先日Eテレで放送された「ねほりんぱほりん」はよかったですね~。
羽生選手のファンが羽生選手と出会って、どのように人生が変わったかを、とても素直に語ってくれました。
人形の姿で登場するため、3人のファン(20代、40代、50代の女性)は声だけなのですが、もう、とてもピュアで、羽生選手にはいいファンがついているなと思いました。
類は友を呼ぶではないですが、いい人にはいいファンがつくものですよね。
40代の人だったでしょうか、美術品を集めるのが好きだったのが、羽生選手に出会ってからは「生きている芸術作品があるのだから」とコレクションをやめてしまったとか。
20代の人は、高校のとき警察に補導されたりしていたのが、羽生選手に出会ってから介護の道に進んだそうで、その理由が「羽生選手はいつも人のためになることを考えているから」のようなことを言っていましたよね。
また、50代の人だったかな、羽生選手から来たファンレターの返事を冷凍保存しているというのには笑ってしまいました。(ファンレターの返事がくると聞いていましたがホント、来るんですよね。)
なんか、どの話もとても素直で、いつまでも聞いていたいくらいでした。
そして思ったのが、最初に羽生選手の演技を見たとき「涙が出た」と言っていたことです。
そうなんですよね。
羽生選手の演技って、感動して涙が出るんですよね。
ああいう選手は今までにいなかったです。
私は昔からフィギュアが好きで見ていましたが、羽生選手ほど表現力のある選手を見たことがありません。
音楽でも絵でも「人は美しいものに感動する」ものです。
芸術的センスのある人は羽生選手の演技にしびれるのですよね。
羽生選手はリトマス試験紙のようなもので、人と羽生選手の話をすると、芸術的センスがあるのかどうか、一発でわかってしまいます。
人形が話すだけかと思っていましたが、とてもいい番組でした。
ところで、世界ジュニアが始まっていますね。
男子SPは、1位がプルキネン選手(アメリカ)(82.41点)、2位が樋渡選手(アメリカ)(81.50点)、3位がグラスル選手(イタリア)(81.19点)でした。
注目のゴゴレフ選手(カナダ)は10位(77.00点)でしたが、1位とは5点ほどの差ですからまだわかりませんね。
表彰台にのれるでしょうか。楽しみですね。
羽生選手のファンが羽生選手と出会って、どのように人生が変わったかを、とても素直に語ってくれました。
人形の姿で登場するため、3人のファン(20代、40代、50代の女性)は声だけなのですが、もう、とてもピュアで、羽生選手にはいいファンがついているなと思いました。
類は友を呼ぶではないですが、いい人にはいいファンがつくものですよね。
40代の人だったでしょうか、美術品を集めるのが好きだったのが、羽生選手に出会ってからは「生きている芸術作品があるのだから」とコレクションをやめてしまったとか。
20代の人は、高校のとき警察に補導されたりしていたのが、羽生選手に出会ってから介護の道に進んだそうで、その理由が「羽生選手はいつも人のためになることを考えているから」のようなことを言っていましたよね。
また、50代の人だったかな、羽生選手から来たファンレターの返事を冷凍保存しているというのには笑ってしまいました。(ファンレターの返事がくると聞いていましたがホント、来るんですよね。)
なんか、どの話もとても素直で、いつまでも聞いていたいくらいでした。
そして思ったのが、最初に羽生選手の演技を見たとき「涙が出た」と言っていたことです。
そうなんですよね。
羽生選手の演技って、感動して涙が出るんですよね。
ああいう選手は今までにいなかったです。
私は昔からフィギュアが好きで見ていましたが、羽生選手ほど表現力のある選手を見たことがありません。
音楽でも絵でも「人は美しいものに感動する」ものです。
芸術的センスのある人は羽生選手の演技にしびれるのですよね。
羽生選手はリトマス試験紙のようなもので、人と羽生選手の話をすると、芸術的センスがあるのかどうか、一発でわかってしまいます。
人形が話すだけかと思っていましたが、とてもいい番組でした。
ところで、世界ジュニアが始まっていますね。
男子SPは、1位がプルキネン選手(アメリカ)(82.41点)、2位が樋渡選手(アメリカ)(81.50点)、3位がグラスル選手(イタリア)(81.19点)でした。
注目のゴゴレフ選手(カナダ)は10位(77.00点)でしたが、1位とは5点ほどの差ですからまだわかりませんね。
表彰台にのれるでしょうか。楽しみですね。