カラスの二人連れ

　　　最近あちこちでよく見かけます。

　　　　　

　　　　　　ぴったり寄り添う二人連れ（二羽連れ？）

　　　

　　　　　　　　　　　つがいなのだろうなぁ。

　　　　　　　　　　　　　　親子かなぁ？

　　　　

　　　　　　　　　ながながと、寄り添っていますが。

　　　　　　　　　　　　頭のいい鳥だそうで、

　　　　　　　　　　何を考えているんだろうなぁ。

月がでっかいそうで

　　　夕方、田んぼ道へ。

　

　　　　　　　　　　　一番近ずくという時間は

　　　　　　　　　　　雲の隙間をちらちら程度。

　　　　　　　　　　　　　ついでに撮った

　　　　　　　　　＜露のたまたま＞をのせた稲。

　　　　　

　　　　　　　世間は”世界遺産”で浮かれているが、

　　　　　　　　　　　　　「経済、経済」で

　　　　　　　「環境」がおかしくならなければいいが....

　　　　　　　　　　　　富士山は富士山で

　　　　　　　　　　　　　　　　　いいではないか。

怪鳥？

　　　目撃証言をする村人Aさん。

　　　　　　

　　　　　　　　　　「きんのの事らんだろも、

　　　　　　　　　さけび声みてな音がしてさ、

　　　　　　　　　しばーらくして表出たんさね。」

　　　　　　　　　　　「そしたらさ、そこのさ

　　　　　　　　　　　　となりんちの畑に

　　　　　　　のっしのっしと、歩いているあんだて。」

　　　　　　　　　　　　「たんまげてさぁ、

　　　　　　これは、証拠写真とっとかんばねと思てさ

　　　　　　　　　　　　写真機のぞくろー、

　　　　　　　　そうすっと、あれもたんまげたんだか

　　　　　　　　　　むこうむいて行ってしもたて。」

　　　　「けっこう、おくびょうもんなんだかもしらねーねぇ。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チャンチャン。

　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜怪鳥キジラ？＞

今年もアマガエル

　　入梅宣言なぞ当てにならないが、

　　　　　　　　　　　　朝から雨降り。

　　　　　　　　　仕事場裏の戸を開けると

　　　　　　　　　いるいる、ちびっ子たちだ。

　　

　　　　　　　　　　　”水を得たかえる”は

　　　　　　　　なかなかじっとしていてくれない。

　　　　　　　　　　　　去年、一時現れたが

　　　　　　　　　　　その後見かけなくなった。

　　　　　　　　　　　　　　今年はどうか？

　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜なぜか雨宿り＞

アメシロ予防

　　　集落の青年（壮年？中年？）会の年中行事である。

　　　　　　アメリカシロヒトリの予防薬剤を散布する。

　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　＜ぞろぞろと、移動中＞

　　　　　　　　　専用の噴霧器カーだった頃は

　　　　　　　　　　操作の不手際や故障で

　　　　　　　作業が始まるまでに一騒動だったが

　　　　　　　　　　今は軽トラに積む方式で

　　　　　　　　　　　スムーズに始まる。

　　　　　　　　　　住人のない家が数件、

　　　　　　　　　　　　さみしいものだ。


　　　　　　　　　　　　＜本日の夕空。電線にOOOが三羽...＞