（ この写真は、去年の春に奥飛騨へ行った時に撮影したものです。穂高連峰にはまだ雪が白く残り、荘厳な眺めを
満喫できました。灼熱地獄の夏に、今回、あえて涼しそうな写真を選びました。ちなみに、私の顔がしっかりアッ
プされるのは珍しいかも知れません・・・・・・恥ずかしい・・・・・・・・《 2014年、4月、撮影 》 ）
【 はじめての方は、どうぞ 「第１章 改訂版」 よりご覧ください。 】
夏の臨時休養
認知症になった母の介護と引っ越し・・・・・・・・おまけに持病の頸椎ヘルニアや膝痛など、ま
ったく最悪の夏を迎え、もはやこれまで・・・・・・・・・・
「 古い話で章 」を終え、新章「 もう終わりで章 」を始めるところで足踏み状態・・・・・・・・
１ヶ月ほど前から容態の悪化したカミさんの両親を見舞うためにタイへ行かなくてはならず・・・
・・・・・
ヨロヨロ、ボロボロ・・・・・の状態で多忙な( ホントに雑用が多い！ )毎日を送っております・・
・・・・・・・・
誰だって、この夏の暑さにはまいっておられると思いますが・・・・・・・・・・
しばし休養させていただきたいと思います。
どうか、お許し下さいますよう・・・・・・・・・・お願い申し上げます。
次回から始まる「 もう終わりで章 」は、8月のお盆明けあたりにアップ出来たら良いなぁ・・・・
・・・などと考えております。
皆様も、体調など崩さぬように・・・・・お気を付け下さい。
では、次回まで・・・・・・・・
「 漫画家アシスタント もう終わりで章 その1 」（ たぶん、8月下旬に公開 ） へつづく・・・・
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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ お知らせ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★ このブログ「漫画家アシスタント物語」が書籍化！
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★ 拙作、文庫本『 劇画 蟹工船 覇王の船 』も発売中！
詳しくは・・・ 《アマゾンのネット通販》
★ 「漫画家アシスタント物語 4章の31～」に書かせてもらったガンさん
（ブログ本では『ハアさん』）が描いたソープランドの実録漫画を公開
中です・・・ 特別寄稿「 親不孝通り 」 第40話お父さん
★ 拙ブログのうぶ主が1987年にヤングジャンプ新人賞で準入選デビュー
した作品・・・ 「 雨のドモ五郎 」
★ 「漫画家アシスタント物語 第6章の10～」に書かせていただいた
リョウさんが描いたイラストを公開中です・・・ 「 龍馬さんとボク 」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【 各章案内 】 「第１章 改訂版」 「第２章 改訂版」 「第３章 改訂版」
「第４章 その１」 「第５章 その１」 「第６章 その１」
「第７章 その１」 「第８章 その１」 「第９章 その１」
「諦めま章 その１」 「古い話で章 その１」
「もう終わりで章 その1」 「移住物語 こりゃタイ編 その1」
＞ねこねこさん へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「漫勉」はじまりましたね。
あまり派手さはありませんが、大げさな表現や滑稽な演出のない、比
較的誠実に番組が作られていて安心して見ていられますね。
ちなみに、ネットで過去の画像や音楽が楽しめるのはありがたいこと
なのですが・・・・・・
いろいろと問題もあったりして・・・・・・・・・いっそ、一件一円とか格安の
料金でも取ったら好いんじゃないかと思うんですが・・・・・・・・・
＞オレンジBさん へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
藤田先生の下書きなしの作画技法は独特で興味深いものがありました。
あれなら、下書きにほとんど時間がとられないし、かなりのスピード
で原稿が仕上がると思いきや・・・・・・
ペン入れしながらホワイトで修正している姿を見ていると・・・・・・・・・・
『最初から下書き入れた方が良くないですか？』
と、突っ込みたくなりますね。
＞原稿をベタベタにすると「編集者が嫌がる」と聞いたのですが、
＞藤田先生だから許されているんでしょうね。
そうですね・・・・・・・。
新人だったら、嫌みの一言も言われますね絶対。
＞修正を多くする人ほど、作画はデジタルに移行するべきだと思うん
＞だけど・・・・
私もそうなんですけど・・・・・・・・
面倒くさいんでしょうねきっと。
＞藤田先生のところの作業部屋には、パソコンが１台もなかったです
うちには、パソコンもファックスもないですね。
ぶっ壊れた巨大なテレビ(50年位前のもの)が2台と、ぶっ壊れたコピー
機と、ぶっ壊れたラジカセと、ぶっ壊れた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
＞トーンの在庫も種類も減ってしまったの・・・・・
そうですよね・・・・・・・・・・漫画道具の販売がすっかり冷え切って、専門店
