漫画家アシスタント物語

漫画家アシスタントの馬鹿人生40年と、リタイア後のタイ移住生活。

漫画家アシスタント 諦めま章 その29

2013年04月27日 22時54分19秒 | 漫画家アシスタント

 ( この写真は、私の腎臓を映したエコー画像です。左側の写真は、正常な右腎臓です。画質が悪くて鮮明では
  ないのですが、右側の写真が問題の左腎臓で、ブドウ状に沢山ののう胞ができています。大きさも正常な腎
  臓の4倍くらいあり、ほとんど機能していません・・・・・《 2013年2月、撮影 》 )
 
 
  【 はじめての方は、どうぞ 「第1章 改訂版」 よりご覧ください。 】

 

                   その29


     《 漫画家アシスタントが・・・エコー検査を受ける・・・!? 》


便器が日の丸の様に赤くなってから2日後の月曜日、私は、朝、仕事場へ向う前に駅近くの泌尿
器科へ出向きました。

一般にある普通の泌尿器科ですが、私以外には患者さんが一人か二人いるだけで、待合室はとて
も静かでした。

医師は、明らかにメタボタイプで、どことなく引退した力士の高見盛に似ていました・・・・・
こうした印象は、医師にとっては嬉しくないかもしれませんが、患者にとっては、とてもリラッ
クスできるもので、決して悪い印象で書いているつもりはありません。

血尿の原因を探るべく、まず尿の採取をおこないました。

これは、トイレへ行って自分で専用の紙コップに放尿して、トイレ内にある窓口のラックへ提出
するものです・・・・・

この時、尿に血が混じっているので、赤い色のついた尿が出るのかな・・・・・と思ったのです
が、その色は、赤・・・・・というよりも、ブドウ色に近いもので・・・・・そのドロドロとし
た赤黒い液体を紙コップに受ける時にゾッとしたものです。

便器に落ちて、水溜りに広がる色と、白い紙コップにうけるそれとでは、こうも印象が違うもの
なのかと、改めて血尿の入った生ぬるいコップをのぞき込むわけです。

 『 最悪の場合、もがく様にして多額の治療費を使って死んでいくよりも、いっそ、あっ
   さりと死んだ方が良いのだろうか・・・・・ 』

狭いトイレの中でそんな事を考える。

病気というものが、人に当然起こるであろう「 死 」や「 人生の終わり 」について考える事をこ
れほどに強いるものなのかと・・・・・初めて知った次第です。

高見盛に似た医師が、血尿の色や分泌物について看護師と何か話している様子・・・・・その内
容については、よく分かりませんが・・・・・なんだか陰気そうな雰囲気・・・・・・・。
 
私の小便が、深刻な事態を表しているのか、医師にとって簡単な( 安い )治療費で済んでしまう
という深刻な事態を表しているのか・・・・・どちらなのかは分かりません・・・・・・・・。
 
採血検査をした後で、腕をまくって採血後の注射痕を不安そうに押さえている私に・・・・・・
 
 「 では、エコー( 超音波 )検査をしましょう 」
 
そう言って、医師は、私を検査台へ導きます・・・・・・ズボンを下ろし、下着姿になって、お
腹のあたり( 腰部 )を露出する感じで、マットに横になります。

誰でも一度は、見たり経験したりするのではないかと思いますが・・・・・ゼリーを塗ってから、
ヒンヤリと冷たいセンサーを当てて、腹部から下腹部を軽く押すようにスキャンしていきます。

この時に、私も医師と一緒にモニターに映る自分のエコー画像を見ているわけです。( エコー画
像というのは、画質が悪くてよく分かりません )

 「 これですね・・・・・ 」

 「 はぁ・・・・ 」( 暗い画面をにらむが、よく分からない )

