「世の中、ちょっとやぶにらみ」

本音とたてまえ使い分け、視点をかえてにらんでみれば、違った世界が見えてくる・・・かな?    yattaro-

「おさらい」

2009年09月30日 | 家族・孫話
運動会による小学校振り替え休日の前夜。
日が暮れて晩酌もすんだ頃になって “お泊まりしたい…二人で…” と電話がかかる。
この時間からでは、我が家に来てもそれこそ寝るだけなのに…と思う。それでも来たいという。“ いいよ、運動会の花笠持って来てね…”と迎えることにする。

両親に見送られて、二人が夜道を歩いてくるという。
坂道を下れば大きなスーパーがあり灯りは充分。しかしそこまでは真っ暗い道。
小走りにスーパーまで迎えに出る、二人が降りてくるのを覗きながらそっと待つ。

一人は大胆、ろくに下をも見ず弟を従えて意気揚々。一人は、親から持たされたペンライトで足下を照らすように兄ちゃんに従う。

“運動会では遠く過ぎてはっきり見えなかったので『花笠音頭』をおさらいしてよ” と3年生の兄ちゃんに持ちかける。 “ウンいいよ!”全く予想もしない返事。すぐ立って準備に入る。こりゃ驚いた…と思いながらジイちゃんが歌い始める。
       
それはそれは見事な腰つき、軽やかな手さばき足さばき。“ジイちゃんそれは3番よ…”花笠音頭の歌詞にまで注文がつく。さすが、歌詞も全て頭に入っているのだろう。パジャマ姿ながら華やかに踊る。

どう考えても、兄ちゃんがこのようなことをする子ではない。幼稚園からこの方見せたことがなかった。 これは、明らかに弟カー君の影響に違いない。
持ち前の度胸というか、人前で物怖じしないパフォーマンスをこなす弟に刺激されたのだろう。いずれにしてもよくやった!拍手喝采!!

早くもライバル的感覚でお互いを刺激しあうのかと思うと、少し複雑な気持ちにはなるが、これも男の生きる道……。ちょっと大げさ。

どちらにも偏らず、しっかりじっくり応援団長を全うしなければ……。
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「大義名分」

2009年09月29日 | 趣味・・エッセイ
 「オーイ、秋の泥落としをやろう」。
 見事な黄金色の稲穂を見ながら仲間に声をかける。
 
 大地主の養子に入った同級生。
 大企業を定年退職してから、見よう見まねで本格的農作業を始めた。
 米作りもその一つ。
 
 農機具操作も慣れてはきたというものの、耕作面積が半端ではない。
 日々の苦労が目に見える。

 刈り取り・脱穀・精米・出荷など一段落したら彼を囲んで一杯やろう。
 少し痩せ気味の彼に、しこたま食って飲んでもらおう。
 自慢のノドも苦労話も聞こうじゃないか長年の仲間なのだから。

 「エッ泥落としって田植えの後なの?」まあいいか!!

                 2009.9.29 毎日新聞はがき随筆 


男っていう奴は、何をやらかすにもいっぱしげな大義名分をつけたがる。
特に、飲み会などにはなんとかかんとか“冠(カンムリ)”を付けて、どうしても断れない裏付けを欲しがる生き物のようだ。
明治維新を成し遂げた官軍の「錦の御旗」を思い起こすのだろうか。

知ったかぶりをして「泥落としでイッパイ…」などと気取ってみたら、実は大きな勘違いだったとさ……。まあ仲間が集まって楽しく出来りゃそれでいい。

        ( 写真: 棚田の実り )



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「砂浜もひと休み」

2009年09月28日 | 季節の移ろい・出来事
ガンガンに照る太陽があっても、土日の連休でも、人っ子一人いない広い砂浜。
つい先日まで、あれほど芋の子を洗うほどだった水辺。
駐車場が狭い…とぼやいていたお父さん。

9月も終わりとなれば、レストランや物産展をまばらなお客さんが利用している程度。
駐車場も至って自由自在。まさに、今はもう秋 誰もいない海……である。

「潮風公園みなとオアシスゆう」は我が家からクルマで15分もあれば着く。
“ 海を遊ぶ 海に学ぶ 海でふれ合う ”をキャッチフレーズに、夏場は多くの海水浴客で賑わう。季節に合ったイベントも開かれている。

完成して4年にもなろうか。完全な人工海浜・一大土木工事による人工海水浴場である。子供の頃には、この潮風公園のの北側1㎞あたりに、自然の広大な砂浜、自生の松林など、典型的な海水浴場「千鳥ヶ浜」があった。山陽本線の駅が近く、お客も多いことから憧れの海水浴場であった昔を思い出す。

