「世の中、ちょっとやぶにらみ」

本音とたてまえ使い分け、視点をかえてにらんでみれば、違った世界が見えてくる・・・かな?    yattaro-

「いざ!パリへ!!」

2024年07月21日 | ニュース・世相

      
       エッフェル塔         モンサンミッシェルへの路 

いざ!パリへ!! 暑い夏に熱い闘いが繰り広げられるパリ。ヒマとオカネのある人はもちろん、ない人だって一度は行ってみたくなる花の都と言われるパリ。
夢を壊すようで申し訳ないが、実際のパリを見た者にとっては「花の都?そりゃないんじゃないの?」というご意見は多いと思う。大枚と時間をかけて行って来たヨーロッパ。それまでの定説をくつがえしたくはない気持ちはあるし理解もできる。パリの観光地いたるところで置き引き・スリ・ひったくり・押し売りなど治安の悪さは日本の比ではなかった。

ペットの散歩の糞尿は垂れ流し、悪臭と汚さが狭い路地に散乱する。
本当の先進国として世界に君臨するかもしれないフランスとなるためには改良の余地がある。
ただし、モンサンミッシェルやルーブル美術館・凱旋門・セーヌ川クルーズなどパリでなければ見られない光景は無数にある。やっぱり行ってみるべきところかな。

今回のパリオリンピックに出場する選手にとっては、そんな世情話などどちらでもいい。厳しい勝負の世界を存分に楽しみ、持てる力を出し切って闘って来てほしい。
血のにじむ思いで切磋琢磨して掴んだ、パリ行き代表の立場であるはずの、女子体操選手の喫煙・飲酒疑惑でその立場を追われることになった問題。実に情けない、もったいない話である。二十歳に満たない選手の喫煙飲酒ははなっから法律違反を犯していることだから、選手の座を追われても仕方がない。

問題は、彼女を世界で闘える地位にまで押し上げた周囲の人たちの中に、そのような見え見えの法律違反を指摘しやめさせる指導者に恵まれなかったのは彼女の不運である。捲土重来を期すには4年の歳月がある。それまで、一人の人間として「元オリンピック有力候補」という肩書とともに大きく成長し、豊かな人生が送れたら最高である。

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いよいよ夏休みが」

2024年07月20日 | 地域活動

  
   竹細工教室の準備に精を出す仲間         おしゃべりも弾むが、手もそこそこに動いて

梅雨明け宣言を明日か明後日に控えた7月20日土曜日午前9時集合。子どもたちが夏休みに入った初日の今日、地域のじいちゃんばあちゃん20人が集まって、小学生対象の「夏休み竹細工教室」の指導者講習会に参加した。幸い会場にはエアコンと扇風機があって、汗ダラダラとはならなかったが、集まってきた人たちのやる気と熱気は会場にムンムン。

竹細工教室で子どもたちに伝承したいことは幾つかある。その中でも「切る・割る・削る」この基本中の基本は是非とも身に付けて欲しいと願うところである。
藪から伐りだして来た竹を、思い通りの寸法にノコギリで切る。竹は丸い、表面はツルツルしていてノコの刃は左右に滑る。へたをするとすぐに指を切ったり爪を傷つけたりする。そうならないためにはコツがある。

ノコギリを竹の表面に当てて、最初の2・3回ゴリゴリと小さく引く。ノコの刃が竹に食い込む筋が出来たらゆっくりと大きく引く。こういった動作は口で言うのは理解できるが実際の行動はやってみないと分かりにくい。そこんところを、言って聞かせてやらせてみる根気がいる。割るもそう。削るはまたもう一作業複雑になるが、子どもたちと私たちが一緒になって、一つの作品を作り上げるという気概みたいなものが生まれるとベストである。大半を私たちが作って、ハイどうぞお持ち帰りくださいの竹細工教室にはしたくない。

そんな思いを込めて、二つの小学校で行う教室の下ごしらえにいそしんだ。

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「傾聴、2024夏」

2024年07月19日 | 幼馴染の動向

             

7月の初め、高校時代の仲良し同級生から電話をもらった。彼は定年してから割と早い時期に罹患した虫垂炎の癒着大手術によって一気に体力を落とした。それからというもの、色んな合併症に悩まされ、気の毒なほど病気の進行が早く、タケノコクラス会の仲間でもあったが、一番先にリタイヤした。その彼が意外にも元気な声で「久しぶりにみんなと会ってみたいね~」というではないか。

