犬の散歩

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暑さが帰ってきた

2018-10-07 06:58:01 | 日記

 10月7日(日)の朝の散歩について

 

 6時5分前に犬の散歩に出掛ける。今日は日曜日。

 

 海岸道路を南下して礫岩広場に至るコースを歩く。曇り。

 

 時々、小雨が降った。アスファルトは黒く濡れていた。

 

 右足がじんじんと痛い。そういえば右足が赤く少し腫れていた。また、痛風発作だろうか。もう薬がなく病院に行くのが嫌なので保冷剤でアイシングしかないか。

 

 中道を歩いて公園に向かう。道の両側からキンモクセイの香りが攻め立てるように香ってきた。この高い湿気と香りは関係があるのだろうか。

 

 6時40分に帰着。

 

 

 

 

 

 昨夕の散歩について

  

 3時15分に犬の散歩に出掛ける。

 

 最近、犬は室内でそわそわするようになった。夏などは寝ているばかりだったのだ。そして私など見向きもしなかった。私は餌係の人、散歩係の人という扱いであった。

 それが私に何かして貰いたいという態度を見せるようになった。内容は分からないが私にアピールしたいことがあるようだ。

 夜10時頃、犬に乞われて庭に出した。3日連続である。午前も犬が吠えたので庭に出す。小用は足すが糞はしていないようだ。

 犬は自分の用事が済むとワンと吠えて家の中に入れて貰いたがる。その時、呼んでもすぐには来ないのでやむを得ず煎餅を口に咥えて手招きをする。犬は目聡く煎餅を見付けて或いは匂いで確認して玄関に跳び込んでくる。これは犬に庭に出ればお菓子がもらえるというインセンティヴを与えているようなもので本来、好ましいことではあるまい。

 

 海は大荒れであった。これが普通になる冬の到来もそう遠くのことではあるまい。

 

 3時40分に帰着。

 朝の散歩から帰った時もそうだったが、全身汗まみれになる。台風25号の余波で風は常にあるのだが、気温が異状に上がったのだ。つくづく扇風機を仕舞わなくて良かったと思う。

 


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