マイクロカーへの道 ボディ接着作業終了

　　　　　　　先週延期になった泥上げ、

　　　時折、霰だか霙だかに降られながらも終了。


　　　　　　今日まで、チビチビとボディの

　　　　　　　接着作業を続けてきたが

　　　　　　　　　　それも終了。

　　　　

　　　　　これは、最後のロールバー周辺。



　　　　　　さて、取り外そうかなと

　　　　
　　　　　　　その時、気がついた。

　　　　　　　　アチャ～である。

　　　

　　　　下側の木枠には2.5mmの合板を張る。

　　　　　　　その厚み分を忘れて

　　　　上部の部品を張り合わせていた。

　　　　（上の方が狭くなってしまう）

　　　　　　　いかに誤魔化すか．．．


　　　　　とりあえず、現状で体重測定。



　　　　　　6.5kg（ときどき7kg）。

　　　　　　　表、裏を整形して、

　　　　　　内側は肉抜きもしよう。

　　　それで、どれだけダイエットできるか？

　　　

　　　　　仕事場はゴチャゴチャなので、

　　　　　　車庫で荒落としをしてみた。

　　（外は荒れ模様でシャッター下ろして暗い中）



　　　　　　また、地味な作業が続くし、

　　　１月ほどこんなことやってられないので

　　　　　　　しがらく中断かな。

　　　　

マイクロカーへの道 ボディ加工５

　　　　　　泥上げが延期になったので

　　　　　　　　少し時間ができた。

　　　

　　　　ナンバープレートを取り付ける板は

　　　　　高さ変更のため、切り取った。

　　　　　　　　後ろ端の材料を

　　　　　　　両枠と合体させる。

　　　　

　　　　　ドライバーの後ろアーチを

　　　　　　　　２層分接着。



　　　ドライバーを囲む部品ののこりを接着。


　　　この後ろに、あと３層半くっ付ける予定。

　　　　　　　　段々を整形したり、

　　　　　　裏を肉抜きするとはいえ

　　　　　　　　重そうである．．．

あさ、起きてギョ！

　　　　　今日は、集落の側溝泥上げ作業である。

　　　　　　目が覚めて、カーテンを開ける。

　　　　　　　　　　　「ゲッ！」

　　　　　　　　　　　　白い。




　　　　　　　　桜のつぼみに霙の帽子、

　　　　　　なんてことは有りがちだけれど。



　　　　　　　　泥上げは来週に延期。

　　　　　　　　　やればいいのに、

　　　　　　　　　　とも思ったが

　　　　　　　事故が起きてはまずいし

　　　　　　　　　しょうがないか。


　　　　　　　　

　　　　　　　　　白いといえば、

　　　　　　　　サッカーはホームで

　　　　　　白星をあげられないようだし、

　　　　　　　　豊山はボロ負けだし。

　　　　　　　　　北の富士さんを

　　　　　　ギャフンといわせてくれ～～～

堤防ワ・レ・ル

　　　　　　日曜の用水泥上げで

　　　　久しぶり（１年ぶり？）で

　　　　　　　土手へ行った。



　　　　　　　土手がブッツリ

　　　　　　　切られていた。

　　　　　堤防道路は土手下へ迂回。
　


　　　　　親を医者へ送った帰りに

　　　　　堤防道路を走ってみた。

　　
　　　　　　　　　　　　＜信濃川側の堤防道路のぼり口＞

　　　左、信濃川方向は桜が公園まで続く。

　　　右、海方向の桜は伐採された。

　　

　　　　　ブッツリ地点で土手を下る。

　　

　　　右側が元の堤防道路（途中で切れる）

　　

　　　　　　ブッツリ地点通過。

　　　　　（シャッターめくら押し）

　　　　　　　堤防の切り口と

　　　その奥の工事がチョッと写りました。


　　　　　河口まで行ってみたが、

　　　　　工事はやっているものの

　　　驚きの変化はまだのようだった。



　　　　桜が伐採されてしまったので

　　　土手へは行かなくなってしまった。

　　　でも、歴史はじわじわ進んでいる。

マイクロカーへの道 ボディ加工４

　　　　今日、来週と腰強化週間だ。

　　　　朝から農業用水の泥上げ作業。

　　　　その後、家の区分の排水溝の

　　　　　　泥上げをしておいた。

　　　　　　今は大丈夫そうだが、

　　　あすも腰痛出なけりゃいいが．．．


　　そして、来週は側溝の大泥上げ大会だ。



　　　そうゆう理由で、お遊びの時間が

　　　　　　　少し減りました。


　　

　　　リアのボディサイドの框？束？を

　　　作ったり、位置決めの溝を掘ったり。

　

　　　　　　　仮組をしてみた。

　　　　　　　　オット！

　　　　　　　　大丈夫か？

　

　　　マフラーがきわどいではないか！

　　もう少し余裕があると思っていたのだが。

　　　　後端の部品を付けてみてどうか、

　　　　　　　それから考えよう。