が閉店するのを見ていると淋しいものがあります。
ただ・・・・・・・・このままゆっくりとデジタル化が進みつつも、しつこくア
ナログ派も生きていく様な気もします。(あと10年くらいは！)
＞山のカラスさん へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
＞あまりうまいと思えません
漫画ですので、上手いかどうかが問題なのではないのですね。
面白かったり、ユニークだったり、ウケる要素はいくつもあって・・・・・・技
術的な要素って、その中のひとつに過ぎないわけです。
その辺が漫画の世界の不思議なところでもあり、難しいところでもあるん
ですね。
＞一番うまいのは、池上 遼一氏だと思っていますが、
日本の漫画界で、画力ナンバーワンといえば・・・・・・
やはり、なんといっても平田弘史先生ではないでしょうか・・・・・・・・・
もっとも若い人は知らないだろうから・・・・・・・・・全然違うタイプの作家を
あげるんでしょうね。
＞ふじもんさん へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すごい講座へ参加してたんですね・・・・・・・・！
講座内容を録音なんか出来たのでしょうか・・・・・・・・・・？
もし、出来ているなら是非、聴かせてもらいたいものですが・・・・・・・・・・可
能なら、メール下さい！
＞灰色ねずみさん へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私はガラケーの簡単なやつを使用しているので、スマホの事はさっぱり分
かりませんが・・・・・・
「DMMって、ビデオレンタルの会社ですよね？」
・・・・・・・・・って、そんな感じです。はい。
安いと言っても、まだまだガラケーの方が安いんですよね！
URLをコピーして、Freemakeのボタンを押したら、もう、OKでした。
浦沢直樹の漫勉「東村アキコ」
それって、○法なんだけど・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=KnKSYjRE3UU
とっとこ写真集--simの差し替え
http://blog.goo.ne.jp/mimitar13/e/692d4f08a9e285810ee852276d207b35
これまではケータイショップにお任せで、「今ならちょうど安いよーー」なんて言われて、２年ごとにモモンガのようにドコモ⇒ソフトバ⇒ドコモなどとジャンプしていましたが、今回はwebで調べて、webのみで入力して、３日後に送られてきたsimを差し替えるだけで、１０分後から、これまでと同様に使用できるようになりました。
使用感は全く何も変わりません。
それもそのはず、機械はこれまでどうりドコモのスマホ、simもドコモのマークのsimで、すべてのシステムはドコモそのものの上で動いているわけです。
違うのは、クレジットカードの引き落とし会社名がDMM社に変わっただけです。
その結果、月の使用料が３６００円⇒１８００円と半額になりました。
一方、これまでは外でwebを使うためには、「モバイルデータ」をonにしなければならず、その瞬間月９０００円の請求に跳ね上がっていました。
ダブル定額(６２００円データ部分-上限-２０００円-下限)だったので、基本料+６２００円で1万円近くになっていました。
この件について、ドコモショップに２回相談したのですが、１時間調べても、結局原因は分かりませんでした。
これが、ドコモに嫌気がさしていた理由でした。
dmmになってから、１ギガまでデータ通信が使えて、翌月に繰り越しもできるようになったので、ようやくスマホ本来の使い方ができるようになりました。
１ギガをこえても遅くなるだけで、使用はできますし、その場でクレジットで３ギガ分追加などと、画面上増し買いできます。
http://www.dmm.com/lp/mvno/index020_html/=/navi=none/?gclid=CJ2SqJ3vzccCFdd6vQodcvsAXQ
dmmのトップページでは、月８０００円の通常の使用者が約５０００円安くなって、５ギガデータ通信付で３０００円ぐらいになるようで、dmmがこの料金でも、まだ儲かることを考えると、これまで大手キャリアがどれほどもうけていたんだろうと、不思議な気分になります。
なお、スマホを持っていなくても、月５００円追加でDMMのスマホを持てるようです。
楽天もほぼ同様のシステムで宣伝しています。
スマホを
劇画講座で池上遼一、ちばてつや、平田弘史ら10人が講師に
http://news.mynavi.jp/news/2014/05/22/314/
池上先生曰く
「自分は写実的で線の多い絵が好きなのでそれだけ描いてきた。しかし自分の絵で精神的に重い話を書いたら、絵的にあまりにも重くなりすぎて読者は読んでくれないだろう。漫画には内容によって必要とされる絵が異なってくる。」
と、ヘタウマと呼ばれる画風を評価されていました。
また昨今のアニメもよくご覧になっていて、それも評価されていましたね。
こういう記事も最近出ていましたし。
池上遼一が『ガルパン』参戦にファンが大喜び！ さらに小池一夫も乱入の模様……!?
