旅の前日 夕暮れに虹。 旅が楽しいものになる予感♪
神戸の第3突堤（阪神高速京橋、ポート大橋付近）に出入港するジャンボフェリーは
昨年より 神戸－小豆島（坂手）－高松 航路を導入した。
第3突堤なら家から近い上に、ただいまキャンペーン価格中！！
朝5時半から乗船手続きをして、朝6時出港。
小豆島 坂手港に到着
瀬戸内の景観
絵画の巨匠 平山郁夫が描いても、そして 庶民の我々の目にも、
ほんとうに 美しい
島にはオリーブが植えられ、実がたくさん生っていました。
紅葉が美しい季節はすぐそこ。
寒霞渓は紅葉が有名ですから、これからが一番良い季節です。
島1周に、コンパクトに海も山もおさまり、ショートトリップにちょうどよい。
坂手港 午後4時出港
フェリーに乗った これからが、 海が魅せる天然のショーの始まり。
瀬戸内が 夕暮れから夜へ 刻一刻と 別の顔をみせます。
あまりの美しさに ことばを失います。
ジャンボフェリー 神戸－小豆島
普通車1台＋運転者1名（往復）9'980円←キャンペーン価格
旅客1名（往復） 3'300円
※往復券は14日間有効
ハーゲンダッツの6個パック
秋冬らしい、ゴージャスなパッケージ。
んで、また おいしい。キャラメルマキアートは若干「インスタントコーヒー」っぽいか？、
しかしクッキー&チョコは、チョコのビター加減がストライクっす♪
この夏はこれが冷凍庫の常備品でしたが
（クリームチーズラズベリー・バニラ・メロン）
この組み合わせにも飽きたか？という涼しくなるころあいに、
パパッとさしかえてくるあたりが、商売上手だ。完敗。
ハーゲンダッツ常備状態はつづく…
なんと！ なんと 愛らしい クリスマスオーナメント
ツリーの中にろうそくを入れると ツリーからあたたかい光がこぼれます
クリスマスまで ここに 収まって いただきます
（家人には「メルヘンチックで かわいさが理解できん」と言われたが）
Villeroy & Boch
http://www.villeroy-boch.co.jp/index.html
クリームチーズがまんなかに入ったノアレザン
サクサクのプリンのデニッシュ
やめられないパン・オ・ショコラとクロワッサン
果物とパン、日によってたまご、野菜 朝食はこんなかんじ。
このあいだ 気づいたんだけど
クロワッサンやプリンパンがサクサクとめっちゃおいしい理由は、
朝7時過ぎに店に買いに行き、
その後すぐに朝食としていただくからこそ。
あるとき、朝残したクロワッサンを、夜食べたことがあった。ぜんぜんサクサクしていなかった（ある意味当たり前か）。
果物に限らず、おいしくいただく「食べごろ」ってもんが あるものです。
朝7時に買いに行って、それを朝食にいただくって、ある意味ぜいたくな朝食だ。
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クロワッサン 160円
パン・オ・ショコラ 180円
クリームチーズ ノアレザン 200円
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Boulangerie Nao （ブランジェリー ナオ）
住所：神戸市兵庫区荒田町1-10-3
電話：078-779-9569
定休：日曜・水曜
なにやら、小さい声でささやいているのですよ。
だれと、話してるねんなぁ？？？？？
キジバトが話し相手やったんかぁ。つがいかな。
涼しくなると 毎日コーヒーをドリップします。
今年も ラバッツアのデカフェインを 日々の友とする。
イタリア人が、約3倍の値段だと驚いていたので、
イタリア本国では、手軽で安価なコーヒー豆なのだ。
「焙煎にこだわりが・・・」とかなんとか
コーヒー豆の難しい話には飽きた。
私は これが好きなのだ。
追記：2016.4.30ダニエルの発祥 御影店 閉店。
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ダニエルのミルフィーユです。
今日は 黄桃・洋梨・いちじく からの3択でした。