医師は、何やら私に示しながら血尿の原因となる病巣を画像に示します・・・・・

 「 これ、腎臓なんですが・・・・・のう胞ができてます・・・・・それも2~30個
   できてますね 」

 「 のうほう・・・・? 」

 「 ええ、中に水が溜まったものです。ブドウみたいに沢山できてデカくなってます。
   大体普通の腎臓の3~4倍の大きさになってます 」

・・・・・なんとも気味の悪い話になってきているが、医師の口から、ガンとか腫瘍といった言
葉はまだない・・・・・。

 「 左の腎臓は、ほとんど機能してませんね・・・・・・・・たぶん、これが原因して
   いるのだと思いますが・・・・・ 」

さらに医師は、腹部から下腹部へとセンサーを移動させていく・・・・・

 「 これが、前立腺・・・・・こちらが膀胱です・・・・・・・ん・・・・・・これは、
   大丈夫みたいですね・・・・・・見た目ではこれといった異常は見られませんね 」

最悪の宣告はまぬがれた様だが・・・・・あまり喜べる雰囲気ではない・・・・・・・左の腎臓
がほぼ機能不全になっているのだ・・・・・・・・

さらに腎臓や、その周りの機能の状態など・・・・・・もっと詳しく調べないとまだ結論が出せ
ない・・・・と、戸田市にある大きな病院を紹介されました。

 「 先生、この病気は・・・・その病名は・・・・・何という・・・・・・・? 」

 「 これは・・・・・たはつせい・・・・・さじんのう・・・・・・・・・・ 」

そう言ってメモ用紙に「 多発性左腎臓のう胞 」と書いてくれました。

この病気は、先天性のもので、父親か母親の家系で遺伝する病気で、治療法は存在しません・・
・・・つまり治りません。

いつ発症して、どの程度のスピードで進行するのかも分からないそうです。中には子供の時から
すでに出きている人もいるそうです。( 多くの場合は中年になってから自覚症状が出てくる )

腎臓というのは、全体の半分以上が機能不全になってもほとんど自覚症状がでない・・・・・・
つまり、普通に暮らせてしまうために、発見が遅くなる様です。

ちなみに、腎機能が15%以下( 俗に言う腎不全 )になると人工透析という厄介な治療が死ぬま
で必要になるわけです。

統計上、私の様な多発性腎のう胞の人間が75歳までに人工透析が必要になる確率は50%・・・・
・・・・致命的ではないにしても、全く嬉しくない話です。( 今は元気な右の腎臓もいずれはダ
メになる )
 
 
さて・・・・・

今回のブログは、医学上の話がほとんどですが、その解説的な部分の全てはネットの検索で調べ
る事が出来ます。

私が医師から聞いた話も全てネットでその症状( 例えば「 血尿 」とか「 腎のう胞 」とか )を
検索すれば、かなり正確にその原因や、また、必要な検査や治療法の情報を得る事が出来ます。

つまり、病気の症状が分かれば、医師の診察は必要なく、ネットで必要な検査を調べ、保健所や
検査機関に自分で行く、その結果から、さらに手術や専門治療へと進めが良いので、医師( 最初
の診察 )が必要ないのではないのか・・・・・・・・

そんな疑問がわいたのは、医師の話を聞きながら・・・・・

 「 先生の話はネットに出てたなぁ・・・・・ 」

つまり、「 知ってますよそんなの! 」と思ってしまうと・・・・・何故、医師の診察を受けて
いるのか意味が分からなくなるのです。

医師と患者の情報量に差がなくなってくる・・・・・・医師にとって商売(?)のやりにくい時
代になったものです。


翌日・・・・・・

私は、前立腺や膀胱をCTスキャナーなどでさらに詳しく調べるために紹介された病院へ向かい
ました。

仕事場へは、出勤時間が遅くなる事を前日にFAXで知らせておきましたが・・・・・・

こうした連絡をすると、J先生( ※参照 )は、独自の想像力( 妄想 )を働かせて・・・・・

 「 あいつは、きっと死ぬな 」

・・・・とか

 「 仮病を使って昼間っから風俗へ行くつもりだろう 」

・・・・などと吹聴されない様に慎重にFAXする必要があるのです。
 
 
 
