「探偵麗女」は7話まで見ました。
5話では蘇瓷(そし)が飲んだことがない酒を飲み、酔ってしまいます。
蘇瓷役のチェン・ヤオさんの酔っぱらう演技があまりに上手で、笑ってしまいました。面白かったです。
そのあと、熱を出してしまった蘇瓷を裴昭(はいしょう)が看病するのですが、そのシーンでお酒が出てきたのに驚きました。
ドラマの中では、「お酒で体を拭く」と言っていました。
熱が出たとき、お酒で体を拭くのがいいのでしょうか。
調べてみると、確かに昔はお酒を治療用として使っていたことがあるようで、風邪が原因となる病に使われたそうですが、服用するのが一般的だとありました。
ドラマの中のシーンとして使われていたということは、昔はこのような治療法があったのでしょうね。
興味深いシーンでした。
7話で、従者の飛鳶(ひえん)が裴昭のために屋敷を用意しましたが、さすが飛鳶くん。仕事が早いですね。
使用人もそろえ、部屋には蘇瓷が好きな斉王(せいおう)(実は裴昭)の本を並べるなど、この少年はかなり有能な従者なのでしょう。
そして新たな事件が起こります。
蘇瓷と裴昭がどのように真相究明するのか楽しみですね。
裴昭は皇帝陛下の兄なのですが、なぜ弟が陛下になったのか、そのあたりも今後描かれていくのでしょうね。
早く先を見たくなるドラマです。
今年の漢字は「税」だそうですが、私の場合は「乱」かな。
今年はとにかく、他人に振り回されて、心も生活も乱れました。
もう振り回さないで~。
来年は穏やかに暮らしたいものです。
5話では蘇瓷(そし)が飲んだことがない酒を飲み、酔ってしまいます。
蘇瓷役のチェン・ヤオさんの酔っぱらう演技があまりに上手で、笑ってしまいました。面白かったです。
そのあと、熱を出してしまった蘇瓷を裴昭(はいしょう)が看病するのですが、そのシーンでお酒が出てきたのに驚きました。
ドラマの中では、「お酒で体を拭く」と言っていました。
熱が出たとき、お酒で体を拭くのがいいのでしょうか。
調べてみると、確かに昔はお酒を治療用として使っていたことがあるようで、風邪が原因となる病に使われたそうですが、服用するのが一般的だとありました。
ドラマの中のシーンとして使われていたということは、昔はこのような治療法があったのでしょうね。
興味深いシーンでした。
7話で、従者の飛鳶(ひえん)が裴昭のために屋敷を用意しましたが、さすが飛鳶くん。仕事が早いですね。
使用人もそろえ、部屋には蘇瓷が好きな斉王(せいおう)(実は裴昭)の本を並べるなど、この少年はかなり有能な従者なのでしょう。
そして新たな事件が起こります。
蘇瓷と裴昭がどのように真相究明するのか楽しみですね。
裴昭は皇帝陛下の兄なのですが、なぜ弟が陛下になったのか、そのあたりも今後描かれていくのでしょうね。
早く先を見たくなるドラマです。
今年の漢字は「税」だそうですが、私の場合は「乱」かな。
今年はとにかく、他人に振り回されて、心も生活も乱れました。
もう振り回さないで~。
来年は穏やかに暮らしたいものです。