)に出走する外国馬ソイフェット(セン6=米国)にケント・デザーモ(44=米国)が騎乗すると発表した。デザーモの大井での騎乗は05年6月29日以来。01年帝王賞をマキバスナイパーで勝っている。

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NYダウ、18000ドル超えた!

2014-12-24 06:42:08 | 政治経済問題
【NYダウ】 18,045.90 △0.48% +86.46 [02:31]



【NYダウ】 18,025.58 △0.37% +66.14 [12/23]
NASDAQ 4,765.42 ▼0.33%-16.00 [12/23]
S&P500 2,082.19 ▲0.18% +3.65 [12/23]

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佐世保記念 井上昌己完全V! & A級ファイナル

2014-12-24 06:22:51 | 競輪
12R 16:30 S級決勝 先頭固定競走

1 1 金子 貴志 初7, 二3, 準2
2 2 井上 昌己 初1, 優1, 準1 優勝
3 3 後閑 信一 初2, 優6, 準3 2位
4 4 荒井 崇博 初2, 優7, 準1
4 5 新田 祐大 初4, 二1, 準2
5 6 布居 寛幸 一3, 二1, 準3
5 7 中川 誠一郎 初3, 優2, 準1
6 8 桐山 敬太郎 初3, 優5, 準3
6 9 菅原  初2, 優3, 準2 3位


結果

【佐世保記念】地元・井上、4連勝で9度目記念V

 競輪の佐世保開設64周年記念の九十九島賞争奪戦(G3)最終日は23日、長崎県の佐世保競輪場で決勝(2025メートル、5周)を行い、地元の井上昌己(86期)が11月松山以来、通算9回目の記念Vを4連勝で飾った。

 レースは新田―金子―布居―後閑―中川―井上―菅原―荒井―桐山。打鐘で荒井がインを斬り、その上を中川―井上で叩く。後閑が菅原をさばいて3番手を確保。6番手・桐山、7番手・新田は共にまくり不発。井上が番手有利に抜け出した。[スポニチアネックス 2014年12月24日 05:30 ]



9R 14:37 A級A級ファイナル 先頭固定競走

3着までに入ればS級特進だ!

佐藤、竹村、藤井の3名がS級特進決めた!

1 1 佐川 翔吾
2 2 鈴木 謙二
3 3 竹村 勇祐 2位
4 4 佐藤 博紀 優勝
4 5 藤井 栄二 3位

5 6 白上 翔
5 7 石川 雅望
6 8 大井 啓世
6 9 森川 大輔

結果
コメント (3)
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賞金王決定戦は茅原SG初V! & 賞金王シリーズは平本優勝!

2014-12-24 06:21:31 | 競艇
回顧はこっち

グランプリ トライアル2nd・得点率ランキング

1 3897 白井  英治 A1 10.00     1 1 1          30
2 4024 井口  佳典 A1 8.67 3 3 3 1 2          26
3 3557 太田  和美 A1 8.00     1 3 3          24
4 3960 菊地  孝平 A1 7.67     3 4 1          23
5 4168 石野  貴之 A1 7.33 4 2 6 2 2          22
5 4418 茅原  悠紀 A1 7.33 1 3 2 4 3          22


7 3415 松井   繁 A1 6.33     2 6 4          19
8 3622 山崎  智也 A1 6.00     5 2 6          18
8 4166 吉田  拡郎 A1 6.00     4 3 5          18
10 3941 池田  浩二 A1 5.33 2 2 4 6 4          16
11 4238 毒島   誠 A1 5.00 1 1 5 5 5          15
12 4042 丸岡  正典 A1 4.33 4 1 6 5 6          13