http://otapol.jp/2015/09/post-3920.html
画風というのは時代によって移り変わりゆくものですし、あの池上遼一先生が仰ると頷かざるを得ませんね。
でも藤田氏の絵は
うしおととら
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%81%86%E3%81%97%E3%81%8A%E3%81%A8%E3%81%A8%E3%82%89&biw=1242&bih=607&source=lnms&tbm=isch&sa=X&sqi=2&ved=0CAYQ_AUoAWoVChMIpI3-1_fyxwIVyR-UCh08OgsZ
あまりうまいと思えません
人気があるならそれでいいんですけど。
これまでの漫画家で一番うまいのは、池上 遼一氏だと思っていますが、
https://www.google.co.jp/search?q=%E6%B1%A0%E4%B8%8A%E9%81%BC%E4%B8%80&biw=1242&bih=662&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0CAYQ_AUoAWoVChMInb-JjvjyxwIVBaSUCh1rOQIZ
「池上 遼一--『ガロ』に読切「罪の意識」を掲載、これを読んだ水木しげるが青林堂の長井勝一にスカウトを依頼。水木のアシスタントになるべく上京する。一年半ほど水木のアシスタントとして働いた後メジャーデビュー」「水木しげるのアシスタントになるまで水木の漫画を読んだことはなかった。劇画風な絵を描くさいとう・たかをや佐藤まさあきのアシスタントになりたかったが人手は足りているとのことで断わられた。」とのこと。
一度、池上氏の作画風景を見てみたいものですが、もう７０歳を過ぎているので、無理でしょう。
そういえば、著作権で、こんな事件も起きましたね。
「1990年、『信長』の執筆に際して新府城の復元図を剽窃し、復元図の作者である工業デザイナーに抗議された。『信長』の小学館からの単行本は最終巻が出版されないまま絶版となったが、引用箇所を描き替えた上で2003年にメディアファクトリーから復刊されている」---以上wiki
」の感想
今回も面白かった…けど、
マンガの描き方が、あまりにも独特すぎて、自分のためになったかどうかは定かではない、
少なくてもマネはできない…ですね
（割りばしでペン入れやりだしたときは、正直引いた…この辺が、長年マンガ家として）
（続けられる天才と、私のような凡人との圧倒的な違いなんだろうと思う）
藤田先生の作画スタイルも、つけペン＆インクのアナログ作業なんだけど、
ペン入れしては、無駄な線を修正ホワイトで消すを繰り返すスタイル。
↑修正液で原稿をベタベタにすると「編集者が嫌がる」と聞いたのですが、
藤田先生だから許されているんでしょうね。
↑修正を多くする人ほど、作画はデジタルに移行するべきだと思うんだけど
アナログにこだわる理由を知りたかったな…
↑そーいえば、藤田先生のところの作業部屋には、パソコンが１台もなかったです
（自分の場合）
パソコンで絵を描いていると、よくフリーズ（パソコンの処理速度が遅いのか、動かなくなってしまう）
ので、道具として使えないんだよなぁ
なかなかデジタルに移行できないでいるんだけど、
マンガ雑誌のアシスタント募集のサイトを見ると、必ずといっていいほど
『コミック・スタジオ（パソコンでマンガを描くソフト）が使える人！』ってあるから、
自分もコミック・スタジオを買って覚えないといけないんだろうなぁ…
最近、近所のアニメイト（アニメグッズを売るお店だが、トーンなどのマンガを描く道具も売っている）
が改装したんですが、トーン売り場が狭くなって、
トーンの在庫も種類も減ってしまったのを見ると、
アナログ（つけペン＆インク）でマンガを描く人は少数派なんだろうな、と考えてしまいました
（長文スマソ）
今日は見逃さなくて良かった。
オレンジBさんのおかげです。
＞オレンジBさん へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「漫勉」のご紹介、ありがとうございました。
私もさっそく録画させてもらいました。
東村先生のスピードも凄いのですが、その勢いと線の美しさも凄いで
すね。
見ていると、「こりゃ出来ませんね」と白旗ですね。
漫画家同士が普通に会話している感じであまり緊張感はありませんが、
きっと、これは浦沢氏先生の人柄なんでしょうね。
ちななみに、ドキュメンタリーで多いパターンが「どうだ、凄いだろ」
というあたりをさりげなく提示していく感じ・・・・・・でも、どうしてそ
うなったのか、どんな葛藤や過程があったのか、もっと掘り下げてほ
しかった。
結局、漫画家って延々と机に向かって漫画を描き続ける凄さだと思う
んですが・・・・・・それを10時間ぐらい流しっぱなしにするば、一番良
く分かると思うんですよね漫画家の怖さが。
でも、それじゃ視聴率は取れないよね・・・・・・。
＞遅れてきた男さん へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
パクリや贋作が告発されるのは、有名になって大金が動いている時
に起きる事が多いですね。
結局、「鳥も鳴かずば撃たれまいに」って事なのかも知れません。
漫画の背景画なんて、写真集や他の漫画のパクリが沢山あります。
ほとんどは誰も咎め立てはないのですが・・・・・・(盗作はよくないです
けど、模倣して学習するのは良い事だと思いますが)
たまに売れちゃうとトラブルになりますね・・・・・・
もっとも、たいして売れてもいないのに、「俺の作品をパクリやがっ
て、金よこせよ！」と、脅されるケースもありますので、注意は必
要です。
＞ねこねこさん へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
録画に失敗した時って、結構悔しいものがありますね。
