「世の中、ちょっとやぶにらみ」

本音とたてまえ使い分け、視点をかえてにらんでみれば、違った世界が見えてくる・・・かな?    yattaro-

「G7サミットIn広島」

2023年05月19日 | ビッグニュース

            
            

世界中が広島を注目している、と言っても過言ではないだろうG7首脳が集う広島サミットが今日開幕。本音の話がどこまで出来るのだろう。どこまで突っ込んで話し合われるのだろう。期待は膨らむのだが・・・。

核軍縮を一歩も二歩も進めて核戦争の回避に向けた取り組み。その上で具体的な核兵器廃絶への道筋。といった近未来を見詰めた、腹を割った 話し合いが出来るのかどうか。ロシアによるウクライナ侵略戦争の抑止。威力・財力・国力による世界秩序の一方的現状変更抑止などなど、課題は山ほどある。がその中で実効の上がるG7の共同声明がどの程度の物か、見極めていきたい。

核戦争の危険をはらむロシア・北朝鮮・中国が参加していない核廃絶議論にどこまでの効果を期待するのか、それでもどこかで誰かが常に「核廃絶」の声を上げ続けなければならない。核保有国が参加する国連安全保障理事会でさえ、自国の安全を保障するためには核軍縮など絵空事にしか捉えていないお国柄もある中で、唯一の被爆国日本の原爆の惨状、この世の物とは思えぬ現実を、それらの国に知らしめること自体が容易ではない。彼の国にとっては、原爆とはこれほどに非人道的で国家の存亡、人類破滅の危険性を秘めるほどの威力を持っている兵器だからこそ、改良を重ねより強力な武器としての保有を誇りとして、自国民の貧困など顧みず手を替え品を替えて新たなミサイルを開発している。何おか況や。

世界の先進国と言われるG7サミット。その中で日本の持つ役割を改めて検証し、近隣諸国からの圧力や脅威を平然と受け止められる国力をどのように維持するか、先進国との協調体制をどうするのか、すこしでもいい方向に向くことを期待したいものである。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「1年と半年!」

2023年05月16日 | 健康イチバン!

                                                                       

左肩の故障手術から1年半年目の主治医による診察。1週間に1日だけ広島西医療センターの整形外科に見える、肩腱板断裂修復の権威と評判の高い主治医。2ヵ月ぶりの今日は、患部の左腕と正常な右腕の色んな角度からの負荷に対する抵抗力の数値検査であった。

正常なしかも利き腕の右と左腕を比較されても、もともとの腕力に差があるのに・・・などと素人考えしていたら、実年齢と右腕の能力検査も兼ねていて、そのうえで患部の左腕の数値をチェックするとのこと。納得!!

普通の生活には何の支障も感じないでいられるが、そこは専門職に触られると「普段の屈伸運動はかなりの不足、もっと努力を!」ということになる。確かに、普段の生活に支障がないものだから、手製のストレッチ器具もほとんど使わなくなった。もしろ、リハビリで痛い目に遭うと「普段の訓練が大切!」と思い直して少しではあるが努力するのに、診察と診察の間が長すぎるとすぐに普段の努力を忘れてしまう。

結局は自分のことなのだ、と十分わかっているのにサボリ心は幾つになっても変わらないねー。困ったもんだわ。

今日初めて新車での通院となった。約40分の道のりだが快適そのもの。気持ちもゆったりして、病院駐車場の一角の小さな植え込みに、見事なシャクヤクが咲いているのを見つけた。気持ちほっこりの一日。

          ❝ ふと見れば 紅き石楠花重たげに ❞     久保田一豊

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ふるさとの山に向かひて・・・」

2023年05月15日 | 季節の移ろい・出来事

『 ふるさとの山に向かひて言うことなし ふるさとの山はありがたきかな 』

ちょっと気取ったわけでもないが、明日の真夏日予報を前に、まさしくやま・ヤマ・山に囲まれた小さな集落のふるさとに出かけた。
皐月の山は樫の木やブナ、クヌギなど広葉樹の新芽が萌えい出て「山笑う」と表現される通り、右も左も山の笑い声が聞こえてきそうな素晴らしい景色が歓迎してくれる。

             

             

             

夏は盆踊りで二重三重に輪ができるほどの賑わいもあった集落の鎮守様境内。拝殿、本殿を覆うように守っている広葉樹林。出来るならこのまま後世に残したい絵になる風景だが、鎮守様を守る総代さんや講も形骸化した今、それを望むのは難しい。
ウサギやヤマドリを追いかけた、ふるさとの山はありがたきかなと思われた故郷の山が、負の遺産などと言われかねないのが現実である。先祖から受け継いだ不動産であったはずなのに、固定資産税に悲鳴の声も聞こえてくる。

それにしても何にしても、ふるさとの山に向かひて言うことなし。気持ちを安らげ英気を養うには持ってこいの、ふさとの山はありがたきかな。である。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「実の生る季節!」

2023年05月14日 | 季節の移ろい・出来事

                  
                       うわばみ草にイチゴの実が生って!!

