「世の中、ちょっとやぶにらみ」

本音とたてまえ使い分け、視点をかえてにらんでみれば、違った世界が見えてくる・・・かな?    yattaro-

如月つごもり」

2024年02月29日 | 季節の移ろい・出来事

              

睦月、如月、1月、2月、は年の初めの浮かれ気分と、新年への誓いに気合が入ること。また、入試受験の緊迫感の中で寒さや大雪などでしばしば交通地獄に見舞われるなど、色んな要素が詰まっていて時の流れを忘れてしまう。というか、ふと気が付いたら一気に時間が流れていた・・・そんな感じの如月つごもり。

たった2か月60日の間に色んなことがあったね~ 残念ながら全くと言っていいほどいいことが少なかったね~。国内では能登半島地震。ヨーロッパでは大国ロシアによる平和の国ウクライナ侵攻。中東ではイスラエルによるハマスの壊滅作戦。まるで我が国の戦国時代の国盗り物語みたいな紛争の連続。何人の人間が命を落としたら終わりが見えるのか、ニュースを聞くたび見るたびにイヤになるほどの殺伐さ。

近くで遠い国では、戦争兵器を外貨に換えて自国の長距離弾道弾開発に血道を上げている。いったい今の世の中どうなっちょるん??さらにアメリカでは再び「アメリカンファースト」を叫ぶ大統領が誕生する勢い。世界の良識・常識・正義溢れる警察機能などがどこかに飛んでいかなきゃいいのだが。

そんな鬱屈した気持ちの中で、サッカー日本女子チーム「なでしこジャパン」よくやったね。
勝ってパリに行く。オリンピック出場権を決める。そんな決意を有言実行。赤いユニホームの選手もよく戦った。まさか負けたからといって体罰などが待っていないことを望みたい。
掃きだめの鶴と言っては言葉は悪いが、なでしこジャパンの活躍はそんな言葉を連想させる。

明日から弥生3月、明るさと元気を求めてまた仕切り直しをしてみたい。

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「手作り料理願望」

2024年02月27日 | 健康イチバン!

             

結論から言うと、我がまま爺のわがまま願望と言うことに落ち着くのかな??
孫の誰か一人、美味しい料理が作れる料理人かシェフになって欲しかったな、などと勝手な夢を見ている。
5人いるうちの上の3人はすでに手遅れ。それぞれに希望をもって自分の道に進む基礎知識を身に付けている。そのことには何の注文を付けることはないが、爺の旺盛な食欲を満足させ、多くの人に倖せの味を提供する若手料理人と呼ばれる調理師に一人くらい挑戦する子がいたら良かったのに、という勝手な話である。

その前に、自らが自らの好みを満足させる手料理くらいつくれりゃいいのに、と言う話になりそうだが、「男子厨房に入るを赦さず」的な、少~し男尊家庭に育ったご幼少の砌から、包丁を持つ姿は想像できなかったね~。いまやればいいじゃん!「そう、だから明日は大好きなGゴルフを休んで料理教室に行くんよ。」

その話は明日に回すとして、孫に「じいちゃん、これ食べてよ」と見たこともない新味を出してくれなくていい、そこにある大根や人参使ってさらっと作ってくれる手料理がいいな。こんなセリフは爺が吐くのではなくて、いつもいつも栄養素などを考えながら、一日も休まず三度の飯を盛りつけてくれる誰かに言わせるべきかもしれないね。その点では二人の姫孫はまだ小学生だ、可能性無きにしも非ず。

爺のためだけでなく、今は誰よりも大好きでず~~っと一緒にいたいババ殿に食べさせる、感謝の料理が作れるような娘になって欲しいものだね。でも本人の夢を潰しちゃ本末転倒。難しいね~、料理も人生応援も。

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「孝行の仕方」

2024年02月26日 | 幼馴染の動向

                                                      

見覚えのない番号からの電話が入った。中年の女性らしい物言いで「私は○○の娘でかくかくしかじかという者です」。から始まって、私のことは多少知っている感じの話しぶりに、一通り事情を伺ってみた。
実は幼馴染で小中高を共にした仲良し同級生の貞子ちゃんの娘さんだと判明。同級生である彼女は昨年10月に亡くなっていた。その当時の話は風のたよりみたいな形で私の耳にも入っていた。