度重なる台風被害による護岸工事。その上企業誘致の目玉として工業団地の為の干拓埋め立て…ついに海水浴場は姿を消した。そして今度は別の場所に、人間の手によって莫大な投資による人工海水浴場の出来。

町村合併によってその潮風公園が岩国市の財産になった。そしたら、今まで海水浴場として使われていた、通津海水浴場が閉鎖され「海の公園」となった。寂れてはいるが自然の砂浜が広がる人工でない海水浴を楽しめる。夏真っ盛りでも、釣り竿が自由に振り回られる広さ。

その海も、やはり深まり行く秋。孫に引かれて散歩する二人以外には、誰もいない。

      ( 写真 : 静かに広がる 誰もいない海 )
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「住処(すみか)」

2009年09月26日 | つれづれ噺
春にやってきて、しっかり繁殖し子育てを終えた渡り鳥諸君は南に向かって旅立った。
しばしの間をこの地で過ごす。その間にも巣作りに始まって住処の確保に余念がなかった。
それは、まさに生きることの原点の営みであり、それを放棄することは即ち、死を意味したり種の絶滅の危機に至ることもある。そんな愚を避けるために彼らなりに必死に努力する。そうしてよりよい場所を見つけ、よりよい住処作りに励む。
そのための闘いも少なくないのだろう。

何物をも見逃さない、目ざとい孫の散歩で近くの波打ち際を歩く。
色んなものを見つける。中身が空っぽの貝殻、波に洗われて角の取れた蛎殻など、海から生まれたちっちゃな宝物を、たちまち両手一杯に集める。

中には、「これは何じゃろー」と思わせる自然の生き物の不思議に出会うこともある。
蛎殻にへばりつくように、薄~い殻で直径7ミリほどの空洞が曲がりくねって迷路を造っている。今はもぬけの殻となった住処。かつての居住者は一体何物だったのだろう。

こんな住処を作るのにどれだけの日数を費やしたのか。
今話題の映画「火天の城」の安土城を築いた「岡部又衛門」のような指揮官・優秀な棟梁がいたのだろうか。
おそらく、自らの汗と根気とたゆまぬ努力で、少しずつ少しずつ築き上げたのに違いない。

この努力の跡を今時の若い人に見せたい。

それはそうとこの住処の主のことを、さて孫になんと説明してやったらいいのか…悩まされる。

     ( 写真: 近くの海岸で孫が拾った、謎の住人の住処 )
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「外交努力」

2009年09月25日 | 趣味・・エッセイ
タイトルはちょっといかめしいが、内容は至ってソフト…に仕上げてみた。
新政権の外交活動が活発になるこの時期、どこの国に対しても、主権を損なうような弱腰じゃダメよ。言うべきことはちゃんと言う外交政策に期待するよ…という切なる願いを込めて、体験話をひとつ……。  新聞に投稿したら掲載された。 2009.9.25


 『定年退職して7年。渋るカミサンをなんとか口説いて念願のヨーロッパ旅行が実現し、フランス・スイス・ドイツの周遊を楽しんだ。
 中でも、スイスアルプス観光は、想像を遙かに超える絶景に息をのんだ。マッターホルン登山列車では、5カ国語を駆使して観光案内が放送された。もちろん日本語も含まれている。目と耳でアルプスを満喫できた。

 一方、ヨーロッパ往復の飛行機搭乗時間は25時間の長きに及ぶ。その間は完全に生命を預けたことになる。その機内において、ただの一度も日本語アナウンスは聞かれなかった。英語・中国語・韓国語のみである。

 150人近く乗り合わせた日本人には、乱気流による機体の振動予測やシートベルト着用案内さえも教えてもらえない。乗客の安全を確保し、危険を排除するのは航空会社の最低限の義務であり、国境などあってはならない。 

 機長が日本語を話せないのであれば、客室乗務員が通訳するぐらいの配慮が欲しかった。
 楽しかったヨーロッパ旅行の中で、唯一の淋しさが残る出来事であった。』

 世界の中の日本の地位・役割を見直す外交政策を、新政権に期待したい。

追記:最後の一行が新聞では、記事レイアウトの関係からか省略されてしまった。

       ( 写真: ヨーロッパ往復に搭乗した飛行機 )
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「お口直しの…」

2009年09月24日 | つれづれ噺
朝夕の異常な涼しさ、これがフツーなのかと思わせる。少し早すぎない?
とはいっても秋たけなわ。孫達の新学期が始まり、あれよあれよという間に運動会も終わった。孫達との関わりも、夕方のお迎えだけで済むようになり、我が家の生活にもフツーのリズムが戻って1ヶ月近く。

