月と星と惑星と

　　　　　　　昨夜の「ラジオ深夜便」、

　　　　　　　　　　　星の話。

　　　　　その時間（１１：３０頃）南の空、

　　　　　　満月の西隣に赤く輝く「火星」。

　　　　 月の東隣、やや下方に輝く「土星」。

もうちょっと下に赤く輝く「さそり座のナントカ（忘れた）」。

　　　　明るく手の届きそうな満月の周りには

　　　　　ラジオからの話どうりの惑星と星。

　　　　　以前の回で、話していた「木星」は

　　　　　　　西の空で輝き、よく分かる。

　　　　　　どうという事はないのだろうが、

　　　　　　　　　　何かスゴイ！

　　
　　　　　　　　　　　　　　　　＜今の木星＞

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜そして月と火星＞

　　　　　　　宇宙のなかで生きている

　　　　　　小さな小さな生き物である。

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜今日もせっせと運ぶのです＞

　　

それぞれの人？生

　　　　　　　　　コップの中で生き続けてきたけれど

　　　　　　　　　　　枯れた葉っぱが増えてきたし

　　　　　　　　　　　自然に帰ってもらうことに．．．


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜来たときは１０cmmくらいだった＞

　　　　　　　　　　　　そして、何たらビルは

　　　　　　　　　　　　　うっかりしていたら



　　　　　　　ミミズもろとも干からびてしまった。

　　　　　　水に浸けたら再生するかと思ったが

　　　　　　　　　　ダメでした．．．スマヌ


　　最近、音沙汰なかったスズメたち、

　また賑やかに巣材を運び込んでいる。


　　　　　　　　　　　　　　　＜出ようかな＞

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜お隣。たぶん入ったところ。尻＞



　　　　　　　　　そして、今日も日が暮れる。

　

モトコンポのメーター

　　　　　　　　　　冬のある温かかった日、

　　　　　　　　　冬眠中のモトコンポを起こす。

　　　　　　　　あきらかに実スピード以上を示す

　　　　　　　　　　スピードメーターの針。

　　　　　　　　　　これが、うわさに聞く

　　　　　　　　モトコンポメーターの持病か。

　　　　　　　　　ワイヤーにつながる磁石と

　　　　　　　　指針につながるカップの間に

　　　　　　　　ゴミが入り込んでの症状とか。

　　　　　　　ほっといても悪化するだけなので

　　　　　　　　　　　　みて見よう！



　　　　　　　　カバーの樹脂で溶着してあるので

　　　　　　　　めくりやすいように、カッターで

　　　　　　　　　　切れ込みを入れていく。



　　　　　　　　　　　ペンチで全周に渡り、

　　　　　　　　　　　樹脂をめくっていく。



　　　　　　　　　　細いマイナスドライバーで

　　　　　　　　　　　　こじり、取り出す。

　　　　　　　　　　　　かしめてある箇所を

　　　　　　　　　　　　ペンチでもどしたり、

　　　　　　　　　　　　戻しきれないところは

　　　　　　　　　　　ヤスリで削ったり（磁石が

　　　　　　　　あるので、やらないほうがいいかも）。

　　　　　　　　　最後はポンチを当てて叩き外す。



　　　　　　　　カップの内側には、けっこうなゴミが。

　　　　　　　　　　いったい何のカケラ？クズ？

　　　　　　　　　　　　　どこから入る？

　　　　　　　　よく分からないが、とにかく取り除く。

　　　　　　　それから、磁石の軸にグリスを詰めておく

　　　　　　　　　　　　（いいのだろうか？）

　　　　　　　　　　　元に戻してかしめてみるも

　　　　　　　　　　　　しっかりと止まらない。

　　　　　　　　　　　　どうせまたゴミが入れば

　　　　　　　　　　　　外さねばならないのだから

　　　　　　　　　　　ケースも被せただけにしておく。

　　　　　　　　　　　　そのうち試運転してみよう。

　

運がいいのか、わるいのか

　　　　　数日前から、週間予報の今日は雨マーク。

　　　　　　　　　展示会の搬入なのに。

　　　　　　　前後は晴れマーク続きなのに。

　　　　　　　　　　　　　　　しかし

　　　　　　　出発した午後から雨はあがった。


　　　　　　　　＜会場のギャラリー潟道（かたんどん）さん＞

　　　　　明日から２４日までやってます。（水曜休館）


　　　　　　　　そういえば、コウガイビルくん

　　　　　　　ミミズと接触もしていたようなのだが、

　　　　　　　　　　　　両方生きている。

　　　　　　　　　　　　　食わないの？

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜９日朝、空の大三角＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

なにもの？

　　　　　　　　　　　朝、布団の中。

　　　　　　　　　窓の外で騒々しい音。

　　　　　　またスズメの巣が狙われているな。



　　　　　空を見上げると、カラスが飛んでいる。

　　　　　　　　　　　　おまえか？

　　　　　　　すぐそばの電線にムクドリが。

　　　　　　　　　　　　おまえか？

　　　　　最近スズメのにぎやかさが無かったので

　　　　　この巣は放棄したのかと思っていたが、

　　　　　　対面の電線に止まって見ている者や

　　　　落ちた巣材のあたりに舞い降りる者もいる。

　　　　　　　　　鳥の世界も大変である。

　　　　　　　　　　　負けるな！！

　
　　　　　　　　　玄関前に居たのである。

　　　　　　それは、以前仕事場の裏で初めてみた、

　　　エナメルのようにテロテロ、ヌルヌル、ビローンと

　　　　　　　　なんじゃこれ？な生き物である。



　　　＜延び縮みするので比較してもしょうがないが。＞

　　　　　　　　　今回は捕獲してみた。

　　　　　　

　　　　　　　　　　世の中便利なもので

　　　　　　　　「軟体生物」「黒い」だけで

　　　　　　　　　正体が判明してしまった。

　　　　　　　こいつ、コウガイビルというそうで。

　　　　　　　　　でも、ヒルの仲間ではなく

　　　　　　　　プラナリヤなんかの仲間だそうだ。

　　　　　なんと肉食で、ミミズやナメクジを溶かして？

　　　　　　　　　　　　食するのだとか。

　　　　　　　ならばと、ミミズを一緒に入れてみた。

　　　　　　　　＜今のところ接触しようとしない＞


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜緑は一日ごと大きくなる＞

　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜カモみたいな？も飛んでゆく＞


　　　　　　　　　　　　　　　　　＜こんなんも居た。　ガ　＞