 
         「 漫画家アシスタント 諦めま章 その30 」( 5月1日頃公開 ) へつづく・・・・


              ★前の記事へ→ 「漫画家アシスタント諦めま章 その28」へ戻る 】

 
 
  
 
  【 ※参照 】
  ・J先生・・・・・・・・有名漫画家、1966年、23歳で売れっ子作家に。70年には
   週刊連載6誌という逸話もある。現在は1誌に連載中。12年当時、69歳。
 
 
  
 


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          「第7章 その1」  「第8章 その1」  「第9章 その1」
          「諦めま章 その1」   「古い話で章 その1」
          
「もう終わりで章 その1」 「移住物語 こりゃタイ編 その1」





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12 コメント

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Unknown (ねこねこ)
2013-04-28 23:54:49
漫画で学ぶ多発性嚢胞腎というのがありますね。

http://www.jsn.or.jp/jsn_new/news/PKD_manga.pdf

血圧はいかがだったのでしょう。
返信する
Unknown (五円)
2013-04-29 20:44:37
とりあえず原因が分かってホッとしてます
しかし、先天性って ご先祖様も それにかかっていたんですかね?
宣告聞くのはシンドイですよね
自分もドックで肺に影があるとか、膵臓の形が異常とか
もうダメなんだと、、、思いましたが
結局何でもなかったのですが、本当に寝れませんでした。
返信する
ねこねこさん、五円さん、コメントありがとうございました! (yes)
2013-04-29 23:01:44

 >ねこねこさん へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

のう胞腎のマンガのお知らせ、ありがとうございました。

実は、この漫画は、私もネットで見ていました。 とても分かりやす
く解説されていると思います。

マンガの様に、のう胞腎は、左右両方に出来る事が多いみたいですが、
私の場合は何故か左側だけ(左腎臓に30個ほど)で、右側には2個
(健康な人でもこの位はある)しかありません。

そのため、腎臓の働き自体はこれでも十分なんだそうです。

ちなみに、このマンガで解説されている内容の10分の1ほどが、実
際の医師から説明される事になります・・・・・つまり、このマンガを読ん
でいる人にとっては、医師の話は時間の無駄に過ぎません。


 >五円さん へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 >先天性って ご先祖様も それにかかっていたんですかね?

そ~ゆ~事になります。 私の母方には、腎臓に異常がないので、た
ぶん・・・・・・父方なのだと思われますが・・・・・・実は、私の父母は私が中
学から高校へ入る頃に離婚しているので、その後の事(父のその後)
が分からないのです。

 >宣告聞くのはシンドイですよね

五円さんの様に、悪性の病気を予想されるのは「シンドイ」ことだろ
うと思いますが・・・・・

私の場合は「先天性」という理由があり、この事によって「私が悪い
のではない」とか「自分には責任がない」という気軽さがあります。

自分の悪い習慣が原因になっているのではないというこの事が、意外
と気分を楽にしてくれたのです。

 『遺伝かぁ・・・・・んじゃ、仕様がないなぁ。・・・・・!』(私に責任は
ないのだ!)

 >結局何でもなかったのですが、本当に寝れませんでした。

ホッとされた事と思います・・・・何でもなかったのは、ホント良かったで
すよね。

がっかりしたお医者さんにはお気の毒様でしたが・・・・!

返信する
初コメント (テツ斉藤)
2013-05-01 09:49:52
初めてコメントさせて頂きます。
記事を読ませていただき、悪性のものでなくて安心したと共にそこはやはり病気には変わりない訳で、お身体ご自愛して下さいね。
話はイエス様の記事と離れてしまうのですが、イエス様がJ先生のアシスタントになったのは78年(昭和53年)の何月からだったでしょうか?
唐突にすみません(汗)
実はその年の4月3日(日曜日)に、当時17歳だった私と友人二人でJプロにお邪魔させて頂いた事があります。
偶然その日は渡哲也のH雲のTV放送初回の日でした。
僕は次の日のキャンディーズの解散コンサートのついでにJプロに寄らせてもらったと言ってJ先生をムっとさせてしまったり、訪問のアポを広島の呉から事前に電話で取らせてもらった時に、広島の酒を持って行くと約束したのについ忘れ、行く途中にJプロの近くの酒屋でホワイトホースを買って行き、広島の酒じゃ1ねぇじゃねぇか!とまたムっとさせてしまったり・・・
みたいな事がありました。
イエスさまがその時アシスタントをしていらしたら覚えておいでになるかなぁと、ついコメントしてしまいました。
これからもこのブログを楽しみによませていただきますね。
乱文失礼いたしました。
返信する
論理解釈---昔よく、「横から失礼」さんがいましたね。 (遅れてきた男)
2013-05-02 17:33:17
第一章を見る限り、1977年に21歳だったのに、1978年に23歳になっています。

