ネコノキオク

神戸の路地裏にひっそりと暮らした。ただ春の夜の夢のごとし。

神戸ルミナリエ2013

2013-12-15 | ♪ 神戸の街の話

ルミナリエをみにいきました。
点灯時刻に行くよりも、むしろ遅めに行く方が空いているとのこと。

この日は9:00pmごろ。ほとんど並ぶことなくみることができました。
今年もこうして見ることができたのは平穏な日々の証。静かに、おごそかな気持ちで歩く。

神戸に住むわたしたちにとっては、震災で亡くなった方々の鎮魂を祈る場でもある東遊園地公園が、ルミナリエの終点です。


Singapore旅日記#8 旅のおわり

2013-12-14 | ♪ 旅

夜のロバートソンキー。良い雰囲気です。

オイスターバーに行きました。

OYSTER BAR & GRILL  WHARF

あざやかなクリスマス飾り

牡蠣の白ワイン蒸し S$28 (4個入り) 大粒です!

前菜盛り合わせ S$19.5

シーフード サフランライス パエリアスタイル S$16
初日に訪ねた先輩が連れて行ってくれたお店です。確かに 美味しかったです。
http://www.dinelike.sg/wharf/ (英語サイト)
http://www.dinelike.sg/wharf/j/ (日本語サイト)
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翌日
セントーサ島へ渡るケーブルがでている、マウントフェーバー。

コンテナ船の積荷をさばく「働く港湾」を かいま見ました。

この港湾設備は、移転することがすでに決まっているとのこと。
港湾の姿も、更新し続けるシンガポール。パワフル。

沖では 作業待ちのコンテナ船等が多数停泊。
雨上がりで視界がいまいちですが、遠くまで港湾設備がつづいて、クレーンがずらり たくさん稼働中。

こういうシンガポールの姿を見ることができたことも、今回の旅の楽しさでした。
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シンガポール最後の夜は、おいしい中華へ

Burlington Square(バーリントンスクエア)にて

お店の方が取り分けてくれたりする。

パラッパラに仕上がった 美味しい焼き飯♪

酢豚。日本でなじみのある酢豚よりもフルーティ

今回シンガポールでいただいた揚げ物は、いずれも さっくりとしていて、油のべったり感がまったくない。

このエビも、ほんと美味しかったなぁ


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ついに最終日。
まずはオーチャードロードでお昼を食べてから その後、空港へ向かいます。
ショウロンポウのおいしいDINTAIFUNG(ディンタイフォン)。日本でも人気の高い、台湾の店。

注文風景。メニューを見ながら、注文書にチェックを入れます。


小菜 S$3.5

めっちゃおいしいショウロンポウ。

豚肉の小龍包 S$9.5 (10個)

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さよならシンガポール。
機内食(チャンギSIN→関空KIX)
洋風

和風

ここまで よんでくださった方々、ありがとうございました。
アホみたいに「たべもの」ばかりの旅日記 失礼いたしました。
備忘録的な日記に過ぎず 楽しんでいただけたか 心配です。

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Singapore旅日記#1 旅のはじまり
Singapore旅日記#2 スイソテルとオチャードロード
Singapore旅日記#3 深夜のシンガポールスリング
Singapore旅日記#4 リッツカールトンのサンデーブランチ
Singapore旅日記#5 散策、朝食
Singapore旅日記#6 カトン地区、ドリアン、チキンライス
Singapore旅日記#7 バムボート、マリーナベイサンズ
Singapore旅日記#8 旅のおわり


Singapore旅日記#7 バムボート、マリーナベイサンズ

2013-12-14 | ♪ 旅

バムボートでリバークルーズを。
クラーキーは、若者の遊び場とのこと。

ここにバムボート(屋形船)の乗り場があります。

チケットは大人20ドル。

これがバムボート。

屋形船の中ではなく、船尾に座りました。

バムボートで、マーライオン観光クリア。

歴史建造物と新しいビルが混とんとするシンガポール。

マリーナベイサンズ。風水の考え方(金運)をベースに配置されているそうです。シンガポール「金運アップ」好きっすね。

夜(街並みのライトアップ)がお薦めと言う人も、夜は暗いわ、という人もいるとのこと。いずれにしろ私にとっては初バムボート。私自身は日中の景観を大変楽しみました♪

バムボートを降り、
車移動で、実際にマリーナベイサンズに入ってみましょう。

車寄せ。

3つの塔をつなぐ大空間。

引率のシンガポール人いわく「まるで駅みたい。落ち着かない…」
この、「落ち着かない、まるで駅みたいな」大空間には、カジノへ続く入り口もあります。

カジノ見学へ

外国人はパスポート提示で入場無料。
シンガポール人は入場料100ドル。カジノ依存症を予防する(自国民を守る)ための措置。
また、依存症になってしまった者を助ける対策のひとつとして、念書「私はもうカジノへ入りません」を書いた者も、ゲートで止める仕組みになっているそうです。