「そうか~彼女も亡くなったか~少し早かったね~」くらいの感慨であったが、よく考えてみれば丸っきりの幼馴染で、中学校同窓会の常連さんであり、美顔サロンの経営者でもあった彼女の若作りは人目を惹いたし人気者でもあった。そんな彼女の遺言が、私のお骨は海に散骨してくれとのことだったという。海に散骨する前に、地元の同級生らとのお別れ会として、彼女が描き残したたくさんの絵画の展示会をしたい、そこでお気に入りの絵があったら自由に持ち帰っていただく。そんなお別れ会をするので、同級生に声を掛けて頂けたら嬉しい、という趣旨であった。

中学時代の同窓会幹事としては、彼女への手向けとなるなら出来ることをしようという気持ちにさせられた。
早速、数人に電話したのだが、何分この年齢は魔の年齢なのか。本人がずいぶん弱っていたり、さもなくば連れ合いの具合が悪かったりで、動きの取れない状態の人が多いのに驚く。いやいや驚くことはない、かく云う自分自身も今日も点滴に半日費やして来たばかり。五体満足ではないのよ。

そんなわけで、親孝行の応援もままならなくて申し訳ないけど、当日までには少し間があるので、一人でも多くに声を掛けてみたい。私たちの努力は空振りかもしれないが、娘さんの親孝行の気持ちやアッパレだと思う。貞子ちゃんも、いい娘さんを持って遠くの空から笑顔を送ってくれていることだろう。お別れの会成功を祈りたい。

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「逞しきかなマンリョウ」

2024年02月24日 | 健康イチバン!

             

所用があってカミさんの里を訪ねた。かつては賑やかだったであろうあの家この家。無情と言おうか時の流れはいつしか住む人のない家が軒を並べているだけとなった。
ふと見ると原石を積み上げた石垣の間から、深紅のルビーのような実が鈴なりのマンリョウがすっくと立っている。

住む人がいようがいまいが、賑やかな笑い声があろうがなかろうが、マンリョウは風に運ばれたか、小鳥の食欲の残り香か。種は地に根を下ろし茎をのばし実を結んでいる。この自然の逞しさをどう受け止めたらええんじゃろう。真似なんて出来はしないし、計り知れない自然の生命力の前に、人間のひ弱さを思い知らされるばかり。

ただここで逞しい石垣のマンリョウに目を奪われるだけでは片手落ちというもの。根っ子こそ違っても、逞しきかな人間!という実像は目の前にある。震災と震災にともなう火災に打ちひしがれた能登の輪島で、朝市を復活させようと必死に取り組んでいる地元の人たちがいる。こちらまで勇気をもらうようなワクワクする話である。

是非とも復活させてほしい。日本中が固唾をのんで見守っている期待の星でもある。外国からの観光客を誘致する観光業者ももろてをあげて応援するだろう。逆境の中で立ち上がる勇気は誰しも応援したくなる話だ。
こんな話を好む自分自身が元気を失ってはいけない、と言う結論に行き当たる。
やっぱり何はなくても健康第一、元気がイチバンである。

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「花の盛りを」

2024年02月23日 | 季節の移ろい・出来事

     

狭い庭の片隅で毎年健気に咲く、我が家のアイドル的な花「寒アヤメ」がようやく満開の時季を迎えた。
細~い茎の割には大きな花びらで、薄紫の控えめな色ゆえに派手さはない。だからこうしてアピールしてあげないとなかなか人目を集められない。かつては脚光を浴びたであろう餅つき用の石臼を囲うように、狭いところにひしめき合って咲いている。だからなおさら愛おしい。この寒アヤメが満開を迎える頃が最も寒い、しかし春がすぐそこまで来ていることを感じさせられる。もうちょっとの辛抱だ。

帯状疱疹後遺症には今も悩まされているが、それでも週2回の点滴通院は段々億劫になってくる。ペインクリニックはそもそもが現状の痛みを緩和させる、ま、言ってみれば対処療法みたいなもので、4ヶ月たってもピリピリ・キリ痛む皮膚の表面の神経を鈍化させる治療がなされているわけではない。残念ながら現段階ではそこまでの治療方法が見つかっていない。そのため、1日4回の痛み止め薬の服用、1日2回の患部への痛み止め軟膏、そして週2回のペインクリニックでの点滴、この繰り返しである。何のわりいことをした罰なのか、未だに体をよじるような激痛が1日に何度か走る。

