犬の散歩

見たこと、聞いたこと、感じたこと、思ったこと

小さなムカゴ

2019-07-08 07:08:24 | 日記

 7月8日(月)の朝の散歩について

 

 6時10分前に犬の散歩に出掛ける。

 

 国道を渡り大きな川沿いの道を東上し2つ目の枝道を北上し市の施設の敷地を通るコースを歩く。曇り。未明に小雨が降っていたようで路面が濡れている所があった。また、水溜まりがあり犬がその水を飲んだ。

 

 大きな川沿いの道を歩く。両側のクズの葉が黄色や茶色になっている。枯れるにはまだ早い。誰かが薬剤を撒いたのだろうか。

 

 小さな青色をしたアサガオを見るようになった。大きなのは随分前から見ているが、小さいのが好きだ。昔からあるからだ。大きいのも昔からあるのだろうが、私は見ていないで育った。

 

 青く丈夫に育っている稲の中にアオサギやシラサギがそれぞれ数羽ずついた。

 

 6時40分に帰着。

 

 

 

 

 

 昨夕の散歩について

 

 6時15分前に犬の散歩に出掛ける。

 

 曇ってきて気温も少し下がったようだ。先ず夕食を与えて散歩に出掛ける。

 

 浜は朝に清掃が行われたのでとても綺麗になっていた。集められたゴミが海岸道路に山積されていた。人工的な漂流物が殆どだ。また漂流してくるのだろうが。

 

 犬との散歩はリードの引っ張り合いなのだ。疲れる。犬もそうだろうが。

 

 ヤマノイモに極小の葡萄状のものが付いていたが、その根元辺りに小さなムカゴが付いていた。あれは花で多くが雄しべで雌しべが一つ付いていたのだろう。

 

 6時10分に帰着。

 犬はフローリングで腹這いになり大きな口を開けてハアハア言っている。