「漫勉」って、漫画家がレポートするので、専門性はあるのですが・・
・・・・
ドラマチックな要素はまったくないので、漫画制作を趣味とする人じ
ゃないとつまらないかも知れません。
さいとう先生なら氏の話自体がエンターテイメントなので面白いかと
思います。(是非、お楽しみ下さい)
＞灰色ねずみさん へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の携帯は、ガラケーで高齢者仕様の文字デカタイプです。
ですので、灰色ねずみさんのコメントがまったく分かりません。
携帯でも時計でも故障はつきものですが・・・・・・・・先日、私が愛用して
いたセイコーの腕時計を床に落として壊してしまったのですが・・・・・
・・・・・・・・
まだ、買ったばかり(池袋西武デパートで7月に購入)で「保証書」もあ
るし大丈夫だと思ったら・・・・・・・・
外部破損の場合は、保証されません。 ただ、内部の故障でしたら「保
証」が効いたのですが・・・・・・・・
・・・・・と、修理代金は実費支払いになりました。
ただ、落下破損のため、内部の検査も必要になったのですが、その分解
検査は無料でした。
ちなみに、修理期間は1ヶ月！
まだ、待ってます。
交換にあたってデータのバックアップや初期化、アプリの再ダウンロード等をしなければならないのもかなり手間ですし、お金を払って交換するよりも、どうにか頑張って今のをあと1年使い続けるほうが良いのかと悩んでいます。
ボタンくらいチョイチョイっと直してくれたら良いのに、まるごと交換とは。。
大切に扱っていたにもかかわらず生じた不具合に対して3150円(au長期契約者でない場合は5250円)支払わなければならないというのは どうなのでしょう。」
スマホは、２年前にガラケーを買いに行くつもりで、なんとなく葛西の「てるてるランド」を覗いて、まぁ、冥土の土産にスマホも経験してみるか、っていう感じで買ってみたのですが、２年たってみて「けっこう怖い世界なんだな」っていうのが実感です。
一方、SMS、ラインも経験してけっこう便利だなとも感じています。
９月に入って２年しばりの年忌があけたので、今はDMMの音声付きSIMへの乗り換えをネット打ち込みで行って、9/10ごろ開通予定です。
この結果、平均、ガラケー時代は月２５００円、スマホだと３５００円、DMMのSIM乗換だと、月１ギガのデータ通信しばり〔それ以上は速度が遅くなる〕で、月１２６０円プラス通信費で、合計２０００円程度になりそうです。
DMMのいいところは、データ量の翌月繰り越しができる点です。
回線は楽天もそうですが、NTTドコモ回線なので、品質には問題なさそうです。
アマゾンで見たら、ブルートゥース=無線シャッターが300円+α程だったので、ワンクリックしたら、３日後に郵便受けに下の商品が入っていました。
Bluetooth3.1 IOS Androidスマートフォン タブレットPC カメラシャッターリモコンコントロール
http://www.amazon.co.jp/466/dp/B00JMXWKYA/ref=pd_cp_23_1?ie=UTF8&refRID=1C69EC6D1JEQHGYY3QZZ
さすがアマゾンと思ったのでが、２か月持たずに壊れてしまいました。
ワンクリックなので、どこの店で買ったのかもわかりません。
そこで、今日下の黄色い奴を1クリックしました。
なんか前回アマゾンカードを作ったので、付いたポイントのためか、-３００円と表示がされて、無料で届くような雰囲気になりました。
Bluetooth3.3 IOS Androidスマートフォン タブレットPC カメラシャッターリモコンコントロール
http://www.amazon.co.jp/Bluetooth3-3-IOS-Android%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3-%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88PC-%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%80%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%AD%E3%83%BC/dp/B00JMXWKXQ/ref=lp_675656011_1_2?s=photo&ie=UTF8&qid=1441629274&sr=1-2#productDetails
この形は「ABシャッター」というらしいです。
スマホの電波が、そう告げています。
あとは、３日後どのような運命になるか楽しみです。
で、ギャラクシーS4のバッテリーも２年たって、やや力が落ちてきたような気がしたので、ショップで、ポイントで電池を交換できるか聞いたところ、お宅はまだ４8０ポイントで、バッテーリーは３０００ポイント必要なので、おとといこいといわれてしまいました。
この４８０ポイントでなにか交換できるものがあったら、交換したいと言ったのですが、１０００ポイント以上ないとムリといわれてしまいました。
２年間ポイントをためて、このていたらくです。
ちなみに、２年前にギャラクシーのハードカバーを１３００円で同時購入したのですが、何度か落としているうちに角の隅にクラックが入ってしまったので、ポイント+不足分を現金で払うことにして探したのですが、ドコモショップだと、安くても１８００円、通常２７００円、高いと、３５００円と歯が立ちません。
そこで葛西のダイソーに行ったら１００円で、ギャラクシーS4用のカバーが売っていたので,早速買ってはめてみたら、ドンピシャでハマりました。
質感も悪くありません。
次に、アマゾンでバッテリーを探したら、2600AhのSC-09が純正なのですが、ショップだと３８００円ぐらいのところ、１６００円〔韓国製〕がたくさんあって、お財布ケータイのアンテナが内蔵されてないので、お財布〔ID〕は使えないのですが、あとは問題なさそーなので、1クリックしようとしてふと、レビューを目にしたところ、悪評がひどいので驚きました。