この痛みを抱えたまま人生を終えるのか?などとちょっと弱気になる時もあるが、まあ一日中痛みに泣かされるわけでもなし、グラウンドゴルフなどに打ち興じていれば、少なくともそのときは痛みを忘れていられるのだからまだまだ救いはある。今日も3連休で里帰りした孫姉妹と散歩に出かけて、寒さ対策に駆けっこをしてみた。小4と間もなく1年生になる子に勝てるなどとは思わないが、ほぼ同じ距離を走れた。爺の意地と孫と遊ぶ楽しさは小さな冒険をさせてくれる。だから中2の孫君の野球応援は最高の良薬となるのだ(笑)自分で笑ってりゃ世話はないが、花の盛りの寒アヤメにに励まされ、家族や周囲の人や友達に背中を押されて元気を維持し続けるのだ。

終わりが見えない辛さは、ウクライナやパレスチナガザ地区、そして地震後の能登地方の人とはとてもとても同列には語れないが、お互い春の足音が聞こえてきていることだけは伝えてあげたい。もう少し、もうしばらく、と希望を持っていきたいね~。

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「車いす磨き」

2024年02月22日 | 地域活動

今日は所属する地域活動のボランティア、介護施設「車いす磨き」に同道した。活動ぶりを広報紙やHPなど幅広くPRする写真撮影兼磨き手に汗を流した。実際に活動する部屋が温かかった。
この活動もご多分に漏れず、コロナ感染対策で3年間の活動休止に追い込まれた。その間に担当専門部長の交代やメンバーの入れ替えもかなり進んだ。そんなリスクを乗り越えて、まさに4年ぶりの車いす磨き活動の復活である。    

     
さすがに手練れのベテランぞろい、作業は要領よく手が動く。おしゃべりの口も動かしながら、時に笑顔がはじける楽しいボランティア活動となった。皆さん苦痛な素振りなどみせないどころか、食べこぼしなどへばりついた汚れは、一人ではなく二人一組になって見る間にきれいに仕上げていく。
     
今日の参加者は私を含めて13人の男女。最初に並べられた車いすは約30台。ほどよい数料かなと思っていたら、磨き上げたものはさっさと奥に引き上げ、後から後から磨き必要な車いすがどんどん出てくる。最終的には45台を数えた。
     
ま、いいか、やがて行く道、間もなく行く道。今日は磨くことで「ありがとう」を言われたが、次は磨いてもらってありがとうを言うであろう立場の変化が見えているようなものだ。
情けもボランティも人のためならず。必ず自分に跳ね返ってくる施しの一つである、と信じよう。
少し腰が痛くなる思いもしたが、気持ちは爽やか。ブログを書く指の動きもス~~ラスラ。2月2回目の3連休を前にした一日はそんな日であった。

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「祝 退院!」

2024年02月19日 | 健康イチバン!

               

いまや私にとって最高の相棒であり理解者として付き合っているノートパソコン。内臓を壊したのかはたまた脳梗塞を患ったのか、まる3週間入院してしまった。腕のいいお医者さんと思って預けたはずだったのよ。ちょっと診療科目をこっちが勘違いしたのかな??という気がしている昨日今日なのです。なかなか思った通りの買った当時のお顔に戻ってくれなくて、別の病院を探そうか、いっそこの手でダメ元で触り回ろうか。迷ってます。

目下、二階と一階に一台ずつ置いて、若干ながらそれぞれに役割を分けて使っているつもりであるが、それは本人が思っているだけで、結果的には二台とも同じような使い方をしているのかも。
今日はなんとかご機嫌を治そうと思って手を差しのべてみたが、明らかに外科ではなくて内科の複雑な症状が絡み合っているみたい。こりゃ名医を探さないと、今までにこの手グジャグジャにしてしまったようで、恋の病なら草津の湯が治してくれたかもしれないが、PCの患いはどこの湯が治してくれるんかしら。

もうお疲れ。今宵は早目のお休みです。

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「最後のお遊戯会」

2024年02月18日 | 家族・孫話

5人いる孫の上から3人が娘の方で男ばかり。一番下とその上の子は倅の方で女ばかり。もっとうまく混ざり合うといいのにね~と密かに思うがこれはどうにもならない。ただジジババにとっては男の子女の子両方の成長をじっくり見せてもらって大喜び。応援に疲れたなどとは言わせない楽しみを次々に持って来てくれる。

昨日は最後の孫が幼稚園最年長として最後のお遊戯会という。しかも長い長いセリフを完全暗唱して、オープニングのステージに立つという。何日も前からプレッシャーと闘いながら練習に明け暮れた次女。朝早くに美容院で髪のセットに連れていかれ、段々時間が迫る中でジジババに甘えることも控えて、家から会場までのクルマの中でもブツブツ最後の練習。そして本番へ。ものの見事に練習成果を発揮。無事に終わって「最後まで見てね!」のセリフにやっと笑顔に。抜け落ちた前歯を隠そうともせず、ようやった、ジジバカ丸出し。

