週末、と言いますか年末。
大昔に作った自転車を
改造しようと思い立つ。
後輪の芯をずらして
弾みをつけながら乗ったら
自走できるんではないか？
と思ったのだが
無理だった代物。
玉・玉チェーンで自走できるようにする。
スプロケットの加工。
天気が良かったので
固定用の金具を切ったり溶接したり。
鉄板を探したのだけれど、
ストーブの底部品くらいしか無く、
これが薄い。
案の定、ナットとの溶接で穴が開く。
そ～ッと乗ることにして
まぁいいか。
続きは年明けに。
今年も、たら～っと終わってしまった。
こんなんでいいんんだろうか？？
夜は、お寺の役員で除夜の鐘手伝い。
煩悩を祓ってこよう。
寒くて何もする気がしない．．．
「カメラ小僧ー４２」は２００６年３月２６日
フジスピードウェイでのタイムマシーン何とか？
というイベント。
この頃はまだフジまで行くパワーがあったんだ。
１１番のマクラーレンは調子が悪く、
押し掛けしてました。
そもそも何が目当てだったのか、
よく覚えていない。
このマツダは模型のために結構枚数撮ってます。
鶴のマークいいですねぇ～。
ユニオンの生沢カラーのブラバムF３、
昔作ったなぁ。
いいなぁ～、ほしいなぁ～。
CG誌にあったNOVAのレストア記事、
ワクワクしたなぁ。
レストア記事はコジマだったな！
NOVAはレストア前の記事だったかな？
グッピーでしたか？
懐かしいフォルム。
紫電のレプリカがお目当てだったような気がする。
ムーンクラフトのホームページに
型の発掘からよみがえりまで載っていますが
さすがプロの仕事ですなぁ。
見渡せば由良さんのお仕事展のような感じもします。
しかし、高原さんは若いですね～。
最後に、近代の造形ですが
theコンピューター。
とうとう降ってきました。
昨日はストーブを消すほどだったのに
今日は点けていても温まらない。
さて、動くことが判明したエンジン。
フレームをどうするかは置いておいて、
とりあえず台車の上で収まるようにして
時々エンジン始動できるようにしたい。
夜な夜な不要配線の間引き作業。
これだけ切り取った。
それから燃料計を付けて
ガソリンの出し入れはそこを使う。
パイプの出口には波除フェンスを付けてみた。
コネクタを繋いで作動テスト．．．
う・ご・か・な・い
（メーターのランプも点かない．．．）
迷宮に入り込んだか？？？
とにかく配線を追ってみる。
ヒューズボックスでカットした線が
ソケットの金具部分で複数つながっている。
その中にメーターランプも含まれていた。
配線を修復してキーオン。
ランプは点いたがポンプは動かず．．．
何度か試しているうちに
リレーが動いている時と
動かない時がある事に気づいた。
接触の問題か？
だとしたら、テープで固定していた
アース線かな？と
数か所あるアースポイントを
ボルト、ナットで留め直してテスト。
うごいた！
（迷宮に入らずにすんだ）
２００５年もてぎで行われたホンダ感謝デー。
暖気でエンジンをかけると
現場ではもちろん、動画でも
ニンマリしてしまう。
RA300には佐藤君搭乗。
RA272には松浦君が乗った。
この年バトンがうだうだしていたせいで
佐藤君はBARの席を失うことに。
最後のドライブである。
どんな意味があるのか知らないが
ラッキーストライクマークより好きでした。
メカさんはミニヘルメットを
買い求め、サインしてもらってました。
最後の出陣。
でも、こうならなっかたら
スーパーアグリはあれほど
盛り上がらなかったのだろうなぁ。
２００５年４月１日 もてぎ
久しぶりにレースデイにサーキットへ行った。
たぶん、高木君が戻って来たので
”行ってみよう”ということだったと思う。
F1から戻った時は、中嶋チームで
チャンピオンをとったけれど
これ以降勝てなかったですねぇ．．．
小林君もだけれど、出戻りはなぜ
勝てなくなってしまうのだろう？
中嶋チームではしっくりこないナンバーですが
ロッテラー。
松田君。
このレースで勝つ、ライアン。
F３でも衝立で囲われてしまったピット。
中嶋君はシリーズ２位に。
リード君。
横溝君はシリーズ４位に。
武藤君はレース２優勝、
シリーズ３位に。
オリベイラがレース１優勝、
そしてチャンピオンに。
隙間からチョコッと
のぞき見するしかなくなったご時世、
サーキットへ行く楽しみは無くなってしまった。
この日以降、レースデイに
サーキットへは行っていない。
チャンネルがありません