夏場の恒例行事、庭で始まるバーベキュー。陽のあるうちから汗ダラダラで炭火を熾したり、机3本・椅子10脚など準備万端を整えて待つ。やってきたと思ったらてんでに座り込み、四方八方から手が伸びる。タテ・ヨコ・ナナメ、飛び交う会話。

肉に野菜にビールにおむすび、どれも半端な数ではない。ひたすら接待役に徹しようと思いながらも、ついつい手が出てみんなと同じように飲んで食ってはいるはずなのに、いったいどこに入ったのやら、身にも皮にもなりゃーせん。

そんなジイちゃんの夏の接待役が終わった。

机が一つ、椅子二つ。お箸が二膳にグラスが二つ。コンロも炭火も必要なし。ホットプレートのコードを伸ばし、少しのお肉と少しの野菜。缶ビール2本もあればいい。グラスを合わすアイコンタクト。「お口直しのバーベキュー」

蚊取り線香くゆらせて、静かに暮れる秋を楽しむ…ウーン、かっこいいな…。

これからはやはり、アツカンにあぶったイカがお似合いか…。いや人肌のぬるめの燗か……下戸がじょうごになったようなことをいう。やっぱり恋しくなるのは人肌でしょう??

        ( 写真: 静かな静かな里の秋、お口直しのバーベキュー )
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「もう一つの敬老」

2009年09月22日 | つれづれ噺
来た来た今日になって。一日遅れの敬老の日プレゼント。
あまり嬉しくない呼び名のプレゼントの一つではある、老を敬う贈り物…。

まだ早い!と言いたいところだが、贈ってくれる相手によっては目尻を下げ、相好を崩して押しいただく。

毎日迎えに行く二人の孫からの、メッセージ付き素敵な壁掛け。ジイちゃんバアちゃんそれぞれに手渡してくれる。今年は一段と近代的になっているのにびっくり!!
放課後児童教室の先生の肝煎りで、校庭で撮った写真に飾りビーズを貼り付けた斬新なデザイン。
次に迎えに行ったら、先生に丁重なお礼を言わなければならない出来映えである。

敬老という言葉には今しばらく抵抗を示したいし、まだまだそんな歳では……などと突っ張ってみたくなる。
そのためにも先ずは足腰の強化は欠かせない…と思ってはみたものの、今更「強化」はないよな~。せめて現状を維持するために、1日6000歩の歩行、ヒマをみつけてお城山。

NHK「ためしてがってん」の有酸素運動・スロージョギング・20㎝台の昇降運動…などなど、下半身鍛錬・体脂肪減量の掛け声に取り敢えず反応してみる。三日坊主ではない辛抱強さが、ホンの少し身に付いた。

もうちょっと生きてみたい…もっとあっちこっち旅行もしたい。となれば、求められるのは他人に迷惑をかけない体力は絶対に保っておかなければ……。
そして何より、頭の中味の体力強化が課題である。人に納得してもらえるものも書いてみたいし、孫達の相談相手として時には高尚な話もしてやれる力量を……。

やっぱり孫以外の敬老プレゼントは返上しよう。それにしても孫以外からは何にもこないね~。やっぱりまだ若いってことか……?
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「世代交代」

2009年09月21日 | 家族・孫話
「敬老の日」 1年前は100歳を迎えた母がいてくれた。
時の総理大臣や山口県知事さんなどからのお祝い状や記念品が届けられ、姉弟・近くの孫などが集まって盛大な敬老祝いをした。その母が今年はいない。敬老祝いもなくなった。

この日は日本国民祝日の1日である。国民の祝日に関する法律(祝日法)では「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としている。当初は9月15日と決められていた。7年前の祝日法改正により、いわゆるハッピーマンデー制度導入で、9月第3月曜日が敬老の日と制定された。が、毎年その日にちが移動するのはいいのか悪いのか…判断が分かれる。

内容はささやかでも、一応料理屋さんの祝い膳を取り寄せ祝杯を上げた敬老の日。なくなってみると寂しさひとしおである。姉弟などが集まる年間行事が一つ減ったことになる。その代わりというのもおかしいが、年忌法要が生じた。さしあたって今年は一周忌法要。101歳まで生きた母の法要だから、敬老祝いと同じくらい華やかに祝って上げようかな。