つまり、9月の誕生日以降にジェイプロに入社したと推定されます。

テツ斉藤)さんは、この30年余り、何のお仕事をされていたのでしょうか。


1974年昭和49年 さがみゆき先生 主に(少女系)怪奇漫画。単行本1冊分、
           4,5ヶ月のお手伝いでした。(19歳)
     
   1976年昭和51年 かわぐちかいじ先生 この当時の氏は今ほど有名ではありま
           せんでした。背景技術をみっちり仕込まれました。(20歳)

   1977年昭和52年 村野守美先生 漫画界一の豪傑と言われ、エピソードには
           事欠きません。たった1週間しか、勤まりませんでした。(21歳)

   1978年昭和53年 ジョージ秋山先生 当時「浮浪雲」(ビックコミックオリジナル
           に連載)が、すごい人気で、渡哲也、桃井かおりの主演でTVドラ
           マ化されていました。(23歳)

   1984年昭和59年 あと1年で、30歳! 焦っていた。 漫画制作に没頭。出版社め
           ぐりの日々。(29歳)
返信する
テツ斎藤さん、遅れてきた男さん、コメントありがとうございました! (yes)
2013-05-03 00:09:36

 >テツ斉藤さん へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

初めてのコメント、ありがとうございました。

病気の事、ご心配をいただき・・・・・恐縮しております。

 >アシスタントになったのは78年(昭和53年)の何月からだっ
 >たでしょうか?

78年の春から夏にかけた頃だったかと思います。私が大好きだったテ
レビの「H雲」が始まってしばらくしてから入社したので、テツ斉藤さ
んがJプロへ来た4月から少し(1~3ヶ月)経ってから私が入社した
事になるのだと思います。

J先生にコンサート後の「立ち寄り」である事を告げたり、約束と違う
お酒を持って行ったりしたエピソード、楽しく読ませていただきました。
(当時はファンの方が訪ねて来る事が多かったのですが、最近は誰一人
として・・・・・)

もちろん、私はまったく知りませんでしたが、きっとJ先生は覚えてい
るのではないでしょうか。(わざわざ遠くらかお土産を持ってきてくれた
のですから、表情には出さずともJ先生は嬉しかったのではないかと思
います)

貴重な思い出話を、ありがとうございました。


 >遅れてきた男さん へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 >1977年に21歳だったのに、1978年に23歳になっています・・・・・・

すいません。 単純なミスです。

西暦年代と年齢は、結構難しい問題で・・・・・・同じ年代でも、誕生月の前と
後では年齢が違う(矛盾する)わけで・・・・・・

私は、一応、その年代に誕生日になっていると想定して「年齢」を記して
います。(その方が分かり易いため)

それなのに、大切な自分のプロフィールへの記入を間違えていました。

遅れてきた男さんからのご指摘で、間違いに気付かされました・・・・・・ホン
トにありがとうございました。

一応、「プロフィール」には、若干の修正を加えておきましたが・・・・・・どう
も、あちらこちらに似た様なミスがあり、まるでガン細胞の転移みたいで、
まったく手がつけられません。

少しづつですが、修正していくつもりでおります。

今回のご指摘、感謝申し上げます!

