「世の中、ちょっとやぶにらみ」

本音とたてまえ使い分け、視点をかえてにらんでみれば、違った世界が見えてくる・・・かな?    yattaro-

「竹細工教室」

2024年07月31日 | 風物詩

  

地元にある二つの小学校で高学年の希望者を集めて、私たち地区社会福祉協議会が、夏休み恒例の竹細工教室を、一つの小学校は7月25日に終え、今日はもう一つの小学校で実施した。両校合わせて約50人の児童が参加してくれた。迎える我々の方も参加する児童の方も、夏休みに入ったら竹細工教室が行われるのはいつしか風物詩のように定着しつつある。

小学校の古い講堂には冷房設備はない。大型扇風機が何台か据えてはあるが暑い。子どもたちは講堂の暑さに慣れているかもしれないが、指導者として参加する私たちは年々歳を取り暑さが身にこたえる。
それでも子どもたちの歓声や笑顔に触れるのは、小さいながらも地域活動を続けている者にとっては貴重な感触であり貴重な時間でもある。それにしても暑いねぇ。暑さに負けないようみんなが力を出し合う。
     

普段使ったことのない小刀で固い竹を削り、ガリガリトンボを作り上げてプロペラが回ったらこの笑顔。嬉しそうにニコッとこぼれる笑み。その裏には小さいながらも達成感が見え隠れ。
竹細工教室を続ける私たちの目標の一つに「達成感を味わってもらうこと」がある。指導者たちがあまりにも手を出し過ぎないよう、ケガだけはさせないよう、コツや隠されたポイントを一つでも覚えてもらえたら嬉しい。暑くてもやっぱり朝早くから顔を出せるのは後何回だろうか。

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「七合目、また良し!」

2024年07月30日 | 健康イチバン!

急激に増えた体重、急激に出たポンポコリンのお腹。何とかして減量したい、布袋さんのようなお腹をなんとかしないと。むくんでいる感じの脚を、ホンの2年前の自称「カモシカのような脚」に戻したい。散々勝手放題に食って、イタイイタイ病による完全な運動不足。ブクブク太るのは当たり前。 
ここにきて、何とかしないと寿命を縮めるんじゃないの?と思うようになってきた。

以前は、何かにつけて岩国城のそびえるお城山に登り、汗を出し切り憂さを出し切り、気を取り直して次のステップに臨んでいた。それがもう何年城山登山を忘れていたのか。自分を叱り、少しずつでも足腰を慣らせて元の健康体を取り戻そうと一念発起。汗を滝の如く流し、減量に挑戦するには絶好のこの炎天下。そうばかりも言ってはいられない。飲料水は手放せない。  

      お城山登山道。取りつきの急な坂道約250mを何とか登り切って見返している。この坂を越えたなら倖せが・・・ そんな演歌を口ずさむ余裕は、いまのところはない。

    
気持ちでは頂上目前のはずなのに、何のことはないやっとこさ7合目のベンチに到着。身体はハーハーゼーゼー悲鳴を上げている。これ以上無理しちゃいけん。今日がダメでも明日があるさ。7合目にどっかり腰をおろし、苦労して登って来たダラダラ坂を見やる。
    
次は7合目にとどまらず、この坂を上り切って先ずはロープウエー山頂駅。次いで岩国城天守閣のふもとへ。少しずつ身体を慣らして先ずは体重を5kg減らしたい。そしてあわよくば、ベスト体重の63kgに持って行きたい。出来るかな~ ま、やってみなきゃね。熱中症には要注意。

そうして今一度万全な体調に戻すことが、がん摘出だの、なんだかんだ心配をかけた多くの友人知人、そして家族を安心させることになる。そして何より長生きをしたいのなら元気でなきゃ何にもならない。やっぱ、我が人生今が旬。と錯覚でもいいから思い込もう。それにはやっぱり健康イチバンである。

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「夏だ、スイカだ、お散歩だ」

2024年07月28日 | 晴耕雨読

    
  

『夏だ!スイカだ!お散歩だ!じいちゃんばあちゃん有難う!!』。夏休みに入って、待ってましたとばかりにふる里に転がるように帰って来たお二人さん。やっとこさ抱えられる大きなスイカに大喜び。
今年のスイカは数こそ少なかったが、ビックリするような大玉が3個取れた。小玉は出来不出来をひっくるめて先ず先ずの出来栄え。「じいちゃん上手だね」。この一言でベテランになった気分。

次は家を出たらすぐに青々と広がる蓮田に沿った散歩道。
大輪の花、今にも咲きそうなつぼみ、まだまだちっちゃな硬いつぼみ。蓮の花は音を出して開くのだと聞いたことがある。こんな近くに蓮田が広がるのだから、一度は咲く音を聞いてみたいものだ。

