「世の中、ちょっとやぶにらみ」

本音とたてまえ使い分け、視点をかえてにらんでみれば、違った世界が見えてくる・・・かな?    yattaro-

「心の準備を!」

2024年08月30日 | 健康イチバン!

             

曜日の巡り合わせで9月1日が日曜日の今年、2学期始業式は多くの学校で8月30日が予定されていた。ところが、超大型の迷走台風襲来によって今日は緊急臨時休校になった。
結局9月2日月曜日が始業式、3日火曜日から学習が始まることとなった。台風10号は動きが遅い上にどっちに向かうのか、なんとも悩ましい動きで人々の生活を奪い、スケジュールをガタガタにした。

そんな迷走台風とはあまり関係ないのだが、子どもたちが夏休みの間は団地公園を子どもたちの歓声に譲った。私たちお年寄りの低い笑い声に包まれるグラウンド・ゴルフは、9月3日火曜日再開の約束だったので、今夕、同好会ラインで「猛暑が戻りますが、ご自身の体調に合わせて再会しましょう」と発信した。40日近い休み明けの呼びかけに対し、反応は如何にと少し心配していた。

なんのなんの、そんな心配は同好会の元気ジルシメンバーには全く無用であった。ラインが届くや否や直ちに「ハイ!参加します」「待ってましたよ」「連絡ありがとう、喜んで参加です」等の返信が続いて入った。そっか~有難いねぇ、楽しみに待っていてもらった様子が伺えた。長く休むと再び出てくるのが厄介に思えるのではないかとの私の個人的杞憂は、すっ飛ばされてホッ!!

ならばこちらも、ラジオ体操用のラジカセ電池点検や、スコアカードの準備など完璧に、9月3日を待つとしよう。またまた汗をかきかき、週3回を楽しむとしよう。元気がイチバン!!

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「BMIって?」

2024年08月19日 | 健康イチバン!

「BMI」(ボディ・マス・インデックス)

週明けの今日も痛み緩和の天敵ではない点滴が予約されている。朝早い予約であったためお待たせ時間も少なく気分上々に終えた。病院のすぐ近くにある古い友の家をぶっつけ訪問。アポなしにもかかわらずいつも通りの歓待。あれこれよもやま話をするうちに「顔がずいぶんふっくらしてますね」と投げかけられた。体重増加の弁解や経過を話しているうちに、体重管理は体調管理につながるという話に発展。早速BMIとは何ぞやというテーマに。

BMIとは、肥満状態を判定するの国際基準のことで、ボディマス指数と呼ばれ、体重と身長から算出される肥満度を表す体格指数というのがわかりよいですね。BMIが標準値だったら理想的なプロポーションという意味と思われがちですが、実際は標準から離れるほど有病率が高くなる傾向にあるそうです。

BMI(標準体重)の求め方。
  例えば170cm・63kgの人なら、1.7×1.7=2.89 63÷2.89=21.7 となります。
ちなみに ※ BMIが18.5以下の方は痩せすぎ。
     ※ BMIが18.5~25.0の方は健康的。
     ※ BMIが25.0以上の方は肥満体型です。
    男性の理想値は22、女性の理想値は21なので、参考にしてくださぃ。
                    (Yahoo HP から)

早い話が、ふっくらお顔は体重が増え過ぎで少し気を付けないいけませんというような話、高校野球の話、もちろんカープの今後の予想などなど。こうなると点滴の憂さも忘れて気持ちよく帰宅。同い年、同じような健康状態。違うのは頭脳の明晰さと緻密さと記憶力。縮めようのない開きはあるがそれもまた良し。良き友の存在心強し。

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「医師の使命」

2024年08月11日 | 健康イチバン!

「肩腱板断裂」
 修復術の医師と患者の交流

2021(令和3)年11月10日の診察で、左肩腱板断裂の縫合による修復術を受けることを最終決定。そこから、麻酔科による全身麻酔のリスクの説明ほか術後投与する痛み止め薬剤師との面談などなど、終いには頭の中で咀嚼できないまま、言葉が右の耳から左へ通過するほど多くの説明を聞かされたと記憶している。

あれから一昨日の診断を終えて、ようやく修復執刀医から「左肩完全復活」というお墨付きを頂いた。2年10ヵ月という長きにわたる医師と患者の関係を維持して来た。というよりは、維持して頂いた、見守って頂いたということである。感謝しかない。

