キ＊キュウ！

　　　　　　　午後、長岡まで出たついでに

　　　　　　　小千谷の「風船一揆」まで

　　　　　　　　　あしをのばしてみた。



　　　　　　　帰りを考え、最初に出会った

　　　　　　　　　臨時駐車場に止める。

　　　　　　　　　画像の右側が会場で、

　　　　　　　　　　そちらから見ると

　　　　　　　　　よく写真で見かける風景

　　　　　　　（大雪原に並ぶ熱気球）になる。

　　　　　　　　　　着いた時には何も無く、

　　　　　　　　ここでいいのか？と不安になる。

　　　　　　しばらくすると、バーナーの火が上がり

　　　　　　　　　　気球が膨らみだした。



　　　　　　　　　　６つの気球が並んだ。

　　　　　　　さて、花火の上がる時間が分らない。

　　　　　　　花火はこの左方向に上がるようなので

　　　　　　　　気球と重なったほうが良かろうと

　　　　　　　　　　帰り道方向へ移動する。

　　　　　　このへんかな、という頃上がりだした。

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　シャッタースピードなぞを

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴソゴソしていたら、

　　　　　　　　　　　　　　　あっという間に終わってしまった。

　　　　　　　　　　　　　　おまけに、手前が打ち上げ場なので

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　けむりが.....

　

　　　　　　　結論、

　　　　写真なんぞ撮らずに

　　　花火、見とけばよかった。

　

今年も溶接のハイゼット

　　　　　　　　今日は天気予報もお日様マーク。

　　　　　　　　　気温もおあつらえ向きで

　　　　　　　　　”やるぞっー”と決める。

　　　　　　　ハイゼットの排気管の溶接である。

　　　　　　　　　　去年溶接したところが

　　　　　　（ステンレスのバンドを巻いてあるので

　　　　　　　　　　爆音にはならないが）

　　　　　　　　　またうるさくなっていた。



　　　　　　　やはり、離れ離れになっている。

　　　　　　それも、けっこうな隙間が開いている。

　　　　　　　前回は、完全に塞ぎきれないまま

　　　　　　　　ギブアップしてしまったが、

　　　　　　　　　今回も苦戦しそうだ。



　　　　　　しかし、年一回でも慣れがあるのか

　　　　　以外にも結構隙間が埋まるではないか。

　　　　　さすがに、上の面は目くら撃ちなので

　　　　　　　　　塞ぐのに苦戦したが、

　　　　　　手をかざしても排気が感じられない

　　　　　　　　　レベルまでになった。



　　　　はたして、１２月の車検までもつだろうか？

　　　　この後、耐熱スプレーが少し残っていたので

　　　　　溶接痕に吹いてステンを巻いておいた。

　

　　　　　　　もう一つ、オイル漏れであるが、

　　　　　　　丁度オイルの交換時期だったので

　　　　フィルター交換と、漏れ防止剤も入れてみた。

　　　　　　　　　車検の時、自動車家さんに

　　　　　　　「防止剤なんか、効くのかねー」と

　　　　　　　　　　　　聞いてみたが

　　　　　　　　　　　「んーーー...？」

　　　　　　　どうも、効かなさそうな感じだった。

　　　　　　　即効性はないようだが物は試しだ。

　　　　　　　　　　さて、どうなりますか。

　

赤眼のその後

　　　　　昨日で一週間が経った。



　　　まだ濁っているが大分引いた。

　　　　　引いたということは

　　　　　　　あの血液達、

　　　　　今も身体のどこかを

　　　　流れているのだろうか？

　　　　　生き物って不思議だ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

郷土作家？？？

　　　どういうわけか、作家にされてしまった。

　　　　　市の良寛資料館での企画展である。



　　　　　　　よほど人選に困ったのか

　　　　　　作品を借してほしいとのこと、

　　　　　　　工芸家でもないのに....

　　　　展示できるようなものがあればどうぞ、

　　　　　ということにしておいたのだが。

　　　　　　本日、館長さんが来られて

　　　　　　箱物を二つ持って行かれた。

　　　　ただの家具屋なのに、、、ま、いいか。



　

　

　

眼がまっか

　　　　　　　　　　　朝起きると、

　　　　　　　左眼がこんなになっていた。



　　　　調べると、結膜下出血というもののようだ。

　　　　どうということは、無いようなのだけれど

　　　　　　　　キショクワルイ！