毎月9日は「稽古場・風の日」@水戸市新荘3-4-5
水戸市新荘3-4-5の多目的ホールとも言える「稽古場・風」と庭に併設された「小さな・風」で毎月9日にイベントが開催される。
物置の蔵を改造した「小さい風」ではコーヒーが150円。
薪ストーブの温もりを感じながら、屋外でのコーヒーの味は格別。
この日を目当てに市内はもとより市外・県外のお客さんも多い。
ホールで会は桜川市の陶芸家・ローランドサクセご家族の手作りの食品の数々。
陶製の猫の置き物やアクセサリーも販売されている。
予約制だがレストラン・カヤップの「タイ弁当」も販売される。
時には、予約なしで買えることもある。
テイクアウトが基本だが、小さな風のカウンターで食べることも出来る。
どこのパン工房か、小麦粉に拘ったパンも販売。
水戸出身で京都在住の工芸作家KANAさんの手作り人形の数々、およそ20体が初登場した。
高さ30センチ位で、アフリカや東南アジアの布地を巧みに使いこなし、顔や姿も自由自在、まことにユニークで魅力的。
初挑戦の自由な発想が、魅力に感じるのか知れない。
水戸市新荘3-4-5の多目的ホールとも言える「稽古場・風」と庭に併設された「小さな・風」で毎月9日にイベントが開催される。
物置の蔵を改造した「小さい風」ではコーヒーが150円。
薪ストーブの温もりを感じながら、屋外でのコーヒーの味は格別。
この日を目当てに市内はもとより市外・県外のお客さんも多い。
ホールで会は桜川市の陶芸家・ローランドサクセご家族の手作りの食品の数々。
陶製の猫の置き物やアクセサリーも販売されている。
予約制だがレストラン・カヤップの「タイ弁当」も販売される。
時には、予約なしで買えることもある。
テイクアウトが基本だが、小さな風のカウンターで食べることも出来る。
どこのパン工房か、小麦粉に拘ったパンも販売。
水戸出身で京都在住の工芸作家KANAさんの手作り人形の数々、およそ20体が初登場した。
高さ30センチ位で、アフリカや東南アジアの布地を巧みに使いこなし、顔や姿も自由自在、まことにユニークで魅力的。
初挑戦の自由な発想が、魅力に感じるのか知れない。