何カ月ぶりだろう、今日はメダカの水替えをした。容器の底に沈めていた小石や砂利にこびりついた苔やヌルヌルをこすり取り、水草も洗い清めてきれいさっぱり。気持ちよく産卵期を迎えてくれるといい。でも、肝心なメダカにとってどうなんだろう、昨日までとは全く違う新しい水を喜んでくれるのだろうか。

『水清ければ魚住まず』。中国の古いことわざを思い出した。魚に取って必ずしもきれいな水ばかりがよい環境ではないことも知っておきたい。
それにしても長い間水替えをしなかったので却って成長不足だったかも。ごめんね、半分謝りながら、小腰をかがめてゴシゴシ水洗いするのは、飼い主の腰痛をさそうんだよな~。でも生き物だもの、可愛いペットだもの。

一人住まいの長かった姉は、真っ白いハムスターを飼っていた。[モノは言わない、鳴き声もしない、だけど私の足音を知っていたよ」と自慢をしたこともあった。ハムスターにとって姉は母親みたいなものだったのかもしれない。
我が家のメダカにとって私たち夫婦は父であり母であったかもしれない。たとえ短い生涯であっても、命を精一杯守って上げたいと思って付き合って来た。

何年か前に、同好会の友からもらった「うわばみ草」が小さい窮屈なプランターで、初めてのイチゴのような真っ赤な実を結んでいる。これも根もあれば命もある私たちの仲間。枯らさないよう水をやってきて何年だろう、元気で生きてりゃ何かが実ることを教えてくれている。今日は母の日でもある。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ふるさとの顏」

2023年05月13日 | つれづれ噺

           
                      五月雨を集めて早し ふるさとの川 
           
                     岩にしがみついてでも 花開くサツキ

この季節、どこに行っても何をしても実に爽やかで心地いいし、空気が美味しい。
まして、雑踏から遠く離れ、どうかすると人の声が懐かしくさえ聞こえる山間の田舎の風は、雑踏の中の忙しさがアホらしくさえ思える。

そうは言っても、こののどかさと爽やかさの中では生きる術が乏しい。生きる術が乏しいからこそ、そこにはのどかさがどんな人でも優しく受け入れてくれるのかも。柄にもなく疲れを感じたときの、目的も何もないゆるやかに流れるひとときの有難味。これってなんじゃろう。単にお年のせい?そればかりでもないよね~。

1週間後の地域活動の年次総会を乗り切れば、一つのお役御免が叶い少し落ち着く、と思いたい。その時を求めていま、資料作りつまり議案書作りに最後の精魂を込めている。少し大げさだけど、兎に角後任が見つかって安心して一つ肩の荷を降ろせる。だからこそ今年の全てがすんなり手渡せるよう、余計なことかもしれないがつい気張ってしまう。あともうちょっと、気を抜かず手を抜かず、心地よくその日を迎えたい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「最後の大買い物!」

2023年05月10日 | ビッグニュース

     
              やっとご対面                                                                         車内の装備&新車の匂い
     
            お気に入り 精悍なマスク                 コスパと年齢も考慮して
               
                          定住の我が家の車庫に収まって  

2023年、令和5年5月10日  大安吉日。待望の新車が我が家にやってきた。
もうこの先、新車購入は有り得ないということでは最後の大きな買い物になる。ただそれも安全面を考慮し、コストパフォーマンスも考え、身の丈に合ったものをゲットするということで落ち着いた。

先ず安全面では、自動ブレーキ装置付き・センターラインや側線にはみ出すと警報が鳴る・ドラレコで前後の状況確認・オートロック・幅寄せ確認ミラー装着・バック画面ナビ・・・などなど、少なくとも今まで我が家にあった2台のクルマとは性能が異なっている。だから出費は多くなる。そこで、身の丈に合った安全装備車となると普通車はコスト的に手が出せない。その分は軽四輪車に鞍替えでまかなうことにした。その程度の努力ではあるが、間違いなく新車を手に入れた。