アマゾンのレビューより
「かなり消耗したようで1日持たなくなりました。
充電時間も短くなり、これがSamsung純正なのかと正直驚きです。製造元は同じかもしれないけどドコモ純正品より消耗が早かったな。ハズレを引いたのかもしれません。安かったからこんなモノかなとの思いもありますが、純正品としては失格だと思います。今は、ドコモ純正品をポイント交換でゲットしたので到着待ち、この製品は破棄します。 」「純正品よりも明らかに持ちが悪いです。新品時で100%充電状態から10分ほどの使用で80%程度まで落ち、30%程度の時に前触れなく電源が落ちます。」
「ただでさえ2週間くらいヤマト運輸のせいで届かなかった。さらに使用したら50％になったところで電源が落ちる。結局半分しか容量がないということだ。その後使用していない。全くもって腹立たしい。絶対買わない方がいい。金を捨ててしまったよ。。」
消耗がすごく速いのと、電源が前触れなく落ちるという点が怖いです。
ネットサーフィン中に、国産のシャープのケータイそのものの悪評も目にしました。
電源ボタンが壊れるようです。
シャープ > AQUOS PHONE SERIE ISW16SH au
「こちらの機種にして、1年近くになります。
だいぶ前から電源ボタンが押しにくく、最近では電源を切ったり入れたりするのも不自由するほどです。
また、他にも不具合(使用中 勝手に再起動がかかる、電話着信時に応答キーをタップしても反応しないことがある 等)が多く、今日ついに安心ケータイサポートセンターに電話しました。
安心ケータイサポートの規約を読んだところ、購入から1年以内であれば無償で交換できると書いてありましたが、電話で聞いた話では、「お客様の使用によってだんだん不具合が生じるようになったということで、無償にはなりません」との事でした。
以前 この機種の口コミを読んでいて、電源ボタンが押せなくなってきたという書き込みを見たのですが、同じような方が他にもたくさんいらっしゃると知って、設計上のミスが原因のように感じました。。
私は握力も15㎏無いくらいですし、ボタンを必要以上に強く押したり、乱暴に扱ったり分解したりもしていません。
普通に使っていて1年も経たないうちにボタンが押せなくなるというのは、製品の元々の欠陥ではないのでしょうか？
私の使用方法に問題があったみたいに言われるのは、なんとなく納得がいきません…。
そして、どのような場合なら『1年以内は無償で交換』になるのか、ちょっとよく分かりません(´・ω・`)
交換用の同一機種を送っていただくことになったのですが、また同じ不具合が出る可能性もありますし、もしかすると本体が替わることによって別の不具合に悩まされることになるかもしれないと考えると、とても気が重いです。
カメラ機能や通話に関する不具合の書き込み等を見かけるので特に気になります(>_<)
交換にあたってデータのバックアップや初期化、アプリの再ダウンロード等をしなければならないのもかなり手間ですし、お金を払って交換するよりも、どうにか頑張って今のをあと1年使い続けるほうが良いのかと悩んでいます。
ボタンくらいチョイチョイっと直してくれたら良いのに、まるごと交換とは。。
大切に扱っていたにもかかわらず生じた不具合に対して3150円(au長期契約者でない場合は5250円)支払わなければならないというのは どうなのでしょう。」
スマホは、２年前にガラケーを買いに行くつもりで、なんとなく葛西の「てるてるランド」を覗いて、まぁ、冥土の土産にスマホも経験してみるか、っていう感じで買ってみたのですが、２年たってみて「けっこう怖い世界なんだな」っていうのが実感です。
一方、SMS、ラインも経験してけっこう便利だなとも感じています。
９月に入って２年しばりの年忌があけたので、今はDMMの音声付きSIMへの乗り換えをネット打ち込みで行って、9/10ごろ開通予定です。
この結果、平均、ガラケー時代は月２５００円、スマホだと３５００円、DMMのSIM乗換だと、月１ギガのデータ通信しばり〔それ以上は速度が遅くなる〕で、月１２６０円プラス通信費で、合計２０００円程度になりそうです。
DMMのいいところは、データ量の翌月繰り越しができる点です。
回線は楽天もそうですが、NTTドコモ回線なので、品質には問題なさそうです。
教育番組を中心とした編成で全国放送を行う。
⇒2011年6月1日より対外的名称としてNHK Eテレ（エヌエイチケイ イーテレ）が用いられている。
①NHK総合 011
②NHK総合 012
③NHK Eテレ021
④NHK Eテレ022
本来③か④を録画設定すべきところ、②を選択してしまって、大失敗、おまけに普段録画設定していても、見逃さないのに、スコーーンと寝てしまっていました。
再放送にかけるしかありません。
「2013年10月、新潮社発行の月刊誌『新潮45』11月号において、「佐村河内は耳が聞こえているのではないか」という疑惑が出た。ゴーストライターとして佐村河内作品の作曲を行っていた新垣隆（にいがき たかし）は、これを機に佐村河内との関係解消を申し入れた。佐村河内からは「夫婦で自害しお詫びしようと思います」と電子メールが来た。佐村河内は自殺をほのめかしつつ作曲の継続を訴えたが、新垣は最終的に事実を公表することにした。
フィギュアスケート選手の橋大輔がソチオリンピックのショートプログラムで、自作の楽曲「ヴァイオリンのためのソナチネ」を使用することを知り、「このままでは高橋選手までもが佐村河内の嘘を強化する材料になってしまう」と懸念したからである」--wiki
橋大輔がソチオリンピックのショートプログラムで、自作の楽曲「ヴァイオリンのためのソナチネ」を使用する・・・・・という偶然から、すべてのほころびが始まっています。