そんなこんな、忙しさと食事の心配に追われるばあ様は大変だが、爺は割と気軽に遊んでやっている。そうは言いながらも、逃げ場のない茹だるようなこの暑さ、一瞬の油断も出来ない子守役。飲み物片手に追いかけっこの夏休みはまだ始まったばかり。爺ばあの頑張りどころである。

よそ様の子どもを遊ばせる竹細工教室も待っている。痛いだの痒いだの具合悪いのと言ってはいられない。熱中症や既往症に負けないようほどほどに頑張って、この暑さと上手に付き合いたいもである。

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「Paris本番」

2024年07月27日 | スポーツ・観戦

世界のスポーツの祭典、と大きな声で言うのが憚られるような昨今の世界情勢の中で、何はともあれ東京に続く夏のオリンピックがフランス・パリで開幕した。
ロシアを筆頭にあそこもここも、これまでの世界の平和を平気で壊したり。自国の優位だけを狙って、これまでに築き上げられた世界の秩序をぶっ壊そうとする国が集まってくれば、平和の祭典ともスポーツの祭典とも呼びにくい側面はある。そんな中ではあるが国際オリンピック委員会によって開催にこぎつけた。興味を持って、日本選手の活躍を応援したい。

  
  
  世界の観光客で賑わう「セーヌ川クルーズ」の豪華遊覧船で各国の入場式という粋な計らい
  
      エッフェル塔の上空から、セーヌ川を見下ろす景色も一度体験したいものだ
  
    
    聖火の点火が行われたドームの下が燃え上がりドームがゆっくり動き聖火台へと移動

開会式の入場行進が、セーヌ川クルーズで登場。狭い川の両岸に陣取る地元ファンの盛んな声援が開会式入場行進を大いに盛り上げていた。一日前に起きた高速列車移動阻止を狙った計画的犯罪は忘れられたかのような賑わいであった。物騒な世情を反映して何事が起こるかわからない今回のオリンピック。当局の万全な警備体制のもとで、選手の皆さんには、世界レベルならではの、速くて強くて美しいパフォーマンスをいっぱい見せて欲しいと願っている。

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「一息ついて」

2024年07月26日 | スポーツ・観戦

                

三連ちゃんで遠出の追っかけ爺を演じたのはいいが、腰も足もいささかお疲れ。なにしろ運動不足。
しかもここ数カ月で肥満症で診断がいるほどの太りよう。どうするよ!!
ささやかな抵抗を試みんとて、先ずは汗をしこたま流すこと。次に足のむくみを和らげる目的で歩くこと。カテゴリーに珍しく「スポーツ・観戦」などとかっこよく掲げてウオーキングと洒落込んでみた。

何と言ってもこの炎天下、300歩も歩けばもう汗は流れる。ウオーキングの最初の目標は達成できそう。但し、年寄りの冷や水と笑われんように心がけて。
問題はむくみ緩和にむけて、速く長く歩くことを目指すのだが、これがなかなかの難敵。なんせ長いこと歩いていないツケをモロに払わされる。

左手に持つペットボトルの冷たいお茶を何度となく飲みながら、前を向いて目的に向かって歩いているつもりなのに、いつしかお散歩形式になっている。さらにちょっとした上り坂でもあれば息はハアハア心臓バクバク。それでもせっかく炎天下に出て汗を流しているのだからあともう少し。頑張った甲斐あって7000歩に到達した。ま、初日にしては上出来。もう少ししたら岩国城のあるお城山ウオーキング復活である。

追っかけを終えて一息入れるつもりのウオーキングが結構ハードなものになった。暑い一日、夏真っ盛りだね~。

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「夢を追いかけて!」

2024年07月25日 | 追っかけ爺!

世の中は連日の猛暑酷暑で夏真っ盛り。梅雨の名残の大雨被害なども半端ではないが、真夏の始まりであることに違いはない。そんな話に逆らうわけではないが、こちら中3の孫君と追っかけ爺にとっては一足お先に暑い夏は終わったという、少し奇妙少し寂しいお話である。

中学校軟式野球大会で山口県選手権を制して、中国大会ひいては全国大会を目標に頑張って来た孫君の中学校野球部生活が、昨年の悔し涙を流したここ下関オーヴィジョンで終わった。これは彼らにとって一つの暑い夏の終わりを意味する。次に汗を流すのは大好きな野球ではなく、特に孫君にとっては、あまり好きでない勉強それも高校受験という難関に向かうという厳しい話である。