「もう大丈夫ですね。でも何か異常を感じたらすぐに訪ねて来て下さい」という医師の言葉を深く噛み締めると同時に「先生は一人の患者とのお付き合い期間はおよそどのくらいですか」と思わず訪ねてしまった。イヤな顔一つ見せず「患者の部位や病状の重軽によって変わりますが、整形外科の場合、特別に短い人で半年。どうかすると5年の人もある。多くの場合2年~3年は診ていますよ」との説明。そっか~患者一人につきそれほどの長さを経過観察に充てているということか。内科疾患に比べると整形外科は縁切りが早いという先入観があったが、とんでもない話、実に長いお付き合いであることに感心した。

それほどの長い間経過観察が続けば、患者は増える一方。だから広島西医療センター整形外科2番診察室は待たされるのだ、と納得した。一昨日の診察も受け付けから名前を呼ばれるまでに2時間15分待たされた。もちろん予約時刻は明記されてはいるが、実際には予約日は大切でも予約時刻などは屁の河童みたいなものだ。などと愚痴はこぼしても、担当医師の確かな技術と患者を大切にする心構えには深い感謝と尊敬の念を抱いている。

込み合う国道2号線をクルマで約40分の場所にある医療センター。はてさて何回通ったであろう。回数などどっちでもいい。2年10ヵ月を面倒見てもらってこのたび、晴れて完治。 やはり健康こそイチバンである。

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「七合目、また良し!」

2024年07月30日 | 健康イチバン!

急激に増えた体重、急激に出たポンポコリンのお腹。何とかして減量したい、布袋さんのようなお腹をなんとかしないと。むくんでいる感じの脚を、ホンの2年前の自称「カモシカのような脚」に戻したい。散々勝手放題に食って、イタイイタイ病による完全な運動不足。ブクブク太るのは当たり前。 
ここにきて、何とかしないと寿命を縮めるんじゃないの?と思うようになってきた。

以前は、何かにつけて岩国城のそびえるお城山に登り、汗を出し切り憂さを出し切り、気を取り直して次のステップに臨んでいた。それがもう何年城山登山を忘れていたのか。自分を叱り、少しずつでも足腰を慣らせて元の健康体を取り戻そうと一念発起。汗を滝の如く流し、減量に挑戦するには絶好のこの炎天下。そうばかりも言ってはいられない。飲料水は手放せない。  

      お城山登山道。取りつきの急な坂道約250mを何とか登り切って見返している。この坂を越えたなら倖せが・・・ そんな演歌を口ずさむ余裕は、いまのところはない。

    
気持ちでは頂上目前のはずなのに、何のことはないやっとこさ7合目のベンチに到着。身体はハーハーゼーゼー悲鳴を上げている。これ以上無理しちゃいけん。今日がダメでも明日があるさ。7合目にどっかり腰をおろし、苦労して登って来たダラダラ坂を見やる。
    
次は7合目にとどまらず、この坂を上り切って先ずはロープウエー山頂駅。次いで岩国城天守閣のふもとへ。少しずつ身体を慣らして先ずは体重を5kg減らしたい。そしてあわよくば、ベスト体重の63kgに持って行きたい。出来るかな~ ま、やってみなきゃね。熱中症には要注意。

そうして今一度万全な体調に戻すことが、がん摘出だの、なんだかんだ心配をかけた多くの友人知人、そして家族を安心させることになる。そして何より長生きをしたいのなら元気でなきゃ何にもならない。やっぱ、我が人生今が旬。と錯覚でもいいから思い込もう。それにはやっぱり健康イチバンである。

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「通院苦」

2024年07月16日 | 健康イチバン!

          
                  「通院苦」病院待合室風景

病院に通い始めて苦痛を感じるのは、治療やリハビリの他に「待たされる」という無駄な時間が流れる口惜しさである。それも、完全に予約を取っている。その予約と言うのは、病院と患者との一種の約束じゃないのかなと思っている。たまに何かのアクシデントなどで待たされのは許容の範囲だが、こちらは約束の時間に遅れてはならないとばかりに、20分程度のゆとりを持って出かけるのよ。それでもしら~~とした顔で待たされる。

そんな通院苦を感じるようになったのは、病院というものに通い始めてからだからまだ日が浅いよね~などと思っていたら、自慢じゃないが間もなくまる3年になりそうである。2021年秋から左肩痛で本格的な病院通いが始まった。左肩は治ったがそのころからあれやこれや病院通いが多くなった。年齢も80歳を超えるころであった。

悪性の前立腺癌です、と宣告されて以来少し落ち込み気味の中で、処置方法を選ぶ頃に発症した帯状疱疹。この痛みを和らげる治療は発症から10ヵ月にもなる今も続いている。今日も点滴に行って来た。家を出て家に帰り着くまでまる4時間。点滴に正味1時間として往復のクルマが1時間。残る2時間が待ち時間である。
ただ、珍しく今日は大入りだった。診察室前のソファに腰を下ろしたのが予約の10分前。隣の人に何時の予約ですかと聞いたら「もう予約は30分過ぎています」。ということはアタシなんざ随分先の話、と覚悟をきめたらまさにその通り。

もっとも、病院通いの時は他に予定は入れないから、ゆったりのんびり病院の待合室で・・・サマにならないよね~。怒ってみても何も改善されることはない。治療専一におとなしく。それにしてもあの通院苦なんとかならないかね~。

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「お昼寝!極楽!!」

2024年07月07日 | 健康イチバン!