グランプリ・賞金王決定戦 12R 場外締切予定時刻 16:18

◎ 1 白井 英治 3位
▲ 2 井口 佳典 4位
〇 3 太田 和美 5位
△ 4 菊地 孝平 2位
  5 石野 貴之 6位
  6 茅原 悠紀 優勝


結果

サンケイスポーツ 2014.12.23 10:08

【23日平和島12R】選手コメント

〔1〕白井 行きアシから伸びが良くて余裕がある。ターン回りの感触は5日目が一番。しっかりスタートを行ってターンするだけ

〔2〕井口 初めての12Rで予想以上に回転が上がっていた。白井さんは分からないが、他とアシは変わらない。失敗を踏まえてペラを

〔3〕太田 特訓では白井君と一緒くらい。伸びは差が詰まってきたが、道中のターンの立ち上がりはいい。もう少し上積みできると思う

〔4〕菊地 直線はずっと良くて、5日目はターンの出口の抜けも良かった。アシ負けすることはない。ダッシュのスタートを練習する

〔5〕石野 乗り心地がすごく良かったので2着を守れた。ペラが100%合っていたけど、それでもアシは弱め。かかりはあります

〔6〕茅原 アシには自信を持っていったが、白井さんがすごかった。回転は上がってきているので、もう少しペラで調整できる



10レース グランプリ・順位決定戦 場外締切予定時刻 14:58  1 松井 繁 → 4 池田 浩二 → 5 毒島 誠


グランプリシリーズ 11R 優勝戦 場外締切予定時刻 15:36

1瓜生 正義 2位
2桐生 順平
3平田 忠則 3位
4平本 真之 優勝
5篠崎 元志
6濱野谷 憲吾


結果


サンケイスポーツ 2014.12.23 15:52

GPシリーズは平本真之がV!SG初制覇

ボートレースの「第29回SGグランプリシリーズ」優勝戦が23日、平和島11Rで行われ、5コースからスタートした4号艇の平本真之(30)=愛知支部、96期=が好スタートからまくって1着。賞金1600万円を手にした。平本は初のSG制覇。2着は瓜生正義。3着には平田忠則が入った。



【平和島・GPシリーズ】平本が初SG 結婚記念日“前祝い”

2年間たまりにたまった悔しさを一気に晴らした。GPシリーズ優勝戦。本番で5カドを選択した平本はコンマ10のトップSを決めて内4艇をひとまくり。3度目のSG優出で待望の初Vを飾った。「スタートは全速。カドになった時点で気持ちが入った。これまでの僕なら放っていたと思うが、今までなかった勇気を出せた」。大一番で自らの殻を1つ破ってみせた。

 96期からは12年GPシリーズの篠崎元志、13年オールスターの新田雄史と、すでに2人のSGウイナーが誕生。平本は取り残された状態だった。「先を越されて悔しい思いしかなかった」。それが同期から遅れること2年、ついにSGタイトルを獲得。「追いつけて良かった。気持ちいいレースができた」と笑顔がはじけた。

 しかし、この勝利から新たな戦いがスタートする。「賞金上位12人がいないシリーズは格が1つ下。他の8つのSGで結果を出したい。池田浩二さんみたいなレーサーになりたい」。狙うは96期最速のSG2V、そしてトップ12を破っての優勝だ。24日は妻でボートレーサーの平本さやか(26)との4回目の結婚記念日。最高の贈り物を手にレース場を後にした平本が、来年はさらに成長した姿を見せてくれるはずだ。

 ◆平本 真之(ひらもと・まさゆき)1984年(昭59)5月5日生まれ。愛知支部所属の30歳。05年5月蒲郡でデビュー。08年4月とこなめ一般戦で初V。通算70優出で今回が14度目の優勝。12年芦屋59周年でG1初V(通算1V)。同期に篠崎元志、新田雄史らがいる96期。

 ≪シリーズ優勝戦VTR≫スタート展示同様に浜野谷が内へ意欲。1263・45で進入開始。カド平本が全速でコンマ10のトップスタート。イン瓜生は抵抗できず、一気に内4艇をねじ伏せた。2着争いは最内を伸び、2Mを2番手で回った平田を瓜生が差した。