(カジノでは)集金は、外国人から、という意図が明白。

広大な敷地内で働くディーラーの人数が半端ない! 様々な雇用を生み出すのですね、カジノって。

日本でもカジノについて議論されていますが、「作る、作らない」の議論の先には(もしも作るのであれば)どうしたら日本の国益に叶うか、議論しないといけないのだなと感じました。

我々日本人が シンガポールから学ぶことは たくさんありそうです。

マリーナベイサンズの開業にあわせMRT(地下鉄)も伸び、更新し続けるシンガポール

港湾設備の拡張も。発展し続けるシンガポール。

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Singapore旅日記#1 旅のはじまり
Singapore旅日記#2 スイソテルとオチャードロード
Singapore旅日記#3 深夜のシンガポールスリング
Singapore旅日記#4 リッツカールトンのサンデーブランチ
Singapore旅日記#5 散策、朝食
Singapore旅日記#6 カトン地区、ドリアン、チキンライス
Singapore旅日記#7 バムボート、マリーナベイサンズ
Singapore旅日記#8 旅のおわり


Singapore旅日記#6 カトン地区、ドリアン、チキンライス

2013-12-12 | ♪ 旅

カトン地区へ

シンガポール人にしてみると、なんでこんなところが観たいのかわからないわ、とのことでしたが
日本人観光客としては、新しく更新され続けるシンガポールだからこそ、昔の姿もみてみたい。

カトン地区の中心 112。

果物屋さんを通りがかる。

マンゴーの種類が豊富。マンゴスチン(写真左上)、ドラゴンフルーツ(写真右上)などなど…

引率してくれたシンガポール人に
「ドリアンを食べたことがなくて、挑戦したい気持ちはあるのだが、万一アカン場合は、食べてくれる?」
と聞いたら
「いいよ♪ 私は大好きだから♪」とのこと。
果物屋のおじさんに注文をしてくれた。
「この日本人たち、ドリアンの美味しさを知らないの。
小ぶりでいいから、美味しいところ出してやって」
みたいなことを言った様子だ。
ドリアン初体験♪

日本製のはかりで。(100gあたり8ドルだったような気がします。あいまいな記憶。)

店頭のおじさんが「中でお食べ」と、奥へ案内してくれる。

作業場ですから雑然としていますが

腰かけやテーブルは清潔というのがシンガポールって良ですね。

果物屋のおじさんがワシワシと割ったのを

いよいよ 初体験♪

ドリアンは、現地の人は大好物だという。しかし私の周囲の日本人は臭い、臭いという。

私にとって謎の食べ物だったドリアンは、「美味しい果物」でした♪

ドリアンを美味しそうにむさぼる私たちを見て
シンガポール人が
「ドリアンは王様。だから女王様のマンゴスチンもぜひ♪」と言う。 
いただきました。
女王様マンゴスチンも美味だったわぁ♪

お昼は「文東記」へ。

お茶(推定ジャスミンティ)や甘くて濃厚な醤油、チリなどが来て…

あっという間に テーブルはお料理で満たされました。

辛いものが苦手と言ったら、辛くないバージョンで調理してくれた野菜炒め。シンガポール 親切。

味が濃すぎず、うまみはある。おいしい野菜炒め。

チキンライス

ご飯は鶏ダシと生姜の味。チキンは薄味。甘いお醤油やピリ辛チリで味付けして、ご飯と共に。

初日に出会ったシンガポール在住日本人の方のアドバイスによると
カトン地区でチキンライスを食べるならば
「天天海南雛飯」or「文東記」とのこと。この日、天天…は定休。
「名物にうまいものナシ」のはずが、このチキンライスはほんとうに美味でした♪♪

揚げ物(豆腐)。シンガポールで食べたお豆腐は いずれも なめらかで美味でした。

内側は なめらか絹ごし豆腐、 外側は きめ細かい衣。 サクサク♪

この揚げ物(エビ)が絶品。ぷりぷりのエビが詰まっています。

豆腐の揚げ物の衣とは違い、ザックリした粗い衣。
「揚げる」と一言で言っても、いろんなバリエーションがある。食の豊かなシンガポール。

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Singapore旅日記#1 旅のはじまり
Singapore旅日記#2 スイソテルとオチャードロード
Singapore旅日記#3 深夜のシンガポールスリング
Singapore旅日記#4 リッツカールトンのサンデーブランチ
Singapore旅日記#5 散策、朝食
Singapore旅日記#6 カトン地区、ドリアン、チキンライス
Singapore旅日記#7 バムボート、マリーナベイサンズ
Singapore旅日記#8 旅のおわり


