やなせ家具工房の日々

アナログおっちゃんが取あえず始めたのだ

トゥデイのエンジン、パイプコンパクト化

2024年02月04日 | 乗り物

     トゥデイのエンジンを自作フレーム搭載まで

     動かしやすくするため、こじんまりさせたい。

     

        厄介だった燃料パイプ系3本。

       まず、取り回しを前方向へ移動。

    (また吹き出すとまずいので遮蔽版をつける)

     

         パイプを切ってつないで、

      タンク接続に無理が無いよう位置決め。

         (ここも、一応遮蔽版付き)

      

        エンジン前に設置した燃料タンク。

        燃料計を付けたので、そこにも配線。

      

       メーターは回転計のケーブルがあるので

           離さなければならない。

         *回転計は電気式のようでケーブルはスピードか距離。

         (上方に持ち上げようかな?)

           電線はフレームによって

    詰めたり、伸ばしたりしなければならないだろうから

           とりあえずまとめておく。

      

      マフラーは付けてしまうと場所をとるので

           その都度、付け外し。

          シフトロッドも邪魔だが、

       フレームによって長さを決めたいので

           そのまま縛っておく。

      

          まぁ、こんな状態ですが

         エンジン始動可になりました。

     オルタネータは何が悪いか分かる方法ないかなぁ?

 

 

        マイクロカーですが、4月はじめで

           自賠責が切れます。

       どうするかなぁ~、と思っていたのですが

         安物シリンダーのポート研磨を

           やってみることにして

         もう少し継続して乗ることにする。

      

        坂道でのトルクが欲しいのだが

      このシリンダーなら失敗しても諦めがつく。

        排気ポートの幅上方を少し広げ、

       内側をスプーン状に削ってやろうと思う。

          さて、どうなりますか?

    

    

 

   

   

    

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