 ◆シリーズ勢次走 優勝した平本真之の次走は30日からの蒲郡一般戦。池田浩二、岩瀬裕亮らが出場。瓜生正義、平田忠則は31日からの芦屋一般戦へ。石川真二、西山貴浩らが待ち受ける。桐生順平は26日からの多摩川一般戦。西村勝、魚谷智之らがスタンバイ。篠崎元志は1月3日からの福岡一般戦。吉田弘文、前田将太らが出場。浜野谷憲吾は1月3日からの平和島一般戦。山田竜一らとVを争う。[スポニチアネックス 2014年12月24日 05:30 ]


【平和島・GPシリーズ】浜野谷、納得6着「やれることはやった」 (ボートレース) [ 12月24日 ]
【平和島・GPシリーズ】戦い終えて (ボートレース) [ 12月24日 ]

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グランプリ・賞金王決定戦回顧

2014-12-24 06:18:11 | 大レース回顧集
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優勝戦

1 6 茅原  悠紀 1’45’6
2 4 菊地  孝平 1’47’8
3 1 白井  英治 1’48’7
4 2 井口  佳典 1’49’6
5 3 太田  和美
6 5 石野  貴之


1号艇 .12
2号艇 .06
3号艇 .03
4号艇 .03
5号艇 .08
6号艇 .11 差 し



進入は、1、2/3、4、5、6となった。

何と、太田が「3カド」を選択したことで、のっけから波乱含みの様相を呈した今年の「賞金王決定戦(グランプリ)」。

スタートタイミングは、真ん中の太田と菊地がトップスタートを放ったのに対し、完全優勝を狙う白井は遅れてしまった。1周1マーク、まずは太田が捲りに出るところを菊地が捲り差しで応酬。さらに最内から差しのハンドルを見せたのが茅原だった。茅原の伸びは菊地を凌駕し、1周2マークで先マイ。その後もリードを広げた茅原が、何とSG初優勝を「グランプリ」という大一番でやってのけた。

今年のダービー(全日本選手権)優勝戦で、雨に加え視界不良というコンディションの中、優勝した仲口博崇を最後の最後まで追い詰めたのが茅原。これがモノを言って、賞金ランキング12位で決定戦初出場を決めた。

初日からトライアル戦に出走した茅原は1、3着で2位通過。3日目以降は2、4、3着と1勝もできなかったが、予選6位となり、決定戦へと駒を進めた。決定戦ではSTはコンマ11と、白井に次ぐ遅さだったが、太田と菊地がやりあっているのを冷静に判断し、丁度、太田の航跡が消えたところを一気に突いた。ダービーを終えた時点では、いつかはSGを獲れるのではないかという期待をされた茅原だったが、それが予想以上に早く訪れ、しかも、賞金王決定戦という大舞台でやってのけた。

菊地はSG連覇を果たしたときと同様に思い切ってスタートを放ったが、太田とやりあってしまったために、茅原の差しを許してしまった。しかし、「悔いのない内容」だっただろう。白井は太田の3カド進入に惑わされたかもしれない。


【グランプリ】茅原 涙の優勝 賞金1億円を獲得「夢じゃないかと」

ボートレース最大の祭典「SG第29回グランプリ(賞金王決定戦)」は23日、東京・ボートレース平和島で行われ、初出場の6号艇・茅原悠紀(27=岡山)が初優勝、賞金1億円を手にした。茅原はSGも初優勝。

 3号艇のベテラン・太田和美(41=大阪)がスタートで仕掛け、1号艇・白井英治(38=山口)、2号艇・井口佳典(37=三重)らが競り合う中、茅原がインを突きて先頭に。鮮やかな差しで1周目に先頭に立つと、2番手以下の競り合いを尻目に差を広げて逃げ切った。

 2着には4号艇・菊地孝平(36=静岡)が入り、3着が白井だった。

 優勝を決め、歓喜のあまり顔をくしゃくしゃにした茅原は「嬉しすぎてよく分からないです。うれしいです。夢じゃないかという感じです」。勝因については「スタートが入ったことだと思う」と語り、祝福の声に何度も「ありがとうございます」と繰り返した。[スポニチアネックス 2014年12月23日 16:35 ]