よしっ、彼がその気になったのなら、彼のことを心配していた仲間に連絡したら、簡単に6人集まった。
時季や良し、総合運動公園の木陰で、それぞれ自分好みの弁当でも食べながら、傾聴ボランティアに努めるか、などと思っていたら、唯一仲間の女性から「いくら木陰でも外は暑いからイヤ」とクレームがついた。

それもそうじゃ、運動公園レストランと交渉したところ快い返事をもらって冷房の利いた部屋にテーブルをしつらえてもらって、病気談義の始まりはじまり~。最初に長患いの彼から。なんと彼の年次別発症例を書いたメモを奥様が持たせていた。冷やかされたりヤジられたりしながらワイワイガヤガヤ。途中で「軽い脳梗塞はオレも、オレも」「肺がんのことならオレに任せろ」というヤツもいる。

普段はあまり話さない病気の辛さや痛さ痒さと先行きの不安など、思いっきりしゃべる会にしたのはよかった。傾聴?そんなもんじゃないのが同級生の良さ。互いが喋りそして聞く。考えてみれば、今回のおしゃべり会の中で最も深く大きく患っているのは何のことはない、この俺さまじゃないか。でもどういうわけかなかなか信じてもらえず、やっぱりアンタが一番元気だよという。まいいか、生涯元気をウリで生きるのよ。それでいいのだ。楽しい楽しい一日になった。

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「通院苦」

2024年07月16日 | 健康イチバン!

          
                  「通院苦」病院待合室風景

病院に通い始めて苦痛を感じるのは、治療やリハビリの他に「待たされる」という無駄な時間が流れる口惜しさである。それも、完全に予約を取っている。その予約と言うのは、病院と患者との一種の約束じゃないのかなと思っている。たまに何かのアクシデントなどで待たされのは許容の範囲だが、こちらは約束の時間に遅れてはならないとばかりに、20分程度のゆとりを持って出かけるのよ。それでもしら~~とした顔で待たされる。

そんな通院苦を感じるようになったのは、病院というものに通い始めてからだからまだ日が浅いよね~などと思っていたら、自慢じゃないが間もなくまる3年になりそうである。2021年秋から左肩痛で本格的な病院通いが始まった。左肩は治ったがそのころからあれやこれや病院通いが多くなった。年齢も80歳を超えるころであった。

悪性の前立腺癌です、と宣告されて以来少し落ち込み気味の中で、処置方法を選ぶ頃に発症した帯状疱疹。この痛みを和らげる治療は発症から10ヵ月にもなる今も続いている。今日も点滴に行って来た。家を出て家に帰り着くまでまる4時間。点滴に正味1時間として往復のクルマが1時間。残る2時間が待ち時間である。
ただ、珍しく今日は大入りだった。診察室前のソファに腰を下ろしたのが予約の10分前。隣の人に何時の予約ですかと聞いたら「もう予約は30分過ぎています」。ということはアタシなんざ随分先の話、と覚悟をきめたらまさにその通り。

もっとも、病院通いの時は他に予定は入れないから、ゆったりのんびり病院の待合室で・・・サマにならないよね~。怒ってみても何も改善されることはない。治療専一におとなしく。それにしてもあの通院苦なんとかならないかね~。

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「前代未聞の!」

2024年07月14日 | ビッグニュース

               
               「前代未聞」ではない今年の我が家のスイカ

またまた世界を揺るがしかねない銃声が、アメリカペンシルベニア州で轟いた。
4ヶ月後に控えたアメリカ大統領選挙の共和党候補者に氏名されるであろう、あのもしトラと呼ばれたトランプ氏。自らの選挙広報遊説中にライフル銃で狙撃され、血の出る傷を負った。
なんともイヤな事件であり、今後何らかのしこりを残しそうな不気味な事件でもある。銃と言う殺傷武器で遠くから狙って人を殺そうとする野蛮が厳然として起きるという怖さ。

日本でも現職の総理大臣が、虚実ないまぜの盲信を抱いた男によって至近距離から狙撃され、絶命するという痛ましい事件が起きたのはご記憶にある通り。その後日本は良くも悪くも変わった。政治への信頼が損なわれ、何かにつけて後手に回ることになった。

さてアメリカの今後は、そして世界の力を持つ大国と、力を持たない小国とのバランスなどはいったいどうなっていくのだろう。長生きしてよかったね~と友と笑い合える世界になってくれることを願いたい。
平凡だけど、この何事もない平凡こそが平和と思える原点であろう。

負傷したトランプ氏はお気の毒に思うが、狙撃されたこと、負傷したことをことさらに吹聴することで相手を罵倒する愚かな、聞くに堪えない泥仕合をしない賢明さに、わずかな期待をかけたい。

