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大阪での毎日

整形外科の仕事&「職」ではなく「食」へのこだわり

ドイツの師匠

2013年04月29日 | 仕事
2004年から夫の留学についていったときに、何もしないのもなんだかな~
と思い、偶然研修することになった病院の先生がProf.Pennig

 

今回は手外科学会に招待講演で来られ、私と私の次に留学に行かれた
H先生とともに、Pennigご夫妻のお供です。

リクエストが「昼に寿司食べて、友人のみやげにギャグとして
日本のタクシーにつけてるレースカバーを買うこと、そして
神戸牛を買うこと。」

寿司屋って昼間開いてないとこ多いんですね・・・
探すのに苦労しました。

しかも、レースカバーって・・・
オートバックスってドイツでもそうやと思うけど、三宮などの
都会から離れたところにあるやん~ 普通。
でもしゃーない、リクエストやし、と思いながら
もし、離れたとこまで連れて行って、売ってない!となったら
場の雰囲気凍りそうで、事前に電話してよかった~
売ってないとさ。

お決まりの神戸牛探しは、いつものことなのであらかじめ
「必ず神戸牛を売ってる店」をチェックしそこへ案内するも

結局は奥様の「神戸牛は霜降り過ぎる!」という意見で
どこ産ともかまわずフィレを買ってた
教授は最後まで「神戸牛・・・」ってささやかながら主張してましたが
全く聞きいられず。
世界共通やな、かかあ殿下ってのは。


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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (澄空)
2013-04-30 00:12:32
師匠のお供、お疲れ様でした。
レースのヘッドカバー、売ってそうで売ってないんですね。
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Unknown (管理者)
2013-05-02 17:44:22
澄空さんへ
お久しぶりです~ レースカバーはまさに昭和の産物やね。
返信する

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