庭に咲く鬼百合は水をかけてもらえるので、鮮やかに
隣の空き地は、暑さと水不足でお気の毒 季節の花、オニユリ
有難いことに昨夜から今日の昼過ぎまで、恵みの雨が降った。集中豪雨や線状降水帯といわれるほどの大雨にはならず、降った雨が地面に沁み込んだ頃にまた降り始める、そんな繰り返しで、渇き切った畑やグラウンドには、まさに程よい恵みの雨で実に有難かった。久しぶりにエアコンをお休みさせられる体感温度であった。
ほんと、有難いな~雨降ってくれて。なのだけど一つだけ惜しいのは、今日の雨は、予定されていた高校野球地方予選が順延になった。ということは、明日に予定されていた孫君の高校野球デビュー戦も、水入りの一日延期、明後日になってしまった。応援さえしてりゃいいこちらは気楽だが、彼らには授業が優先されるわけで、一日延びたりすると、集中力などメンタル部分で少し気の毒な部分はあるが、それもこれも乗り越えてやって欲しいというのが、追っかけ爺の本音です。
それはともかく、この季節には庭にも、隣の空き地にもオニユリが花開く。ちょっとグロテスクな感じが、この暑さと重なると目をそむけたくなることもある。この一見強そうなユリ科の花も、雨不足の今年の暑さには少しバテ気味のようだ。家の庭にある根っこには、いつとなく水がかかる、水分補給が出来る。ところが空き地の根っこは、6月末の梅雨明け以来、夕立もない雨もない、あるのはガンガン陽射しだけ。これじゃ、いくら強いと思われているオニユリもくたびれて見えて当たり前。少し遅きに失したが今日のやや強めの雨で勢いを取り戻してくれたらいい。やはり咲かせてあげたいものだ。花は咲いてこそ命輝く。男は・・・女は・・・なんてことは言わないでおこう。兎に角久しぶりの雨にホッとしている。