Singapore旅日記#5 散策、朝食

2013-12-12 | ♪ 旅

スイソテル(Swissotel The Stamford, Singapore)にて6:30am
夜が明けました

ホテル周辺の散策へ
スイソテル(Swissotel The Stamford, Singapore)は
スタンフォード通りとビーチ通りの交差するところ。

ホテルの外へ出るだけで 見所がいくつかあります。

セントアンドリュース大聖堂
シンガポール教区の主教座堂。イギリス国教会に属す。ゴシック建築。

朝もやのなかで、美しさと威厳を放ちます。
この日は日曜の朝、次々と自動車を乗り入れていたので、
おミサの始まる前かなと思い、中に入るのは遠慮しました。
本当は中のステンドグラスなども拝見したかったのだけれど。

チャイムス(日本占領時期死難人民記念碑)

シンガポール政府と日本政府の手により建てられた慰霊塔。

スイソテル地下にはショッピングモール「シティリンクモール」が長く伸びています。
朝食を求めるお客さんのために、朝からカフェやパン屋が開いています。

パンとドリンクの朝食セットを営業しているお店がいくつもありました。

クロワッサンS$3.1、チョコクロワッサンS$4、祖国 日本と比べるとお高いですが

清潔なショーケースの中に整然と並び、クリスマスの演出も忘れません!! 好感が持てます。

朝食は、朝焼きあがるパンを買い、ホテルでコーヒーをいれたり

マックですませたりしました♪

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Singapore旅日記#1 旅のはじまり
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Singapore旅日記#8 旅のおわり


Singapore旅日記#4 リッツカールトンのサンデーブランチ

2013-12-11 | ♪ 旅

ザ・リッツ・カールトン ミレニア シンガポール1階
グリーンハウスにて
「ヴィンテージ・シャンパン・ブランチ」

モエ・アンド・シャンドンのロゼを 延々と12時から3時半まで飲み続ける。
前菜からメイン、デザートまでお料理の品数もかなり。

前菜コーナーの魚介類(刺身の切り身、シャコ、貝類、オマールエビ・・・)

生牡蠣をせっせと開けてくれる。サーブするそばから どしどしなくなる生牡蠣。


メイン(ローストチキン、ターキー、ローストビーフ…)

ソースもたくさんの種類が用意されています。



お客様の注文に応じて調理されるパスタ

中央にはクリスマスツリー

クリスマスツリーの周囲を 温かいお料理がぐるりと囲みます



にぎり寿司、巻き寿司

冷そば

くだものコーナー

キッズのためのお菓子コーナー

パンの種類も多い。

チーズは約50種類。すご過ぎる…

生バンドの演奏が 広い空間に心地よく 広がっていきました。

7種のアイスクリームと たくさんのトッピング

圧巻のデザートコーナー
ベリー、マンゴー、チョコレートのムース  マカロン…

ティラミス、チョコレートケーキ、いちごのケーキ、ショコラ… どれもハイレベル。



生牡蠣は数種類ありました。

何度も食べた フォアグラのソテー

みんな思い思いに盛り付けて



さいごは熱々のチョコレートスフレ。 満腹と言いながら完食。おいしかったなぁ。

天井の高い広い空間は食の楽園。

楽園で楽しい酔っ払いに。 なんと幸せな時間。

リッツは、予約なしでは入れない人気のサンデーブランチとのこと。
2週間前に予約しました。

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Singapore旅日記#3 深夜のシンガポールスリング

2013-12-11 | ♪ 旅

深夜 ラッフルズホテルへ

2階

Long Barにて

シンガポールスリング

落花生は「ご自由にお召し上がりください」的にどのテーブルにも置いてあります。

そして(有名な)床に散らばる 落花生の殻

カウンターや天井に使われている無垢材が 年月を経て 美しい古艶をまとっています。

時計がもうじき0時を告げます。
バンドの生演奏、無垢材の古艶、タイル張りの床、ここにしかない雰囲気。

天井の「うちわ」がオートマティックに動いて ゆっくりとリズミカルに風を送ります。

平和だわ。。。。

いつまでも ゆるゆると ここに座っていたいなぁ。。。

(メニュー:クリックで大きくなります)

さて、歩いてスイソテルへ帰ることにしましょう。
ラッフルズの宿泊客でなくても ゆっくりと散策できるよう 休憩エリアがあります。

美しい回廊をぶらぶら散策。

ラッフルズホテルは1887年創業。昨年125周年を迎えました。

白亜の美しいホテルでした。

翌朝 ラッフルズホテルと、ホテルに隣接するラッフルズアーケードを散策

正面玄関

ラッフルズホテルのロビー 品があります

どこも清掃が行き届いています

緑の多い中庭

柱細工が凝っていて 美しい

人気の台湾のお店も ラッフルズホテルアーケード3階に

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Singapore旅日記#2 スイソテルとオチャードロード

2013-12-11 | ♪ 旅


MRT(地下鉄)City Hall駅に隣接

スイソテル(Swissotel The Stamford, Singapore)
チェックイン
 
50階へ。

弧を描いて お部屋が並び

入ると、広々!!