佐野氏もたまたまオリンピックのロゴで賞をとったことから、過去１０年分ぐらいの作品のパクリ改変が、ネット鬼女たちによって暴かれてしまいました。小保方氏も、おそらく研究補助員が研究室の来年の継続をねらって、「ES細胞」を一服もったのを、小保方氏が研究成功と信じたのが、転落の始まりでしょう。
交響曲第１番《HIROSHIMA》第１楽章 佐村河内 守 新垣 隆
https://www.youtube.com/watch?v=E6PMI331Gmw
たまたま大きな成功をつかんだがために、大不幸に転落する人々がいる一方、大して成功しなかったために、無事に人生を終えることができた人々もいるわけで、私などもその一人です。
「浦安直樹の漫勉（まんべん）第１回：東村アキコ」の感想
観て良かった。おもしろかった。参考になった！
マンガ原稿のペン入れとか、仕上げるところをじっくり見れて良かった。
締め切り前の原稿を描いているところを、邪魔しないように、超小型カメラで撮影して、後日、浦安先生と本人が映像を見ながら対談する
というスタイルがよかった。
原稿を描いているところを、じっくり見れて良かった。
東村アキコ先生、ペン入れが早い。
迷いがないから、線を引くのが早い。
太い線から細い線まで、Ｇペン１本で自由自在。
ペンにインクを付ける回数も少ない。ペン先にドバっとインクをつけて、
一気に描き上げてしまう
（ヘタな人の場合（私の場合）、
原稿にインクを垂らしそうで、インクはなるべく少なくつけます）
ペン先にインクを付ける回数が多くなる＆線を引くときに迷いが出る
→なので描くのが遅い…
東村先生の原稿は、
今、流行のデジタルではなく、従来のアナログ（紙の上に手描き）でこだわっている
それは「その場で思いついたことを、すぐに描きこめるから」
さらに、気になったこと
浦安「東村さんのマンガって、背景が少ないよね」
東村「そーですね。今のマンガって、やたら背景を描きこみたがると思うんですよね」
浦安「それは、ボクも同感ですね。マンガって最初のページさえ、しっかり背景を
描きこんでおきさえすれば、あとは読者の脳内保管で何とかなると思うんですよね」
↑う～ん、新人がマンガの持込みに行くと、よく編集の人から
「マンガっていうのは、どこで、いつ、だれが、何をしているのか？５Ｗ１Ｈが大事だから」
「背景もしっかり描いておけ」って、よく指導されるらしいから
だから、みんなやたら背景を描きこむようになったんじゃないでせうか？
（大友克洋（かつひろ））以降の影響だと思いまつ）
とても良かった。この番組を見て、東村アキコ先生のマンガも読んでみたいと
思うようになりました。
「浦安直樹の漫勉」次回も楽しみです
＞適当放送さん へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
佐村河内氏、小保方氏、そして佐野氏と3人そろって若いのに、なか
なかの傾奇ぷりです。
普通ならヤバイ事になると躊躇するところだと思いますが・・・・・・・たい
した根性です。
適当放送さんは、今回のエンブレムに関しては「白」とみている様で
すが・・・・・・・
私は「黒」であって欲しいな・・・・・・・などと思っております。
もし、「白」なら哀れ過ぎますよ・・・・・・・可哀そう過ぎますよ・・・・・・・
天国から地獄へ、上記の3人は、まったく同じ様な運命をたどったわ
けで・・・・・・・・・・
まさに、「隠し砦の三悪人」ならぬ「隠しきれない三悪人」といったド
ラマなのでしょうか。
一か月前は天国、今地獄。
第二の小保方などという人もいますが、個人的な感触では、佐野氏はベルギーの劇場のマークを真似してはいないような印象に思えます。
応募作が、Tの文字に日の丸だったので、審査委員会から２度も修正を要求されて右肩を下に落としてひっくり返したら、ベルギーロゴに似てしまったという不運な結末に。
そもそも、３点残った作品について、著作登録にTの似たものがあるとしたら、これは落とすべきで、残った２作品から、決定すべきだったのでしょう。
応募作について、審査委員にも、他の応募者にも知らせることなく修正の裏工作を行うという某官僚のインチキな姿勢が悪運の付き初めで、佐野氏はそんなものかなと思いながら、２度の修正をしているうちにベルギー劇場に似たものに辿り着いてしまったという、悪魔が来りて笛を吹く感じになってしまったように思えます。
新型をこれから募集するようですが、またまた、国際コンクールで１回以上、国内コンテストで１回以上かつ、県知事や政令指定都市以上の市町村で、採用実績が２か所以上あるデザイナーなどと変な条件を官僚が練っているようです。
だれでも応募できるようにすると、何万点というロゴが集まって、残業になったら嫌だとか・・・それにしても、３点の最終候補のうちの２点を見てみたいものです。
優勝賞金は百万円、組織委員会は百万円で仕入れたロゴを百五十億円で３０社ぐらいの大手企業に売り切ったようですが、撤収のしんがりを務めるのは、どの官僚になるのでしょうか。
＞灰色ねずみさん へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「今週のお散歩」ありがとうございました。
久しぶりにのどかな「お散歩」風景が楽しめました。
いつも、アイロニーとペーソスが織り交ざった読みやすい手記で、嬉
しくもあり、ありがたくもあるのですが・・・・・・
自動車を運転しながらの携帯写真はご注意下さい！
危なっかしくて見ちゃいられません！
＞オレンジBさん へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
漫画家の紹介TV番組を紹介下さってありがとうございます。
有名漫画家にもいろいろなタイプの先生がいて面白いですが、特に
さいとう先生は本音トークが面白いですね。
さいとう先生の回だけは、やたらと期待しちゃいます。
もっとも、こうした番組は、ゲストの奇妙な点や凄い点などを強調
しつつ取捨選択して編集するので、やたらと面白く(派手・大げさに)
出来あがっているものなんだと思います。
実際には、ただ黙々と地道に机に向かっているだけで、見ているだ