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「カボチャの独り言」

2024年07月13日 | 晴耕雨読

                                                       
                ポツンと一つ、フェンスによじ登ったカボチャ

今年は何かにつけて生り物の生育がよくない年のようである。
プロの農家さんはそんなことは言っていられない。どんな事情があろうともそこそこの生産量を上げる必要にせまられているので、我々のような呑気なことは言っていられない。

素人家庭菜園作者にとっては、腕前のあるなしは置いといて、雨不足・日照り不足など天候不順のせいにしてはばからない。そんな中でもカボチャは今年も精一杯ツルを伸ばし花を付けた。しかし昨年に比べると数は実に少ない。アルミフェンスの約1m下の畑から這い上がって今年もカボチャを実らせた、それもたった1個だけ。昨年はカメラに納めるほどアルミフェンスに数個のデカいのがぶら下がった。

スイカも同じように大物は3瓢、小玉だってわずか5~6個。
カボチャもスイカも実の生るツルに咲く花には、雌花と雄花の花粉をくっつけ合うことで雌花の実が定着するのはご承知の通り。その雌花と雄花の交配というか受粉をさせるためには、花から花へと渡り歩くハチや蝶などの小動物が欠かせない。ことしはそのハチや蝶の花粉媒介者が少なかったようだ。

それは異常気象も原因するが、小動物が飛び交うのをまるで害虫とばかりに絶滅させるような畑作りや、棲み処を奪う必要以上の草刈りなどに精を出し過ぎなかったかな?と実りの少なかったカボチャやスイカが独り言を言っている。それにしてもお年は小さなハチや蝶が少ない気がするね~。

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「猛暑攻めか水攻めか」

2024年07月12日 | 季節の移ろい・出来事

   

灼熱の太陽の下。梅雨明け宣言もない今こんな言葉を使てっていいのかどうか迷いながらではあるが、今年もこのグロテスクなオニユリが、隣りの空き地に咲き誇っている。
生い茂る草を刈る草刈り機をかけるときも、入念にオニユリの群生地を守り、出来るだけ傷まないように気を遣った分、見事に花開いて見せてくれる。
ただ今年の場合、力強さや色濃さと言う点で少し例年とは違う気がする。青々と葉を茂らせ、いっぱいのつぼみを付ける頃に雨が少なかった。せっせと水やりをすればよかったのに主の体調不良でそれが出来なかった。

それにしてもこの花が咲くころの暑さと言ったら、逃げ場がなくてどこにいてもタオルを離せない。頭のてっぺんから耳を伝って首筋にタラタラ流れる。たまりませんね~。極端な運動不足を自覚しているのだから、この滴る汗を絶好の減量材料にすればいいのに。これがなかなかね~思うようにいかないのよ。帯状疱疹の目に見えない痛さが左半身を攻めるのよ。夏場の薄い下着はこの痛さを助長する大敵。冬場のセーターなどが下着を固定してくれるので、肌をこすらない。これがありがたい。夏場はいっそのこと上半身裸で過ごしたい気分。そうも行かないので、咲き誇る罪のないオニユリにちょっとだけ愚痴っている、みっともない話。

雨もよく降りましたね~。周辺のダムはどれもおおむね満水状態で、渇水期の夏場を何とか凌げそう。
これ以上降ると、ダム放流止む無しとなれば、下流域で悲劇が起こる。それほどの雨はもうい要らない。太陽の猛暑攻めを耐え凌ぐので、どうか水攻めをしないで、と祈るここ数日である。

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「ボクシング!」

2024年07月09日 | ニュース・世相

               

中国による世界秩序のぶっ壊しというか、人工的な地殻変動によって、世界の海を私物化する動きにが活発になった。それらに倣うようにロシアは平和に過ごしていたウクライナに侵攻し、イスラエルの暴走。さらに近くて遠い北の国では、ミサイル開発に血道をあげている。どれをとっても血なまぐさい予備行為であったり、現実に大量の人の命が奪われ、飢餓に苦しむ難民を生み出している。さらに、どこまで続くか読めないぬかるみでまさにお先真っ暗。

そんな中で11月に行われるアメリカ大統領選挙。もしトラかトラウマか知らないけど、実際に投票するまでもなくほぼ行方は決まったような言い方・やり方をしている。あれだけやりたい放題言いたい放題で、世界を危機に陥れ兼ねない危険を感じた人物であったと判じていたのではなかったのか。
それが例の直接対決討論会という、リング上のボクサーを思わせるような1対1の直接対決。

