“飲み文化の復興で、マチナカの賑わいを”
「水戸バー・バル・バール」@水戸駅南・北口~大工町エリア
11月11日[金]・12日[土] 17時~
水戸だけのことではないが、どこを向いても元気の良い話を聞かない。
こんな時期だから“飲み文化の復興で、マチナカの賑わい創出をしよう”という「飲み歩きイベント」が11月11日[金]と12日[土]の2日間開催される。
場所は、水戸駅南・北口~大工町エリア。
143 店舗が参加するという、水戸で初めてのイベント。
主催者は、
「3軒以上、好きなお店をハシゴして欲しい!」
「3回以上、旬な“美味しい”を体感して欲しい!」
「3つ以上、新たな出会い(お店・店主・参加者)を楽しんで欲しい!」
という願いを込めて企画した。
*楽しみ方は
①4枚つづりのチケットを購入する。(前売り\3200、当日¥3600)
②当日、指定された3箇所で『パスポートチケット』に交換する。
③各店舗、チケット1枚で[1ドリンク+1フード]を堪能できる。
ガイドマップを頼りに良さそうな店。好みに合いそうな店をハシゴして下さい。と云う趣向。
素晴らしい店や人達との出会いがありそう。
僕はチケットを購入し、行く店も決めましたよ!
「水戸バー・バル・バール」@水戸駅南・北口~大工町エリア
11月11日[金]・12日[土] 17時~
水戸だけのことではないが、どこを向いても元気の良い話を聞かない。
こんな時期だから“飲み文化の復興で、マチナカの賑わい創出をしよう”という「飲み歩きイベント」が11月11日[金]と12日[土]の2日間開催される。
場所は、水戸駅南・北口~大工町エリア。
143 店舗が参加するという、水戸で初めてのイベント。
主催者は、
「3軒以上、好きなお店をハシゴして欲しい!」
「3回以上、旬な“美味しい”を体感して欲しい!」
「3つ以上、新たな出会い(お店・店主・参加者)を楽しんで欲しい!」
という願いを込めて企画した。
*楽しみ方は
①4枚つづりのチケットを購入する。(前売り\3200、当日¥3600)
②当日、指定された3箇所で『パスポートチケット』に交換する。
③各店舗、チケット1枚で[1ドリンク+1フード]を堪能できる。
ガイドマップを頼りに良さそうな店。好みに合いそうな店をハシゴして下さい。と云う趣向。
素晴らしい店や人達との出会いがありそう。
僕はチケットを購入し、行く店も決めましたよ!
「妖怪見聞」@ 茨城県立歴史館
10月15日~11月27日
11月に入っても暖かな日が続いている。
過ごしやすく有難いことだが、紅葉の季節にもかかわらず色付がよくない。
茨城県立歴史館の庭の銀杏は見事で、毎年楽しみにしている。
どの様は具合と思えば、青い葉が多く黄葉はしていない。
欅は既に茶色になって落ち葉となっていた。
庭には並木や旧水海道小学校をスケッチする人など。
特別展「妖怪見聞」が開かれていた。
漫画家水木しげるの妻・武良布枝著『ゲゲゲの女房』(自伝)を原案とした同名の朝のテレビ小説が好評だったことに因るのか?
このドラマは面白く毎回楽しみだった。
それに比べて、歴史館の「妖怪見聞」はもう少し、学問的・学術的?
和書や絵画に描かれた河童や天狗や鬼等妖怪の姿。
妖怪のミイラ、祭りや行事に登場する妖怪など。
何れにしても、-妖怪が楽しいものではないだろうが、難しい企画展と思った。
茨城県立歴史館は,歴史博物館と文書館の機能をあわせもつ施設として、1974(昭和49)年に開館した。
複合施設としての難しさは理解できるが、以前はもっと充実した内容であった。
予算の都合もあろうが、何か物足りなさを感じる。
ではどうすれば?
と言われて答えはないが、展示法=どう見せるか、も重要。
最近の県立近代美術館の企画は、館蔵品を上手に、しかも愉しく見せる工夫がなされている。
歴史館に行くのが楽しい!
と思える館になることを願っている。
10月15日~11月27日
11月に入っても暖かな日が続いている。
過ごしやすく有難いことだが、紅葉の季節にもかかわらず色付がよくない。
茨城県立歴史館の庭の銀杏は見事で、毎年楽しみにしている。
どの様は具合と思えば、青い葉が多く黄葉はしていない。
欅は既に茶色になって落ち葉となっていた。
庭には並木や旧水海道小学校をスケッチする人など。
特別展「妖怪見聞」が開かれていた。
漫画家水木しげるの妻・武良布枝著『ゲゲゲの女房』(自伝)を原案とした同名の朝のテレビ小説が好評だったことに因るのか?
このドラマは面白く毎回楽しみだった。
それに比べて、歴史館の「妖怪見聞」はもう少し、学問的・学術的?
和書や絵画に描かれた河童や天狗や鬼等妖怪の姿。
妖怪のミイラ、祭りや行事に登場する妖怪など。
何れにしても、-妖怪が楽しいものではないだろうが、難しい企画展と思った。
茨城県立歴史館は,歴史博物館と文書館の機能をあわせもつ施設として、1974(昭和49)年に開館した。
複合施設としての難しさは理解できるが、以前はもっと充実した内容であった。
予算の都合もあろうが、何か物足りなさを感じる。
ではどうすれば?
と言われて答えはないが、展示法=どう見せるか、も重要。
最近の県立近代美術館の企画は、館蔵品を上手に、しかも愉しく見せる工夫がなされている。
歴史館に行くのが楽しい!
と思える館になることを願っている。