日高朋子 創作人形展 カノン ~響きあう~
@常陽史料館「アートスポット」9月26日~11月12日
常陽史料館で粘土・金属・木・和紙などさまざまな素材を使用して独自の女性像を制作する日高朋子さんの創作人形展。
大学在学中に見よう・見まねで、独学で創作を始めたというが、粘土・金属・木・和紙などさまざまな素材を使い、多彩な作品が並んでいる。
従来の「お人形さん」をイメージして見に行ったのだが、まるで異なったのは嬉しい誤算であった
「人形とは」と問いかけてくる。
パンフレットに『時代や国を超えて「今」を生きる女性たちのしなやかさや優しさを表現する』とあるが、40数点の作品はそれぞれの背景と物語がありそうだ。大人のための人形ともいえそう。
作家・日高朋子さんにお会い出来た。
自らがモデルではないかと思えるほどに美しい方だ。
短い時間ではあったが話を伺い「創作人形」と称する意味も理解できたように思う。
全国各地で個展を開かれているが、2020年には地元(日立市久慈町7-2-20)に「ギャラリー朋」を開設した。
常設展示とカフェの空間でレンタルスペースとして利用できるようだ。
日立にはJR日立駅海岸口徒歩5分の「三春とcafe miharu」もお気に入りの店だが、しばらくご無沙汰しており再訪したいと願っている。
@常陽史料館「アートスポット」9月26日~11月12日
常陽史料館で粘土・金属・木・和紙などさまざまな素材を使用して独自の女性像を制作する日高朋子さんの創作人形展。
大学在学中に見よう・見まねで、独学で創作を始めたというが、粘土・金属・木・和紙などさまざまな素材を使い、多彩な作品が並んでいる。
従来の「お人形さん」をイメージして見に行ったのだが、まるで異なったのは嬉しい誤算であった
「人形とは」と問いかけてくる。
パンフレットに『時代や国を超えて「今」を生きる女性たちのしなやかさや優しさを表現する』とあるが、40数点の作品はそれぞれの背景と物語がありそうだ。大人のための人形ともいえそう。
作家・日高朋子さんにお会い出来た。
自らがモデルではないかと思えるほどに美しい方だ。
短い時間ではあったが話を伺い「創作人形」と称する意味も理解できたように思う。
全国各地で個展を開かれているが、2020年には地元(日立市久慈町7-2-20)に「ギャラリー朋」を開設した。
常設展示とカフェの空間でレンタルスペースとして利用できるようだ。
日立にはJR日立駅海岸口徒歩5分の「三春とcafe miharu」もお気に入りの店だが、しばらくご無沙汰しており再訪したいと願っている。