羽生選手は追う立場になったときが凄い。
そんな羽生選手を見たいと思っていましたが、久しぶりにやってくれました。
フリーが206.67点で、SPとの合計が303.71点です。
ネイサン・チェン選手もいい演技をして307.46点でしたので、2位になりましたが、フリーは羽生選手が1位です。
びっくりしたのは、後半のジャンプで、4S+2Tが2S+1Loになってしまったミスを、そのあとのジャンプ構成を変えてカバーしたことです。
最後にトリプルアクセルを跳んでますね。
なんと冷静なこと。
ビールマンスピンが入っていなかったので、もしかしたら腰を痛めているのかもしれませんね。
よく頑張って期待に応えてくれました。
ネイサン・チェン選手という良きライバルができたことで、今後の羽生選手は怖いですよ~。
→男子フリー採点表
そんな羽生選手を見たいと思っていましたが、久しぶりにやってくれました。
フリーが206.67点で、SPとの合計が303.71点です。
ネイサン・チェン選手もいい演技をして307.46点でしたので、2位になりましたが、フリーは羽生選手が1位です。
びっくりしたのは、後半のジャンプで、4S+2Tが2S+1Loになってしまったミスを、そのあとのジャンプ構成を変えてカバーしたことです。
最後にトリプルアクセルを跳んでますね。
なんと冷静なこと。
ビールマンスピンが入っていなかったので、もしかしたら腰を痛めているのかもしれませんね。
よく頑張って期待に応えてくれました。
ネイサン・チェン選手という良きライバルができたことで、今後の羽生選手は怖いですよ~。
→男子フリー採点表