2か月ぶりにマイクロカー・シリンダーテスト

　　　　　ようやくクソ暑さが影をひそめだした。

 

　　　７月まではセピアzzの中古シリンダーセットを

　　　　　　　　組んでいたマイクロカー。

　　　　　　安物セットよりましになったのだが

　　　　　　坂道では「こんなだったかなぁ？」と

　　　　　　　　力が感じられないような．．．

　　　　そんな時、またヤフオクで見つけてしまった。

　　　　安い！スーパーモレの中古シリンダーセット。

　　　　　　出品者の説明の中に「スーパーモレは

　　　　　　　トルク型になっていた」とある。

　　　　　　も～ダメ、確かめないわけにはいかない。

　　　　　　　　安いからいいではないか、と

　　　　　　　　　　　　納得させて．．．

 

　　　　　　　近所を試運転したまま猛暑になり

　　　　　早２か月、ようやく坂道テストに行ってきた。

　　　　　

　　　　＜安物アクションカメラのタイムラグに慣れない＞

　　　　　　　海へ向かう最初の坂道が始まる。

　　　　　　　　　

　　　　　　　頂上までにスピードは落ちるが、

　　　　　　以前の息も絶え絶え感は無い。（期待↑）

　　　　　

　　　　　　　　　＜下りで海が見えてくる＞

　

　　　　　　　帰りは別の道を使うが、坂の入り口に

　　　　　住人らしき人々がいて徐行にて登りスタート。

　　　　　　　　

　　　　　　　以前は勢いをつけても２０km/hくらいまで

　　　　　落ちたのだが、今回は下から２０km/hほどで登り続ける。

　　　　　　　　　　さすがにパワフルとはいかないが

　　　　　　　　　息も絶え絶えといった感じでもない。

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　今回走ってみた感じでは

　　　　　　　　セピアzzのセットより良い感じだった。

　　　　　　　　　　本当にトルク型であるならば

　　　　　　　　　重量が重いのだから当然ではある。

 

　　　　　　　　　これからやる事なくなったなぁ．．．

　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜初めて通る道＞

 

　　　

カメラ小僧３１－その２ ’９６Fuji GT

　　　　　　9月も半ばなのに、アツイ！！！

 

　　　　スポーツも、もろもろあつくなってきた。

　　　そんな中、NODAレーシングのEFO撤退理由も

　　　　　　　　　情報がちらほら。

　　　　　最低重量を合わせることはできるが

　　　（ジノックスシリーズには重い重量で出ている）

　　　　　　セッティングに問題あり。だの

　　　　　日本のスポンサーであるホイールを

　　　　　　　　　使っちゃだめ。だの

　　　走行時間が多く取れてしまい不公平になるので

　　　　　　ほかのシリーズに出ちゃだめ。だの

　　　　　ルール変更はもうしないよ、と言いつつ

　　　　　　　間際に変更してきたり。とか

　　　　　　なんか、いろいろあったようですな。

　　　　　　　撤退やむなし、か。残念だけれど。

 

　　　　　さあっ、ラグビージャパンはイングランド戦。

　　　　　　三度大舞台でジャイアントキリングなるか！

 

カメラ小僧３１の続き

　　　　　

　　　　　　マッチでーす。利男さんのレクチャーです。

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　ブラバム家の三男、Dブラバム。

　　　　　　　　

　　　　こいつ（マクラーレンF１）が速かったようで

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　服部君と

　　　　　　Rシューマッハのコンビはシリーズ２位。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　DブラバムはJニールセンと組んで

　　　　　このレースに勝ち、シリーズチャンピオンです。

　　　　　　

　　　

カメラ小僧３１ーその１ ’９６Fuji GT

　　　　NODAレーシングがEFOのレースから

　　　　　　　撤退してしまいました。

　　　　　　　　情報からしますと、

　　　男女で最低重量に差をつけていたルールが

　　　　　　このレースから撤廃とになり、

　　チームの規模から対応は不可能と判断したようです。

　　　　　　野田さんの参加を促すために、

　　レース側がこんなルールを勝手につくっておいて、

　　　　　思いのほか速いので「ハンデは無しョ」

　　　　　　　　　ということらしい。

　　野田さんも、ハンデを貰っていい成績を取っても

　　　つまらないのだから、最初から同じ最低重量で

　　　　　　　勝負していたらよかったのに。

　　　　　　　　　と外野は思ってしまう。

 

　　　　　　　　　　　さて、この後

　　　　　　　　　ラグビーの日本戦だ。

　　　　　前回、前々回と夢のような戦績だった。

　　　　　　今大会はそんなに甘くはないような．．．

　　　　　　　　　さて、どうなりますか。

 

カメラ小僧３１　その１

　　　　　　　　　　１９９６，５，２（木）FUJI JGTC

　　　　（レースが4日（土）で2日は平日なのでおかしいなぁ？）

　　　　　　　

　　　　　　　　　　「晴れないかなぁ」と

　　　　　　　　タイサンポルシェに乗る土屋君。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　ボケボケですがWET路面。

　　　　　　

　　　　　　　　　　トムス・スープラは関谷さんと

　　　　　　　　　　　　　Pデラロサのコンビ。

　　　　　　　　サード・スープラはAフォルテと

　　　　　　　　　

　　　　　　2輪５００cc’８７チャンピオンWガードナー。

　　　

　　　　　　　　セルモ・スープラはEコマスと

　　　　　　　　　　　光貞君のコンビ。

　　　　　　　　コマスはシリーズ３位になります。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

 

 

 

カメラ小僧３０ ’９６スズカ感謝デー

１９９６，１月のSUZUKA感謝デー

　　　　　　おそらく、高木君がF1で走ると

　　　　　　告知があったのではなかろうか？

　　　まだ長野にいたので、休みだし行ってみようと。

　　　　　活躍の褒美に（勝ったのだったかな？）

　　　　　　　　　　走れることに。

　　　　　　チームメイトの黒沢君は残念。

　　　　　　　

　　　　　　　　　もちろん、監督の車。

　　　

　　　　　　さすが、オーナーはノーヘル、私服で

　　　　　　　　　　コースまで運びます。

　　　　　　　　　チャンピオンを取ってF1に

　　　　　　　　　行ってほしかったかれど．．．

 

　　　　　　　　

　　　　　　　　　この山本君のレイナード、

　　　　　じゃんけん大会でエンジンスタート体験が

　　　　ありまして、めでたく権利をゲットしました。

　　　　　　（同じのを出し続けたらよかっただけ）

　　　　　　　　しかし、山本君のお尻が小さく

　　　　　　シートに収まらず舞い上がってしまった。

　　　　（外から見たら不細工な格好だったろうなぁ。）

　　　　　　フットスペースやペダルの感じについて

　　　　　　　　　まったく記憶がない。残念！

　　　　　　中谷さんはストックカーで走ったのかな？

　　　　　　　　とにかく昔のことで記憶にない。