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ボストン旅日記 #6 パブでまったり

第三日目(つづき)
朝10時過ぎからフリーダムトレイルを歩きはじめ、ウォーターフロント(ボストンの港と、港近くに広がるイタリア人街)で昼食とスイーツタイム。午後も少しフリーダムトレイルのつづきを歩き、ビーコン地区ですてきな街並みを楽しんだわたしたちは、5時にボストンを離れ、ホテルのあるケンブリッジ市に戻った。

午後8時 ホテルの近く GRAFTON STREET PUB & GRILL で夕食。天井の高い、雰囲気の良いお店。
すぐにパンが出てきて、

シーザーサラダ($9.00)

アスパラのソテー($5.00)

帆立貝のソテー($27.00) 大きなホタテがジューシー。

とても美味しいお店でした。午後8時過ぎに入店し、すっかり話し込み、ホテルに戻ったのは10時半だった。
この夜は暗くて撮れなかったお店の外観。翌朝前を通りかかった時の写真。右のほう、黒い看板に金文字がGRAFTON STREET PUB & GRILL。

 

ボストン旅日記 #1 旅のはじまり
ボストン旅日記 #2 ハーバード散策
ボストン旅日記 #3 フリーダムトレイル その1
ボストン旅日記 #4 ボストンの港と、イタリア人街
ボストン旅日記 #5 フリーダムトレイル その2
ボストン旅日記 #6 パブでまったり
ボストン旅日記 #7 Museum of Fine Arts(ボストン美術館)
ボストン旅日記 #8 ボストンさいごの日
ボストン旅日記 #9 THE BREAKFAST CLUB

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ボストン旅日記 #5 フリーダムトレイル その2

第三日目(つづき)
午前中、約1時間半、フリーダムトレイルをトコトコ歩き
その後ボストンの港と、港近くに広がるイタリア人街で昼食とスイーツタイム。

午後2時 そろそろ、フリーダムトレイルのつづきに戻りましょう。
Paul Revere Mall ポールリビアモール。

ポール・リビアが、かっこよく馬にまたがっています。

ポールリビアの背後に写っている教会(Old North Church)の尖塔のランタンの灯りをみて「イギリス軍の奇襲を知ったリビアが、植民地軍に奇襲を知らせようと、馬を駆った」という場面だそうだ。

Old North Church

ボストン最古の教会。1723年創設。
1775年、当時のボストンで一番高い建物だったこの尖塔に、リビアの見たランタンは、掲げられた。

教会の内部。


ポール・リビアの家(2階建、グレーの家)

門のところで、入場料を払うと、ポールリビアの家の中を見学することができる。ボストンで最古の家ということだ。一時は取り壊し計画があがるが、保存され、修復された。 

フリーダムトレイルはこの辺りで切り上げ、フリーダムトレイルの出発地点のボストンコモン方面へ、トコトコ戻りましょう。

ボストンコモンの北側には、「金」と「ステイタス」の両方を手にした方々の住む、優雅な住宅街がある。

ちょっと見学しましょう。

落ち着いた、美しい街並みです。
 
素敵ですね。

かわいいショーウインドウ。

Fastachiでナッツを買いました ♪

午後4時半 本日のフリーダムトレイルの出発地点、ボストンコモンに戻ってきました。

ボストン市民に愛される絵本「Make Way for Ducklings」のキャラクター。この子たちは絵本の中でこのパブリックガーデンに住んでいます。

リスもいっぱい居ます。この子は、土を掘ってナッツを埋めています。心和む公園です。しばし休憩。

午後5時 本日のボストン観光は切り上げ、
ホテルのあるケンブリッジ市へ戻って夕食にしましょう。(つづく)

ボストン旅日記 #1 旅のはじまり
ボストン旅日記 #2 ハーバード散策
ボストン旅日記 #3 フリーダムトレイル その1
ボストン旅日記 #4 ボストンの港と、イタリア人街
ボストン旅日記 #5 フリーダムトレイル その2
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ボストン旅日記 #8 ボストンさいごの日
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ボストン旅日記 #4 ボストンの港と、イタリア人街

第三日目(つづき)
午前中、約1時間半、フリーダムトレイルのラインを辿りFaneuil Hallまで来ました。

海が近づいたので、ここで、いったんフリーダムトレイルを離れ、
ボストンの港と、港近くに広がるイタリア人街を散策しましょう。

Faneuil Hallには、たくさんのテナントが入っています。

この地図の濃いオレンジ色がFaneuil Hallです。ね、海の近くまできたでしょ!

Quincy Market
かつては市場だった場所ですが、今は、市場としての機能はなく、飲食のテナントがたくさん入っています。
Quincy Market の中を抜けると、海に出ます。

今はオフシーズンですが、4月になるとホエールウォッチングツアーなど観光船で賑わうそうです。

ダックハウスもまだお休みかしら?