今年に入って、母の命を受け継いだ12人目13人目のひ孫が相次いで誕生した。
一つが終わることは新たな一つが生み出されることを改めて実感する敬老の日。自分自身がお祝いされるようになるのも時間の問題か……。嬉しいような淋しいような…。

母にとって13人目のひ孫となる悠雅君、今日で生後まる5ヶ月となる。
    
        ( 写真: 泰然自若 優雅にお昼寝をむさぼる13人目のひ孫 悠雅君 )
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「なんてったって運動会」

2009年09月20日 | 家族・孫話
              「赤いバトンを手にトップを走る兄ちゃん(選手リレー)」

これ以上の秋の空はない…と思われるほど雲一つない澄み切った青空。
今年から二人の孫が同時に繰り広げる運動会。小3・小1の男の子二人。

プログラムもほどよい間隔で二人の出番がやってくる。退屈どころか油断したらもう走り終えていたりする。
兄ちゃんの徒競走断トツ1位は撮り損なった。失敬。その苦い体験を元に、カー君にはカメラを向けたが、残念ながら遠すぎて鮮明さを欠く。その分成績も2着。とはいっても、カー君のこれまでを考えると、駆けっこの2着はそれはそれは大きな成長の跡である。
       
同じ両親から生まれてきた、同じジジ・ババの孫であり兄弟でありながら、小学生にして早くも根本的な違いを見せられる思いがする。兄ちゃんは、幼い頃からエンジンに手足が生えたような、馬力とやる気と人より一歩前への気持ちが見えていた。
徒競走・障害物競走・花笠音頭、おまけに運動会の呼び物選手リレーを難なくこなす。安心して見ていられる。
弟君は、開会式も、駆けっこも、玉転がしも、虫取り競争も、全て手を添えてやりたくなる。それほど人に遅れるわけではないのに、何故か不安な目で見てしまう。兄ちゃんがあまりにも目立つからなのだろうか。

それでいて、安易な妥協は許さないところがある。お父さんの言いつけでも、自分で判断してやりたくないことはやらない。一方で、自らの空想も交えてそれはそれは面白い話をいっぱい聞かせてくれるカー君。

どっちもどっちもやはり、ほめほめシャワーでそれぞれの得意な分野を伸ばしてやることが肝要なのだろう。ジジ・ババ応援歌の声を高らかにして。

暑い陽差しこそ避けてはもらえるものの、うるさい音楽や歓声に眠りを妨げられながら、兄ちゃん二人の運動会の一日をジジ・ババの腕の中で過ごした悠雅君は、はてさてどちらのタイプになるのやら。

悩みが多少はあるものの、やっぱり秋は、なんてったって「赤勝て!白勝て!」運動会に勝るものはない。



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「芸術の…」

2009年09月18日 | つれづれ噺
       

お隣、広島県の広島市・呉市・東広島市に囲まれるような盆地に熊野町がある。
日本中の筆という筆はもとより、多く世界に頒布する筆の産地として有名なことはご承知の通り。
人口約26,000人、その内1,500人が筆司という筆づくりの技術者と言われる、まさに筆作りの町。

そこに「筆の里工房」という、熊野筆の歴史資料館や著名・有名人の作品常設展示場がある。
生まれた子供の髪の毛を、初めて切って筆に仕立て上げる記念筆を作成してくれるところとしても有名である。ちなみに、三人目の孫悠雅君も間もなく、ふさふさに伸びた髪の毛を筆に仕立て上げる予定である。
            
最近では多くの、熊野筆を愛好する芸能界の人や著名な作家の作品が展示される。
三年前にもなろうか、歌手の八代亜紀さんの個展を見に行った。世界各国の展覧会で入賞するなど実力の持ち主で、独特の筆遣い・配色など大のお気に入り画家のお一人である。
運良く初日に当たっていて、ご本人のトークショーがある、ご本人の抽選会があるという。

思いもかけないプレゼントに演歌大ファンとしては色めき立つ。
おまけに新聞記者が「今からご本人が自分の作品をここで見られます。一緒に見ている写真を新聞に載せます…」という。これまた嬉しいハプニング。

ステージ衣装・ステージ化粧ではない素顔に近い八代亜紀さんを、間近に感じながら、作品なんか目に入らない。匂い立つような雰囲気・優しい笑顔に、不覚にも舞い上がった。さらにおまけ、100人もいるトークショー抽選会で、当選者3人の中に選ばれた。景品は紅筆だという。カミサンにプレゼントして意気揚々と引き揚げた昔もあったなー。
人並みに芸術の秋を楽しもうと努力したら、意外なおまけが付いてくるかも知れませんぞ~~。ご同輩!
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