【平和島・グランプリ】茅原、神業差し初SG 岡山勢初快挙に男泣き

茅原、涙の初制覇。SG「第29回グランプリ」の優勝戦が24日、最終12Rで行われ、6号艇の茅原悠紀(27=岡山)が6コースから最内差しを決め、優勝賞金1億円を獲得。パーフェクトVを懸けて臨んだ白井英治(38=山口)は3着に終わった。なお、11Rのシリーズ戦は平本真之(30=愛知)が5コースまくりで決着。ともにSG初制覇。ニュージェネレーション旋風を巻き起こした。

 1Mで大歓声が湧き起こった。無敵のイン戦のはずだった白井に井口と太田が襲いかかる。その瞬間、菊地が狭い間隙をまくり差しで抜け出した。しかし…。それを超える鋭い角度で入ってきたのが緑の弾丸だった。

 茅原だ!!

 「普通のターンをしたつもりだったがバック先頭。“これグランプリやで”と我に返り、パニックだった」。27歳、初SG制覇。無の境地でつかんだ頂点だった。岡山勢による初めてのグランプリV。仲間が待つピットへ急いだ。ヘルメットを取ると、表情は涙でくしゃくしゃだった。「サポートしてくれた家族に早く伝えたい」。減量で頬はコケているが最高の笑顔だった。ウイニングランで歓声を浴びる。ありがとう。ありがとう。何度も頭を下げた。「ボートレーサーで本当に良かった」。人生で初めて男泣きした。

 たった6日間だが、心は何度も揺れ動いた。第1ステージ1回戦を3カドから快勝。「将来を考えて早く獲っておきたい」と強気に語ったが、すぐにそれが甘くないと知る。第2ステージ3回戦。1号艇から勝ち切り、好枠で頂上決戦を迎えるはずが、白井の猛攻の前に3着。「自信を持って行ったのに…。白井さんだけには勝てない」。完全に自信を失った。

 救ったのは岡山の先輩だった。所属するイーグル会の川崎智幸が決戦前夜、悩める茅原にこうささやいた。「ニュージェネレーションの先駆けとして何コースでも勝てる選手になりなさい」。目が覚めた。有利なコースにこだわり、「グランプリの6コースから勝てるわけがないでしょ」と捨てゼリフを吐いた自分が恥ずかしかった。真っ向勝負から逃げようとした弱い心に突き刺さった。

 迷いを断った末に大外から獲得した最高峰のタイトル。平本、篠崎兄弟らSGで活躍する若手で結成した“ニュージェネレーション”のトップに立った。だが、ボート界を支えてきた先達への感謝も忘れない。「偉大な先輩がいるから今の僕がいる。後輩に夢を与えるようなレーサーになりたい」

 賞金トップの座は約700万円差で菊地に譲った。だが、新世代の台頭を確実に印象づけた。「タイトルは頂いた。本当の賞金王は次の目標に」。涙はもう乾いていた。

 ◆茅原 悠紀(かやはら・ゆうき)1987年(昭62)7月11日生まれ。岡山支部所属の27歳。06年11月児島でデビュー。09年12月宮島一般戦で初V。通算72優出で今回が20度目の優勝。12年徳山新鋭王座でG1初V(通算1V)。同期に坂元浩仁、水摩敦らがいる99期。所属する岡山イーグル会は黒明良光、林貢(ともに引退)らを輩出した名門ペラグループ。

 ≪グランプリVTR≫スタート展示の枠なり3対3から一転、本番は太田が3カドを選択。コンマ03の鋭発から攻め立てたが井口が抵抗。この展開に乗じて菊地のまくり差し、ブイ際を茅原が突っ込んだ。内が伸びる平和島の水面、茅原がグイグイ伸びて2M先取り。菊地が猛追する白井を振り切り2着確保。