マサチューセッツ湾に抱かれた、チャールズ川の河口にある港。
日本の大阪湾のように、波の穏やかな港です。

このウォーターフロントは、クリストファーコロンブス公園と名付けられています。

港近くのこのイタリア人街は、南イタリアからの移民が多いそうです。おいしいイタリアンが点在する。 

12時 Neptune Oyster にて昼食。
クラムチャウダー($12.00)

クラムチャウダーといえど、店々で違うものですね。なんておいしい!ボストンで食べた3カ所のクラムチャウダーのうち(3つ食べたくらいで、言うのもなんですが......)わたしはここのが一番好き!!

ロブスターロール($29.00)
これは、ボストンで必ず食べたかったメニューです。
Yちゃんは、
「パンに甲殻類挟んで3千円?」か、
「どうせ食べるなら美味しいものが食べたい(値段なんてどうでもいい)」か、
私たちにどの店のロブスターロールを食べさせるか、相当悩んでくれたという。
悩んだ末に、私たちを案内したのが、この店のロブスターロールでした。 ロブスターの身がぷりっぷりです!!美味しかったなぁ。Yちゃん、心からありがとう。

 ↓ Neptune Oyster のメニュー。他にも美味しそうなメニューがいっぱい。

少し歩いて腹ごなしをしましょう。今はイースターの飾り付けが多く見られる時期です。

イタリア人街をトコトコ歩き、次はスイーツ。MIKE'S PASTRY

人気のお店で、次から次へとお客さんが入って来て、時にはこのショーケースの前が人だかりになります。

種類が多くて迷います。

壁の高いところには、たくさんのカンノーリ。カンノーリの種類の多さが特徴のお店です。

カンノーリとラテで休憩しましょう。

写真で見ると、クリームの多さにギョッとしますか?リコッタチーズのクリームなので、見た目よりさっぱりしています。
小麦粉の生地を筒にして油で揚げるのですが、ちっとも油っこくない! 
あー、美味しかったなぁ......写真を見ていたら、また食べたくなってきた。 
(旅行記 つづく)

ボストン旅日記 #1 旅のはじまり
ボストン旅日記 #2 ハーバード散策
ボストン旅日記 #3 フリーダムトレイル その1
ボストン旅日記 #4 ボストンの港と、イタリア人街
ボストン旅日記 #5 フリーダムトレイル その2
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ボストン旅日記 #7 Museum of Fine Arts(ボストン美術館)
ボストン旅日記 #8 ボストンさいごの日
ボストン旅日記 #9 THE BREAKFAST CLUB

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ボストン旅日記 #3 フリーダムトレイル その1

第三日目。晴れ。
5時 起床。
7時 朝の散歩へ。ホテルの部屋から眺めるケンブリッジ市。

チャールズ川。流れは静かで、澄んだ空気と相まって美しい。川の向こう岸はボストン市。

まだ冬景色ですが、なんと美しい街でしょうか。

新緑のころには、いっそう美しい街並みとなることでしょう。

7時、Crema Cafe にて朝食。
Grilled Cheese チーズたっぷり ♪

朝食メニューのThe Marley。ふわっとした卵焼きで、日本では経験したことのないかんじ。

(2ラテ、Grilled Cheese、The Marley 合計$19.42) 
8時40分 朝の散歩と朝食を終え、ホテルに戻る。


10時 Harvard駅でYちゃんと待ち合わせ、4つ目の駅 Park Street へ。
「フリーダムトレイル」では、
アメリカ独立戦争、イギリス本国(=グレートブリテン王国) vs アメリカ東部イギリス領植民地、
1775年に始まり、1783年イギリス本国がアメリカ合衆国の独立を認めるまでの舞台をたどります。

煉瓦色のラインが、フリーダムトレイルの目印。

10時15分 マサチューセッツ州会議事堂

知事室、上院の会議場、下院の会議場が入っている。「聖なるタラ」が飾られ、漁業がボストンの一大産業であった歴史を語る。

1. ここ「ボストンコモン」という公園から「フリーダムトレイル」を始めます。

独立戦争の舞台を、今でも公園として残している。 かわいいリスがいっぱい。

ボストン市は、いわゆる碁盤の目のように道路が交差する街ではない。その理由は、この公園を丸く囲むように建物が建っているからだそうです。

2. 上の写真中央、白い尖塔の建物は、Park Street Church。
かつては穀物倉庫であり1700年代には貧しい人々のために麦を配った。後にウィリアム・ロイド・ガリソンが奴隷制度廃止をうたった場所でもある。