返信する
再び、「マンガ家アシスタントさま」へ質問! (オレンジボーイ)
2013-05-03 08:30:15
ふと、気になることがありましたので、
『マンガ家アシスタント様に質問』です

(お金の話題なので、ちょっとエグイかな…)
(これからマンガ家を目差している学生さんにも、有益な情報だと思います)
(気分を害されたら、スミマセン…)

質問1:マンガ家アシスタントさんの場合、『クレジット・カード』って、作れますか?
(↑たしか、銀行側の審査が必要ですよね…?)
(銀行の人:「職業は、何ですか?」)
(アシさん:「マンガ家アシスタントです!」)
(銀この人:「う~ん……(どうしようかな)」)←みたいな展開になりそうなんですが…。

質問2:マンガ家アシスタントさんの場合、『車とか家を買うとき、ローンが組めますか?』
(↑YESどんのアシスタント仲間の方に、一戸建ての家を購入された方がいたと思いますが、
(ローンで買ったのかしら?それとも現金一括払い?)
(↑答えにくいなら、「回答できません」でOK。ちょっと気になっただけです)

質問3:職業が「マンガ家アシスタント」と言うと、アパート借りる時、苦労しませんか?
※自分の場合(マンガ家アシスタントじゃないけど…)、都会で暮らしていた時のこと、
アパート探すの大変だった…。(家賃が高いとか、部屋が狭いとか、フロとトイレが一緒とか…)
※不動産屋へ行くと「固い勤めの方を希望!」とか書いてあったりして、
 「これは、差別じゃないのか!」と、大いに憤慨(ふんがい)したことがありまスタ。

※この国って、夢をもってガンバっている人に冷たいよね…
ギリシアとか、イタリアとか、フランスとか、南ヨーロッパ系の国だと、
もっと文化というもの大事にしていて、
年に数枚しか絵を描かないような人でも「芸術家」扱いしてくれて、
 政府からの「補助金だけ」で、生活できるのに。
※もっとも、だからこそ、南ヨーロッパ系の国は、「財政破たん」している国が多いんですが…。
返信する
お返事ありがとうございます! (テツ斉藤)
2013-05-03 09:41:39
まず、遅れてきた男様・・・・・ご説明ありがとうございました。
この36年のあいだ本当に色んな事をしてきましたが、現在はクルマのカスタムやTシャツや名刺などのデザイン、結婚式や記念のボード等の制作なんかをしています。
 
イエス様・・・・・そうでしたか、それでは僕がお邪魔させて頂いた時はいらっしゃらなかったんですね。
あの1日は本当に濃い1日でした。
J先生がもしもまだ覚えてらっしゃったら嬉しいです。
一緒に行った友達も僕と同じ齊藤と言う名前で、親戚でも何でもないのですが(笑)そいつも後に禅宗のお坊さんになったり、それをしながらキリスト教に入ったり(禅宗は宗教の二股がOKっていってました・・・ホントかな)の人生を送り、今はヘルパーをやってます。
もし良かったら、グーグル検索でアメブロ(アメーバブログ)のテツ斉藤で調べてもらって、それで出てくる僕のプロフィールの所に「メッセージをおくる」と言うのがあるので送ってもらえませんか?
それならたちまちはアドレスも非公開でお話ができます。
どうかよろしくお願いします。
返信する
Unknown (B・INABA)
2013-05-03 14:17:42
腎臓が機能して無いと聞くだけでゾゾっとしますね・・・。

人工透析にだけはならないよう、お気をつけ下さい。

自分の祖父も人工透析をしていましたが、1日8時間以上を病院で過ごさなくてはいけなくなるので、それこそ、お仕事にも生活にも支障をきたしてしまいます。
返信する
テツ斉藤さんへの質問 (遅れてきた男)
2013-05-03 20:50:04
>クルマのカスタムやTシャツや名刺などのデザイン、結婚式や記念のボード等

このお仕事は、会社の一員としてなされているのでしょうか。
それとも、個人ですか。

お住まいは、関東ですか、関西などですか。

なお、yes氏は、「YES様」と言われるのは好みません。
「yesどん」などが好みのようです。
よろしくお願いします。
返信する

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