けでうんざりするほど退屈で無感動な時間の膨大な流れに生きてお
られる人たちなわけです。
なにもない大海原をもくもくと24時間泳ぎ続けるタフガイ(馬鹿)な
んですよねきっと。
ちなみに・・・・・・・・
でも、オレンジBさんのお知らせですので、今回は是非、全回観て
みたいですね。
もっとも、私にとっては(オレンジBさんとは違う意味で)、今更見た
って手遅れだっつ～～の！
・・・・・・・・ってな気はしているのですけれどもですが。
またまた懲りずに、マンガ家の番組の紹介です
関心のある方は、どうぞ
●ＮＨＫ教育テレビ【浦安直樹の漫勉（まんべん）１ｓｔシーズン：全４回】
９月 ４日（金）２３：００～２３：４４【東村アキコ（代表作「海月姫」）】
９月１１日（金）２３：００～２３：４４【藤田和日郎（代表作「うしおととら」）】
９月１８日（金）２３：００～２３：４４【浅野いにお（代表作「ソラニン」）】
９月２５日（金）２３：００～２３：４４【さいとう・たかお（代表作「ゴルゴ１３」）】
番組の紹介サイトは、以下（より詳細な情報があります）
http://www.nhk.or.jp/manben/
●う～ん、この手の番組（マンガ家のお仕事紹介番組）って、もう何本も見てきたけど、
売れてる人ばっかり紹介しても、自分の画風や世界観が確立していたりして、
すごすぎてマネできない→あまり参考にならない→共感できない…んだよね
もっと、売れていない人を紹介する方が、番組としておもしろいと思うな
マンガ家志望なら誰でもＯＫってわけじゃなくて、
せめて「新人賞を取った」とか「佳作」とか「努力賞」レベルでもがいている人を取り上げて、
「まだマンガ家目指してガンバるのか？」「自分のマンガに足りない要素はなんだろう？」とか、
視聴者といっしょに考えたり、悩んだりできる番組の方が、共感できて面白いと思うだけどなぁ
https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index033.html
奥さんが、「清澄庭園」の中に、ケーキとコーヒーを飲める店があるとの情報を聞きこんできたからです。
舞浜からJRに乗ると、越中島で線がクロスする大江戸線に乗れば、清澄白河駅から３分です。
しかし、路線図を見て驚いたのですが、線がクロスしているのに、大江戸線は越中島には駅がないのです。
路線図
https://www.google.co.jp/search?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC+%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%89%84+%E8%B7%AF%E7%B7%9A%E5%9B%B3&biw=1455&bih=735&tbm=isch&imgil=mDhDB_IqOzsTLM%253A%253B9qdclP8UngzKKM%253Bhttps%25253A%25252F%25252Fwww.toshiweb.com%25252F0-rosen.html&source=iu&pf=m&fir=mDhDB_IqOzsTLM%253A%252C9qdclP8UngzKKM%252C_&dpr=1.1&usg=__NhQsWSavCjycYdp95i2ghnQiRbE%3D&ved=0CCkQyjdqFQoTCK-O7JWuzscCFdfUjgodvVYPdA&ei=nq7hVa_HItepuwS9rb2gBw#imgrc=mDhDB_IqOzsTLM%3A&usg=__NhQsWSavCjycYdp95i2ghnQiRbE%3D
線がJRとクロスしているのに、乗り換え駅を作らないと、移動にはすごく不便です。
そこで、舞浜から2駅の新木場で降りて、地下の有楽町線に乗り換え月島まで行って、そこで大江戸線
に乗り換えて2駅で清澄に行く案を考えました。
わずか１0キロ行くのに、JR+東京メトロ+都営地下鉄と3つのラインが必要なのです。料金も一人４２３円と、１路線で１０キロ行く２００円程度と比べ２倍です。423円*2人*2往復=約１７００円
ここで、奥さんが「とくとくチケット」を買えばいいんじゃないのというので、webであちこち調べたのですが、バスだけの一日乗り放題は、５００円、都営地下鉄との複合だと７００円ですが、JRも併用だと、一人１７００円とかえって割高です。
結局、いつものように車で行くこととなりました。
往復２０キロですが、曲がりも考慮して３６キロ走るとしても、ガソリンは６リッター=７８０円で済み、時間も半分です。電車だと５０分かかるところ、２５分で着いてしまいました。
庭園の入り口で聞いたところ、中には飲食できる場所は一切ないとのこと。
ここは、下総の藩亭だったものを、明治になって岩崎弥太郎が買い取って庭園にしたとの説明が看板にかいてありました。
中は大きな池があって、周りに日本庭園が囲んでいます。まあ、六義園などと同じような公園です。
入場料は１５０円と安いのですが、６５歳を過ぎていると半額になります。
２０分もいれば、飽きてしまうような公園だったので、近所のコーヒー店を探したところ「清澄カフェ」というのが、園の外側にへばりつくようにありました。
ティールームギャラリー楽庵
http://r.gnavi.co.jp/stf6fmfp0000/
結局
伊勢屋というところで、お土産を買って帰ることとなりました。
「創業明治40年、下町深川で だんご、大福、のり巻、いなりなどを中心に、気軽に楽しんでいただける菓子屋として商売させていただいております。
看板商品である だんご、大福は 国産もち米、上新粉にこだわり、あんは北海道小豆のみ、砂糖はザラメを使用しすっきりとした甘さに仕上がっております。
ただ昔ながらの味を守るため、当日製造、当日販売、消費期限も当日限りとなっておりますので 是非、足をお運び下さいます様お願い申し上げます。