    
      飼い主4人が外出。することもない暑い昼下がり、お昼寝にかぎる 
    
       お腹をさらけ出し、手足も投げ出して安心無防備のお昼寝

暑い、実に暑い昨日今日。このような暑い日に、織姫と彦星は1年に1度の逢瀬を重ねたのですねー。もっとも、天の川を渡る二人には涼しい天の川風が優しく応援してくれたのかしらねー。
そんな七夕もあって、夏休みを前にした姫孫家族4人と1匹がやって来た。

今日は朝から嫁さんたちはお出かけで、1匹のお守を託された。普通なら家中の窓を開け放ち、風を通すことで何とか暑さをしのぐ我が家。今日は1匹が我が家の座敷で暑そうに、口を開け舌を出して喘ぐような息をしている。こりゃまずいな、いつもはまだエアコンのお世話にならない我慢強い私たちも、午前11時頃の暑さには閉口。1匹の顏を見てもエアコンは必須となりスイッチOn。

涼しい、爽やか、そんな声を出しそうな1匹君の安堵の表情。私たちも汗を拭くタオルを手から離せる。バッカじゃねー、そんなにケチってどうするよー。残してあの世に行ったって喜ぶのの後に残された人。
そんなバカなことを考える前に、エアコンの恩恵を精一杯受けて、優雅に過ごすのがいいよねー。

しばらくすると1匹君のこの体たらく。ソファに飛び上がってゴロン。お腹をさらけ出し手足を投げ出し無抵抗の安心スタイル。まあこれも、飼い主ではないが今日1日の保護者への感謝のスタイルなのかも。
それにしても暑い日が続きます。お互いエアコンと仲良くしながら元気に生きたいものです。
しつこいようですが、やはり『健康イチバン』ですね~。

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「曇りのち晴れ」

2024年06月24日 | 健康イチバン!

             

5月31日手術、6月8日退院してから初めての泌尿器科執刀医による診察日。病院に着くや尿検査と血液検査。その結果が出る頃に医師との面談。「いい方向に行っていてくれよ」「この程度の排尿頻度は正常か異常か。」まさに今日のお天気のように気分は灰色、限りなく雨が近い思いで、待合室の長椅子を占領。

待つこと1時間余り、いざ診察室へ。検尿・血液検査ともに異常なし。特に血液検査によるPSA値が正常に低い位置にある。先ずはこれが大きな安心材料。空模様も少し薄日が差すような。
続いて「手術病理結果説明書」による画像解析で手術の経過と、こことここそしてここにこんなガンがあり、このようにして完全に切除したとの説明を頂き、改めて感謝の思いがじわ~っと湧いて来た。
さらに「幸い外部との接点などのがん発生がなかったので、間違いなく全てが除去されています。ご安心ください。」とのお墨付きを頂いた。「そうは言ってもステージ2ではあるんですよ」と付け加えられた。

問題のチョイ漏れの現状を説明し異常かどうか尋ねたら、「バルブが故障しているためだから、もうしばらくの辛抱を」みたいなお話し。兎に角転移もなく除去手術が成功とあれば云うことなし。
空模様は曇りのち晴れとはいかず、蒸し暑さは残ったが、こちらの気分は間違いなく曇りのち晴れ。大いに安堵。
今後は定期的な血液検査を欠かさず、自身で体調管理しながら、もう何をしてもいいから健康を維持してください、ということであった。

よ~~し! 体重の急増に注意し、運動を心掛け、健康イチバン!!を改めて目指そう。

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「三日目」

2024年06月10日 | 健康イチバン!

