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お祝い

ありがとう!
色々書きたいことがあるような気もするけど
言葉にならないので 寝ます。
おやすみなさい。

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しげ松 #7

今日は しげ松にて
お昼のお献立「ミニ懐石」をいただきました
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<ミニ懐石>
○先 付 (湯葉豆腐いくら添え)
○前 菜 (ずいきごまあえ、じゅんさい、蛸の子、玉子焼き)
○椀 物 (海老真丈、白きくらげ)
○お造り (生まぐろ、まてがれい、いか)
○焼 物 (まなかつお)
○揚 物 (アスパラと鱧、ヤングコーン、唐辛子)
○煮 物 (お野菜の炊き合わせ)
○お食事 (とうもろこしのごはん、香物、止め椀)
○デザート (メロン、ぶどう、そば茶)
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○先 付 (湯葉豆腐いくら添え)


○前 菜 (ずいきごまあえ、じゅんさい、蛸の子、玉子焼き)

全部好き。うふふ。笑います。

○椀 物 (海老真丈、白きくらげ)

日本料理の訪店経験が少ない身で言うのもなんですが、しげ松のおだしが一番好きです。おだしが店によってずいぶん違うことに驚きます。

○お造り (生まぐろ、まてがれい、いか)

こんな切子の器に氷を盛って。盛り付けに清涼感と清潔感を感じます。

生まぐろですって。近所のスーパーでお目にかかったことはありません。
あっさり!すっきり!冷凍まぐろと比べると確かに違います。(なんと言ったらよいのか・・・)生々しさみたいなものを感じません。

○焼 物 (まなかつお)

身がふんわり。付け合せはレンコンと、梅酒漬けの梅。

○揚 物 (アスパラと鱧、ヤングコーン、唐辛子)

どこかで登場するかしらと楽しみにしていた鱧がここで登場。アスパラを鱧で巻いて揚げています。
ヤングコーンはその名の通り、若々しいうまみ。
塩、てんつゆ お好みで。


○煮 物 (お野菜の炊き合わせ)

とうがんは半透明で清涼感を感じます。どのお野菜も塩加減がちょうどいいです。
一口食べるとごとに、家で食べる野菜とこんなに違うのはなぜかと思う。

○お食事 (とうもろこしのごはん、香物、止め椀)

おかわりしました。おだしが軽く効いたごはん&焼きとうもろこしの絶妙なマッチング。
香物まで当然のように美味しくて、ほんとに幸せなクライマックスです。

○デザート (メロン、ぶどう、そば茶)


どのお料理も 見た目の派手さはありませんし、私のシロウト写真の技術向上もなく、なぜここを訪店するのか、ブログでは伝わらないのかもしれません。
普段家で使う食材と同じ名称の素材であっても、しげ松でいただくとぜんぜん違う。そういうことが写真で伝わらないということもあります。

私にとっては、値段的に普段使いのできる店では決してありませんが、「何回か外食をがまんして、1回しげ松に行こう。」そういう存在です。
(もっとも、ランチで精一杯ですが。)
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掘りごたつのお部屋でした。

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お昼のお献立より「ミニ懐石」 8,085円
 (Tax 5%、Service Charge 10% を含む金額で表示しています)
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しげ松(日本料理 / 三宮)★★★★★ 5.0
★は私的感想です(生意気なことしてすいません)「こういうお店がお気に入りなのね~」程度の参考までに

【 more about ... 】
住所:神戸市中央区中山手通1丁目26-1 バッカスビル3階
電話:078-272-0055
URL: http://www.shigematsu-group.co.jp/

↓yarnの訪店日記一覧はこちらです

(記述は全て訪店日の記録です お店データ・価格等は最新データのご確認お願いしますね)

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日々の記録です

日々の記録です。
インフルエンザ流行のため延期となった神戸祭りが昨日行われた。
私は 映画「アマルフィ」へ。
この映画を見る前
アマルフィへ行きたくなったらどうしましょう…と心配したけど、危惧に終わりました。
悪い映画ではなかったよ。娯楽映画として楽しみました。