お部屋からの眺望です。もうすぐ日が暮れます。

水回りは、設備の古さをいなめませんが、大理石の重厚感はどっしりといい感じ♪
  
お掃除が行き届き、そして、(お安いカテゴリーでありながら)広々!!

クイーンサイズのベッドが2つ

電気の湯沸かしポットがお部屋に付いていると便利ですね。大活躍。

3泊のあいだ、ほんとうに快適でした。
日が暮れると… 遠くにオーチャードロードが輝いています。

ホテルからMRTに乗り、オーチャードロードにある 先輩のお店をめざしました。

それにしても、きばつというか、眩しい夜

クリスマスバージョンのオーチャードロード。

かわいいーー♪♪

このオーチャードロードの輝きは日立がスポンサー。異国の地でがんばるHitachi。

めざすお店に到着。

異国の地 最初の夜は、なぜか日本から空輸した新鮮なめちゃウマぶりかま。

ここにはシンガポール駐在の日本人の方が常連でいらして、いろいろ親切に教えていただきました。

純和風のあてと共に、この後の観光の策を練りました。

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Singapore旅日記#8 旅のおわり


Singapore旅日記#1 旅のはじまり

2013-12-11 | ♪ 旅

11月23日(土)-11月26日(火)シンガポールへ 

【旅の準備】
・航空券の手配を7月下旬に始め、8月に旅行代理店にてシンガポール航空を予約
・ホテルの予約…10月上旬

【旅程】
往路:シンガポール航空SQ619便
11/23 関西国際空港11:00am発 - チャンギ国際空港5:10pm着

11/23 - 11/26 スイソテル(Swissotel The Stamford, Singapore) 3泊4日

復路:シンガポール航空SQ616便
11/26 チャンギ国際空港2:05pm発 - 関西国際空港9:20pm着

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関空 快晴。 これに乗って行くよ♪

機内食(洋風)

前菜はサーモン、メインはチキン(きのこクリームソース)、チーズとクラッカー、デザートはアイスクリーム(ハーゲンダッツ)♪

機内食(和食)

前菜はエビ、カレーライス、そば、デザートはアイスクリーム(ハーゲンダッツ)

シンガポールスリングいただきましょう♪

旅の道中、のちにラッフルズホテルにてシンガポールスリングをいただいて、「機内のは、うまくなかったのぢゃないか!?」と気付くのだが、この時点では まだ知らない。ワクワクと旅気分を盛り上げる一杯♪

これはトマトジュース。おやつのピーナッツは塩加減がよくて、おいしくいただきました♪

無事にシンガポール入国。清潔で、でっかい空港チャンギ。MRT(地下鉄)乗り場をめざし

MRT(地下鉄)車内。表示が旅行者にも分かりやすい。

「地下鉄」と書きましたが、実際は外を走る時間が長いので、車窓からシンガポール観察を楽しめます。

目指すホテルは、City Hall(シティホール)駅に隣接。

スイソテル(Swissotel The Stamford, Singapore)到着!

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Singapore旅日記#1 旅のはじまり
Singapore旅日記#2 スイソテルとオチャードロード
Singapore旅日記#3 深夜のシンガポールスリング
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Singapore旅日記#6 カトン地区、ドリアン、チキンライス
Singapore旅日記#7 バムボート、マリーナベイサンズ
Singapore旅日記#8 旅のおわり


シュトレン

2013-12-10 | ♪ スイーツ 和・洋

美味しいと伺って お取り寄せしました

Joyeux Noël フランス語のメリークリスマスに 美しい黄金のリボン。トランブルーのシュトレン

お手紙が添えられていました

クリスマスまで 少しずついただく予定です。
粉雪が降り積もったような 純白の砂糖に包まれた 細長いシュトレン。
さっくりとした生地。フルーツやナッツがぎっしり。
日を追って味わいが深まる(味がなじむ)とのこと、これから先の変化が楽しみです♪

これまで、食べず嫌いというか、美味しさに気付かずにきたシュトレン。
こんなに 味わいのあるものだったとは (まだまだ 知らない世界が いっぱい!)

【トラン・ブルー TRAIN BLEU】
住所:〒506-0031 岐阜県高山市西之一色町1丁目73-5
電話:0577-33-3989
時間:9時30分~18時30分 (売り切れ次第クローズ)
定休:水曜(その他不定休有)
URL:http://www.trainbleu.com/

シュトレン(約30cm、450g) 3,500円+送料(640円)

【シュトレンの保存】
 ラップをして 15℃-18℃の常温保存 又は冷蔵庫保存
 ☆高温多湿・直射日光をさけて保存