 ◆GP組次走 優勝した茅原悠紀の次走は1月2日からの児島一般戦。まさに凱旋だ。川崎智幸、吉田拡郎らと優勝を争う。白井英治は1月1日から下関一般戦。柏野幸二、森野正弘らが出場。井口佳典は30日からの津一般戦。東本勝利、新田雄史らが待ち受ける。太田和美は1月27日からの住之江G1太閤賞。田中信一郎、山崎智也、吉川元浩らが出場。菊地孝平は31日からの浜名湖一般戦。服部幸男、徳増秀樹らと覇を競う。石野貴之は1月2日からの住之江一般戦。松井繁、丸岡正典らが出場する。[スポニチアネックス 2014年12月24日 05:30 ]


グランプリの節間売り上げは140億4171万3300円。目標の155億円には届かなかった。

【平和島・グランプリ】菊地2着 賞金ランク1位も「悔しい!」 (ボートレース) [ 12月24日 ]
【平和島・グランプリ】白井、3着も爽やか「自分のSできた」 (ボートレース) [ 12月24日 ]
【平和島・グランプリ】戦い終えて (ボートレース) [ 12月24日 ]
コメント (2)
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12/24の地方競馬

2014-12-24 05:00:54 | 競馬
浦和

10 14:55 左1500 サ 11 特 クリスマスキャロル特別C1三  10 パロパロ → 11  → 1  
 
11 15:30 左1500 サ 8 特 サイレントナイト特別B1一  1 ジョーラプター → 3 → 4  
 
12 16:05 左1400 サ 11 特 ファイナルドリーム特別B3二C1一  2 タマモホルン → 11 → 5

名古屋

9 15:10 右1400 サ 9 特 クリスマス特別C1b  8 メイケイハリケーン → 3 → 1
   
10 15:45 右1400 サ 10 特 ホーリー特別C1a  1 ノブジョプリン → 6 → 8

園田

9 15:20 右1700 サ 12 特 ジルコン賞B1B2 3歳以上特別  12 エーシンプレジャー → 7 → 8

兵庫ゴールドトロフィーはこちらを参照

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俯瞰外交って何なんだ?

2014-12-24 03:46:55 | 政治経済問題
日米関係「良い」49%、対中「悪い」は88%

読売新聞 12月23日(火)21時46分配信

読売新聞社と米ギャラップ社が11月17~23日に実施した日米共同世論調査(電話方式)で、現在の日米関係が「良い」との答えは、日本で49%(前回2013年11月は55%)に下がり、「悪い」は28%(同21%)に上昇した。

 米国を「信頼している」との回答も45%(同50%)に落ち込んだ。

 米国でも日米関係が「良い」は45%(同48%)に下がり、電話調査になった00年以降では最低となった。日本を「信頼している」は61%(同65%)に下がり、07年と並ぶ最低。「信頼していない」は33%で、前回と10年に並ぶ最高だった。

 日米ともに両国関係の評価や信頼感が低下傾向となったのは、日本ではオバマ政権の求心力の低下、米国では日本と中韓両国との対立への懸念や日本の存在感の低下などが影響したようだ。

 調査は、オバマ政権与党の民主党が大敗した米中間選挙(11月4日投開票)の後に実施した。

 国際社会で影響力を強めている中国との関係については、日本で日中関係が「悪い」が00年以降で最高の88%(前回87%)に上った。中国を「信頼していない」は91%(同88%)に達し、この質問を始めた04年以降で最高だった。第2次安倍内閣で初めて実現した日中首脳会談(11月10日)の直後の調査だったが、厳しい見方に変化はなかった。



安倍に首相に替わってからというもの、日中、日韓はもとより、日米関係さえも「悪化」している。

これは一体どういうことなのか?

俯瞰外交っていうのは、実は「見せかけ」に過ぎないんじゃないのか?

知らぬ間に、日本が「孤立」しているような印象も受けるな。

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