この結果で少し劣勢に回った現職大統領が、野党側はもちろん与党側からも引き下ろしの声が沸騰する。
まあそれなりの手腕の不足というか、決断の甘さもあったかもしれない。それにしても、あのトラを相手に
ひるんだ弱さを見せたらもうお終い。そりゃないでしょう。高齢であることは判り切っていること、そんな事情も何もなしに弱さを見せたからといって、こき下ろすのがいいのかどうか。
これからの世界の動きなどどうでもいい。それこそがアメリカンファーストであり、他者への配慮などしていられようかという、アメリカ方式は生きている。

ただ相手がもしトラという、世界を泡立たせるのみならず、日本にとってもどのような対応を示すのか読みにくいお方である。ここ4・5年の間に、地球上がどんなに変わるのか、興味はあるが片目つぶってみることにならなければいいが。熱帯夜もあって寝苦しい夜がつづきそうだね~

 

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「お昼寝!極楽!!」

2024年07月07日 | 健康イチバン!

    
      飼い主4人が外出。することもない暑い昼下がり、お昼寝にかぎる 
    
       お腹をさらけ出し、手足も投げ出して安心無防備のお昼寝

暑い、実に暑い昨日今日。このような暑い日に、織姫と彦星は1年に1度の逢瀬を重ねたのですねー。もっとも、天の川を渡る二人には涼しい天の川風が優しく応援してくれたのかしらねー。
そんな七夕もあって、夏休みを前にした姫孫家族4人と1匹がやって来た。

今日は朝から嫁さんたちはお出かけで、1匹のお守を託された。普通なら家中の窓を開け放ち、風を通すことで何とか暑さをしのぐ我が家。今日は1匹が我が家の座敷で暑そうに、口を開け舌を出して喘ぐような息をしている。こりゃまずいな、いつもはまだエアコンのお世話にならない我慢強い私たちも、午前11時頃の暑さには閉口。1匹の顏を見てもエアコンは必須となりスイッチOn。

涼しい、爽やか、そんな声を出しそうな1匹君の安堵の表情。私たちも汗を拭くタオルを手から離せる。バッカじゃねー、そんなにケチってどうするよー。残してあの世に行ったって喜ぶのの後に残された人。
そんなバカなことを考える前に、エアコンの恩恵を精一杯受けて、優雅に過ごすのがいいよねー。

しばらくすると1匹君のこの体たらく。ソファに飛び上がってゴロン。お腹をさらけ出し手足を投げ出し無抵抗の安心スタイル。まあこれも、飼い主ではないが今日1日の保護者への感謝のスタイルなのかも。
それにしても暑い日が続きます。お互いエアコンと仲良くしながら元気に生きたいものです。
しつこいようですが、やはり『健康イチバン』ですね~。

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「短い夏を!」

2024年07月06日 | 追っかけ爺!

 
     真夏の太陽を受けて、遠くのチームとの練習試合にリキが入る

        打つか、見極めるか、この打席は結局フォアボールで一塁へ          
         一塁へ出たとたんに初球から盗塁を仕掛ける   
  ピッチャーからファーストへボールが来たら即二塁ベース目がけてまっしぐら

中学生の野球選手生命は短い。夢の間に過ぎてゆく。
というのも、1年生で野球部入部しても、徳別な技量を持っているか、先輩レギュラーのケガによる休部とかで空きがあるとかしないと、なかなか選手とは認められない。多くがボール拾いであったり、先輩レギュラーのお手伝いが主な役割となっているようだ。これも一つの伝統として守られている。

先発メンバーとして10数人に選ばれるのは、3年生が退部する1学期の終わり、ということは本人たちの2年の夏休みからが本格的スタートとなり、終わるのは3年の1学期末である。その間わずか1年余り。実に短い。そこで、3年生の1学期に行われる県大会予選に勝ち残れば選手生命が続く。それも岩国市内でたった2校だけという狭き門ではある。

幸いにして孫君の学校は昨年も今年も県大会出場の権利を得ている。だからこの時季も練習試合の申し込みがある。なければこちらからお願いする場合もある。
未だ正式な梅雨明け宣言もされていないが、真っ青な空にガンガンの陽射し。暑い暑い中、顔を真っ赤にして泥にまみれる姿は、まさに青春そのものである。ガンバレ孫君。

ジジも、帯状疱疹の厳しい痛みも、前立腺手術の後遺症もモノともせず、追っかけ爺をひたすら頑張っている。短い中学生野球部生活を謳歌しておくれ。ジジのこの上ない楽しみ、元気の素として付いて行くよ。

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