チャッピーのオイル垂れ問題

　　　　　　　竜巻注意報が出たり、

　　　　　　　　あられが降ったり、

　　　　　桜もタイヘンな一日であった。



　　さて、バイクに手を掛けている場合ではない

　　　　（展示会の物を作らねば）のだが

　　　　　　　通うために使いたいし、

　　　部品が必要なら手配しなければだし．．．


　　　　ヤマハのHPでパーツを印刷してみた。



　　　　オイルポンプの中身はよく分らない。

　　　　　　　周りの部品をみても

　　　　　オイルがフリーで落ちていく

　　　　原因になりそうなものは無さそう．．．



　　　　カバーを外してエンジンを掛けても

　　　　　心棒がクルクル回るだけだし。

　　　排出部にチェックバルブがあるの？かと

　　パイプを外し、真ちゅう製のニップル？を

　　　　　　ペンチで摘んでみたが

　　　　　　　ビクともしない。


　　　燃料コックで失敗（膜をやぶってしまい

　　　痛い出費をした）したことがあるので

　　　　　　　深入りはやめておく。


　　　　そもそも、走っているときには

　　　　　　　問題ないのだから

　　　　　　長く使わないときに

　　　　　　オイルが落ちないよう、

　　　　　　パイプにコックをつけて

　　　　OFFにしておけばいいんでないか？


　　　　　　ガソリンでないのだから

　　　金属のゴツイんでなくてもいいだろう。

　　なるべく小さいやつを物色することにする。