（黄桃って、缶詰しか食べたことないかも？）
ってことで、黄桃に挑戦。
ダニエルのミルフィーユは、果物に酸味が少しあるほうがバランスがいいような気がする。
この黄桃も大正解でした！
死ぬ前の最後の晩餐（が、もしあるとしたら）
私が選ぶデザートはダニエルのミルフィーユかもしれない
ってくらい好きだ。
（これよりおいしいものを知らないって不幸な人ねと言われるかもしれないが）
近隣の洋菓子店のなかで
「カスタードクリーム」のありかたが一番好きなのはダニエルだ。
だから
コケットも シュークリームも ダニエルのが一番好き。
【more about Danidel】
住所：東灘区御影郡家1-23-12
電話：078-843-5020
定休：月曜
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コケット、シュークリーム 各189円
ミルフェ 840円
熊本の利平栗です。
鬼皮（外皮）込みの重量は約30g（マックス33g～ミニマム24g）。外皮の重量が3～4g。
鬼皮をむき終わるころには、ちょっと指が痛くなる（ネット検索すれば[簡単♪鬼皮の剥き方ウラワザ]とか出てきそうなものを、古典的な方法でやるからだ）。
けど その後の作業は単純。
秋の楽しみが完成♪。簡単なわりに家人がほめてくれるってところもうれしい。 
「渋皮をやぶってはならない」というのが唯一のコツなので、渋皮をやぶってしまったいくつかは栗ごはんに まわしました。栗が大粒なだけに 栗ごはんも大好評♪
おぼえがき
熊本産 利平栗…神戸大丸892円×2pack
黒糖…波照間産 250g
水 2リットル
ハチミツ…大さじ山盛り1
caution
・渋皮を破らない
・堅い筋や鬼皮の底は、ムリにとらなくても、ゆでこぼし3回の内にチャンスあり
ゆでこぼし3回→ボイル（弱火）1hour→放置1night→栗を取り（ラップ・冷）→煮汁を煮つめ→ハチミツ山盛り1spoon
たまに閲覧しているブログ（↓出典）に、あった記事より。
http://blog.livedoor.jp/misayamag/
フランスで数年前に年金受給年齢の引き上げ（60→62歳）法案が提出された時に
「こんなに働かされたら死んでしまう！ こんなに遅くに年金くれるのだったら、その前にもうダメだ！」という意味をこめて、デモ隊が掲げたスローガン。
「（朝の）メトロ、（昼の）仕事、（そして）墓場！」
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大げさなスローガンやなぁって笑っちゃったけど、
日本って、老いてなお現役世代と肩を並べて働くことを美徳と信じて疑わないテレビ番組（ドキュメント番組？）とか多いし、
現に進んでいる日本の法律改正は（極端に簡単に言うと）スキルのある老人をいかに安く利用し、企業利益にするか
という方向を向いている気がする。
そんな日本と、逆とも（取り様によっては）取れる考え方や視点として 興味深い。
神戸北野のサ・マーシュへ、朝8時開店ごろに 朝食を買いに。
次から次へと 焼きたてパンが登場して 並び始める。 いい香り。
朝のパン屋さんって 活気があって すてきだ。
栗山
りんごのパイ
きまぐれクロックムッシュ。
オムレツとチーズのサンドイッチ
名前忘却、ゴルゴンゾーラチーズのパン。 もちっとしてチーズの風味が独特。
名前忘却、かぼちゃが入っているパン
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・サンドイッチ 315円
・きまぐれクロックムッシュ 315円
・りんごのパイ 250円
・栗山 250円
・（名前忘却）ゴルゴンゾーラ 160円
・（あと もうひとつ） 160円
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【Ca Marche サ・マーシュ】
住所：神戸市中央区山本通3-1-3
電話：078-763-1111
定休：火曜・水曜