    
   オープニングの挨拶と展開状況の説明    締めくくりはちょっとおちゃめに「最後まで見てね」 
      
      大役を果たしてダンスに大はしゃぎ「さくら フルオブカラーズ」 右から3人目 
      
              さくら組 幼稚園最後の熱演 「かわいい 京人形」  
      

華やかさと言う点では姫孫のものだね、艶やかさも見せてくれる。ゴツゴツ孫君は男の子ならではの可能性を見せてくれる。みんな違ってみんないい。朝早く起きて早い電車に乗って出かけたが、芯から楽しめる一日をくれた。
今日の主役の姫孫の独り言「本当はね、運動会の時にお話ししたかったのに、○○ちゃんが代わってくれと言われて、今日お話しすることになったんよ」だって。大きくなったら、上出来だったと伝えよう。

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「早春に微笑む」

2024年02月16日 | 季節の移ろい・出来事

               
               玄関のすぐ脇で、出ても入っても満開が微笑む

このブログで、今年一番に咲いた我が家の梅の花を「梅一輪」として紹介したのは、1月26日であった。
それがちょうど3週間たった今ほぼ満開になって、ふっくら八重の白梅が膨らんで、玄関のすぐ脇に陣取って家から出ても入っても、心地よい早春賦を奏でている趣である。 ちょっと気取ってみた。

表面では、寒い中にも色んな花が咲き始め、これから訪れる春と言う季節に何かの期待を掛けてみたくなる。そんな季節である。
表面をちょっとめくってみるとそこには、将来の生活設計に向けて様々な受験という難関を乗り越えるための悲壮なまでの試練と目に見えない格闘が隠されている。

結果において全てをクリアできた人も、半分クリアした人も、思いが届かず捲土重来を期す人も、思い切って方向転換をする人などなど全て、一様に春は訪れようとしている。みんなに平等に春はやって来る。少し早いか遅いか時間差はあっても間違いなく春は来る。本人が春が来たと感じることが肝要。いつまでたっても春を感じなければ春はやって来ない。そんな不幸は避けたいね。春の来ない人生なんて有り得ないのだから。

季節的な話題として様々な受験生を対象にした話になったが、春は必ずやってくる。すでに早春賦は奏でられ始めている。ということは、正月元旦の能登半島地震で被災され、厳しい寒さなど、筆舌に尽くし難い現状に耐えられている被災者の皆さんに贈りたい言葉でもある。軽々に使いたくはないが、今を耐えて春を一緒に待ちましょう、がんばって。

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「復活!」

2024年02月15日 | つれづれ噺

      

長い間、引き出しの奥に眠っていた自慢の「腕時計」。
自分で言うのもおかしいが、言っておかないと写真だけでは中味を理解してもらえないので、敢えて言う、血統証付きの高級品。数多い持ち物の中でも唯一これだけは人前に出せる代物である。

長い会社勤めの中で、ヘルメットに青い線を入れてもらった時の記念に、東京の兄貴から贈られた逸品。汗と脂の結晶といった意味合いもある。かなりの年数使って、いつしかデジタルや太陽光発電などの安っぽいものを気軽に身に付けるようになって、ついつい引き出しの奥に半分無理やりに眠らせていた。

先日ふと思い出して腕に付けてみたが動こうとはしない。オー、電池切れか、軽い気持ちで近くのベテラン時計屋さんへ。私と年の近い、叩き上げの職人肌の店主がすぐさま電池を変えたが動かない。あれこれ触ってみたけど動かない。しばらくして「これはこの部分とこの部分がダメになっている可能性がある、東京の○○へ送って調べてもらいましょう」ということになった。「但し、古い時計なので部品があるといいのですが・・・」修理予算はン万円。一旦は持ち帰って思案した。それほどの修理代をかけるか、修理代でそこそこのものが買えるじゃん。

いやいやそうじゃない。人生の大半をかけた会社生活の勲章の思い出みたいな品。思い切ってオーバーホールすることにした。約1ヵ月、今日時計屋のオーナーから電話があった。予算通りのン万円に消費税を支払って、再びこの腕に巻くことになった。復活である。「大事に使って下さいよ」という時計屋オーナーの言葉を守って、これから先はしっかり使うことに決めた。今一度復活を試みたい私自身と、復活を果たした逸品とセットでがんばってみたい。

 

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