クルマの性能は一段と進化しても、世の中では高齢者のからむ事故は後を絶たない。それもアクセルとブレーキの踏み間違えや明らかな操作ミスなど。他人事ではない。どんな安全策が装備してあろうと、高齢ゆえの運動機能低下や判断の甘さ遅さなどを冒せば、本人はもとより他人さまにも多大な迷惑をかけ、クルマの破損や医療費など全体的に甚大な損失を生む。

だから、結局はどんな性能が搭載されていようが、個人の慎重かつ正確な運転技能の維持がなければ本当の安全はない。ただし、ノロノロの他人迷惑な運転が安全運転と思ったら大間違い。ある程度は流れに乗った確かな運転に勝る安全はない。他人のクルマを早く走らせようと煽るなどとんでもない話であると同時に、必要以上の低速運転は却って事故の原因となることも考慮していきたい。

いずれにしても限りある運転時間である。早すぎず遅すぎず、クルマの装備に頼りすぎず、ハンドルを握ったら「研ぎ澄まされた確かな判断」でわが身を守ること。それこそが他人の安全を守り世の中の繁栄につながる・・・などとまでは考えないにしても、先の見えた人生を交通事故によって縮めることのないよう心がけましょう、ご同輩!!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「こんにゃくの花」

2023年05月09日 | 季節の移ろい・出来事


          
                       田舎の竹やぶの麓に咲いたこんにゃくの花

種芋を植えてから花が咲くまでに3年から5年を要するという「こんにゃくの花」。しかもこの花が咲いてしまったら、本来のコンニャクイモとしての役割を終えるときだと、作り手の友が教えてくれた。
そっか~ 種芋を植えて1年では5~8倍にの大きさに成長はするが、こんにゃくの原料にはまだ手が届かない。さらにもう1年地中に潜ってもっともっと自分を太めていく。

3年目にしてやっとこんにゃくの原料として砕かれ、灰汁を灰汁で取り除きダンゴにして色んな手を加えられて、人様のお口に入る食品となって行く。
そんな最も重要なお役目を終えてなお、地中深く眠って息をつないでいた芋が4年目、5年目にして花を咲かせるのだという。
それほどにひと花咲かせるまでに長くかかるのを大器晩成などと言うが、こんにゃくの花の花言葉は『柔軟』だというそうだ。そこで提案一つ。あれほどの長い時間をかけて咲く花なのだから、花ことばに「晩成」とか「大器」など付け加えたいねー。

それにしてもこれほど時間をかけてようやく咲いた花を直にカメラに納めさせてくれるとは、いいタイミングで声を掛けてくれた友に感謝である。
そういえば、長いやぶの中のクラス会で一度だけ、タケノコが全く生えない年があった。やぶの持ち主の友は、集まったいつものメンバーに「タケノコの代わりにこんにゃくを作らせよう」と、自分ちで蓄えていた直径20~30センチもあるコンニャク芋を惜しげもなく茹でて砕いて、手製のこんにゃく作りと出来立てこんにゃくを味合わせてくれた昔を思い出した。

あのこんにゃくの姿や味からは想像もつかない、すっきり背伸びし、地中深くに根差した自信ありげな風格ある花姿は、意外性があって実に面白い存在である。色んな所に足を延ばしてみるものではある。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「節目を迎えて!」

2023年05月08日 | ニュース・世相

          
               竹やぶも手入れをして、陽だまりを作ることで美味しいタケノコが生まれる
          

2023(令和5)年5月8日(月)は、待望の「普通の生活復活の記念日」と命名したいなと勝手に思っている。
4年近くと言う長い間、全ての面において見えない法則や倫理、目に見える行動規制などに管理され、自分の命を守るためとはとはいえ自由な生活を奪われるという、心身共にうつむき加減な毎日が当たり前の生活に耐えて来た。物いえば唇寒し秋の風にとどまらず、寒さ暑さ関係なしにマスク強要の数年にも耐えて来た。

そんな一連の新型コロナウイルス感染症の規制が大幅に緩和されることになった。
感染症法での位置づけが、季節性インフルエンザと同じ5類に移行し、非常時対応を終え緊急事態宣言や感染者の隔離など私権制限を伴う措置が出来なくなるということ、つまり、コロナは終息したとは言わないがそれに近い対応で、行政や自治体の干渉が柔らかくなりますよ。その代わり、これからはコロナの治療も有償で、診療費がひつようとなり、感染対策は自己管理ですよ、ということである。

旅行に行くのも結構、人波も特に規制なし大勢集まる所に出掛けるのも制限を設けません。けれど感染したら自己責任で治療しなさい。それがいやならしっかり自分で自分を守りなさい。おこもりもしなくていいですよと。要するに人間の行動も生活様式も4年前の新型コロナ感染症発生以前の状態に戻します。ということなのだが。はてどうする。何も考えずに、何事もなかったように振舞えるのかどうか。