3. Old City Hall

1865年から約200年間、市議会であった美しい建物。今はテナント(会社や飲食店等)が入っているそうです。

4. Old Corner Bookstore

エマーソンなどアメリカを代表する文学者が集ったサロン。1960年に今の姿に修復され、今はChipoliteというメキシコ料理チェーンが入っている。

5. Old South Meeting House(オールドサウス集会所)

1729年にピューリタン(新教徒)の礼拝堂として建てられた。教会のような作りですが「Meeting House」とよばれている。独立戦争以前、イギリス本国の支配に対抗するサミュエル・アダムスやジョン・ハンコックらは、この集会所に集まり議論を白熱させた。ボストン茶会事件へと発展する。

6. Old State House(旧マサチューセッツ議事堂)

このフリーダムトレイルで最も意味深い場所といえるかもしれません。

1776年7月18日、アメリカ独立宣言がトーマス・クラフツ大佐(自由の息子達の1人)が、アメリカ独立宣言を、バルコニーから、群衆に向かって読み上げた。

現在、東側の屋根にはイギリスの紋章であるユニコーンとライオンが飾られている。
これらは1882年に復元されたものだ。
元のものは、1776年に独立宣言が読み上げられた当時に引きはがされ、火に投げ入れられたという。

7.  Faneuil Hall

ここも、先ほどの旧議事堂も、屋根の上の風見は、なんと「バッタ」。

独立戦争中「あれなーんだ?」と質問して「バッタ」と答えることができたら味方、つまり、
イギリス本国の人間か、植民地からの独立を目指す地元の人間(バッタと答えることができる)かを、
見分けるために、使われたと言われている。

10時15分にボストンコモンから出発したフリーダムトレイル。トコトコ歩き、もうすぐ12時。
ここで一旦休憩しましょう。

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ボストン旅日記 #2 ハーバード散策
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ボストン旅日記 #2 ハーバード散策

第二日目。晴れ、時々強風。
第二日目は、ケンブリッジ市内のHarvard Yard 散策。Harvard Yard内の2つのミュージアム(Harvard Art Museums, Peabody)を中心に散策。
Harvard Yard には、ハーバード大学新入生寮、大きな図書館、大学生と大学院生の講義棟・研究棟などなどがあります。すべて宿泊しているホテルから徒歩圏。


5時起床。

泊まっているHARVARD SQUARE HOTEL 外観。
6時40分 お散歩へ。

ホテル近くの Flour Bakery にて朝食。

チーズパン、チョコマフィン、2ラテ($16.58)

とてもおいしい!!


CVSで買い物(レモネード、水、アーモンド&ピスタチオ、KINDキャラメルバー $23.23)

8時10分 ホテルに戻る。妹の友人Yちゃんのお迎えを待ちます。
9時30分 Yちゃんと一緒にテクテク歩いてHarvard Yard へ。



Harvard Art Museums

中央の大きな天窓から自然光が差し込む、美しい美術館です。

ハーバードの既存の3つの美術館を、ここに1つに統合したとのこと。とても見ごたえがあります。

キャンパス内では当たり前に見られるリス。

ワイドナー図書館 

ハーバード大学卒業生ハリー・エルキンズ・ワイドナーはタイタニックの沈没で亡くなり、
彼の親が、彼を偲んで大学に図書館の建設費を寄贈した。

図書館内には彼の部屋が保存されているそうです。 

午後1時 昼食。キャンパスを離れ、Legal Sea Food へ。ホテルの近くです。
(20 University Road, Cambridge, MA 02138)

リーガルシーフードの歴史を説明するテーブルシート。起源は1904年。
まず、人数分のパンが出てきて

New England Clam Chowder cup 濃厚なクラムチャウダー($6.75)

Lobster Bisque cup($8.50)

Legal's Signature Crab Cake と French Fries (ランチセット $17.95)

蟹の身でできたやわらかハンバーグといった感じです。マスタードソースがピリッと効いています。

ランチセットとして、食べきれないほど大盛りのフレンチフライ。

Fish Tacos($21.70)

白身魚フライ、アボカド、ビーツなど、具沢山タコス。
今回の旅は、シーフードを食べよう、そしてクラムチャウダーを何度も食べようと決めている。リーガルシーフードの濃厚なクラムチャウダーを堪能しました。
スープは各自、メインは2皿でシェアしました。お腹いっぱい!
 ↓ リーガルシーフードメニュー
   

ゆっくりランチタイムをとって、再び Harvard Yard へ。
ピーボディ博物館(Peabody Museum)