また、御贈答 御手土産として、生チョコを柔らかい求肥で包んだ「深川ちよこ」。地元 門前仲町から名前をつけた大納言最中「もんなか」。生キャラメルとクッキーのコラボ「深川ロマン」など、創作菓子もご用意しております。」
http://www.iseya.ne.jp/
東京って、住んでいるところから、まっすぐ都心に向かうにはたくさんの路線があるのですが、横に移動しろうとすると、鉄道路線としては結構不便だなと感じるとともに、バス、都営地下鉄と、JR,メトロがそれぞれ喧嘩し合って、乗り換えもいまいち、料金体系はめちゃくちゃで、６０年以上も東京に住んでいる私でさえなんだかよくわからん、という印象を持ちました。５年後、外人さんがたくさん来る時期が心配です。
車で都内を撮った「とっとこ写真集」をアップしております。
http://blog.goo.ne.jp/mimitar13/e/41cb999dd075124e8aa8eebe5256d36f
やっと、酷暑も弱まり始め蝉の声に夏の終わりを感じつつ・・・・・・
私のお盆休みも終わり(といっても煩雑な日々でした)、肩の痛みと左
手のしびれを薬で抑えつつキーボードに向かっております・・・・・・・・・・
オレンジBさん、にゃんさん、暑い中、コメントありがとうございま
した。
レス、遅くなってゴメンナサイ！
＞オレンジBさん へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
タイ旅行といっても、カミさんの寝たきりに近い両親を見舞いに行っ
て来たので(これが最後になるかも知れません)、ウキウキしたもので
はありませんでした。
さて、「おもしろそうなテレビ番組」のお知らせ、ありがとうございま
した。
私は、見逃してしまいましたが・・・・・・・・イマイチだったみたいですね・・・
・・・・・・・
最近のテレビは、どの局でも店舗やゲストの提灯番組ばかりで、露骨
な宣伝や密かなタイアップなど、番組のリアリティを犠牲にしてまで
制作する価値があるのやら疑問に思うものが多いですね。
もっとも、ほとんどの人は、もうテレビに何かを期待している感じで
はなく、見放している感じだと思いますが。
オレンジBさんにとっても、この番組はがっかりだったみたいですが・・
・・・・・・
以前、私が「劇画蟹工船」の漫画単行本を出した時に、ある新聞社から
取材を受けたのですが、その時に、記者の取材内容に間違い(年代や人物
名などの誤記)がないか、ゲラ(印刷前の試し刷りされた原稿)を見せてほ
しいと頼んだら・・・・・・・・
きっぱりと断られた事があり、その時は、ちょっと「なんだよ愛想のな
い奴だな」と、「取材に協力してるのに！」とか思ってしまったのですが
・・・・・・・・
後から考えると、あの時の記者の態度は、取材記者の意見(たとえ誤記が
あっても)を事前に検閲させないための仕方のない処置だったのだと思い
ます。
たとえ取材対象者に嫌われても、「検閲」させない意識だったのではな
いかと。
そう考えると、あの時の若い新聞記者は、イイ奴だったんじゃないかと
・・・・・・・・今更ながら思っておりますです。はい。
＞にゃんさん へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
＞カイジにそっくりな顔していたんですね
意外と、作者の顔が登場人物に似ている場合があります。(自分を登場人
物にする人さえ結構いますのです)
もちろん、全然違う人もいますが(カッコいいキャラとは似ても似つかな
い人) ・・・・・！
特に女性漫画に多いかも・・・・・・・・・・。(失礼！)
「カイジ」って有名漫画ですが、あの細長くて、とんがった鼻の描き方が、なんか雑だなあって思っていたのですが、作者の福本伸行氏がtvに出てくると、カイジにそっくりな顔していたんですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Nobuyuki_Fukumoto.jpg
岡田斗司夫=おかだ としお
ではないかと・・・。
自分でおススメしといて、アレですが…
見るんじゃなかった…皆様ゴメン
ＮＨＫだから大丈夫かなと思っていたのですが
まるで民放のヨイショ番組みたいでしたね
かつてＮＨＫで放送していた「マンガ夜話」みたいな
より突っこんだ「評論」とか「討論」をする番組を期待し
ていたのですが、
まったく期待はずれでした
「マンガ夜話」でもシリーズの終盤になると
「大絶賛」以外のコメントはやめてくれ、みたいな要望が
出版社サイドから出されて、番組が成立しなくなってしまった。
と、出演者の岡田斗司夫（とつお）さんが、
ネット動画（ニコニコ動画）で語っておりました。
※マンガ家って、成功して大金持ちになった人しかテレビに出ないから
若い人たちが「自分もマンガ家になろう！」と勘違いして
人生踏み外す人が、あとを絶たないんだよなぁ…」
みんな、いろいろゴメン。もう寝よう…
ココに集まる皆様に、有益な（？）情報です
おもしろそうなテレビ番組を紹介します
●８月１９日（水） ＮＫＨ総合 ２２：５５～２３：２０
●「指原（さし）ペディア～マンガ業界」
● 内容：
＞大ヒットマンガ「テラフォーマーズ」のマンガ製作現場の見学＆作者インタビュー
＞マンガ家：江川達也さん登場「マンガで、ざっと８億は稼いだかな」
＞「進撃の巨人」のマンガを追い返したらしい編集部の人、登場
＞バカ売れマンガ「カイジ」の作者が、ヒットの法則を教えてくれる？！
だそうです
予告動画は、以下のアドレスをどうぞ！
http://hkt48douga.blog.fc2.com/blog-entry-3965.html
ＮＨＫって、こういう「サブカル系」「オタク系」みたいな番組は、
もうやらない、と聞いていたのですが…
その辺は、どーなったのかなと気になりますね
今、朝の5時半・・・・・
これから6時のリムジンで羽田に向かいます・・・・・・・・・羽田からタ
イのスワンナプーム空港へ・・・・・・・・・・
しばらく、レス出来なくなりそうです・・・・・・・・・・
ゆっくり静養なさってください。