昨年も2年生レギュラーとして臨んだ県大会ベスト8で、突破すればベスト4というところまで行ったのに、残念、はじき返されて涙を飲んだ。あれから1年。今度は3年生レギュラーとして臨んだ。岩国市では優勝こそ逃したが2位として山口県大会へ。1日目下関市代表を撃破、2日目周南市代表に完勝。迎えた3日目。まさに3日連続の試合。選手も大変だが3日連続で夜中に起きて日の出より早くクルマで出かける。追っかけ爺にとっても結構な体力勝負。有難かったのは宇部市も下関市の球場も婿殿の運転する車に同乗させてもらったこと。   

     
          ベスト4をかけて戦った、下関市のスタジアム 

     
    夢を追いかけて、投げ、打ち、走り続けた練習の成果をかけて渾身のスイング
    
       戦い終えて1対0の敗戦にうつむくナイン。監督の優しい声掛け 

夢がそう簡単に叶うものではない厳しい現実に遭遇。全力を出し切った日々の戦い。ついに破れるひがやって来た。孫君にとって同じ球場で同じベスト4を目前に破れた。しばし流れる涙を止められなかった。何を思ったのだろう。専門はショートという内野の要に加えて、2日目の周南市代表でリリーフ投手として力投し勝ちに貢献した。今回の夢は破れたが、うつむくな!と追っかけ爺は胸の内で叫んでいる。お前さんの夢はまだまだこんなところじゃないでしょ、もっともっと先があるでしょ。

そんなわけで、丸三日、汗だくお疲れ爺でした。でもなんともいえぬ素晴らしい3日間でしたよ。
何もかも忘れ、暑さや痛みを忘れて夢中になった暑い夏。孫君に感謝状でも出そうかな。

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「いざ!パリへ!!」

2024年07月21日 | ニュース・世相

      
       エッフェル塔         モンサンミッシェルへの路 

いざ!パリへ!! 暑い夏に熱い闘いが繰り広げられるパリ。ヒマとオカネのある人はもちろん、ない人だって一度は行ってみたくなる花の都と言われるパリ。
夢を壊すようで申し訳ないが、実際のパリを見た者にとっては「花の都?そりゃないんじゃないの?」というご意見は多いと思う。大枚と時間をかけて行って来たヨーロッパ。それまでの定説をくつがえしたくはない気持ちはあるし理解もできる。パリの観光地いたるところで置き引き・スリ・ひったくり・押し売りなど治安の悪さは日本の比ではなかった。

ペットの散歩の糞尿は垂れ流し、悪臭と汚さが狭い路地に散乱する。
本当の先進国として世界に君臨するかもしれないフランスとなるためには改良の余地がある。
ただし、モンサンミッシェルやルーブル美術館・凱旋門・セーヌ川クルーズなどパリでなければ見られない光景は無数にある。やっぱり行ってみるべきところかな。

今回のパリオリンピックに出場する選手にとっては、そんな世情話などどちらでもいい。厳しい勝負の世界を存分に楽しみ、持てる力を出し切って闘って来てほしい。
血のにじむ思いで切磋琢磨して掴んだ、パリ行き代表の立場であるはずの、女子体操選手の喫煙・飲酒疑惑でその立場を追われることになった問題。実に情けない、もったいない話である。二十歳に満たない選手の喫煙飲酒ははなっから法律違反を犯していることだから、選手の座を追われても仕方がない。

問題は、彼女を世界で闘える地位にまで押し上げた周囲の人たちの中に、そのような見え見えの法律違反を指摘しやめさせる指導者に恵まれなかったのは彼女の不運である。捲土重来を期すには4年の歳月がある。それまで、一人の人間として「元オリンピック有力候補」という肩書とともに大きく成長し、豊かな人生が送れたら最高である。

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いよいよ夏休みが」

2024年07月20日 | 地域活動

  
   竹細工教室の準備に精を出す仲間         おしゃべりも弾むが、手もそこそこに動いて

梅雨明け宣言を明日か明後日に控えた7月20日土曜日午前9時集合。子どもたちが夏休みに入った初日の今日、地域のじいちゃんばあちゃん20人が集まって、小学生対象の「夏休み竹細工教室」の指導者講習会に参加した。幸い会場にはエアコンと扇風機があって、汗ダラダラとはならなかったが、集まってきた人たちのやる気と熱気は会場にムンムン。

竹細工教室で子どもたちに伝承したいことは幾つかある。その中でも「切る・割る・削る」この基本中の基本は是非とも身に付けて欲しいと願うところである。
藪から伐りだして来た竹を、思い通りの寸法にノコギリで切る。竹は丸い、表面はツルツルしていてノコの刃は左右に滑る。へたをするとすぐに指を切ったり爪を傷つけたりする。そうならないためにはコツがある。