考古学・民族学博物館。おもしろい博物館です。

例えば世界のかぶり物が一部屋に集められると、不思議な空間となります。

この部屋にあるのは、すべてガラスで製作された植物標本。

学術的な価値はわからなくても、植物の細部まで緻密に再現されたその美しさに、感動します。 
博物館のすべてを見切れないうちに、すっかりくたびれてしまいました。
17時 いったんホテルに戻る。休憩。
19時 再びホテル周辺を散策。ダンキンドーナツを買う。
20時 ホテルに戻る。ダンキンドーナツを食べて、いつの間にか寝ていました...... (第二日目おわり)

ボストン旅日記 #1 旅のはじまり
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ボストン旅日記 #1 旅のはじまり

アメリカ北東にある、マサチューセッツ州(Commonwealth of Massachusetts)の都市
ボストン(Boston)とケンブリッジ(Cambridge)へ行ってきました。
ボストンはアメリカ東海岸にあり、港を有する街です。
ケンブリッジは、チャールズ川という川をはさんで、ボストンに隣接する街です。

【旅の手配】
●航空券 : 1月下旬 ウェブサイトで購入
●ホテル : 1月下旬 予約

【旅程】 5泊7日
日本航空 JL3006便 伊丹→成田 14:35→15:55(1時間20分)
日本航空 JL008便 成田→ボストン 18:30→18:15(12時間45分)

滞在:HARVARD SQUARE HOTEL
   (110 Mt. Auburn Street, Cambridge, MA 02138)

日本航空 JL007便 ボストン→成田 13:20→16:00(13時間40分)
日本航空 JL3007便 成田→伊丹 18:25→19:50(1時間25分)

第一日目。出発です。朝から雨。今回の旅は妹と二人旅。

伊丹空港にて預け入れ荷物をチェックイン。これでトランクはボストンまで行きます。

伊丹空港で妹と合流。空港内のAirport Bagle Cafeで昼食。
生ハムのイタリアン(800円)+セットドリンク(360円)
ニューヨークニューヨーク(740円)+セットドリンク(360円)

伊丹→成田

成田にてドメスティックターミナルからインターナショナルターミナルへ移動。 


成田→ボストン
機内食1回目。和風はこんなかんじ。

牛すきごはん、じゃがいもとさつまいものサラダ、野菜のゴマしょうが和え、サラダ、フルーツポンチ

洋風はこんなかんじ。

チーズチキン、パン、バター(以下、和風と同じ)

食後にハーゲンダッツのクリームチーズタルト。

さっぱりとしています。機内では、濃厚過ぎるより、これくらいがちょうどいいな。


機内食2回目。

スープストックトーキョーの「北海道とうもろこしのシチュー」
ジョベーゼのショートパスタ、黄桃とヨーグルトゼリー、石窯パン

いつも旅はエコノミークラスですが、エコノミーなりにお食事を楽しみにしています。
2回目の食事(到着前の軽い食事)としては、わたしは今までで一番美味しいと思いました。
スープストックトーキョーとJALのコラボ企画でしょうか。
「日本へ帰ったらスープストックトーキョーへ行こう!」と思わせる、すてきな機内食でした。  
さあ、もうすぐボストン。ボストンは晴れ。

午後5時45分 着陸。
空港からはシルバーライン→レッドラインと乗り継ぎ「HARVERD」駅へ。

以前ミュンへンの旅で、ストリート名を頭に入れておけば迷わずホテルに着けたことを思い出し、
今回もホテルのストリート名(Mt. Auburn St.)を頼りに、駅から徒歩3分のホテルをめざす。

二人ともたいして旅慣れてはいないが、間違うことなくホテルにたどり着く。 

午後7時45分 HARVARD SQUARE HOTEL 到着。部屋からの眺め。 ここはボストン市民病院に隣接するケンブリッジ市です。

清潔感があって、好感の持てる部屋。早めに休みましょう。おやすみなさい!(第一日目おわり)

 

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ボストン旅日記 #2 ハーバード散策
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今日のお弁当


いちご、ポテトサラダ(男爵いも、コーン、きゅうり、りんご)、煮物(黒毛和牛すじ肉、大根、にんじん)、焼き鮭、ゆで卵

THERMOS魔法瓶:味噌汁 

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誰のお誕生日というわけでもないけれど

ショートケーキを焼きました。
 

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お散歩

ジョウビタキ

この後ろ姿は......

シメ。何かをくわえています。

左下に、シロハラ。


この公園は、野鳥が見られるので、好きです。 

まだまだ新緑の少ない季節に、たくみに食べ物を探す野鳥たち。いとおしいです。

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今日のお弁当


金柑煮、りんご、ブロッコリ、スナップエンドウ、卵焼き(しいたけ煮)、とまと、焼き鮭、さつまいも甘煮、鶏肝煮

THERMOS魔法瓶:味噌汁 

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