紘一郎雑記帳

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第2部・都知事選!田母神出馬の本音  紘一郎雑記張

2014-03-02 03:29:51 | Weblog

第2部・都知事選!田母神出馬の本音  
紘一郎雑記張

昨日より
この「日本派」の政党が誕生しなければ、
日本の取り戻すことは無理だとの考えから立候補したと
説明し、今後も「日本派」の政治家が集まる政党を
誕生させるために活動を展開するようです。

日本以外の国では、右翼と左翼のどちらも愛国です。
日本の公立学校では、「愛国心」悪い事、「愛外国心」は
良い事、と教えるという人もいます。


これからはアメリカか中国、資本主義か共産主義か、
みたいな話ではなく、売国か愛国で判断すべきだと思う。

日本人の利益になってれば愛国であり真の保守で、
日本人の利益になっていなかったらなんでもないと思います

右翼と左翼の争いでなく愛国者と売国奴の権力争いと
いうことでしょう。
日本の国益を考える右派、保守派は自ずと親米になってたのに、当のアメリカが日本を突き離してきたなら、別に左派が国益を
考えてないとは思わないが、結果的に国益を害してるのは
事実ではないでしょうか。

日本を牽制するために韓国の嘘を煽るアメリカ人は、
真実などどうでもいいのでしょうか、安倍政権が河野談話を
継承すると言っているから、いつまでも付け込まれる。
維新の会が提唱する河野洋平への証人喚問の実現は難しい。
しかし日本の真の独立のためには、河野談話の見直しは
避けて通れない。

アメリカに対しても堂々と真実を主張できなければ、
日本の独立は永遠にない。日本の大失敗の根底には、
素直で先生の教えを鵜呑みにして、自己主張の出来ない
優等生たちが、政治家や・役人・大手企業・マスコミ人に
なっていることであるのかもしれません。