ノコギリを竹の表面に当てて、最初の2・3回ゴリゴリと小さく引く。ノコの刃が竹に食い込む筋が出来たらゆっくりと大きく引く。こういった動作は口で言うのは理解できるが実際の行動はやってみないと分かりにくい。そこんところを、言って聞かせてやらせてみる根気がいる。割るもそう。削るはまたもう一作業複雑になるが、子どもたちと私たちが一緒になって、一つの作品を作り上げるという気概みたいなものが生まれるとベストである。大半を私たちが作って、ハイどうぞお持ち帰りくださいの竹細工教室にはしたくない。

そんな思いを込めて、二つの小学校で行う教室の下ごしらえにいそしんだ。

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「傾聴、2024夏」

2024年07月19日 | 幼馴染の動向

             

7月の初め、高校時代の仲良し同級生から電話をもらった。彼は定年してから割と早い時期に罹患した虫垂炎の癒着大手術によって一気に体力を落とした。それからというもの、色んな合併症に悩まされ、気の毒なほど病気の進行が早く、タケノコクラス会の仲間でもあったが、一番先にリタイヤした。その彼が意外にも元気な声で「久しぶりにみんなと会ってみたいね~」というではないか。

よしっ、彼がその気になったのなら、彼のことを心配していた仲間に連絡したら、簡単に6人集まった。
時季や良し、総合運動公園の木陰で、それぞれ自分好みの弁当でも食べながら、傾聴ボランティアに努めるか、などと思っていたら、唯一仲間の女性から「いくら木陰でも外は暑いからイヤ」とクレームがついた。

それもそうじゃ、運動公園レストランと交渉したところ快い返事をもらって冷房の利いた部屋にテーブルをしつらえてもらって、病気談義の始まりはじまり~。最初に長患いの彼から。なんと彼の年次別発症例を書いたメモを奥様が持たせていた。冷やかされたりヤジられたりしながらワイワイガヤガヤ。途中で「軽い脳梗塞はオレも、オレも」「肺がんのことならオレに任せろ」というヤツもいる。

普段はあまり話さない病気の辛さや痛さ痒さと先行きの不安など、思いっきりしゃべる会にしたのはよかった。傾聴?そんなもんじゃないのが同級生の良さ。互いが喋りそして聞く。考えてみれば、今回のおしゃべり会の中で最も深く大きく患っているのは何のことはない、この俺さまじゃないか。でもどういうわけかなかなか信じてもらえず、やっぱりアンタが一番元気だよという。まいいか、生涯元気をウリで生きるのよ。それでいいのだ。楽しい楽しい一日になった。

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「通院苦」

2024年07月16日 | 健康イチバン!

          
                  「通院苦」病院待合室風景

病院に通い始めて苦痛を感じるのは、治療やリハビリの他に「待たされる」という無駄な時間が流れる口惜しさである。それも、完全に予約を取っている。その予約と言うのは、病院と患者との一種の約束じゃないのかなと思っている。たまに何かのアクシデントなどで待たされのは許容の範囲だが、こちらは約束の時間に遅れてはならないとばかりに、20分程度のゆとりを持って出かけるのよ。それでもしら~~とした顔で待たされる。

そんな通院苦を感じるようになったのは、病院というものに通い始めてからだからまだ日が浅いよね~などと思っていたら、自慢じゃないが間もなくまる3年になりそうである。2021年秋から左肩痛で本格的な病院通いが始まった。左肩は治ったがそのころからあれやこれや病院通いが多くなった。年齢も80歳を超えるころであった。

悪性の前立腺癌です、と宣告されて以来少し落ち込み気味の中で、処置方法を選ぶ頃に発症した帯状疱疹。この痛みを和らげる治療は発症から10ヵ月にもなる今も続いている。今日も点滴に行って来た。家を出て家に帰り着くまでまる4時間。点滴に正味1時間として往復のクルマが1時間。残る2時間が待ち時間である。
ただ、珍しく今日は大入りだった。診察室前のソファに腰を下ろしたのが予約の10分前。隣の人に何時の予約ですかと聞いたら「もう予約は30分過ぎています」。ということはアタシなんざ随分先の話、と覚悟をきめたらまさにその通り。

もっとも、病院通いの時は他に予定は入れないから、ゆったりのんびり病院の待合室で・・・サマにならないよね~。怒ってみても何も改善されることはない。治療専一におとなしく。それにしてもあの通院苦なんとかならないかね~。

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