いそがしいと言い訳して3ヶ月本を読んでいなかったので、いっきに3冊の本を読みました。
『1Q84 book1』『1Q84 book2』『プリンセス・マサコ』
村上春樹ワールドはストライクゾーンではないのですが、
機会あって 借りて読みました。
『プリンセス・マサコ』(ベン・ヒルズ著 第三書館)は人のお薦め。
宮内庁の圧力により100箇所を超えて削除されたという話に興味をひかれ 本屋で買いました。
「検閲」前の完全版を読めないのは残念だが
それでも オーストラリアのジャーナリストによる
「外国人から見た日本」という視点は 刺激になります。

これから1年で最も忙しい季節に入るので ボチボチがんばります。
みなさんも 暑い夏の日を 元気にお過ごしくださいませ。
では では
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カ・セント #2

カ・セントにて、2時間を超えて ゆっくりランチ。


アミューズ。
左:さば、透明のトマトのソース、乳白色のパルメジャーノチーズのムース
中:アンチョビ、ネギ
右:名前は忘れましたが、魚の風味のする フアフアの揚げ物
さいごにガスパチョ(ういきょう、玉葱等)をグイッと飲んでアミューズ終了。

三田の野菜。焦がしバター、乳白色のエメンタールチーズソースが野菜にマジックをかける。上のほうは生野菜、下のほうに温野菜。

フォカッチャ

すずき。どこで食べたすずきより これが好きかもしれない。
どうしたら こんなふうに完成するの??って思う。

鴨のムネ肉 黒トリュフと酸味のあるソース

オジャ。 満腹ですが おかわりを。

ビワとオレンジのジェラート、アーモンドの焼き菓子

フォンダンショコラの容器

アイスは弓削牧場のミルク使用。

このデザート、かわってほしくないな。
できることなら いつもこれでランチをしめたい。

「1日30品目」の目標をランチだけで達成できてしまったのでは?
と思うほど多種の素材を使う。
カ・セントは、今回もストライクど真ん中。
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ランチ  4,200円
りんごの発泡ジュース 600円
(価格はすべて税・サ等含む。)
※ランチは 3,000円と4,200円の2種類のコースがあります。
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カ・セント (モダンスパニッシュ / 元町) ★★★★★ 4.5
★は私的感想です(生意気なことしてすいません)
「こういうお店がお気に入りなのね~」程度の参考までに

【more about ...】
住所:神戸市中央区中山手通り4-16-14
電話:078-272-6882

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(記述は全て訪店日の記録です お店データ・価格等は最新データのご確認お願いします。)
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パティスリーリッチフィールド

「パティスリー リッチフィールド」はバウムクーヘンが美味しいらしいと聞いて はじめて知ったお店。

バウムクーヘンが美味しかったので 他のものも食べています。
(マンゴータルト 336円)
なんで このお店を今まで知らなかったのかしら。
(ニューヨークチーズ 357円)
見た目は平凡ですが
(いちごショート 336円)
タルトにもクリームにもスポンジにも 軽さと味わい深さが同居♪
(コーヒーゼリー価格忘却)
店構えがシャレているという理由だけで1個500円を超えるケーキには うんざり。
清潔感、素材のフレッシュ感、素朴さ、深い味わい、色々な要素で楽しませてくれる上に1個300円台の価格。数週間「リッチフィールド」リピート中。

【more about パティスリー リッチフィールド】
住所:神戸市須磨区白川台1-4-1
URL:http://www.rich-field.biz/p4.html
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7月ですね

北向きの小さな庭では 小紫式部が小さな花を咲かせています。

5/24に苗を植えた万願寺唐辛子。
「野菜初心者なの♪」は言い訳に過ぎず、伸びたい放題の放任主義。

それでも万願寺は花を咲かせてくれた。

注:正しくはもっと違う形に きちんと仕立てなければなりません。

初収穫。

小さめですが 早く食べたいので♪

梅雨は キキョウが美しい季節。

午後から大雨予想なので、切花にして おうちで楽しみます。
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