マスクはやはり手放さないと思う。ただし、我慢に我慢を重ねた宴会もカラオケも、一つの憂さ晴らし程度のスケールでは復活させよう。それもこれも全て責任は自分が受け持つ覚悟で。

日本各地に密集する竹林。多くは手つかずで放置。だからますます密集しますます手が付けられなくなる。上手に育てておいしいタケノコを育てるいい竹林は、密集させずに間伐を施し、適度な陽だまりを作ること。これからのコロナ対策とどこか似ているような気がしないでもない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「雨 あめ アメ ☂」

2023年05月07日 | 晴耕雨読

                                  
                        降り続く 雨 あめ アメ ☂ 🌂

大型連休最後の2日は、雨 あめ アメに祟られて、遠出の旅行客はともかく、地域のイベントや伝統行事の人出を宛てこんだ主催者にとっては大きく思惑が外れてお気の毒であった。土曜日朝から降り出した強めの雨は日曜日の今日も降り続いた。ダムへの流入量が制限を超えたため放流の量が増えるつれて河川の水位上昇注意の警報が、スマホにひっきりなしに入る。近くの町では町内を流れる川が氾濫危険水位に達したというニュースも。
それでもまだこの地方は何とか耐えられているが、大きな地震に襲われた能登地方にこの雨が災害の追い打ちにならないことを祈りたい。

個人的には、今シーズン最後のタケノコ堀りに誘われていたがこの雨ではなんともならない。明日に延期することになり、なかなかパジャマも脱がず新聞にジックリ目を通す。日曜版読書欄が両面見開きで幅広いジャンルの新著・近著を紹介している。雨に降られて予定変更となった日くらい、せめて新聞紙上ではあるが色んな書評に目を通す。この一冊を読むときの心がけなどが解説されている。実際に手に取った時、この解説が役立っているかどうかはまた別な話で、自分の赴く方向がどちらに向くか、それもまた逆の意味で面白そうである。

文学紹介者や文芸評論家の皆さんが評される内容で興味をそそられて手に取るのもよし。どっちにしたってもっともっと読まなきゃ、と自分でよく分かっているのになかなか進まない。晴耕雨読などという一端のカテゴリーを持っていながら、晴れたら畑に立つことはあっても、雨で部屋にこもって読書とはなかなかいかない。老化著しい前頭葉・側頭葉を今さら活性化は出来ないまでも、文字を追いかけ、書き手の意図を逃さない感性をもうしばらく持っていたいと思う。そんな反省と少しの望みを思わせる二日続きの雨である。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「いつどこで何が・・・」

2023年05月06日 | ビッグニュース

  
          病めるタマネギ                      大豊作のグリンピース  

大型と騒がれたGW連休も残り1日となった。田舎の道路でも混み込み、運転注意の連日もようやく明日でひと区切りか。
夏も近づく八十八夜を過ごし、暦は立夏を迎えた。この季節はいきなり大風が吹き荒れたり、嵐のような雨風にカミナリまでという天候不順が襲う。

雨風くらいで驚いていたら怒られそうな大地震が能登半島を襲った。大小の地震が続いていて「いつか大きいのがくるよ」などと現地の人は噂をしていたという。そんな中でついに発生したM6強という大地震。さぞかし不安と恐怖にさいなまれたことだろうとお見舞い申し上げます。
いつどこで起きてもおかしくない地震列島に住む私たち、しかも南海トラフ地震の発生が予測される昨今。どうすりゃいいの?と尋ねたくなるが、明快な答えなど出てくるはずもない。

起きてしまった地震は仕方ないとしても、地震で緩んだ地盤を押し流そうなどと言う雨だけは勘弁してほしい。お気の毒過ぎる。雨を降らすならせめて地震のなかった地方を選んでよ、と愚痴の一つも言いたくなる。こんな願いも所詮届かぬお天道頼み。あてにはならない。

この地方にもいっとき雨が続いて日照不足気味な一時期がった。そのせいかもしれないが、収穫が近づいたタマネギが流行り病に侵されたようで元気がない。この分だと収穫はあきらめるしかないようだ。ところがその隣に植えたスナップエンドウやグリンピースの大豊作はどう考えたらいいのやら。
所詮畑づくりも自然が相手、こちらの思いどおりなどになってはくれない。雨も風も地震も津波もこちらの思いが届かぬ自然が相手なら、心鎮めて神仏のご加護を頼りにするのも一つの方法かも。あの世でおふくろが苦笑いしていそう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

横幅を広げる

一行の文字数を増やしたい