  

たった10日留守をしただけなのに、庭のガクアジサイ「墨田の花火」はこぼれんばかりに咲き誇って主を迎え入れてくれた。お隣のタマアジサイは、今年も1輪だけだが大きな花を咲かせようとしている。たった一輪、健気に花を見せようと咲く準備をしているのがいい。

家に帰ってきてというか退院して3日目。気分的にはもう完治したように思っている。術後の病院ベッドで過ごした8日間で自分の中では治療の全てが終わったように思ってしまう。そのくらいに術後の身体の軽さを覚えるし、遠くの友が訪ねて来てくれて、庭のアジサイ以上にバカ話にハナを咲かせてくれる非日常が楽しい。

体調?そりゃぁも~~大変ですよ。前立腺除去手術とは、如何なる施術をしてその結果が如何なるものか。しばらくの間、口数も少なく、ひたすらおとなしく、耐える日々を強いられる。これも男の人生の貴重な体験の一つと捉えて、鼻歌でも歌って過ごしたいがイマイチそこまでは至らない。
何が?そこまで落ち込む??それはね・・・うーん、言わぬが花と言うことに。

ここでシビアな紹介をするよりも、お近くにおられる手術体験者に直接聞かれるのがわかりやすくてよろしいかと。あまり話したくない実態がお分かりいただけるのかな(笑)
具体的に気を付けているのは、おへそを中心に計6か所穴をあけて内視鏡による手術の傷跡の回復である。ヘタに傷口に菌が付着したり、無理にお腹に力が入って、治まりかけている傷の回復に障ってはいけない。

やはり今しばらく、病人らしくしていなさい、ということかな。

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「激励の花束」

2024年05月29日 | 健康イチバン!

           
             お隣の県に生む孫姉妹から届いた花束

5年生と1年生の孫姉妹から、お手紙同封の素敵な花束が届いた。色とりどりの折り紙を使った、幼稚園の先生ならではの嫁さん心尽くしの紙製花束である。少し早めの父の日ならぬジジ・ババへの感謝の気持ちが込められていた。

お姉ちゃんの手紙には、「いつもありがとう、おじいちゃんは病院でわるいところをなおしてもらって、たくさんあそぼうね、だからしゅじゅつがんばってね!」と、鉛筆画のイラストも添えられていた。
1年生の妹からは「しゅじゅつがんばってね!げんきになったら、いっしょにうみのこうえんいこうね。おじいちゃんといくおさんぽだいすきだよ!」と。

たまらんね~。こういうのをもらうと、何が何でも健康でなきゃつまらん!やっぱ健康イチバンだと改めて思い知らされる。でも仕方なく病と闘う場合だってある。男子が高齢になると、何をどうしたというわけでもなく向こうから病が取りついてくる。小用にからむオトコの病気である。ヘタをするとがん細胞を体中にまき散らされては困るので、今のうちにその部分を取ってしまおうという、言ってみればシンプルな話ではある。
明日の午前中に入院。手術前ケアを施し、明後日手術という段取りである。

いつも拙ブログにご訪問頂く皆様には、ごめんなさいですが、10~14日の旅に出るつもりで、大きな病院のベッドで過ごすことになりました。養生専一に出来るだけ早く、無罪放免を勝ち取るよう努力いたします。
無事戻りましたら直ちにこのページに顔を出します。皆様にはくれぐれもご自愛ください。

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「大笑い!」

2024年05月26日 | 健康イチバン!

           

サザンカ・キンモクセイ・ヒイラギなど、季節を感じて吹き出した青葉若葉の庭の植木達。互いに新たな枝や葉を広げてせめぎ合っているように見える。ちょっとかわいそう、何とかしてやらないと。
電動バリカンで刈り込み、きれいに仕上げたところへ珍しい来客が。「おー、お久しぶり」「随分庭がきれいになってますね」「いやいやそれほどでも。ひょっとしてあんた方が来るんじゃないかと思って、きれいにしたんよ」などと冗談交じりで甥っ子夫婦を迎えた。

しばらくして「あら、K叔父さん、脚立から落ちて救急車で運ばれたと聞いて、お見舞いに駆け付けたんよ」と大きな風呂敷包みを差し出した。「エッ?誰が、オレが?そんなバカなオレはこの通りピンピンしてるよ」「義姉さんは確かにKちゃんと言ったよね・・・?」。よく聞いてみると、甥っ子の従兄弟にもKちゃんと言うのがいて、彼が脚立から落ちて呻いているのを近所の人が見つけて救急車を呼んだという一幕があった。
どこでどう話がこんがらがったのか、Kちゃん叔父さんこと、この私が怪我をしたことになってしまった。

それにしても間違いとは言え、朝から脚立を出して植木の手入れという大仕事したところへ、似たような作業でけがをしたと心配して駆けつけるとはね~。ところで持ってきた風呂敷包みをどう扱うか。間違いで持ってきたものを受け取るわけにもいかず、持ってきた方もすごすご持って帰るわけにもいきにくい。兎に角俺は元気なのだから従兄弟のKちゃんを見舞っておあげなさい、と言うことで落ち着いた。間の抜けた話ではあるが、大笑いのひとときを過ごした。やっぱり、年よりの冷や水で、無理をしたらすぐにこんな話になると改めて思い知らされる。

何事も慎重に、気を付けて気を付けて、元気がイチバン、健康がイチバン大切であることを再確認。

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